デトロイトマニア一大特集♪

私はあなたのデトロイトになりたい

前記事、探し物見つけていただきました。ありがとうございます

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NBCのブライアンのインタ、訳していただけました。涙腺崩壊です。

Brianインタハビについて
①「Tracyは全米のためにデトロイトにいる。これはハビエルの最後なんだよ。一緒にいて、これを見たかったんだ」
– ハビが競技から引退することについて
「ハビエルには特別なところがある。数週間前、この試合の準備のためにトロントに戻ってきた時

— LaChika (@FlyHigh_AndFree)

②皆のスケートのレベルが急にぐんと上がったんだ。ただ単にハビがそこにいたから。ハビはみんなに愛されている、両親、スケーター、クラブのみんなに。いつものように一生懸命練習したよ、良い姿勢でね。彼のスピリットを恋しく思うだろう。

③私とTracyにとって、ハビは”ポスターチャイルド”、我々の練習とコーチングのスタイルをもってどんなことをしているかを示すとても良い例なんだ。我々が計画したように彼はやり抜いてきたよ。でもね、これからまたハビに会うんだ。またトロントに訪ねに来るよ！」

④- ハビがFSに残したレガシーとは？
「この質問はまだされたことがなかった。今期は一緒になって8期目で、ハビエルは男子のスケートにおいてすばらしいことをやってきた。我々が指導者としてやってきたように、彼もルールやジャッジシステムの変更を前向きに受け止めてきた。

⑤彼は男子のスケートがあるべき完璧なモデルだよ。アスレチックであり、美的であり、とても個性的なスタイルをもたらした。彼のファングループは年々拡大してきて、それにもとてもうまく対応している。しかも、スペインから来た少年が成し遂げたんだ。これは本当に大切で特別なこと。

⑥ショーやキャンプで、祖国のスケートを促進している。」
– コーチの方法を教えた？
「彼はすでに優れたコーチングの基礎を持っているよ。ミーシンのキャンプをやったこともある。彼が教えるのを見たよ。我々がやるように技術やスタイルを教えている。これが私をとても誇らしくさせる。

⑦優秀なコーチになるだろう。ただ、彼へのアドバイスはまずはショーをやろうということだ。ショーが大好きで、優れているよ。コーチ業に切り替える時期は彼が感じるだろう。自然にやってくるから、切り替えはスムーズにいくと思う」
Brian、最後のユーロ帯同ありがとう～絆はまだまだ続く

LaChikaさん、記事のご紹介と和訳を、ありがとうございました。

トレイシーは、ずっと、ママのようにハビに寄り添ってきたし、ブライアンは、ハビのセカンドキャリアにも心を砕いてきた。

今、自分の元を離れるにあたって、これだけの言葉で送り出してもらえるハビ、なんか自分の息子が褒められてるように嬉しいし、

それはブライアンが、ハビの演技が心から大好きなんだってことが伝わってくるからでもあるんだろな。

まずショーをやろうってとこで、涙腺崩壊。ほんとにね、ハビの演技が大好きなんだって。

今までハビは、結弦くんの努力家で真摯な練習っぷりが自分を鼓舞してくれると語ってきた。

でも、ハビも、そんな結弦くんと同じように、仲間の選手たちを励ましてたんだね。

ハビは、クリ家でスケーターとしても、人間としても、大きく成長し、スペインの英雄になった。

そんな姿を目を細めて語るブライアンが見えるよう。

ウチの子、素晴らしいでしょ？って自慢気に。

そして、これからも、ちょくちょくハビはクリ家に顔を出すっぽいね。　うんうん。クリ家の仲間、ハビはずーっと、クリ家の子なんだな。なんかね、胸がいっぱいだ。

ランキングにもぽちっといただけると嬉しいです(*´ω｀*)

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感謝して、いろいろお借りしています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

デトロイトあなたが気づけばマナーは変わる。

どうもです。みなさん、大して興味のないことでしょうが（汗）、昨年、劇場で観た新作長編映画は232本でしてね（邦画73本、洋画159本、新作短編映画4本、旧作8本、買ったパンフレット218冊、パンフレットの購入金額163,390円）。愛聴しているラジオ番組のに出演した際、僕は「2018年に観た新作映画は242本」と言っていましたが、当ブログ的には感想をアップしたものを本数にカウントする方針なので、感想を年内に挙げられなかった11本（出演後に１本分増えた）に関しては、2019年の新作映画として計算する予定…って、どうでも良いですかね (´∀｀;) ｴﾍﾍ　本当にね、2018年にの感想を書ききれなかったのは痛恨の極みなんですけど、まぁ、それはそれとして。感想の時に付けた点数はあまり気にしないで、あらためて「今、好きな順番」で232本を並べてみました。暇な人は適当に眺めてみてくださいな↓

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2 （2回）
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4 （2回）
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8 （2回）
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10 （2回）
※ベスト10に関してはにもアップしております。

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※ワースト10に関してはでも書いております。

毎年毎年同じことを書いていますが、もう100位から上はベスト10と考えていただいてノー問題！(o^-‘)b ｲｲﾖ　別にワーストに入っている映画だって（一部を除いては）それなりに楽しめたさぁ。今回、一番悩んだのがで、そりゃあスゴかったんだけど、僕以外の人たちが猛プッシュしてるし、の劇場公開を見逃しちゃった負い目から、ついベスト圏外にしちゃったというね（やも同じ感じ）。それと、とはマジで多くの人に観てほしい社会派ドキュメンタリーだったんですけど、あまりにヘビーすぎるので、今回は圏外にしちゃいました… (´･ω･`) ｽﾐﾏｾﾝ

それ以外では、は実質1位だし、も本当もトップ5には入れたかったなぁ。やももうちょっと感想を書きたかったと思うぐらい好きでしたよ。ランキング上位じゃなくても、例えば初めて映画の公式コメントを頼まれたはとても思い出深い１本になったし、順位は低いながらもは未だにモヤモヤが残っていたりします（感想を書くのにスゲー時間がかかった）。まぁ、こんな順位はその日の体調によって変わったりするので、あまり気にしないでくださいな。最後に、今年から勝手に設けた僕なりの部門賞をダラッと垂れ流して、この駄文を終えようと思います↓

○ベスト男賞
の遠藤憲一さん

○ベスト女賞
のブルンヒルデ・ポムゼル

○ベストアクション賞
での無闇に強いアジア系の人との1vs2バトル

○ベストサントラ賞
の特訓シーンで流れる

○ベストシーン賞
での二宮和也さんの恫喝取り調べ

○ベスト旧作賞

○ベスト劇場体験賞

以上、昨年に観た新作映画全ランキングでした～。

一流職人がデトロイトについて涙ながらに語る映像