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整体の予約を取りましたと告げた時のチャンミンさんのバツの悪そうな困ったような顔が気になった新人マネージャーのMです。
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整体の予約を丁寧に辞退したチャンミンさんは真っ直ぐに自宅に帰られていきました。
何故かユノさんまでもがチャンミンさんと一緒に車を降りてしまわれ、えっ?と慌てている間に
「悪いけど明日はマネヒョンにこっちに迎えに来てって言っておいてくれる?」
「あのっ、ユノさん泊まられるんですか?」
「うん。チャンミン腰痛いからマッサージしないとね」
「だから、要らねえですよ」
「じゃあ、お疲れ!」
ユノさんが伸ばす腕から逃れるように身体を捻るのを物ともせずに、ユノさんはチャンミンさんの腰を横から支えるように抱き寄せてニコニコとマンションのエントランスに消えていく
「ヤー!ちょっと誰かいたらどうしますか?!」
「いいじゃん」
「歩くのに邪魔っすね!」
「大丈夫!大丈夫!」
「あーーっ邪魔!」
言葉だけ聞いてたら凄い悪態なのに話す声音が嬉しそうに聞こえるのは何故なのでしょうか?
…..とりかく、今夜ユノさんが付いていてくださるなら万が一腰痛が悪化しても心配いらないので少しは安心です
さすがメンバーを大事にするリーダーです
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「ヨボセヨ、あっ、先輩!昨日はありがとうございました!」
『お〜どうだ、2人の様子は?』
「昨日夜ユノさんがチャンミンさんのマンションに..」
『ブハッ!なに?ユノのやつ昨日あれからチャンミンとこ行ったのかよ、くくくっ』
最後まで言い終える前に被さった先輩の笑い声
「えっ?先輩?」
昨日あれから?とは、、、
もしかして先輩が昨日別れた後にユノさんにフォローしてくださったのだろうか?
『ブハハっごめんごめん!でも、ま、大丈夫だって言ったろ、あの2人は』
「はあ…」
まだ可笑しくて堪らないって感じで電話の向こうで爆笑している先輩を怪訝に思いながらも長年の2人と先輩の絆を見たようで悔しく感じてしまいます
ふう、まだまだ未熟者です
『ユノの彼女もお前の勘違いだったろ?』
「はい。お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした」
『まあ、俺は良いけど。あの2人はその手の冗談通じないから気を付けてくれよ!』
「はい、以後気をつけます」
冗談ではなく真剣だったのだが…
「あっ、先輩?チャンミンさんって掛かりつけの整体とかマッサージあるんでしょうか?」
『ん?どうだったかな?トレーナーとかにボディメンテナンスはして貰ってるけど個人的に通ってるとかは聞かないけど..どうかしたか?』
「はあ、チャンミンさん何か腰が痛いみたいで…」
『深刻そうなのか?』
さっき迄と打って変わって真剣な口調の先輩に慌てて否定する
「そうだといけないと思って病院の予約とったんですけどチャンミンさんに大丈夫って断られてしまって…」
『ふ〜ん。ま、本人が大丈夫なら大丈夫だろ。まあ、ちょっと様子見てやばそうなら教えてくれる?』
「わかりました。あっ、でも今日はユノさんがチャンミンさんにマッサージしてあげるって言ってました。俺の所為だからって…
昨日仲直りした後2人でダンスのレッスンでもしたんですかね?」
『ブハッ!!』
「先輩?!だ、大丈夫ですか?!」
『ブハッハッハっお前、それ本気か?』
「な、何がでしょうか?」
僕は何かまた変なことを言ってしまったのでしょうか?
『ダンスのレッスン!笑』
「えっ、だってユノさんが自分のせいって仰ってたので…夢中になったのかと…」
練習熱心なユノさんは気分がのると何時間でもレッスンに没頭されるから
『お前っ..彼女いたよな?笑』
「…はあ」
彼女?がいったい何の関係が….
『クククッ..や、いいわ!お前!そのままで育ってくれよ!いいわ!ガハハっ!』
切れた電話をみながら先輩の言葉を反芻してみるが頭の中はクエスチョンマークですが
このままで良いという先輩の言葉を鵜呑みにする程世間知らずではありません
明日は少し早くチャンミンさんのマンションにお迎えにあがり、2人に何か美味しい朝食の差し入れでもしよう
お詫びの印も兼ねて
きっと喜んでくださるに違いありません
明日の2人の笑顔を思い浮かべると少し沈んだ気分が上昇してきました
何時までもクヨクヨできませんから!
続
そう、M君あなたは何時までもそのままで!爆
それにしてもあんまり余計な事しない方がいいんじゃない?M君!笑
沢山の参戦持ち物情報ありがとうございます!双眼鏡買いに行きますね!
テイルズ・オブ・ガハハ
おのおのがた 通院でござるぞ
いや フウちゃん一人ですけどね
8時45分から時間休を取って病院へ
9時5分前 駐車場には車1台 フウちゃん2番目です
今日は次々やってきたけど 混み合って1時間待ちなんてことはなさそう
さて 診察です
前回の診察後 カリカリを食べたこと ウンチが出たこと 報告しました
「あら~ いい兆候ですね~」
その後 昨夜は水様の便が出たことも報告
「年取ると いろいろあるよね~」
そうよね~
ほらほら そこの奥様 思い当たるでしょ~
輸液点滴後
下痢止めのお薬 処方されました
連れ帰って 下痢止めの薬を飲ませるのに苦労しました
5回くらい ペッ された さすが猫じゃ!
昼に戻って様子を見ます
初回の診察のとき 先生が
「20才かぁ~ すごいねぇ~」
兄さん思わず
「誰よりも一番長いつきあいで どの男よりも長い」
と言ってしまって
先生 看護師さんに「おもしろいねぇ~」
ガハハハ わざと言ったのよ
どんなときでも 心に余裕は必要じゃん?
アンドロイドはガハハの夢を見るか
おはようございます。スーです。
早朝7時から竿を出し
もう11時。まったく付けエサが取られない。
スーは失敗したのじゃ
当然、クサフグがたくさんだと思って・・・
用意した付けエサは
コーンとミックスビーンズ
そしてネリエ(トウモロコシ)
結果、・・・※コーンが一度ちょこっと齧られただけ
ハッチャンは
スーのアドバイスを受け※オキアミなんか瞬殺だよ!
サナギをチョイス。
これまた
1度だけ端っこを齧られただけ※申し訳ない
近くを釣っても
遠くを釣っても、反応のないウキ
※辛い、あの忌まわしいクサフグが懐かしい(笑)
11時30分過ぎ
それまで左から右に流れていた潮が
逆に流れ始める。スーのウキが
手前から右へ流れ、それが反転するように
左へ返す。
すると
ウキが
沈み始め
・・・
道糸を張ってみても反応がない※根掛りか?
竿できいてみる
穂先が
クンクンクンアタリじゃ
弧を描く竿。
間違いなくクロダイじゃ
待ちに待ったアタリ。
ゆっくり楽しみながら波打ち際まで寄せてきた。
ここから先
今回は安全に※今回はオバ様たちの取り巻きはいないが・・・
タモ網を差し出し、ネットイン
44.5センチ
見事なクロダイ ガハハハッ!
満面の笑顔で
写真を撮ってもらうスー。※撮影者は、もちろんハッチャン
彼が坊主なことなど
すっかり忘れておる。そして・・・
遅い昼食
やけ食いのハッチャンがおった
横浜潮友会
今回のコマセは
オキアミ3K&ヒロキュー生さなぎ黒鯛2袋