ベランダ 家族向上チャンネル 広テレじゃん!
こんにちは♪
連日たくさんのご訪問やいいね、フォローを下さり感謝申し上げます
今日来ていた電気料金表。
この時期はエアコンを回す程度なので、そこまで電気代もかかってないかな
これからガス代が上がってくるし、いよいよ寒くなるなるので
今朝ストーブを出しました。
まだ灯油を買っていないので、今日のバイト帰りにでも買って帰ろう♪
灯油の匂い。
実はとても好きで、去年までベランダに灯油缶を出していたのだけど。
今年からは家の中で注ぎ足しできる様、スペース確保したいです
やかんを掛けて、夜に生姜湯も飲みたいです。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます☆
必須アイテムベランダ
ほんの少しあなたの青を混ぜた空気が
まるでシャッターのように
雲の層を水平に持ち上げて
「朝だよ」
と
教えて
くれる
…
だけど
不思議
シャッターは青とオレンジの境目
厳密に正確に線引きしているのに
シャッターの遥か上では
境目なく溶け合っている
所も
ある
線引きも溶け合うも
どちらも同じ画の中
矛盾しているようで
どちらも在るこの姿
割り切れない
こんな姿こそ
わたしの本当の
こころなのかも
全てが綺麗に整ってもいない
だけど
いつも
何かに向かって
動き続けている
そう…
そうだ
終わりに
向かって
止められない時の中を
動ける範囲で歩き回り
HIRO
あなたに
あなたに届けたい画はどれかと
狭いベランダで縦横斜めになり
無我夢中で
探し求める
「そんなわたしは一体何者か?」と
省みることなく空に向き合うひと時
好きも嫌いもない
透明な空気の時が
わたしは
とっても
大好き
なんだ
違う青が見付かれば
こんなのも
あるんだよ
と
あなたに見せて
あげたくなるの
あなたの方が
うんと年上で
視野もずっと広くて
人生経験だって豊富
そんなこと
わかってる
それでもいいから
見せてあげたいの
自分勝手な我儘でも
あなたが誰より大切
網戸を開けて
部屋の中に
戻った瞬間
HIRO
あなたの
あなたの匂いが
部屋で待ってた
外に出ると
よくわかる
この部屋はわたしと同じあなたの匂いで包まれ
わたしの後ろと同じように守られている事実に
ありがとう
と
素直に
言える
冷たくなったと感じた朝の風に
すっかり縮こまった肌の細胞が
たった一杯の
ホット麦茶で
まるであなたと肌が触れ合ったかのように
ひとつひとつ緩んでいくひと時こそキセキ
「あったかい」
って
「ありがとう」
だね
いつもの公園前の石段に腰掛けて
下向いて右手で詩を紡いでいたら
急に背中があったかくなって
スマホの画面が眩しくなって
慌てて後ろを
振り返ったら
厚い雲と雲の隙間から
太陽の手が伸びていた
「朝だよ」
…
「朝だね」
…
HIRO
おはよう
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「朝だよ」でした
約1年前のわたしは
「空気のように在り砂のように逝く」のが
理想の生き方であり逝き方だと思っていた
いつの間にか日常を通り過ぎ
「あれ何だっけ?」みたいな
何だかわからないけれど
一歩の糧にはなっている
地味だけど芯のある作品
ずっと目指していました
先日行った陶器市で手相を見てくれた
知り合いの女性に言われたのですが…
ともちゃん
よく聞いて
「このままじゃ終わりたくない」
って
ホントは思ってるでしょ?
ともちゃん
変わったね
ともちゃんにあたらしい世界
見せてくれた男性がいるよね
だけどまだ
迷ってるね
ともちゃんは今のままでも
その男性と一緒に生きても
どっちでも
大丈夫だよ
ともちゃんの行きたい道
選んでも大丈夫なんだよ
まだその言葉が
忘れられなくて
表面が少し干上がった小川の上流で
「わたしどうしたいんだろうか?」
と
水面を見つめて
自分と向き合う
たった数分間のことでしたが…
わたしにとってとても大事な問
どんなわたしもわたしには違いない
どれだって正解で
どこにいても幸せ
それもよく
わかってる
「綿あめのように消えてゆく」だけが
わたしの本心じゃないのかも知れない
もうわたしは抜け出したのかも知れない
だからあんな詩「朝だよ」が
浮かんできたのかも知れない
…
なーんて
考えつつ
ゆっくり一歩ずつ歩いた
今朝の散歩道なのでした
本日のテーマ曲は
知ってしまったのよ
初めて触れ合った日から
例えようもない特別な人であることを
重なる君と私の手の平を
大事にしようと思ったんだよ
大事にしたいと思ったんだ
…
ねぇHIRO
わたしたちも
あの日に
気付いた
お互いが特別な
半分同士なんだ
と
温もりと匂いと
一体感で知った
どうしても
忘れること
できない
「あれ」
「あれ」を言葉にしたら
全部ウソになってしまう
あなたなら
わかるかな
言葉にしなくても
ぜんぶわかるかな
★意味なし付録:本日のネコ先生
暑すぎちゃう時は
外に出て
ぴったり
寄り添って
寝ればいい
付かず
離れず
ちょうどいい
を
探せば
いいの
の巻
★追伸:わたしの半分へ
一昨日横浜美術館の帰り
こんな展示の前を歩いた
薬缶と火と煙が原色で描き分けられていた
何だこれ?
そう思って
通り過ぎてから
振り返ってみた
立体だからこその錯覚ではあるけれど
立っている場所が違えば
見える景色も違ってくる
と
言わんとすることが
言葉なしに伝わった
久しぶりにある詩集を読み返した
どうせ誰にも分からないって
幕をひいたら
見えるはずのあらゆる星たちも
かくれてしまうよ
自分のことを
場外に位置づけることで
保たれている
波風のなさは
にせ物の平安なんだ
…
この2つの短い作品が
奥の奥に突き刺さった
痺れで隠し続けた
ニセモノの平安に
わたしはずっと
幸せを感じてた
そんな幼稚なわたしを
見透かされたみたいで
このままで良いのか?
と
そろそろ真剣に
向き合わなきゃ
いけないと
思ったんだ
自由に書けるうちに
わたしは本当はどこでどう生きたいのか
もっともっと真剣に考えなきゃいけない
…
HIRO
あなたは
最近そんなこと
考えたりする?
ベランダ それ、さがしにいこうか
ほんの少しあなたの青を混ぜた空気が
まるでシャッターのように
雲の層を水平に持ち上げて
「朝だよ」
と
教えて
くれる
…
だけど
不思議
シャッターは青とオレンジの境目
厳密に正確に線引きしているのに
シャッターの遥か上では
境目なく溶け合っている
所も
ある
線引きも溶け合うも
どちらも同じ画の中
矛盾しているようで
どちらも在るこの姿
割り切れない
こんな姿こそ
わたしの本当の
こころなのかも
全てが綺麗に整ってもいない
だけど
いつも
何かに向かって
動き続けている
そう…
そうだ
終わりに
向かって
止められない時の中を
動ける範囲で歩き回り
HIRO
あなたに
あなたに届けたい画はどれかと
狭いベランダで縦横斜めになり
無我夢中で
探し求める
「そんなわたしは一体何者か?」と
省みることなく空に向き合うひと時
好きも嫌いもない
透明な空気の時が
わたしは
とっても
大好き
なんだ
違う青が見付かれば
こんなのも
あるんだよ
と
あなたに見せて
あげたくなるの
あなたの方が
うんと年上で
視野もずっと広くて
人生経験だって豊富
そんなこと
わかってる
それでもいいから
見せてあげたいの
自分勝手な我儘でも
あなたが誰より大切
網戸を開けて
部屋の中に
戻った瞬間
HIRO
あなたの
あなたの匂いが
部屋で待ってた
外に出ると
よくわかる
この部屋はわたしと同じあなたの匂いで包まれ
わたしの後ろと同じように守られている事実に
ありがとう
と
素直に
言える
冷たくなったと感じた朝の風に
すっかり縮こまった肌の細胞が
たった一杯の
ホット麦茶で
まるであなたと肌が触れ合ったかのように
ひとつひとつ緩んでいくひと時こそキセキ
「あったかい」
って
「ありがとう」
だね
いつもの公園前の石段に腰掛けて
下向いて右手で詩を紡いでいたら
急に背中があったかくなって
スマホの画面が眩しくなって
慌てて後ろを
振り返ったら
厚い雲と雲の隙間から
太陽の手が伸びていた
「朝だよ」
…
「朝だね」
…
HIRO
おはよう
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「朝だよ」でした
約1年前のわたしは
「空気のように在り砂のように逝く」のが
理想の生き方であり逝き方だと思っていた
いつの間にか日常を通り過ぎ
「あれ何だっけ?」みたいな
何だかわからないけれど
一歩の糧にはなっている
地味だけど芯のある作品
ずっと目指していました
先日行った陶器市で手相を見てくれた
知り合いの女性に言われたのですが…
ともちゃん
よく聞いて
「このままじゃ終わりたくない」
って
ホントは思ってるでしょ?
ともちゃん
変わったね
ともちゃんにあたらしい世界
見せてくれた男性がいるよね
だけどまだ
迷ってるね
ともちゃんは今のままでも
その男性と一緒に生きても
どっちでも
大丈夫だよ
ともちゃんの行きたい道
選んでも大丈夫なんだよ
まだその言葉が
忘れられなくて
表面が少し干上がった小川の上流で
「わたしどうしたいんだろうか?」
と
水面を見つめて
自分と向き合う
たった数分間のことでしたが…
わたしにとってとても大事な問
どんなわたしもわたしには違いない
どれだって正解で
どこにいても幸せ
それもよく
わかってる
「綿あめのように消えてゆく」だけが
わたしの本心じゃないのかも知れない
もうわたしは抜け出したのかも知れない
だからあんな詩「朝だよ」が
浮かんできたのかも知れない
…
なーんて
考えつつ
ゆっくり一歩ずつ歩いた
今朝の散歩道なのでした
本日のテーマ曲は
知ってしまったのよ
初めて触れ合った日から
例えようもない特別な人であることを
重なる君と私の手の平を
大事にしようと思ったんだよ
大事にしたいと思ったんだ
…
ねぇHIRO
わたしたちも
あの日に
気付いた
お互いが特別な
半分同士なんだ
と
温もりと匂いと
一体感で知った
どうしても
忘れること
できない
「あれ」
「あれ」を言葉にしたら
全部ウソになってしまう
あなたなら
わかるかな
言葉にしなくても
ぜんぶわかるかな
★意味なし付録:本日のネコ先生
暑すぎちゃう時は
外に出て
ぴったり
寄り添って
寝ればいい
付かず
離れず
ちょうどいい
を
探せば
いいの
の巻
★追伸:わたしの半分へ
一昨日横浜美術館の帰り
こんな展示の前を歩いた
薬缶と火と煙が原色で描き分けられていた
何だこれ?
そう思って
通り過ぎてから
振り返ってみた
立体だからこその錯覚ではあるけれど
立っている場所が違えば
見える景色も違ってくる
と
言わんとすることが
言葉なしに伝わった
久しぶりにある詩集を読み返した
どうせ誰にも分からないって
幕をひいたら
見えるはずのあらゆる星たちも
かくれてしまうよ
自分のことを
場外に位置づけることで
保たれている
波風のなさは
にせ物の平安なんだ
…
この2つの短い作品が
奥の奥に突き刺さった
痺れで隠し続けた
ニセモノの平安に
わたしはずっと
幸せを感じてた
そんな幼稚なわたしを
見透かされたみたいで
このままで良いのか?
と
そろそろ真剣に
向き合わなきゃ
いけないと
思ったんだ
自由に書けるうちに
わたしは本当はどこでどう生きたいのか
もっともっと真剣に考えなきゃいけない
…
HIRO
あなたは
最近そんなこと
考えたりする?
ベランダがこんな価格で買えるなんて衝撃!!
おはようございます
たくさんのご訪問ありがとうございます
さてさて、お家を建ててみようと思った日から
今回はお家を建ててみようと思った日から~地鎮祭までの流れです
まだマァロがうちの子になって1ヶ月くらいの去年の12月。
マイホーム計画が始まりました
何から手をつければいいのかわからなかったので、とりあえず
大手ハウスメーカーから地元工務店とまわり落ち着いたのが同県内の工務店でした
マァロが少し大きくなった頃、ろうきんの仮審査→本審査が通り
桜が満開になった4月1日に土地を購入新年度に突入したため、収入印紙代が倍になった(笑)
地鎮祭する前にLIXILのショールームに行って、水回り全てを決めました。
土地の登記代は86,600円
仲介手数料26万
固定資産税調整金16,040円これは画像見返すまで忘れてた。
その他に
収入印紙 2万円
不動産屋に手付金 5万円
工務店に契約金 5万円
5月15日、地鎮祭を迎えました
当日は結構な雨だった
これから地鎮祭される方はご参考までに
ベランダで元気に過ごそうね♪
ほんの少しあなたの青を混ぜた空気が
まるでシャッターのように
雲の層を水平に持ち上げて
「朝だよ」
と
教えて
くれる
…
だけど
不思議
シャッターは青とオレンジの境目
厳密に正確に線引きしているのに
シャッターの遥か上では
境目なく溶け合っている
所も
ある
線引きも溶け合うも
どちらも同じ画の中
矛盾しているようで
どちらも在るこの姿
割り切れない
こんな姿こそ
わたしの本当の
こころなのかも
全てが綺麗に整ってもいない
だけど
いつも
何かに向かって
動き続けている
そう…
そうだ
終わりに
向かって
止められない時の中を
動ける範囲で歩き回り
HIRO
あなたに
あなたに届けたい画はどれかと
狭いベランダで縦横斜めになり
無我夢中で
探し求める
「そんなわたしは一体何者か?」と
省みることなく空に向き合うひと時
好きも嫌いもない
透明な空気の時が
わたしは
とっても
大好き
なんだ
違う青が見付かれば
こんなのも
あるんだよ
と
あなたに見せて
あげたくなるの
あなたの方が
うんと年上で
視野もずっと広くて
人生経験だって豊富
そんなこと
わかってる
それでもいいから
見せてあげたいの
自分勝手な我儘でも
あなたが誰より大切
網戸を開けて
部屋の中に
戻った瞬間
HIRO
あなたの
あなたの匂いが
部屋で待ってた
外に出ると
よくわかる
この部屋はわたしと同じあなたの匂いで包まれ
わたしの後ろと同じように守られている事実に
ありがとう
と
素直に
言える
冷たくなったと感じた朝の風に
すっかり縮こまった肌の細胞が
たった一杯の
ホット麦茶で
まるであなたと肌が触れ合ったかのように
ひとつひとつ緩んでいくひと時こそキセキ
「あったかい」
って
「ありがとう」
だね
いつもの公園前の石段に腰掛けて
下向いて右手で詩を紡いでいたら
急に背中があったかくなって
スマホの画面が眩しくなって
慌てて後ろを
振り返ったら
厚い雲と雲の隙間から
太陽の手が伸びていた
「朝だよ」
…
「朝だね」
…
HIRO
おはよう
この記事を読んで下さっているあなたへ
本日の詩は
「朝だよ」でした
約1年前のわたしは
「空気のように在り砂のように逝く」のが
理想の生き方であり逝き方だと思っていた
いつの間にか日常を通り過ぎ
「あれ何だっけ?」みたいな
何だかわからないけれど
一歩の糧にはなっている
地味だけど芯のある作品
ずっと目指していました
先日行った陶器市で手相を見てくれた
知り合いの女性に言われたのですが…
ともちゃん
よく聞いて
「このままじゃ終わりたくない」
って
ホントは思ってるでしょ?
ともちゃん
変わったね
ともちゃんにあたらしい世界
見せてくれた男性がいるよね
だけどまだ
迷ってるね
ともちゃんは今のままでも
その男性と一緒に生きても
どっちでも
大丈夫だよ
ともちゃんの行きたい道
選んでも大丈夫なんだよ
まだその言葉が
忘れられなくて
表面が少し干上がった小川の上流で
「わたしどうしたいんだろうか?」
と
水面を見つめて
自分と向き合う
たった数分間のことでしたが…
わたしにとってとても大事な問
どんなわたしもわたしには違いない
どれだって正解で
どこにいても幸せ
それもよく
わかってる
「綿あめのように消えてゆく」だけが
わたしの本心じゃないのかも知れない
もうわたしは抜け出したのかも知れない
だからあんな詩「朝だよ」が
浮かんできたのかも知れない
…
なーんて
考えつつ
ゆっくり一歩ずつ歩いた
今朝の散歩道なのでした
本日のテーマ曲は
知ってしまったのよ
初めて触れ合った日から
例えようもない特別な人であることを
重なる君と私の手の平を
大事にしようと思ったんだよ
大事にしたいと思ったんだ
…
ねぇHIRO
わたしたちも
あの日に
気付いた
お互いが特別な
半分同士なんだ
と
温もりと匂いと
一体感で知った
どうしても
忘れること
できない
「あれ」
「あれ」を言葉にしたら
全部ウソになってしまう
あなたなら
わかるかな
言葉にしなくても
ぜんぶわかるかな
★意味なし付録:本日のネコ先生
暑すぎちゃう時は
外に出て
ぴったり
寄り添って
寝ればいい
付かず
離れず
ちょうどいい
を
探せば
いいの
の巻
★追伸:わたしの半分へ
一昨日横浜美術館の帰り
こんな展示の前を歩いた
薬缶と火と煙が原色で描き分けられていた
何だこれ?
そう思って
通り過ぎてから
振り返ってみた
立体だからこその錯覚ではあるけれど
立っている場所が違えば
見える景色も違ってくる
と
言わんとすることが
言葉なしに伝わった
久しぶりにある詩集を読み返した
どうせ誰にも分からないって
幕をひいたら
見えるはずのあらゆる星たちも
かくれてしまうよ
自分のことを
場外に位置づけることで
保たれている
波風のなさは
にせ物の平安なんだ
…
この2つの短い作品が
奥の奥に突き刺さった
痺れで隠し続けた
ニセモノの平安に
わたしはずっと
幸せを感じてた
そんな幼稚なわたしを
見透かされたみたいで
このままで良いのか?
と
そろそろ真剣に
向き合わなきゃ
いけないと
思ったんだ
自由に書けるうちに
わたしは本当はどこでどう生きたいのか
もっともっと真剣に考えなきゃいけない
…
HIRO
あなたは
最近そんなこと
考えたりする?