大手外資系企業で働く20代半ばのとある女性。
大学卒業後に入社して、努力と根性でわずか1年で
マーケティング部長へと上り詰め、その年の年収は1200万円。
そんな彼女が今まで積み上げてきた経験を捨て
「警備員になる!」
と言う理由で退職してしまったというのだ。
警備員の何が彼女を惹きつけたのだろう…きっと裏があるに違いない!
我々は彼女に接触してみた。
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――なんで今の仕事を辞めたんですか?
う~ん、やっぱり人間関係ですね。
外資はとにかく“結果を出せ”
だから職場がすごいギスギスしてるんです。
結果だせない人は人間としての扱いがないですから。
収入はいいですけど精神的にやられますね。
それでプレッシャーに押し負けて、辞めました。
――でも、収入とか減って大変ですよね?
収入は減らないですよ。むしろ増えてますから。
――? 警備会社の管理職とか経営の方をやられるんです?
いえ、自宅警備員です。
――自宅警備員!?ニートですか!?
それで収入が増えてるんですか!?
ブックメーカーですよ。
将来エステサロンを経営したいと思ってて、その資金作りなんです。
なのでしばらくはブックメーカーで食べてきます。
働きながら趣味とか副収入感覚でブックメーカー
をやってる人もいますけど、
私はニートになります!一本化!(笑)
――競馬!?そんな簡単に儲からないでしょ?ブックメーカーって…
ブックメーカーの知識がない私でも着実に稼げる方法を
紹介してもらったんですよー♪
実は私、外資時代にFXの運用をやってたのですが、
その時のクライアントだった個人資産家の方に教えてもらったんです。
その方は、最初は100万からの少額運用だったんですけど、
原資がどんどん増えて、1年経つ頃には1000万の運用原資に。
なんでこんなに短期間で資産増えたんですか?って聞いたら、
ブックメーカーだって…。
それで最初は半信半疑だったんですけど……
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と、彼女は嬉しそうに話してくれました。
実際のところ、将来の夢があるにしろ無いにしろ
ブックメーカーで食べてる人は
海外ではかなり多いというのは知られざる事実。
もし貴方も、「遊んで暮らしたい」「会社を立ち上げたい」と、
夢があるなら自宅警備員に転職してみてはいかが?
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※最後までお読みいただきありがとうございました。