Windowsスイッチ!BSS

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Windowsショッピングガイド

連投、失礼します。
ドイツパンが食べたい…
どっしり&がつんとした、正統派のドイツパン…
となると、リンデさんです。
中でも1番好きなものを♪
“コサッケンブロート”
><
これが食べたかったんです。
小田急ハルクのリンデさんの催事も、
残すところあと2ヶ月ちょっとです。
始まった当初は、長いと思っていましたが、
あっという間でした。
期間中にあと何回か行けるといいです。
長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2
Mac買った!
今までは仕事もプライベートも、Windowsでしたが、
転職先の会社は全員Macです。
今までMacは、ごくたまに仕事で触る程度で、
さほど魅力を感じておらず、
むしろ気取った感じがして(すいません。。)、
避けていました。
でも、いざMacを常用するようになると、
これがめちゃくちゃ使いやすい!
もともと機械関係は好きで、
パソコンも色々カスタマイズして使ったりしていたのですが、
Macは触っているだけで、とにかく楽しい。
そして、Macに慣れると、
自宅のWindowsが不便で仕方がない。
Macは、かゆいところに手が届くというか…
やりたいことを直感的にぱっとできる便利さに慣れたら、
もう他のものは考えられないです。
なので家のパソコンも、
Macしようと。
そんな事を思っていた折、
ちょうどMacBook Air 2018が発売に。
早速お店に実物をに見に行くと、
少し大きい気がしました。
時々持ち歩くので、大きさ&重さは重要です。。
しかも、
13インチ MacBook Air2018の256GBと、
12インチMacBookの512GBが、
ほぼ同じ値段。
???
これは迷う。。
けっこう長い期間迷っていましたが、
結論が出なかったので、
会社のMacかぶれなおじ様に、相談したところ、
「ニゴロのエアーゴールド、イッタク」
と呪文のような回答が。
訳:256GBのMacBook Air、色はゴールド。その一択のみ。
と、ばっさり。
…悩むどころか、一瞬たりとも考えないのがすごい。。
「Air評判いいし、買って損はないよ。」
と。
色は、ぱっとみでゴールドがいいと思ったのですが、
飽きそうな気がして、
ならスペースグレイ…と考えつつ、
やっぱり定番が安心と、シルバーにしようと思っていました。
でも、
「ピンク(ゴールド)だし、女性にはいいんじゃないの?」
と言われて、
そうなんだー、と。
よって、
MacBook Air 2018の256GB、
色はゴールドを買いました♪
※画像はネットよりお借りしました。
今、全スペック&色、入荷待ちとのことで、
予約になってしまいましたが、
ちょうどXmas辺りに届きそうで、
自分へのプレゼントだなと。
そうそう、今年は転職したりして頑張って生きましたし、
ご褒美ご褒美♪
なんだかとても嬉しいです。

Windowsをあきらめたくないあなたが最後に読むべき記事

年賀状の印刷中に印刷機がフリーズしてしまった。

時折ある。
印刷機の電源を切って、パソコンも終了して、どちらも再起動しよう。
Wi-Fiの置いてある場所とわたくしのパソコンや印刷機が少し距離がある。
壁が厚すぎるのだそうだ。
解消する術もあるようだが、ほとんど活躍しない代物。
毎年不自由しながら愛用中。
機器を新しくするたびに使い方をマスターするのが大変で、前に今愛用のマックに変えた時本当に悲しくって困った。
Photoshopがマックでしか使えない頃はマック愛用でした。ところがWindowsがはびこってWindowsにもPhotoshopが対応して世の中ほとんどがWindows。それぞれとの互換性のこともありWindowsを長らく使っていました。
パソコンを新しくする時にふと迷いが起きてマッキントッシュを買ってしまった。もちろんパラレルでWindowsも使えるものですが、
参った‼️
Photoshopわたくしが使っていた時はバージョン3か、5まで、
新しくしたらもう、地球と宇宙の違い以上‼️扱えない。とても難儀をしました。今でも手こずっている。
その時、年をとってきたら機器は変えてはダメよ。と、忠告された。パソコン買い換える前に言ってよ。
我が家は娘家族はみんなマッキントッシュを愛用、仕事ではWindows。難なくこなしているからわたくしも扱えると過信をしていたの。マッキントッシュはフィーリングみたいなところもあるし、なんてね。
壁が厚かったな。
パソコン教室に真剣に通うつもりでした。ところがです。マッキントッシュの教室は無い。教えてくれるのは専門学校しかない。現実は厳しい。諦めて相変わらずの我流を押し通して長〜〜い‼️
フリーズといえば
壁のビオラ
フリーズして枯れかけているのがふた株。
あとは元気

そして心配していた河原ナデシコもささやかに咲いています。まだ多くの蕾を蓄えている。咲ききれるかな?

楽しみに致しましょう。
さて、パソコンと印刷機
ご機嫌がなおったかな。
なおって欲しいわ。

Windowsのより良い商品を通販で検索、やっぱり楽天がお勧めですね

 さて。

 前回、松任谷由実作品データベースのプロトタイプが完成しました。

 まあ、プロトタイプと呼ぶには、機能が少な過ぎますけどね。

 現在の状態が、

 上の画像のバージョンと比べてもかなり地味ですな。

 では、今回は、上の画像のバージョンにするための準備をします。

 ファイル>管理>データベース…

 これは本当によく使うので、さっさとショートカットを覚えてしまいましょう。

  • shift+command+D (Mac)
  • shift+ctrl+D (Windows)

テーブルタブをクリックすると、現在、作成済みのテーブルが表示されます。

「グラフ内のテーブル名」とは、テーブル・オカレンス名という意味です。

テーブル・オカレンスは前回、説明した通り、テーブルのエイリアスと思えばOKです。

フィールドタブをクリックし、テーブルで「Album」を選びます。

このテーブルは、ユーミンのレコード、CD単位での作品をデータベース化するためのテーブルです。

フィールド名があり、フィールドタイプがあります。

FileMakerの場合、他のRDBMS、例えばMySQLとかAccessなんかと比べて、フィールドタイプは極端に少ない。

これだけ。

 例えば、Accessなら、文字長や書式設定に応じて、「短いテキスト」、「長いテキスト」などがあり、数値にしても、通常の「数値型」、「通貨型」等々。

 緻密に設計すべき仕様になっている。

 しかし、FileMakerの場合は、そんなことは気にしないでいい。数値なのか、テキストなのか、あとは、日付、時刻、タイプスタンプという時間系のタイプと、ファイル全般を扱うオブジェクトに、特殊なタイプである計算と集計があるだけです。

 シリアル番号を連番で発行するためのオートナンバー型もありません。

 FileMakerの場合は、数値型を選び、自動入力項目としてシリアル番号を発行するように設定します。

 タイプで悩む必要はない。

 一つ言えるのは、データの格納形式くらいでしょうか。これは今回はいいでしょう。

 さて、Excelのファイルを読み込んだ場合、単に読み込むだけなので望んだ形式で読み込まれているとは限りません。

 それを合わせて、読み込んだフィールドの設定をチェックします。

__kp_Album_ID

AlbumテーブルのIDです。データベースの世界で主キー、プライマリーキーと呼ばれるものです。

レコードを特定するため、固有のシリアル番号が振られてる必要があり、かつ、後から変更されては困るフィールドです。

数値型になっていることを確認し、「__kp_Album_ID」をダブルクリックします。

このようなフィールドオプション設定画面が出てくるので、変更不可の固有のシリアル番号を発行するフィールド設定をしましょう。

入力値の自動化」タブを選び、以下のように設定します。

  • 「シリアル番号」をチェック
  • 「次の値」を「4」
  • 「データ入力時の値変更の禁止」

 自動的にシリアル番号が発行され、次のシリアル番号は4、そして入力値は変更禁止。

 次の値を4にしたのは、1〜3までは、既にデータがあるからです。

 3より大きい値ならばなんでもいいのですが、わかっているので4としています。

次に、「入力値の制限」タブを選び、次のように設定します。

  • 「常時」オン
  • 「データの入力時にユーザによる上書きを許可する」のチェックを外す
  • 「タイプ」にチェックを入れ、「数字」を選ぶ
  • 「空欄不可」にチェック
  • 「ユニークな値」にチェック

 設定したら、「OK」で閉じます。

 このプライマリーキーの設定方法は同じですから、先に他のテーブルについてもやってしまいましょう。

テーブル「Track」を選び、「__kp_Track_ID」のオプションを以下のように設定。

入力値の自動化」タブ

  • 「シリアル番号」をチェック
  • 「次の値」を「16」
  • 「データ入力時の値変更の禁止」

入力値の制限」タブ

  • 「常時」オン
  • 「データの入力時にユーザによる上書きを許可する」のチェックを外す
  • 「タイプ」にチェックを入れ、「数字」を選ぶ
  • 「空欄不可」にチェック
  • 「ユニークな値」にチェック

テーブル「Song」を選び、「__kp_Song_ID」のオプションを以下のように設定。

入力値の自動化」タブ

  • 「シリアル番号」をチェック
  • 「次の値」を「11」
  • 「データ入力時の値変更の禁止」

入力値の制限」タブ

  • 「常時」オン
  • 「データの入力時にユーザによる上書きを許可する」のチェックを外す
  • 「タイプ」にチェックを入れ、「数字」を選ぶ
  • 「空欄不可」にチェック
  • 「ユニークな値」にチェック

 設定したら、「Album」フィールドに戻ります。

残りのフィールドにもそれぞれ課題があるのですが、今回は、Cover Artを表示することを主眼としているので無視します。

では、Cover Art用のフィールドを作りましょう。

フィールド名に「Album_CoverArt」と入力し
、タイプを「オブジェクト」にし、「作成」をクリックします。

 これで画像を格納するためのフィールドができました。

 「OK」を押して、データベース管理画面を終了します。

 次回は、レイアウトを行いましょう。

 FileMakerはテーブルを閲覧するために、レイアウトが必ず必要で、レイアウトを設定するために、それ専用のテーブル・オカレンスを用意する必要があります。

 それが結構、FileMakerの独自性を支えている部分なので、レイアウトを紙上で構想するクセをつけましょう。

 Excelを使って、欲しいデータの表の土台を作り、FileMakerにインポートし、今度はどのような形でそのデータを見たいのか。

 そういうことを考えてるクセをつけるといいと思います。


Windows 関連ツイート

【TOEICでよく出る熟語】
covered with ~ ~で覆われている
Windows are covered with blinds.
(窓がブラインドで覆われています。)
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RT @msugaya: 自分でも「コロコロアニキ」を買ってきた。シナリオはMacBook Air + Fusion + Windowsの秀丸エディターで、コマ割りはMacBook Air + InDesignで、作画はiPad Pro + クリスタのフルデジタルで描いた初め…
GPD、ITプロフェッショナル向けのミニPCを計画。 https://t.co/G789ZQQTq2 #WPTeq @windowsphoneteqさんから

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