暴論の憂鬱

暴論の憂鬱

暴論 たまにはお前の遊びにつきあってやろう

ブログとかじゃなくて、アナログで長く個人用の日記を書き続けて感じることがあるのですが、やっぱりある程度の長期間でも、短期間でも、人生って波があるような気がします。

そして、そういう周期の話で気をつけなければいけないのが、2週間程度の短い周期ぐらいで
「何が起ころうが悪いふうにしか(大体)考えられない」
という時ってあるのです。「なんかね、全部パッとしないんだよね」みたいな期間。そういう時に嬉しいことされたとしても「ありがとう」って小声でリアクションするぐらいしかないみたいな時。
そのような周期にいる時って「他人は本当のところ自分のことをどう思ってるのか」とか、「自分には本当のところ何があるのか」とか、そういう根本的なことをめちゃくちゃ考え出したりするのです。
そういうのって、つまり、そういう時にやる自分探しって、なんていうか30%ぐらいの「未来に対する答えの丸投げ」って必要な気がします。
今現在の自分の置かれた立場とか、今現在の自分の心境だけを取り出して「自分とはこうである」という100%の答えを出しちゃうのって暴論だし、そこでたとえば「自分なんて系」の100%の答えを出しちゃうと、それは本当に自分を苦しめてしまうことになる。
「30%は未来に対して丸投げする。いつかこれに対して答えがわかる時もあるだろう」
という気持ちを持ち続けることってすごく大事。今の自分についてわかる部分は70パーセントぐらいが限度でよろしい。

暴論もののお店

1.ミョウガさん

日本以上に

リサイクルに熱心な人が多いのも

欧米の現実ですが、

一方で日本以上に

ゴミをそこらへんに投げ捨てる人が

多いのも欧米の現実・・・

しっかりとゴミを不法投棄しない

倫理観と法規制、

二重のブロックをかけないと

問題解決には至らないでしょうね

プラスチックを問題にし

プラスチックを拒否することが

最先端だ、とか、イケてる、とか

ファッション的にする時点で

問題への取り組み方を

間違えていますね(><)

2.オハラショーコさん

仰る通り、

この手の「意識高い系」と

言われるようなムーブメントは

一種宗教的ですよね(><)

しかも、かなり本末転倒な

取り組みも多いですからね

太陽光パネル設置の為に

森林伐採しちゃう所も

あるみたいですし・・・

もはやエコって何だろう(苦笑)

ストローが必要な人も

多いんですけど、

そういったことよりも

意識高い系ファッションが

先行しちゃっていますね

3.ナベちゃんさん

そう、一部極端な集団は

石油止めよ、文明を拒否せよ!!と

電気もガスも石油も使わない、

裸で森に帰ろう・・・

なんて運動をやっていますが、

そんな社会はもはや

現実的では無いですからね

プラスチックとどう共存するのか

道徳と法律と科学技術で

問題を解決していくことが

人類の前進であり、

過去のガラス瓶に戻っては

後退でしか無いですからね

4.ニャッキ、リスさん

ストローが悪い!!

という発想って

事の本質を見ようとしない、

暴論でしかないのですが、

それをファッション的にしてしまう

「意識高い系」の方々の

怖い風潮がありますね(><)

自分たちに非がある現実を

見るのが怖いんでしょうね

完全に道徳の問題なだけ

なんですけどね~

5.TOMCATさん

仰る通りだと思います。

誰かのせい、何かのせい、にして

それを徹底的に悪者に仕立て

叩くことによって

自分たちを正義だと信じたい

「魔女狩り」の精神がそのまま

今に至っているんでしょうね

こうしたムーブメントの

先端を行く人たちって

魔女狩りの時に積極的に密告した

人たちと発想が同じですね(><)

6.Sicilyさん

ゴミはゴミ箱へ。

なんでこんな簡単な事に

気が付くことが出来ないのか。

そしてそれを実践するべく

道徳、行動規範を変えようと

思えないのかが不思議です。

非常に単純な

行動原則なんですけどね・・・

7.愛羅さん

人間は道具を使える。

そして人間には本能を抑える

理性と道徳心がある。

じゃぁ、人間として

人間らしく行動しろよ!!

と思うだけなんですけどね(><)

プラスチックが問題なのは

事実なのでしょう。

だったらそれが問題にならないよう

ゴミはゴミ箱へ!!

たったこれだけの単純な行動原則を

守れないとなると、

もはやそれは人では無いですね(苦笑)

8.かおりさん

ゴミをゴミ箱へ捨てることが出来れば

何も問題のない事ですからね

解決への道筋は

単純かつ簡単なのですが、

不思議な事に欧米では

この発想が生まれないんですね(笑)

プラスチックを悪者にして

誰かが儲けようという

裏があるのだと

私は思っていますが(苦笑)

9.izukuuさん

地球に害をなす

全てを根本排除すべきである!!

とまで至ってしまうと

文明を持ってしまった、

人間社会そのものが

消えるしか無くなりますからね(笑)

では人間と自然、文明と自然が

如何に共存していくかと言えば、

それは理性と道徳によって

自然を壊さない、という道しか

無いですからね。

プラスチックが悪者ではなく、

捨てる人間が悪者なのだ、

分かりやすい事だと

私は思うのですが、早くそれに

気が付いてもらいたいです(苦笑)

10.YAMAKURIさん

「魔女狩り」的発想というか

最近はすぐに

人類全員で〇〇を叩こう!!

のような風潮が

出来上がってしまいますね(><)

プラスチックが問題であることと

ストローが問題であることは

関係無いんですけどね(苦笑)

ストローが一人で歩いて

海に行くなら別ですが(笑)

11.須坂動物園のくまひゃんさん

無責任なマスコミと

自分勝手なSNSが

相乗効果を生み出してしまい

こういった問題が

ファッション的ムーブメントに

発展してしまいますね(><)

私には完全に魔女狩りにしか

思えないんですけどね。

問題の本質がどこにあるのか

突き止めることも無く

ストローを止めよ!!

プラスチックを排除せよ!!

そんな短絡的な動きが

世界に広がるのを見ても

人間は賢くない、と思います(笑)

12.ほねつぎ☆ツネさん

ガラス瓶の場合、

運ぶのは重いし、

割れたら危険だし、

リサイクルも大変だしと

それらの問題を全て解決した

プラスチック容器

なんですけどね~

自分たちの勝手な不道徳で

問題を起こしておいて、

悪いのはプラスチックとは

よくも言えたものだと思います

13.うさきちさん

反対の為の反対をするために

自己矛盾に陥っていますよ

プラスチックの規制を

二元論で断じているのは

欧米の活動家なのであって

そこの部分で「この論には?」

と言うのであれば、

「この論」は活動家の論であり、

立ち位置は

私と同じになりますよ(笑)

そして、銃規制の話

まさに二元論での

主張となっています。

また、うさきちさん程の論者が

法律と道徳の関係を

ご存じないとは思いませんが、

法とは悪徳によ
不利益を

国民の最大数が被らないために

悪徳の自由を制限する

妥協の存在です。

徳をベースに法が作られ

法が徳になっていく。

何処の国でも

「人を殺してはいけません、

あなたが罰せられるから」

とは教えないと思います。

法整備をした所で

毎年様々な違法により死者は出ます。

だからこそ、法とタイヤの両輪である

道徳心を喚起して

不道徳な行いをしないように

法による抑止と同時に

社会的道徳による制止をかけます。

意見が反対なだけなら

コメントは貴重な意見ですが、

反対の為の無理な論でしたら

コメントは不要です。

14.yukiさん

コメントありがとうございます♪

そうなんですよね~

今回のプラスチックや

ストローの問題だけでなく、

物事を非常に短絡的に

えっ??問題の本質そこ!?

という見方をする人って

結構居ますよね(苦笑)

いつも「いいね」

ありがとうございます(^^)

暴論も、こだわって選びたい!

1.YAMAKURIさん

高カロリー食は

美味しいbut食べたら太る

当たり前の事ですし、

それを選択するもしないも

自分の判断次第なのですが、

自由に選べるその自由まで

自ら放棄して

国家によるカロリー管理などという

愚を望む国民意識・・・

怖いですね~(><)

2.かおりさん

自由に食事を選べるという

幸せと自由を謳歌しておいて

太ったのは高カロリー食を出す

企業やレストランだ!!なんて

自らの努力と意識不足を

完全に人のせいにしていますね!!

しかし、そんな意見が少数では無く、

国策でのカロリー制限にまで

向かおうとするイギリス、

愚かだなぁ・・・と思います(苦笑)

ベトナムは凄いですね~!!

細マッチョ大国ですね!!

3.ミョウガさん

アメリカも同様に肥満大国ですし

煙草でも高カロリー食でも

直ぐに企業が悪い、

レストランが悪い!!と

他者のせいにしますね(><)

カロリーは美味しさを与えますが

当然食べたら太る。

そのバランスの先に

人生の楽しみと大人の判断、

ようは自己管理があるのですが、

なんでも企業のせいにするようでは

国民全体が自己管理の出来ない

人だらけになってしまいますね・・・

4.オハラショーコさん

高カロリー食の方が簡単で安い

何処の国もそうですが、

その中で自意識で節制している

人も居る中で、

企業やレストランによって

太らされた~!!なんて、

究極の当たり屋ですね(><)

車会社の陰謀で自動車社会となり

運転させられ事故に遭った~!!

大学受験失敗したのは

大学に受験があるからだ~!!

もうなんでも

言えちゃいますからね(笑)

5.ナベちゃんさん

自己管理が出来なかった人が、

企業やレストランのせいにした、

というトンデモ話なだけなら

面白三文ニュースですが、

これを国家が規制して

国策で食事を選ぶ自由を

奪おうと動くんですから

愚の骨頂ですね(苦笑)

自由を謳歌しておいて

自由を奪って~!!と

自由の幸せより

不自由な社会へ向かう方が

幸せな社会になると

国全体で思う狂気、

怖いですね(><)

6.グラッツイオーソさん

食べるも自由、食べないも自由

沢山の食べ物に溢れ、

選択肢が多く、選ぶ権利は消費者に。

こんな自由で良い市場は無いのに、

自己管理、節制が出来なかったことを

企業やレストランのせいにすることで

自ら自由を放棄して

国策によるカロリー管理と

美味しいけど高カロリーな食事への

選択肢すら奪おうとする国民性、

短絡的だなぁ・・・と思います(苦笑)

7.ほねつぎ☆ツネさん

これはまさに「収支」の話ですから

その内、高級ブランドがあるから

私の家の家計が貧しい!!

高級ブランドを排除せよ!!

なんて論理だってあり得てしまう

そんな暴論なんですけどね~

高級ブランドは

私が輝くから良し♪

高カロリー食は

私が太ったから悪!!

恐ろしい自己中心的論理ですが、

これが国家規模で行われようとする

英国の狂気・・・ですね(苦笑)

8.カモミールさん

完全に自己責任でしょうね(笑)!!

多数の選択肢から自由に選べる、

とても幸せな市場ですし、

それを自由選択出来る社会的自由

幸せな社会なはずです。

自己管理の無さから太ったら

選択肢を狭めよ!!

国家は高カロリー食を排除せよ!!

国策でカロリー制限して

国民に自由を与えるな!!

と、国民の方から求める社会って

少々狂気じみていますね(><)

9.ニャッキ、リスさん

私の世代ですと

ファミコンが出て来て

確かに皆で集まって

ファミコンしていましたが、

同時に缶蹴りや草野球で

公園で大騒ぎもしていましたので、

自然とバランスは取っていました。

ゲームだって自由選択、

カロリーだって自由選択。

チョイスは自分なんですけどね~

自由を奪って~!!と

自由のある社会の人が訴える・・・

自由の無い社会の人にとっては

馬鹿かお前!!って

話になりますね(苦笑)

10.愛羅さん

色々なチョイスのある市場で

自由に選択出来る社会的自由。

これを幸せと言わずして

何が幸せになるのやら・・・

という成熟した社会ですが、

その自由を謳歌して

高カロリー食を選んだ結果が、

企業に太らされた!!とは

情けないやら恐ろしいやら(苦笑)

折角の自由を自ら返上して

選択肢狭き社会を

目指すイギリスに

なっていくんですかね~

11.須坂動物園のくまひゃんさん

サイダー税、砂糖税、

大麻合法化などは

完全に「金の話」ですね

錬金術の知恵と努力不足を

短絡的に解決させようとする

役人の愚策ですね(苦笑)

とは言え、自由選択の結果を

企業側のせいにして

自由を奪う選択を国に求める国民性

少々狂気じみていますね(><)

12.KICKSさん

移民政策の大英断の結果、

政治力低下中のドイツの女帝、

EU離脱の大英断の方は

吉と出るのか凶と出るのか(笑)

右派勢力が政権奪取中のイタリア

30代元首を出した

オーストリアやフランスなど

それまでの流れとは違う大英断が

欧州を席巻していますね~!!

そんな中でのカロリー論争。

選択肢が豊富にある市場で

自由選択が出来る

社会的経済的自由の幸せを、

自ら率先して返上して

国策によるカロリー制限を求める、

滑稽な論理だなぁと思います(苦笑)

日本も最近妙な当たり屋的理論が

横行しつつありますから

どうなりますことやら・・・

13.バイカー酒屋さん

仰る通り、

自由選択、自由意志の結果

自己管理、節制が出来なかった輩の

妄言と暴走なのだと思います

ただ、それが面白三文では無く、

国策によるカロリー制限にまで

向かおうとする程の

政治的圧力になるというのは

怖い社会だなぁ・・・と思います(><)

選択肢が多い方が

絶対に幸せですし、

それを自由に選べる社会的自由、

これも絶対に幸せなのに、

それを謳歌した結果に不満だと

そんな自由は奪え~!!とは

暴論も甚だしいですよね

第壱話 暴論、襲来

 ベーシックインカムを本気で考える 

希望の党(だった)小池さんが先日発信した【ベーシックインカム】なる制度。

骨組みは、「生活保護をやめて、国民全員に一律10万円を給付する」ってモノでした。

これを聞いて最初に感じた印象は、、、

「破綻寸前の年金や、不公平な生活保護を見る限り、公平だ!( ゚ ▽ ゚ )」でした。

そこで、ちょっと調べてみました。

 そもそもベーシックインカムという制度とは 

ベーシック・インカムとは、、、basic(基本的)income(収入)

つまり政府が性別、年齢に関わらず無条件で、

すべての国民に生きるのに必要な最低限の金額を支給するという制度である。

 長所 

「とりあえず死なない」

生きていく中で、最低限の生活を送る事ができる資金が配分されるので、

食べるに困る事がなくなる。

「無意味な労働が減少」

言ってしまえば公共事業等は、無理矢理にでも雇用を増やしている訳であるが、

直接労働者に給与する事が可能であれば、「無意味に労働」する意味もなくなり、無

駄な労働の削減やワークシェアリングの普及にも繋がる。

日本にはびこるブラック企業に対抗する最善策だという意見の論拠はここから来ている。

「社会保障制度のコスト減少」

日本の社会保障は、病気や貧困など様々な状況によって細かく給付金を設定しており、

それらを判断・調査するために多大なコストが必要になっているが、

ベーシック・インカムによって一括して給付するならば、

これらのコストをコンパクトにする事が可能である。

 短所 

「誰も働かなくなるのでは?」

そもそもなぜ働くのか考えてみると、働かないと物資そのものがないからであって、

今日の日本は十分どころか、過剰に余る状況であるのが実際のところである。

つまり、労働が過剰であるということだ!と声高に言う人もいるが、

この考えは、労働の本質的な定義に近づきすぎて

現代の労働を囲む状況を考慮していない、かなりの暴論である。

本制度の導入によって、その過剰供給が適当な具合に調整されるか、

つまり労働しようとする人々としない人々との兼ね合いが上手く取れるのかといえば、

誰も具体的に検討していないのが事実である。

すなわち、制度を維持できる程度に労働が継続されるかについては、

誰も具体的な根拠とデータを示していない。 

「生き甲斐がなくなるのでは?」

ベーシック・インカムは労働と競争を否定している訳でないので、

「社会で働く事が生き甲斐につながる」と考える人は、働いても良いのである。

何も『働くな』というわけではない。

働きたけりゃ働けばいいし、働かずになんでも出来る社会になるわけではない。

贅沢したけりゃやはりそれなりの労働は必要になる。

「1日で使い果たすのでは?」

使い方は国民に委ねられているため、

1日で使い果たしてしまったり、ギャンブルに注ぎ込んでしまったりと、

様々な事が予測されるが、現在のギフトカードや旅行券のように、

使い道が制限される資金を提供すれば解決される問題ではある。

が、それでは社会保障を維持する上でのコストを削減するという

ベーシック・インカムの1つの意義が失われることになるだろう。 

突き放した言い方をすれば、せっかく支給されたものを使い果たしたのだから、

あとは国のサポートの範囲外だともいえる。

が、それではこの制度を導入した意味は無い。

「どこにその財源があるのか?」

最も問題視される点である。もちろん支給額に依るが、

希望的な検討ではわずかな増税で実現可能だと言われることもあるし、

どう捻出しようとしても不可能というデータもある。

例として、1億2千万人の国民にそれぞれ8万円を1ヶ月毎に支給するとしたら、

1年に必要な財源は115兆2千億円。

現在の日本の歳入は、公債を除くと約35兆円程度なので、

増税・税制改革なしには実現不可能であることがわかる。

逆にベーシック・インカムの財源を社会保障費と同程度の30兆円程度で賄うとすれば

1人あたり給付額は月額2万円強となってしまう。

さすがにこれでは、倹約しても「食うに困らない」レベルには程遠いものとなってしまう。

もちろん国の歳出がこれで済むわけではない。

公務員の人件費や公的施設の維持費などの国家の運営費や、

医療保険などの別の保険制度などにも財源が必要である。

気合いの入った【文字好きの人】は、ここまで読破出来たでしょうか?

ピー子には絶対無理だろうなw

ということで、俺様がもっと簡単に説明してやることに汁。(・∀・)

 ベーシックインカムとは 

 国民に一律10万円バラまく=仕事しなくてもギリ生きていける・・・かも。

 長所 

 公平。給付金一括になれば今よりもコスト(主に人件費)が下げられる。

 短所 

 仕事したくなくなる→真面目に働いたら負け→日本滅亡。

 つーか、そもそも財源ねーし。

この説明でおわかりいただけただろうか。

要するにベーシックインカム制度はダメだ。やっちゃイカン。

ちなみに財源ですが、どこぞの評論家さんなどが、

年金&生活保護費で13兆円浮くし、公共事業を減らし、防衛費を減らし、

公務員の給料半減すれば賄えるとか、

相続税を100%かければそんなお金すぐに調達できるとか、

所得税を45%にすればいいとか、アホな暴論だらけ。

まず、公共事業、防衛費を減らす&公務員の給料半減なんかすればデフレまっしぐら。

不景気ど真ん中になるでしょう。絶対に出来ません。

そして相続税100%なんて実施したら、

富裕層が揃って海外へ出国し日本にさらに税金が落ちなくなる。

こんなバカなこと考えるなんざもう評論家失格もいいところ。

最後の所得税45%もバカ丸出し。それこそ働いたら負けでしょう。

頑張って働いて20万円稼いだのに、45%も国に取られたら手取り11万円なのに、

全く働かないヤツがヌクヌク10万円GETするだと?

これはもうさすがの日本人でも暴動が起きていいレベル。

ありえないもいいところ。

ようするにこのベーシックインカムという政策は絶対ダメ。

いつぞやのミンス党の子育て支援策と同じレベルだね。

財源もないし、実現も出来ない。

暴論をうまく使う、たったひとつの冴えたやりかた

ブログとかじゃなくて、アナログで長く個人用の日記を書き続けて感じることがあるのですが、やっぱりある程度の長期間でも、短期間でも、人生って波があるような気がします。

そして、そういう周期の話で気をつけなければいけないのが、2週間程度の短い周期ぐらいで
「何が起ころうが悪いふうにしか(大体)考えられない」
という時ってあるのです。「なんかね、全部パッとしないんだよね」みたいな期間。そういう時に嬉しいことされたとしても「ありがとう」って小声でリアクションするぐらいしかないみたいな時。
そのような周期にいる時って「他人は本当のところ自分のことをどう思ってるのか」とか、「自分には本当のところ何があるのか」とか、そういう根本的なことをめちゃくちゃ考え出したりするのです。
そういうのって、つまり、そういう時にやる自分探しって、なんていうか30%ぐらいの「未来に対する答えの丸投げ」って必要な気がします。
今現在の自分の置かれた立場とか、今現在の自分の心境だけを取り出して「自分とはこうである」という100%の答えを出しちゃうのって暴論だし、そこでたとえば「自分なんて系」の100%の答えを出しちゃうと、それは本当に自分を苦しめてしまうことになる。
「30%は未来に対して丸投げする。いつかこれに対して答えがわかる時もあるだろう」
という気持ちを持ち続けることってすごく大事。今の自分についてわかる部分は70パーセントぐらいが限度でよろしい。


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