トレードにおける自信、確信が欲しい。
開発者長谷川周一さんの
「ボルマン理論ＦＸ～億トレーダーへの道
◆秒速スキャルピングツールの最終兵器［Hyper Click Billionaire Scalping］」
投資スレでも話題になっているね。
まぁ、売れているから良いものとは言えないけれど・・・
最新版(2021年バージョン)は、
全て極限、妥協なき仕様っていうのは気になる。
本音の体験談ってどこかにないかなぁ。
［2021年版に搭載された”新技術”］
今回新たにスキャルピング向けに開発し、既存の通貨強弱判定ツール
における欠点を克服した「多通貨MF（マルチフレーム）トレンド検知機能」
おそらくこれまで、通貨の強弱を判断する場合、
Matafのページ（https://www.mataf.net/en/forex/tools/currency-index）
などを参照していた方も多数いらっしゃるかと思いますが、
更新頻度が低すぎる為、全くスキャルピング向けとはいえません。
又、通貨の強弱を一目で（デジタル的に）確認できるツール
もあるようですが、単純に今現在の瞬間における強弱が判断できても、
その傾向がどこまで継続するのかは誰にもわからない為、
あまり意味はないように思われます。
本システムでは、スキャルピング向けの非常に短いスパン
（１分足又は60～70Tick足程度以下）でのレート推移の流れを
グラフで視覚的に確認することができ、しかも非時系列である
ティックチャートをベースとしている為、値動きの活発な
時間帯ほど更新頻度が高くなるという特徴があります。
（加えて、音声（独自のBeep音）によって感覚的に
監視対象通貨ペア（主要７通貨ペア）全体のトレンド方向、
相場の勢い、動意付きなどをいち早く検知できる優れものです）
「慣れれば慣れるほど面白いほど取れます。
トレードが楽しくなって思わずにやけてしまいました。」って言っている人もいるね。
「ボルマン理論ＦＸ～億トレーダーへの道
◆秒速スキャルピングツールの最終兵器［Hyper Click Billionaire Scalping］」
為替相場の脈拍を驚くほど正確にとらえるティックチャート
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ちょっと面白いものかと思ったら
結構役に立ちそうだよね。