人生に多くのことを求める人へ、成仏。
先日【メモリアルヒーリング】を行わせていただいた Yちゃんママから、ご感想をいただきました。
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埼玉県 Yちゃん 柴犬
1.メモリアルヒーリング前、どんなことにお悩みでしたか?
→悲しみや後悔が拭いきれず、泣いてばかりいました。
愛犬がどんな思いでいたのかも気になっていました。
なんとなく成仏できていないのではないか…ということも気になっていました。
2.お申込みの決め手になったのはどういうところですか?
→成仏できていないというニュアンス が感じられましたので、楽にしてあげてちゃんと見送りたいと思ったのと、
愛犬の思いをもっと深く知りたい、こちらの気持ちも伝えてもらえたいと思ったからです。
3.メモリアルヒーリングをして、ご自身の心境にどんな変化がありましたか?
→とてもホッとして温かい気持ちになりました。ずっとつっかえていたものが取れた感覚です。心が軽くなり、前向きになれました。
4.メモリアルヒーリングの中で、一番良かった内容、心に残っていることがありましたら教えてください。
→メモリアルヒーリング前に電話でお話しさせてもらえたことがとても良かったと思います。
当日のことはどれもが心に残りますが、特にYちゃんが私に愛を示してくれたことが宝物となりました。
後日送っていただいたレポートも前世の関わりやメモリアルヒーリング当日のことが細かく書かれていてありがたかったです。
また、愛犬へのメッセージを事前にじっくりと書かせてもらえたこと、それに対する返事や反応を教えていただいたことが良かったです。
5.こんな内容があったらいいな、というリクエストございましたらお聞かせください。
→泉さんに見えている愛犬の様子や印象などがヒトコマでもイラストなどで見れたら嬉しいです^^
6.愛犬が亡くなったときに、ご供養を行われたと思いますが、そのご供養と違いがあるとしたら?
→私にとっては全くの別物という感じです。一言でうまく言い表せませんが、強いて言えば心から救われたということです。
7.メモリアルヒーリングやメルマガを通して、魂の法則を随時お伝えしていきましたが、ご理解いただけたでしょうか?
→理解できました。
8.メモリアルヒーリングを もし受けていなかったとしたらどうなっていましたか?
→ 愛犬を苦しいままにさせてしまっていました。
私も前に進めないままだったと思います。
9迷っている人に一言御願いします。
→ 愛犬の想いを知り衝撃を受けた部分もありましたが、知ることができて良かったです。
色々なことを浄化していただき、愛犬がちゃんと天国へのぼり楽になれたことで私自身が救われました。
今回、キャンペーン中で半額でやっていただきましたが、それが申し訳なくなるくらいの濃い内容でした。心からおすすめいたします。
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以上、素敵なご感想をいただきました☆
Yちゃんは、5歳で、突然のお別れとなってしまいました。
生前は、攻撃性や脳神経的な疾患もあり、かかわり方が非常に難しいタイプでしたが、ママさんの愛で、必死にがんばっていました。
この世に生まれ、出会った課題を二人三脚で乗り越えようとしていたかのようです。
Yちゃんの魂の状況を調べると、
突然の死、そして、がんばってくれているママの愛に十分に答えられなかった自責の念(自己愛が乏しい状態でした)で、亡くなってから1年たっても未成仏霊としてご自宅にいるように感じました。
未成仏霊といっても、千差万別、、、。
けれど、悟ってもらうことは一つ。。。
「死んですべてが終わりではなく、さらに幸せになるために、転生に向けて勇気を出して一歩を踏み出そう」
このことを、一頭一頭、納得いくようにさとしていかなければなりません。
そのツールとして、お経があったり、浄化ヒーリングがあったり、ドッグカウンセリングがあったり、クリスタルがあったり、、、なのですが、
今回の【メモリアルヒーリング】では、新たな学びがありました。
それは、私が一方的に浄霊を行うだけではなく、
ママさんの大きな愛の力をしっかり活かさせてもらうご供養の方法を学びました。
それについては、次回のメルマガでお伝えさせていただきます☆
しっかり、天国に上ったYちゃんは、
現在、お空の上で元気に跳ね回っているようです^^
☆アンケートの⑤にあった、ママさんからのリクエスト。
つたないイラストですが、早速ご要望にお応えして?!(笑、
プレゼントさせていただきました(^_-)-☆
どんな犬も人間と最高のパートナーになれる!
そう信じて、
愛犬との幸せの道を全力でサポートさせていただいています☆
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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年末年始も
【ドッグカウンセリング】【メモリアルヒーリング】は、随時受け付けています。
四十九日のご供養に合わせた【メモリアルヒーリング】は、ご予約で埋まってしまう場合がございますので、お早目にお申込みください。
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成仏マニアック一大特集♪
初めての妊娠は
5w3dで終わったわけですが
この場合、供養ってどうするんだろう?
水子供養というものはありますが、あまりよく知らなかったので調べてみました
そもそも水子とは、本来は新生児の事を指す言葉だったようです
その他で中絶や流産で亡くなった子を意味するそうです
水子供養という概念は世界でも珍しく、日本ほど広まっている国はあまりないそうです
そんな日本ですが、諸説あるものの、そもそも
水子供養というのは江戸時代にでてきたもので、
広く一般に広がったのは昭和時代という、思いの外最近の文化でした
それというのも、もともと昔は衛生状態や栄養事情から流産や子供の死亡率と言うのはかなり高く、そのために「子供は七つまでは神のうち」という言葉まであるほどです(この考えは神道ですかね?供養という考えは仏教です)
ネットで調べてみると
水子の祟りは恐ろしく、きちんと供養せねば親類縁者みんなに祟りをもたらす。という説(霊能者というか宗教家というかそっち系の)もありますし
水子は純粋な存在で恨み辛みという概念は持たない穏やかな霊である。という説もありました
では、水子ってどの段階から?
とあるお坊さん曰く、魂が宿るのは人の形になってから。だそうです
…手足ができてからなのか、尻尾(?)が無くなってからなのか…そこもまた曖昧です
旦那のお母さんの実家はお寺で、旦那もその宗派の高校を出ていたり、お盆にはお寺のお手伝いなどもしていたのですが、旦那に水子供養どうするかきいてみたら
「水子にもなってないのに?」
と言われました
流産といわれた当初こそショック受けてましたが、その後哀しむ素振りがないのはそもそもの認識のズレか。と、その時気づきました
(でも、今でこそ落ち着いてるからいいものの、たぶん流産宣告された時にこれ言われてたらひっぱたくだけじゃ済まない程度には無神経だぞ旦那よ)
それでも私にとっては二人の子供です
確かにお腹の中で生きていた命です
何かしら供養したかったのですが、水子ってどこからかと考えると…
胎児と呼ばれる頃からなのか、心拍が確認できたらなのか、着床できたらなのか…
そこまで考えると、ふと最初の移植周期を思い出しました
最初の胚盤胞
着床はしなかったけど
それでも夫婦二人の細胞を受け継いで受精して、移植するときも確実に生きてた
お腹の中で残念ながら生きられなかったあの子は水子にならないのか
前回も今回も、私のお腹の中で一緒にいたのは同じなのに
そこまで考えるともう
生命ってどの段階から?って話になるんですけどね
霊能者?というか宗教家?何て言ったらわからないのですが、化学流産でも水子であり、ちゃんと供養しないと祟るってHPに書かれてる方もいましたが…(そして供養の依頼はこちら→って呼び込んでましたが)
この世の中に化学流産に気づかない人なんてかなりの確率でいるし、気づかなければ供養もしてない。それで親類縁者まで祟られるならとっくに死に絶えてるわ。って結論になりました
まぁでも祟られたくないから供養するってのがそもそも間違いですよね
あと気になったのが、供養すると成仏していくのですが、成仏すると再び生まれてくるのは300~400年後になるそうです(仏教の輪廻転生)
ということは、今生で自分の子供としては産まれてくれない
それはちょっとさみしい
と、頭働いてるのか働いてないのかわからない精神状態でつらつら考えましたが
結論は
お花と赤ちゃん用のお菓子を買ってきて、家で手を合わせて、感謝とまた帰ってきてねを伝える
に、落ち着きました
陰性の胚盤胞ちゃんと、今回着床してくれた胚盤胞ちゃんの二人(?)に
これはあくまで私なりの弔い方ですし、100人いれば100通りのやり方があっていいとおもいます
大切なのは形式よりも気持ちの在り方ですしね
成仏心に残る一品との出会いをお手伝いします。
瞳子です。
今週、久々に夫と喧嘩しました。
まあちょっとした言い合いは
時々してるけど
大抵はその場で解決する。
でも先日は翌朝まで
お互い無言を貫いたロングバージョン(笑)
ええ、また私の罪悪感が原因です(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)てへ
夫からの頼みごとを
体調が悪いのに安請け負いして
結局イライラしてきて
それを夫にぶつけてしまった。
非常に分かりやすいやつです(笑)
「今日は出来ないの。ごめんね」
そう一言言えば
夫は多少ガッカリはしても
優しく受け入れてくれたでしょう。
そこには罪悪感もいらない。
純粋に「出来ない」と言えば良かった。
夫は無理なことはきっぱり断る人だから
環境としても言いやすいはず。
なのに私は断らなかった。
断ったときに襲ってくるだろう罪悪感に
負けてしまったのです。
断ったら夫は困るだろうなあ、
断ったらガッカリさせちゃうなあ、
瞬時にそう思って
「いいよ」と咄嗟に答えた。
そうして結局
我慢してやることになり
イライラを漏らしてしまう。
一番嫌がられるやつ…
やっちまった!と思い
これは何の思い出し感情なんだろうと
考えました。
すると思い出したことがありました。
私が小学生の頃、
うちには家庭教師の先生が
毎週来ていました。
母が先生の送り迎えをして
夕食もご馳走したりしていた
無口だけれど優しい男の先生。
先生は結構好きだったのだけど
勉強は大嫌いで…
(そういえば夫に雰囲気が似ている)
兄2人と私が
勉強とピアノを習っていたのですが
みんな嫌でしたので
いつも「お前が行け!」と喧嘩になる(笑)
↑その兄弟喧嘩は絶対先生にも聞こえてたと思う(笑)
そうしてそのうち
家庭教師の先生は来なくなりました。
多分母が諦めたのだと思う。
他にも近所のピアノ教室にも通ってたけど
それも嫌で仕方なかった。
嫌々通っているのを母は気づいたのか
そのうち行かなくて良いことになった。
意思表示は割としていたし
嫌なことは嫌と言う性格でした。
でも子供なりにも
母が「こう在ってほしい」と
私に期待してることは感じていた。
だからわがままだった私でも
「期待に応えられなかった罪悪感」は
結構ありました。
何故私はピアノを好きになれないのだろう。
何故私は勉強が好きになれないのだろう。
何故私は出来ないのだろう。
自分への憤りみたいなものもあった。
私が好きだったのは
バレーボールだったし
バトントワリングだったし
友達と遊ぶことだった。
そんな私を
母は快く思ってないんだろうと
心の何処かで思っていた。(勝手に)
「母の期待に応えられない」という
悲しみを抱えた小学生の私。
基本は能天気だけれど
案外繊細なとこもあった。
あの頃の感情と似てるなーと
久々に思い出しました。
あの頃と違うのは
夫には何も期待されてないと
頭では分かっていること。
こうして何度も繰り返す感情って
成仏してない過去の感情を
思い出しているわけで。
思い出し罪悪感なわけで。
夫や友達との間の出来事を使って
また同じ感情を味わっている。
多分手放したくてやっている。
そう思うと
健気だなあと思いますし
もういいよと思う(笑)
あとは夫や目の前の出来事で
その罪悪感を手放していくしかない。
こうして何度も確認して。
出来ないことは出来ないと言い
期待に応えられなくてごめんね、と
罪悪感をどっぷり味わう。
そしてその罪悪感って
実は私なりの愛情がそうさせるのだから
愛情表現を惜しみなく出していくこと。
そんな繰り返しなんだろうなぁ。
今回のことでだいぶ成仏した気がする。
まあまたやるんでしょうけど(笑)
夫や周りにいてくれる友達に
そんな罪悪感はいらないんだよと
いつも教わってます。
私は恵まれてるな。
<
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喧嘩の翌朝
原因を突き止めたので
早く仲直りしたい私。(おい
でもなんだかバツが悪い。
ということで
洗面所で髭を剃ってる夫の元へ
メリーを連れて行った。
夫
「え?なんでメリーが……( ・᷄ㅂ・᷅ )」
そうして無事、喧嘩が終了したのでした。
喧嘩って面白いほどに
自分の思い込みが見つかります…・・(⊃︎Д`。)