日本全国洗濯機デー

日本全国洗濯機デー

3時間で覚える洗濯機絶対攻略マニュアル

今日も息子の音声をお届けいたします。

こちらの続きです。

▼▼▼

今回も

一瞬一瞬、無限∞個の並行世界を移動している話と

口頭で「闇出し」しています。

では、どうぞ。

あの〜、まぁ〜今は、

時間のお話ね。

時間にも関係してるかもしれない。

あの〜1分ってさ〜

1分の間に

長い針が止まることだってあるじゃん。

P「ん?なんの話?」

例えば〜、ほら!

1あるじゃん、時計に。

そして2あるじゃん。

その間に止まることあるよね〜。

P「なんで?時計が止まるの?」

そうそうそう。真ん中に。

P「電池止まって?」

違う違う違う。

[12]あるでしょ?

で、次1じゃん。

この[12]と1の間に

長い針がチキーーーん!って止まって

で、次【5分】になるじゃん。

それが秒数なの。

P「ふ〜ん」(全くわからん)

で、秒数が…1秒1秒ずつの地球に

ワープしていっている。

(※パラレルワールドを移動している)

P「ふ〜ん」

意味、あんまわかんない?

P「うん。1秒っていうか、一瞬一瞬?」

そうそうそう。

一瞬一瞬、というか、

1秒も一瞬じゃん。

P「そだね」

イチ!

P「一瞬!一瞬!今今今今今!」

とにかく〜

今!…….に集中する。

今!……に集中する。

P「わかった」

今今今今….一瞬一瞬、

今今今に集中していく。

今!パン食べよ….

今!シチュー!

あっ!今!カレー食べたい。

P「笑笑笑、シチューとカレーw」

今!パン……今!アイス食べたい!

今!カレー食べたい!

今!豚肉食べたい!

P「ダイヤくん、豚肉食べられないじゃんw」

ダイヤくんのことじゃな〜い。他の人。

P「あ〜食べたいばっかりじゃん。

今!お●っこしたい…

あっ!ごめん(シモの話してしまった)」

ダメよ〜♡それは〜。

今!寝たい。

今!遊びたい….遊びたい。

そして…..遊びたい。

そして、寝たい。

マイクラやりたい。

ゲームやりたい。

YouTube観たい。

絵描きたい。

カレー食べたい。

P「わかったわかった。一瞬一瞬…..

は〜い♪わかりました。」

1秒1秒生き返って….集中する。

P「は〜い♪わかりました。」

そして!!

そしてwwww

一瞬一瞬、こうやって…まぁ〜

みんなは視えないかもしれないけど〜

ココ、地球は無限∞にある。

そして、

ココ..まず1個目、シューーーーん!!

P「好きな場所へ行けばいいんでしょ」

そうそうそう。

一瞬だからちょっと速すぎる…だと思うけど〜

ピュ〜〜〜〜ん!って一瞬!シュッ!!

ほら!

こうやってはやく無限がシュ〜〜!

ずっと回ってんのね。

P「それが繋がっているように見えるだけで

一瞬一瞬(移動)やってるってことね。」

そうそうそうそう。

これ今、繋がってるように見えるでしょ?

ずっと。

P「見える」

だからこれ、

一瞬一瞬、違う世界にいってる。

P「繋がってないと。」

うん。

P「不思議だね〜〜〜」

なんか揺れたりもしないじゃん。

P「う〜ん。でも実は揺れてるんだよね」

うん、そうだよ。

P「ふ〜ん。オモシロい。」

オモシロいよ。不思議だよね〜。

P「ダイヤくん全部知ってるじゃん。」

知ってるよ。不思議だよ。

P「わかりました〜!!」(もう終わらせたい)

でーー!!

でーーーー!!

みんな、と・く・に!!

闇出しをしてほしい!!

そうしたら、計画の〜

闇出し……闇出し……じゃなくて〜

さっき闇出しタイムの動画やったじゃん。

だから〜♪一緒に闇出ししてください。

P「わかった」

で、闇を出して!!

レインボーだらけの世界にする!!!

で、ココロでワープしていく。

例えば〜ここにいるじゃん?

ちょっとゆっくりするけど、

速くてあんま見えないじゃん。

そして

じゃ〜こうやって普通にいかなくても

いいの。

P「ん?」

ここからこっちにいってもいいの。

(※段階を踏まずに飛び越してもいい)

さっきはこうじゃん。

で、

今度はこっちいっていいの!

自由♡

P「わかった。自由ね。」

うん。

おんなじところにもいっていいんだよ。

P「うん。だって無限∞なんでしょ。

道は無限∞」

まわるのは一瞬だね。

一瞬、一瞬!!だから。

一瞬!!と…..一瞬!!

わかる?なんか意味。

&
nbsp;

P「うん」

一瞬で!無限個のやつをまわるじゃん。

ずっと。

そして、まわる….ずっと〜例えば、

1回まわるとすると〜

これも一瞬なの。無限∞!!

無限∞の地球をまわると。

それも!!秒数にしては、一瞬!!

だから、

一瞬と!!一瞬!!

分けるよ。

一瞬と….点…..一瞬。わかる?

だから、あの〜こうやって

1回まわると一瞬じゃん、

無限個の地球。

それで一瞬じゃん。

そして、あの〜

一瞬ずつ、

こうやって飛んでいくじゃん。

P「移動ね?」

ワープ。移動。

だから一瞬と一瞬。

P「わかった。

は〜い、ありがとうございました〜」

でーー。

P「もう長〜い」(飽きた)

もうやめるから〜〜♪

ま、飽きるヒトもいるかもしれないね。

P「うん」

あの〜これで最後!

や・み・だ・し!!

(※お・も・て・な・し口調)

声だけでもいいけど

(声だけでやります)

ふーーーーーーーっ!!

(息を吐く)

んん〜〜♪

なんか嫌なことあったら〜

ふーーーーーーーっ!!

P「息を吐きながら(闇を)出す」

ふぉ〜〜〜〜〜〜!!(闇を引っ張り出した)

みて!!(出した闇を見つめる)

こう上に飛ばしてーー!!

P「うん」

言葉で(闇出しの説明)言えばいいね。

P「そうですね。どうぞ。」

いいこと思いついた。

そして、

なんか言ったら、なんか言う。

P「あ!まず、はじめから

改めてお願いします。

『あっ!なんか嫌な感じした〜〜』って」

なんか嫌な感じした〜〜って

(闇を)捉える!!

P「捉える」

そして、そして…..で、

P「『あ!なんか(モヤモヤ)きた!』って」

あ〜なんか、

『ナントカちゃんきらいーー!やだー!』

とか言って、

そして、

胸に手を…両手をピッて入れて〜

そして、

胸に手を当てて〜

闇を出す。ふ〜〜〜〜っ!

で、

まぁ〜今、向こう向いてるじゃん。

そして、下を向いて…

手のこの裏を見て、闇を見る感じね。

(指を組んだ手のひらを見る)

P「ヘェ〜〜♪」

そして、ちょっと下に下げて

こうする!

ちょっと…下に…曲げる…手首を….。

そして、もうちょっと下に〜やって

準備万端wみたいな感じで〜w

(ロケットを飛ばす勢い、

振りかぶる感じ。)

そして!!

思いっきり!!闇を!!

上に飛ばす感じ!!

ぽ〜〜〜〜んっ!!

そして、

神様が!宇宙で

ま〜洗濯機みたい

…ゴロロロロロ〜〜〜ってまわす。

ま〜人間にしては〜….

P「すぐでいいでしょ?

ぽん!って飛ばして、

ゴロロロ〜〜!はい、きた、

でいいよね?」(せっかちか!)

ま〜それも2瞬か〜2瞬(一瞬×2)

P「すぐでいいんじゃない?慣れれば」

そして、

(レインボーが)戻ってきて〜

宇宙(自分)にこうやって戻ってくるじゃん。

P「こっちね。(自分のハート)」

うん。

そして〜キャッチみたいな感じで〜

また〜繰り返すんじゃなくて〜

ちょっと、

こうやって見るの反対側の〜

こうやって(レインボーを)見て!

戻す。

そして胸に手を当てて

で、気をつけ、そして

深呼吸!!ふ〜〜〜。

P「は〜〜い、わかりました〜〜」

(今度こそ終わらせるぞ)

そして深呼吸は〜

ふ〜〜ってやるじゃん。

1回…2回やった方がいい。

こうやって。ふ〜〜、ふ〜〜。

2回じゃん。

では、また。

来週の動画でお会いしましょう。

ば〜〜い♡

先日、

ものすごくお腹が痛くなったんです。

痛い痛い痛〜〜〜い!と

カラダを丸めて

腹部を守るように疼くまっていました。

何気に緊急事態であるのに

わたしは、

「あ!バシャールも息子も言っていたから

今からパラレっとくか。」

お腹が痛くない世界へ移動しようと

意図しました。

とりあえず、

この瞬間を否定せず、

「今」に抵抗せず、

お腹の痛みを存分に感じることにして

「痛い痛い痛い痛い・・・」と

己のカラダに集中して

中に入っていくと

「痛がっている」のは、

本来のわたしではない、と気づきます。

「おぉ〜〜!

痛がってるのも自我ちゃんか!」と

しばらく観察してたんです。

すると、

すーーーーーっと痛みが引いていくんです。

あれ?あれ?….ですよ。

あれあれあれあれーーー?????

……..なんですよ、マジで。

お腹の痛みも

観察者視点に立ったら引いていくって

気づきました。

息子が言うように

一気に飛び越えて段階を踏まずに

治ることも可能だけれど

今までの習慣、癖で

痛みが引くには、

「徐々に」「段階を踏んで」「時間をかけて」

という
を採用してしまいます。

一瞬一瞬、1秒1秒生まれ変わっているならば

一瞬で痛みがなくなることも可能なはずです。

右矢印

でも、

自我ちゃんが

断じて!!!それを採用しようとしない。

お腹の痛みから解放されたのは、

「気のせい」とか

「偶然」とか

「たまたま」とか、

これまた

自我ちゃんが囁いてきましたけども

痛みから解放されることがゴールなので

別にどうでもいいです。

でもこれが、

パラレルワールドを移動したってことか

と実感しました。

1秒間に10億回も移動しているのなら

(バシャール談)

1秒前と「今」が繋がっていなくてもいい。

1秒前と「今」をバッサリ!断つ!

カラダに関しては、

数年前にも

不思議なことがありました。

「ガンかもしれない、ガンに違いない。」

と大いにビビって、

恐怖まみれの中、

泣きながら病院まで調べて

当日、出かけようとしたら

急に治ってしまったことがあったんです。

あれは、

昨日のカラダから

今日のカラダに乗り換えた、

って感じでした。

自分が移動したっていうより、

カラダを乗り換えた感覚。

中身だけっていうか、

魂だけ移動したのかもしれない。

その辺はよくわかりませんけど、

それ以降、

その不調はありませんでした。

今でも不思議です。

でもきっと、

無限にある地球、

わたしが望んだ地球へ

移動したのだと

今では理解しています。

オモシロいです。

今今今今….一瞬一瞬、

今今今に集中していく。

今!パン食べよ….

今!シチュー!

あっ!今!カレー食べたい。

今!に集中して

今!やりたいことをする。

それは、順調に

レインボー路線に乗っていること。

▼▼▼

闇出しをすれば

ニュートラルな位置に立てるから

なんです。

ニュートラルは、

レインボーだからなんです。

ニュートラルな心で在れば

頑張らなくても

順調に前へ…ポジティブ方向へ

進みます。

常にニュートラルなココロで在るために

闇出ししていきます。

ーーーーー

それと、

息子の音声の前半で

時計の針が止まるお話をしておりますが

彼が

瞬間移動している際、

時計が止まって見えているのかもしれません。

不思議です。

今日は以上です。

ありがとうございました。

きちんと学びたいデザイナーのための洗濯機入門

2か月で、家を出る準備をする。

まずは家を決めなければ先に進まない。

実家に帰れば、すぐクズが迎えに来てしまう。

クズに見つからない場所。

誰も知ってる人がいない場所。

築浅の賃貸マンション、2LDK.

私と幼い子どもたちで住むには充分な広さと

周辺の環境の良さに、そこに決めた。

私の自由に動ける時間は限られている。

電気や水道の開通は電話で済ませ

テレビ、冷蔵庫、洗濯機、オーブンなどの大型家電から

電気ケトルやヘアアイロンやドライヤーなど小さな物まで

全てネットで買い揃えた。

クズ宅から何1つ持ち出さないために

今日は家具、今日は衣類、今日は日用品・・

毎日買い物に出かけ

1から全て買い揃えていく。

クズの平日休み。

この日は連れ子の通院日。

クズが連れて行くことになっていたため

ホテルの駐車場に置き去りだったクズの車を取りに行き

支度は万全だった。

でも、行く直前になって

「やっぱりママとがいい」と泣く連れ子。

きっと、何となく不穏な空気を読んでいたのかも知れない。

クズの車に、通院グッズを積んでいたため

クズの車で、私と連れ子は病院に向かった。

いくつもの検査を終えてからの診察で

帰宅したのは夕方だった。

クズは、お疲れ様~ありがとうね、と

てきぱきと食事を並べ始めた。

味噌汁は、もちろんれいの好きなネギ入り~、と。

クズ父の食事の時間、クズ母に、クズが昼間出かけたか聞いた。

スーパーに行ったよ、ご飯作るからって、

1時間もしないで帰ってきたよ、

そう言われて安心したのも束の間・・

考えれば、おかずは家にあった食材ばかり。

買ったのは、ネギだけ。

スーパーは歩いて5分のところにある。

本当に、買い物だけ?

疑問に思って、深夜スマホを見た。

サトミから、今まだ病院?の問いに

結局、子どもがママと行きたいって言ったから

俺は下の子たちと留守番と返信。

そこから長いやりとりを経て

サトミ「私、もう死んでいい?

もう生きて行くことが辛くて耐えられない。

もし、クズちゃんが止めてくれるなら

私、頑張って生きられる。

いつもの場所で待ってるね。」

その言葉にクズは

クズ「会うのは今日で本当に最後にして。

ちゃんと話し合って、こういうのは終わりにしよう。」

やっぱり、会ったんだ・・

でも、それだけじゃなかった。

夜に来ていたライン。

サトミ「久しぶりにクズちゃんの愛を感じることができて

幸せいっぱいドキドキ

明日から、頑張れるよドキドキ

でもね、背中擦れちゃって、摩擦かな?

ヒリヒリして痛いのあせる

やっぱり車の中じゃなくて、ちゃんとベッドでクズちゃんを感じたいドキドキ

翌日、自分の車を確認した。

私は子どもたちを2列目に乗せる為、助手席は常に空席で

その為、シートは1番前まで引いている。

いつもは足元に余裕はないのに

今日は少し広く感じる。

シートを動かすと、前に動いた。

明らかに、人が乗った形跡だ。

助手席のドアポケットに

カバーのつけられたポケットティッシュ

小さなポーチ(中身はおりものシート)

薬用リップ

マウスウォッシュ

携帯用ボディコロン

携帯用ヘアミスト

これだけの物を入れられてるのに

クズは気づかなかったのだろうか・・チーン

いつものクズの車ではない。

私の車とわかってて、あえて入れたんだ。

私の車で、行為に及んだ二人。

そして、この品々は

サトミからの宣戦布告だ。

どんなに邪魔をしても

私とクズは離れられないの。

そう主張しているように見えた。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

皆さま、こんにちは。

いつもコメントやメッセージ・いいね、で

温かいお気持ちを届けて下さり、ありがとうございます。

また、先の記事内の後記について

取り乱していた私の気持ちを

温かく包み込むような

たくさんのお声を頂き、ありがとうございました。

その記事を公開したその日のうちに

もう一人の母は、遠くへ旅立ちました。

まだ、微かに意識があるうちに

子どもたちを会わせることもできました。

私の呼びかけに、頷き

握った手に力を込めて返事をしてくれま
た。

私は、人の最期の瞬間に立ち会うのは

初めての経験でした。

最後の、あの呼吸は

現世での苦しみを全て吐きだし

天国で痛みも苦しみも味わうことなく

朗らかに過ごせるように

あのような呼吸になるのかなと思いました。

最後に頬を伝った一筋の涙は

母のたくさんの想いが詰まっているのだと思います。

夫を心配する気持ち

息子を心配する気持ち

孫を心配する気持ち

心配性の母ですから。

父は唯一動く指で

母の頬をずっと撫でていました。

よく頑張ったね、そう何度も言いながら。

愛し愛されて、最期を迎えた母。

安らかな寝顔は

その人生が豊かで幸せだったと

伝えてくれているのかなと思います。

こんなに早く別れが来てしまうなら

たった数か月

なぜ私は我慢できなかったのだろうと考えます。

安心して

旅立って欲しかった

後悔ばかり募ります。

私の上手にできない子育てを

笑うことも叱ることもなく

子どもが0歳なら、ママだってママ0歳なのだから

できなくて当たり前

そう言って

もどかしくて

手出し口出ししたかったでしょうけれど

私の育児を

見守り、支え、励ましてくれた母。

たった数年間だったけれど

おかあさんの娘になれて

本当に幸せでした。

おかあさん、どうもありがとう。

どうかどうか、安らかに。


洗濯機 関連ツイート

旦那さん電話越しにずっと1人でブツブツ文句言いながら洗濯物干したり畳んだり掃除機かけてて可愛かった😂
私よりこまめだし綺麗好きだし効率よくぱぱっとやるから尊敬🙃
@sv_random さてと、そのままそこにいたら洗濯されちゃうから帰りなさい。シーツに包まれて洗濯機行きよ。

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