オールオッケーでキュートに！

オールオッケーに関する都市伝説7個

4月下旬にニット帽は暑くないかジミンちゃん。

若干季節感のないジミンちゃんも可愛い（盲目）

そして仕草や表情も女の子みたいで可愛いのでオールオッケー！

このモニたんとの組み合わせはカレカノの自撮りにしか見えねえ。

クオズぅうううう

ジミンちゃんの女子力がとどまることを知らない。

クサズとSIN！！

シュガひょんから肩を組むとは珍しい。唯一のお兄ちゃんだもんな。

そしてモニたんの理想の彼氏度がとどまることを知らない。

あー、カムバが楽しみだー。

さて本題は、韓国の芸能事務所の特徴などを考察してみようの大手編はもう公開したのですが、今度は中小編に突入してみようかと。

中小編第一弾は隠れ推しなグループセブチが属するプレディスです。本当は中小なので2つ以上の事務所を取り上げるつもりだったのですが、書き始めたら意外と長くなってしまったという大手編と同じようなパターンでプレディス単体となってしまいました。

PLEDISエンターテイメント

所属歌手

AFTERSCHOOL

NU’EST

SEVENTEEN

PRISTIN

など

稼ぎ頭

SEVENTEEN

今はニュイかセブチだと思うけど、あえて選ぶとしたらセブチかなと思います。といってもセブチはあんまりプレディスっぽくないと思うのは私だけでしょうか。なんとなくSMさんとJYPを足して2で割ったような感じがする。アイドルに寄せたEXOみたいだからかな。

PLEDISの長所

スタイルのいい子が多い

男子は知らないですが女子はみんな160cm以上の子を揃えてるんじゃなかったっけ？

男子は、セブチはけっこう凸凹な感じですけどスタイルいい子はめっちゃいいし、ニュイとかはみんなスタイルいいイメージです。

ダンスのレベルが高い

プレディスの擁するグループでダンスが残念なグループはないと思います。人数多いグループが多いのにすごいことだと思います。プレディスの代表が元ダンサーってことも関係しているのか、ダンスのレッスンや人材には力を入れているのかもしれないですね。

美意識が高い

アフスクは綺麗なお姉さん揃えましたよー！感が前面に出てますよね、好みは別として。ニュイのレンくんやセブチジョンハンの初期の女性的なビジュアルも若干事務所の趣味が入ってs(ry

プリスティンもまだ若いグループなので可愛らしい子もいますが、大人っぽい完成されてる感じの子が多いような気がします。

ただセブチはふつうに美男子がいるもののそこまで美意識高い系な感じはしないんですよね。美しくないという意味ではなく、自然体の男の子の集まりって感じがします。

PLEDISの短所・問題点など

歌唱力が低いもしくは秀でていない

アフスクが歌唱力の低いグループとして知られているのはわりと聞く話。ダンスとスタイルにこだわり過ぎた代償でしょうか。

ニュイはけっこう安定した歌唱力を持っていますが、他のグループとかと比べるとちょっと地味かもしれません。話題になるほどではないような気がします。

セブチはメインボーカルの2人はとっても上手いですが、総合的に見ると月並みだと思います。人数が多いっていうのもありますが。ボーカルチームだけ切り取ればなかなかいい線いってると思いますけどね、歌唱力3番手のウジたんもいるし。

プリスティンはすごい下手だな子もいませんが、逆にすごい優れてるなって子も少ないような気がします。あえて言うならソンヨンくらいですかね。

トータルで見ると歌唱力を売りに出来るグループはプレディスにはいないかなあと思います。

売り出し方に難あり

AFTERSCHOOL：知名度の高いグループではありましたが、最後までブレイクしきれないポジションだったような気がします。グループ活動ではただでさえ多いメンバーたちの魅力を引き出しきることができなかったのでしょうか。全員スタイル良くてダンスのレベルが高いことは強みでしたが、それ以上がなかったというか、そこが逆に魅力を食い�
��っていたというか。しかしアフスクはオレンジキャラメルというユニット活動が好評でした。コンセプトをガラリと変えたことが良かったのか。それに個人で活躍・成功しているメンバーはいますね。女優業のユイとかナナとかジュヨンとか。綺麗でスタイルのいい子の集まりの中でのグループ活動で出せなかった魅力を個人活動では出せるので、アフスクは個人活動の方が向いていたのかもしれません。ナナちゃんとかは世界で美しい顔ナンバーワンに選ばれるほどの美貌の持ち主ですし。エビちゃん風の美人。

NU’EST：歌唱力・ラップ・ダンス・ビジュアルのバランスがとてもいい優秀なグループで、デビューの頃こそそれなりに話題になりましたが、その勢いは続かず、ヒット曲に恵まれないまま5年経過したという苦労人。ステータスのバランスが良く優秀ということは、裏をかけば没個性ということにもなります。ただでさえ大手のグループでもないわけですから、ニュイだけの個性をアピールしなければならなかったわけですけれども、プレディスにはそれが足りなかったような気がします。ただ実力などが優秀なのには変わりないのできっかけさえあればいつでもブレイクできたということですね。プレディスの力ではなくプデュ効果ですが。

こうして2組を見ると、いい素材はいるのにそれを活かしきれないというか、プレディス自身の企画力や売り出しについてはちょっと弱いところがあるなというのが個人的な感想です。

SEVENTEEN：自作アイドルとしてのポジションを築き、上記のプレディスの弱点？を上手いことカバーした感じですね。もちろんいくら自作アイドルだろうが事務所の力を借りることは多々あるでしょうけれども。自作アイドルじゃなかったら今の人気を得られていたかどうか微妙なくらいセブチにとってセルフプロデュースは彼らのアイデンティティであり武器になっているような気がします。

PRISTIN：いちおう自作アイドルですがそれについての話題性は乏しく、しかもガールクラッシュ路線で売り出したいのか、王道で売り出したいのかよくわからずちょっと中途半端だなと思います。

気まぐれかつマイペース

セブチはその頃をわたくしは知りませんが、デビューするする詐欺が4年くらい続いたと本人たちも公言しています。詐欺なんて言い方はしてませんけども。あの人数をデビューさせるのはけっこう覚悟のいることだと思うし、ニュイが思ったほど軌道に乗らなくて慎重になったという背景もありそうですが、それにしても4年は長いですね。YGでもあるまいし。

しかし因果応報でもあるのか、その4年で自作アイドルという方向性に目覚めたので結果としては良かったんだと思います。

ウジ&ホシ「デビューできないからなんかその間できることないかなーって作曲とか振付始めてみた」

プレディス「それいいね！それでいこう！」

って感じの行き当たりばったりな思いつき&思いつきに近い出来事が今のセブチを形成したようです。

つまり事務所側は特にセブチの売り出し方などに大きな構想があったわけではなく、ただ単に経営的な問題とかでデビューは長引いたと解釈していいのかな？

セブチは今でこそ人気ですが、デビュー前は「13人も要る？ｗｗ」と馬鹿にされていたというし、バーノンがグループのデビューPRのためにラッパーサバイバル番組に出演したことも叩かれるなど前評は好ましくありませんでした。そんな不遇の状態からここまで登り詰めたのはセブチのメンバーの努力に尽きると思います。事務所は…笑

プリスティンもデビューしたものの2017年8月のカムバ以降活動は停滞していて、カイラが活動休止中ではあるもののとりあえず9人でカムバとかしてもいいんじゃないのかな？って思います。事務所の方針なのかなんなのか。メンバーたちが絶対にカイラなしじゃカムバしないぞ！って言い張ってるなら仕方ない気もしますが。

別にカイラを切り捨てろと言いたいわけではなく、9人で活動してもカイラに帰る場所がなくなるわけじゃないんだから活動しないのもったいないんじゃない？っていう考えです。

その他特徴

大所帯なグループが多い

AFTERSCHOOL→最大9人？

NU’EST→5人 W→4人

SEVENTEEN→13人

PRISTIN→10人

ニュイ以外みんなメンバー多いですよね。アフスクは最初5人くらいだったのにどんどん加入と脱退が繰り返され、旧メンバーも含めると11人もアフスクだったメンバーがいるみたい。

多いのにも特にこれといった理由はなさそうに見えるこの事務所の場合。うちの練習生はみんな優秀だしとりあえず多い方が人気出るんじゃね？くらいに考えてそう。

海外出身メンバーが多い

中国

SEVENTEENジュン＆ミンハオ