ベランダ くらしに響きを。
今年もあと…
はぁー
早すぎる。
気になるあちらこちらを、片付け始めています。
結局この時期にならないとエンジンがかからないや…
でも大丈夫！まだ40日もあるから（笑）
*今日のベランダ*
このシックな、ローズピンクのビオラが一番好き。
コバノランタナ
紅葉してるの？
ゴールデンレモンタイム
絡む感じがええでしょう？
絡んでいるのはチェリーセージ
ラベンダーの新芽が日差しに当たってすくすくと
アイビーゼラニウム
クローバー（ティントネーロ）
**おまけ**
フレッシュゆずの砂糖漬け
結婚したての頃、夫の母から教わったお気に入り♪
ゆずが出回ると、一番最初に作りたくなります。
スライスして、砂糖を加えてあえるだけ（砂糖の分量もアバウトでよし）
しっとりしたら完成です。
甘酸っぱくて、ジューシーなフレッシュゆずがたまりません！
煮て作るよりこっちの方が好きかなぁ…
是非お試しあれ(￣ｍ￣〃）
ではでは。
ベランダ 出かけるときは忘れずに
が ひとつ
ベランダ優先して新商品を掲載しています
満員電車に揺られて出勤していた夫の話。
ふと、前に立つ男性のスマホ画面が見えた。
『ベランダに干されているパンツを見て興奮した』と文章を打っていたそうな。
満員電車だと見たくなくても画面見えちゃう時、ありますよね(￣∀￣)
おはようございます。
あなたが輝く居場所に導く
開花ヒーラー TOKOです。
ご訪問ありがとうございます。
（友人作のイヤリング。ピンク可愛い）
最近「結婚」というメッセージが頻繁にやってきてまして。
結婚に関する失敗経験から私が学んだことを伝えなさいってことかなと思い、今日はそのことについて書きます。
10年くらい前の話。
当時、関西から離れ。
独身で相手も居らず。
元々結婚願望もありませんでした。
私は8歳の時に「結婚も出産もしない」と決めたのですが（詳細は語ると長くなるので省きます）、ある出来事をきっかけに急に「結婚したい！」と気持ちが変わりました。
ある出来事とは。
両親に初孫が出来たこと。
「孫なんて」と言っていたのに、いざ出来るとやっぱり可愛いよね。
それまでの態度が嘘のように、ものすごく可愛がったわけです。
孫を可愛がる両親を見て「子どもを産んで抱かせてあげたい」と思い、突如「結婚したい！」という流れになったのです。
今回伝えたいのは失敗談のことではないので、失敗内容をめっちゃ簡単に書くと。
せっかちの私、即婚活パーティーへ申込み。
今日相手を決める！と意気込み、パーティー初参加。
先方のご両親と対面。
結婚までの期間を、私を含めた4人で一緒に過ごしたいとのご両親の希望により、先方の家へ引越す。
ノイローゼになり会社へ出勤出来ず。
母親の監視下で家に引きこもり。
洗脳されている為、怖くて私側の家族や友達に連絡出来ず。
（携帯が手元にあるから連絡しようと思えば出来る状態）
洗濯物を干すのにベランダへ出たところ（高層階）「ここから飛び降りたら楽になれるかも」と思う。
その時にふと「死ぬ勇気があるなら逃げよう」と突然頭がクリアに。
近隣に住んでいた身内へ隠れて連絡。
翌日会社へ行くフリをして身内の家へ逃げる。
その後、婚約破棄。
という経験をしました。
（ちょっと一息）
※これから書くことは特定の誰かに対して書いてる訳ではありません。
なので「私は該当しない」と思われる方はスルーしてください。
で、この経験から何が言いたいかと言うと。
①「結婚したいから相手を探す」のと「ずっと一緒に居たい人がいるから結婚する」は雲泥の差
②自尊感情が低いと自分を蔑ろに扱う相手が現れる
あかん、長くなってしまう。
めっちゃしっかり伝えようとすると長文になってしまうので、今回①だけ説明します。
（②については今までの投稿文で熱く語ってるけど、伝わってるかな？）
結婚するずっと以前、母に「なんで結婚するんやろ」と私が聞くと、母が一言。
「好きで一緒に居たいからでしょ」
当たり前みたいに聞こえますよね。
そうです。
当たり前なんです。
頭では誰しも分かっている。
けれど、いざ自分に置き換えた時、急にこの当たり前が吹き飛ぶんです。
「結婚したいから相手を探す」になっちゃうんです。
もし今、あなたが結婚したいと思っているなら、ここをちょっと考えてみて頂きたいのです。
婚約破棄した時の私のようにならない為に、ものすんごく強く伝えたい。
ハッキリ言って、結婚したいという想いを叶えるだけなら簡単に叶います。
結婚願望のある方を見つけて結婚すればいい。
しかし、結婚は生活です。
楽あれば苦あり。
楽しい時は相手が誰であれ、それなりに上手くいきます。
けれど、重要なのは困難な出来事が立ちはだかった時。
互いに助け合えるパートナーとなれるのか？
苦しい時に、その人を心から支える覚悟があるか？という点です。
それでなくとも毎日顔を合わせて共に生活するのですから、結婚時に「好きで一緒に居たい」と思えないなら、もうその時点でアカンと思います。
頑張って「好きで一緒にいたい」と思うのはダメですよ。
自然に。
私は「結婚したい」が為に「結婚を成立させる相手」を探しました。
初めて会った時のフィーリングが合えば、愛情は後で育つだろうと思っていました。
実際、付き合っている時に私は相手を大事にしていると思っていました。
しかし「その人と一緒に居たいから結婚する」という気持ちより「結婚したいからその人を大事に思う」になってしまっていたと、今振り返ってみて思うのです。
「相手」より「結婚」が大事になっているなら、本当にほんっとーに上手くいきません。
離婚もパワー使うっていうけど、婚約破棄もパワー使うよ。
もし相手が出来て、結婚するのにもパワー使うなら「その結婚はあなたにとって無理してる部分があるよ」というお知らせ。
あなたのハイヤーセルフは、常にあなたにとってベストな方向へ進めるよう、常にサインを送ってくれています。
自分の感じる「ん？」「なんかしっくりこないかも」「モヤモヤする」は、たとえ一瞬であっても無視しないで。
その感覚が、あなたの本心です。
うわ、また長すぎ(￣▽￣;)
長文お付き合い頂き、ありがとうございます。
今日も皆さまにとってリラックス出来る1日でありますように(*^^*)
◼️今日の一言
破天荒な下半身
良いベランダ
満員電車に揺られて出勤していた夫の話。
ふと、前に立つ男性のスマホ画面が見えた。
『ベランダに干されているパンツを見て興奮した』と文章を打っていたそうな。
満員電車だと見たくなくても画面見えちゃう時、ありますよね(￣∀￣)
おはようございます。
あなたが輝く居場所に導く
開花ヒーラー TOKOです。
ご訪問ありがとうございます。
（友人作のイヤリング。ピンク可愛い）
最近「結婚」というメッセージが頻繁にやってきてまして。
結婚に関する失敗経験から私が学んだことを伝えなさいってことかなと思い、今日はそのことについて書きます。
10年くらい前の話。
当時、関西から離れ。
独身で相手も居らず。
元々結婚願望もありませんでした。
私は8歳の時に「結婚も出産もしない」と決めたのですが（詳細は語ると長くなるので省きます）、ある出来事をきっかけに急に「結婚したい！」と気持ちが変わりました。
ある出来事とは。
両親に初孫が出来たこと。
「孫なんて」と言っていたのに、いざ出来るとやっぱり可愛いよね。
それまでの態度が嘘のように、ものすごく可愛がったわけです。
孫を可愛がる両親を見て「子どもを産んで抱かせてあげたい」と思い、突如「結婚したい！」という流れになったのです。
今回伝えたいのは失敗談のことではないので、失敗内容をめっちゃ簡単に書くと。
せっかちの私、即婚活パーティーへ申込み。
今日相手を決める！と意気込み、パーティー初参加。
先方のご両親と対面。
結婚までの期間を、私を含めた4人で一緒に過ごしたいとのご両親の希望により、先方の家へ引越す。
ノイローゼになり会社へ出勤出来ず。
母親の監視下で家に引きこもり。
洗脳されている為、怖くて私側の家族や友達に連絡出来ず。
（携帯が手元にあるから連絡しようと思えば出来る状態）
洗濯物を干すのにベランダへ出たところ（高層階）「ここから飛び降りたら楽になれるかも」と思う。
その時にふと「死ぬ勇気があるなら逃げよう」と突然頭がクリアに。
近隣に住んでいた身内へ隠れて連絡。
翌日会社へ行くフリをして身内の家へ逃げる。
その後、婚約破棄。
という経験をしました。
（ちょっと一息）
※これから書くことは特定の誰かに対して書いてる訳ではありません。
なので「私は該当しない」と思われる方はスルーしてください。
で、この経験から何が言いたいかと言うと。
①「結婚したいから相手を探す」のと「ずっと一緒に居たい人がいるから結婚する」は雲泥の差
②自尊感情が低いと自分を蔑ろに扱う相手が現れる
あかん、長くなってしまう。
めっちゃしっかり伝えようとすると長文になってしまうので、今回①だけ説明します。
（②については今までの投稿文で熱く語ってるけど、伝わってるかな？）
結婚するずっと以前、母に「なんで結婚するんやろ」と私が聞くと、母が一言。
「好きで一緒に居たいからでしょ」
当たり前みたいに聞こえますよね。
そうです。
当たり前なんです。
頭では誰しも分かっている。
けれど、いざ自分に置き換えた時、急にこの当たり前が吹き飛ぶんです。
「結婚したいから相手を探す」になっちゃうんです。
もし今、あなたが結婚したいと思っているなら、ここをちょっと考えてみて頂きたいのです。
婚約破棄した時の私のようにならない為に、ものすんごく強く伝えたい。
ハッキリ言って、結婚したいという想いを叶えるだけなら簡単に叶います。
結婚願望のある方を見つけて結婚すればいい。
しかし、結婚は生活です。
楽あれば苦あり。
楽しい時は相手が誰であれ、それなりに上手くいきます。
けれど、重要なのは困難な出来事が立ちはだかった時。
互いに助け合えるパートナーとなれるのか？
苦しい時に、その人を心から支える覚悟があるか？という点です。
それでなくとも毎日顔を合わせて共に生活するのですから、結婚時に「好きで一緒に居たい」と思えないなら、もうその時点でアカンと思います。
頑張って「好きで一緒にいたい」と思うのはダメですよ。
自然に。
私は「結婚したい」が為に「結婚を成立させる相手」を探しました。
初めて会った時のフィーリングが合えば、愛情は後で育つだろうと思っていました。
実際、付き合っている時に私は相手を大事にしていると思っていました。
しかし「その人と一緒に居たいから結婚する」という気持ちより「結婚したいからその人を大事に思う」になってしまっていたと、今振り返ってみて思うのです。
「相手」より「結婚」が大事になっているなら、本当にほんっとーに上手くいきません。
離婚もパワー使うっていうけど、婚約破棄もパワー使うよ。
もし相手が出来て、結婚するのにもパワー使うなら「その結婚はあなたにとって無理してる部分があるよ」というお知らせ。
あなたのハイヤーセルフは、常にあなたにとってベストな方向へ進めるよう、常にサインを送ってくれています。
自分の感じる「ん？」「なんかしっくりこないかも」「モヤモヤする」は、たとえ一瞬であっても無視しないで。
その感覚が、あなたの本心です。
うわ、また長すぎ(￣▽￣;)
長文お付き合い頂き、ありがとうございます。
今日も皆さまにとってリラックス出来る1日でありますように(*^^*)
◼️今日の一言
破天荒な下半身
激安ベランダ♪掘り出し物があるかも♪
思いっきり薄めたオレンジジュースに
決して真っ白だけじゃないし
ほんのちょっとでも
部屋の外から
冷たくなったと感じた朝の風に
すっかり縮こまった肌の細胞が
なーんて
どんな空でも空であるように
書くのに精いっぱいだったところからは
知ってしまったのよ
初めて触れ合った日から
例えようもない特別な人であることを
重なる君と私の手の平を
大事にしようと思ったんだよ
大事にしたいと思ったんだ
…
ねぇＨＩＲＯ
わたしたちも
あの日に
気付いた
お互いが特別な
半分同士なんだ
と
温もりと匂いと
一体感で知った
どうしても
忘れること
できない
「あれ」
「あれ」を言葉にしたら
全部ウソになってしまう
あなたなら
わかるかな
言葉にしなくても
ぜんぶわかるかな
ずっと中に籠って
でっかい鉛筆を切って並べたような背景に
薬缶の境目が途中で消えたり見えたり
全然話変わるけど
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自由に歩けるうちに
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