エンカ 未完成は、面白い。

エンカ 未完成は、面白い。

個人主義の崩壊とエンカの勃興について

どもー。

ケープタウンのウォーターフロントというところから
記事を書いてます。
テラスのバーで、暑いです。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今からお土産買って飛行機乗るのですが、
ジンバブエ、ボツアナ、そして
南アのケープタウン、最高でした。
ケープタウン、200%安全で
全てが素晴らしかったです。
誰しもにオススメできる場所だと思います。
ケープタウンでヒャダインのディープファンの方に
バッタリ出くわすという素敵なエンカウントもありました。
タウンシップツアーも行きました。
色々びっくりでしたが楽しかったです。

みんなすごくいい子たちでした。

これから乗り換えで香港に向かい
マカオでショーを観る予定です。
今回の旅はかなり自分の人生でも
大きな意味を持つだろう旅になりました。
期せずしてひとり旅になりましたが
結果ひとり旅でよかったと心から思っています。
色んな人に出会い、
彼ら彼女らは僕を独りにさせませんでした。
たくさん話をしたし、笑ったし、教わったし
今、感謝の気持ちで溢れています。
2019年。最高のスタートを切れた。
めっちゃ嬉しい。
僕は僕なりに頑張るので
みなさん応援よろしくお願いします。
あ、
千葉ヒャダ見てくれた方ありがとうございます。
ポンちゃんは今千葉さんちにいます。
ありがたやー。

エンカがゆとりになる。

銀耳ユキです。
━━━━━━━━━━
◆◆◆◆はじめて立ち、
はじめて歩きはじめた瞬間に帰ることです。
努力や計算しない原始の動きに帰ることです。◆◆◆◆◆◆
ゆるむとは
本来のわたしの身体に戻ること。
ゆるゆる瞑想を必死でやっても
わたし自身の身体にとことん降参しないと本当にゆるむことはできません。
わたしは娘が新生児の時から四六時中目を離さずに新しい人間がどうなるのかを観察してきました。
ぐでーっと寝たまま死んでるみたいな新生児期から
ある時から寝返りをはじめて
ある時からずり這い
ある時からハイハイをはじめてある時から何かにつかまり立ち
そして
ある時ある瞬間に何もつかまらずに立ち上がりました。
その時娘は
左右に揺れて
次は前後に揺れて
を繰り返して
おっと倒れるか、、、
と、支えたくなる自分自身に耐えてただ観ていました。
とうとう中心軸を見つけてゼロのミッドラインで静止し立った瞬間に
娘は両手の拳を天に掲げて
うぉ~~~
っと唸りました。
その立ち姿はゆるんでゆるんで左右前後の中間にある美しいフラジャイルでした。
これは誰にも教わらずに
はじめから人間が本来持っている身体のインテリジェンスです。
わたしたちも本来ははじめて立ちはじめて歩きだした時にはフラジャイルで
ただ身体の粒子のようなゆらぎに身をまかせていたはずでした。
それから幼稚園や学校で
『きょうつけ』
『行進』
をたたき込まれながら
本来のゆらぎを忘れ
集団行動の緊張に合わせる身体を
『それが良い子の振る舞いなんだ』
と、抵抗したり従ったりを
積み重ねてゆきました。
そして今日までわたしたちの足は何の文句も言わずに
仕事をする自分や愛する人に会いにゆく自分や成功のために
ただひたすらに立ち、歩き、階段を登り
わたしたちのために従ってきました。
腕は文字を書き、何かをつくり
愛する人に触れ
欲しいものをつかみ
疲れても麻痺させながら
がむしゃらな必死なわたしたちに乱用されてきました。
けれどもはじめて何かにおそるおそるやさしく触れて、はじめておそるおそる立ち、はじめておそるおそる歩きだしたあのゆるみとゆらぎの瞬間を細胞はちゃんと覚えています。
ゆるむとは無理してゆるむことではなく
今まで身体にたくさんこびりついた社会での生き癖を削ぎ落として
あのはじめて触れて
はじめて立ち、
はじめて歩きはじめた瞬間に帰ることです。
努力や計算しない原始の動きに帰ることです。
それには今までの自分自身のカラダに降参しなければなりません。
死ななければなりません。
わたしはしゃんたんに殺してもらってそこに帰ることができました。
しゃんたんのワークショップでの体験ブログ
●ゆるく死ぬこと●

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2018年3月28日(木)10時スタート
                   29日(金)10時スタート
     30日(土)13時スタート
江東区 森下駅から徒歩8分くらいの
芭蕉記念館 研修室
参加費
それぞれ1日につき5千円当日払い
◆最終日にゴールデンライトワーカーになる方は2万円なので参加した金額の残りの差額をお支払いください。
◆タオルか手拭いとあれば小さなクッションをお持ちください
◆バージョンアップしていない過去の平和の水をお持ちの方はご持参してください。バージョンアップします。
◆食事はみんながお腹が空いたら食べます。
各自持ちよりみんなで交換して食べます。
※お肉以外※のお料理やお惣菜、パン、ごはん、麺類、なんでも、フルーツ、野菜、デザート、おやつなどなど。
※お箸やお皿やお皿のかわりになる容器の蓋などをお持ちください
━━━━━━━━
すべてのひとが覚醒します。 
地球は国境のない、ひとつの星です。 
世界はひとつの家族です。 
みろくの世界は日本からはじまります。 
有難うございます 
ありがとうございます 
アリガトウゴザイマス 
久しぶりに、ひさしぶりに、ヒサシブリに、&
nbsp;
東京で、悟りのエネルギーを与えるゴールデンライトワーカーを養成する 
アウェークニングコースを開きます。 
ひさしぶりの東京で、丹田に入るゆるゆる瞑想をしながら、 
アウェークニングコースをしたいと思います。 
縄文の記憶からわき出たゆるゆる瞑想は 
ぼくのからだを通しておもいだした方法です。 
ぼくたち日本人が悟るためには丹田に入ることが早道です。 
からだを緊張させるのではなく 
ゆるめて やすらぎの中で 
努力もなくくつろいで あそびながら 
丹田に落ちていくことです 
丹田こそがぼくたちの生まれもった中心です 
丹田の中にすべて意識とエネルギーが入ったとき、 
宇宙の中心と つながります。それが悟りです。 
バガバァンは言います。 
悟りの中にいれば、どんな津波や地震も 
あなた方を害することはないでしょう。 
このワークを通して悟りを体験していただきます。 
バガバァンによると、悟りには100の段階があるそうです。 
その段階は、人に依りますが、このコースを受けることによって、 
悟りへの門を開くことになるでしょう。 
シャンタンのこのコースでは、 
ゆるゆる瞑想や、身体、丹田を意識し、 
皆でふれあいながら、コースが進んで行きます。 
そのような感覚から入っていくことで、 
身体が、意識が、魂が…より目覚めやすくなります。 
このコースはゴールデンライトワーカーになるか迷っているかたも含めて 
どなたでも、参加できます。 
コースに参加して、最後にきめればいいのです。 
芭蕉が亡くなって300年。 
芭蕉記念館、この場所には、芭蕉の悟ったエネルギーと波動が残っています。 
そこで、アウェイクニングコースをやれるのは、 
僕にとって大きな喜びです。 
そして、参加される皆さんも、芭蕉の悟りのエネルギーにつつまれた 
3日間、生まれ変われる、悟りの喜びを感じてください。 
【場所】 芭蕉記念館 2F 研修室・和室 
〒135-0006 東京都江東区常盤1-6-3 
TEL03-3631-1448 FAX03-3634-0986 
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都営新宿線・都営大江戸線「森下」駅 
A1出口より徒歩7分 
【料金】 
 1日間 5,000円 
ギバーになるかた 
 3日間 20,000円 
再受講のかた 
 3日間 12,000円 
ゴールデンライトワーカーになるか迷っているかたは 
1日間5,000円にてご参加いただき、 
ギバーになった場合に差額をお支払いください。 
【持ち物】食事1品、箸、フェイスタオル 
【申込】事前の申込は必要ありません。 
どうぞお気軽にお越しください。 
【その他】 
・会場は「声明研究会」で予約しています。 
「シャンタンのゆるゆる瞑想」といった 
名称の表示は出ていません。 
・食事は、参加者の皆さんで分け合って食べます。 
ごはんもの、おかず、デザートなど 
一品お持ちください。 
 お弁当箱の蓋をお皿代わりにして食べます。 
・動きやすい服装でお越しください。 
 あぐらをかいて身体を動かしたり、 
寝ころんだりします。 
・会場にはゴミ箱がありません。 
ゴミは各自お持ち帰りください。 
・事前に読んでおいてください。 
「悟りってなあに?」  
中西研二著 / VOICE 
悟りってなあに-中西-研二/dp/4899760809

【ゆるゆる瞑想・音声のみ】 
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他、しゃんたんの今後のスケジュール
3 月 21、 22、 23日は 
京都の嵯峨野 嵐山でゴールデンライトワーカーコース 
あります。 
3/21 がOshoの悟った日です。 
会場で宿泊出来るので 
京都観光もかねて、 
来たい光るハートというかた、 
おいでやす光るハート 

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★★★女性だけの
シークレットワークショップ
2019年4月9日(火)
10時から深い深い10時間のタントラタイム
シャンタン&銀耳ユキの
ゆるゆるタントラ【女性限定】
場所 芭蕉記念館

━━━━━━━━
ディクシャギバーからゴーデンライトワーカーにシフトします。
11月初め、バガヴァンが 
ハンズオンディクシャ(人から人へのディクシャ)を、 
やめましょうというメッセージ
を出しました。 
具体的な状況はわかりませんが、 
インドで、ディクシャを受けた人が 
二人亡くなったということです。 
それに、今、 
エネルギーが強くなっていって、 
ディクシャギバーの人のカルマも 
受ける人に伝わるし、受ける人のカルマも 
ディクシャギバーにも伝わる。 
そういう段階に入ったので、 
人から人へのディクシャを 
やめることにしたそうです。 
それを受けて、 
11月中旬にぼくは 
早川千春さんを通して、 
バガヴァンとつながりました。 
今までは、つながると同時に 
一方的にメッセージが下りてきていたのですが 
今回は、バガヴァンから 
「何か聞くことはありますか?」と。 
こういう対話をするのは初めてのことです。 
ぼくは訊ねるのではなく、 
言いたいことを言いました。 
「バガヴァン、 
ディクシャで人が亡くなったということは、 
ディクシャがようやくエネルギーとして 
はたらく段階に入ったのではないですか? 
人を殺すほどのエネルギーでなければ、 
人を助けることもできないのでは 
ないですか? 
ぼくの感覚では、 
人が覚醒するというのは、 
狂うのか、死ぬのか、悟るのか 
というカオスの中から起きてくるのでは 
ないですか?」 
バガヴァンはそれに対して、 
「それはそうだけれども・・・・・。」 
その言葉だけで、ぼくは 
バガヴァンが言わんとすることが 
わかりました。 
それは、バガヴァンは、 
最終段階で全体の取りまとめのために 
この世に生まれてきている。 
ぼくのように過激にやりたいようにやる 
というわけにはいかない。 
ということがわかりました。 
ぼくに最初の悟りが起きた時、 
このエネルギーを使うと人を殺すことが出来る。 
だから人を本気で憎んだり怒ったり 
することが、もうできないんだなと 
思いました。 
言うなれば全体のエネルギーが 
悟りの最終段階に入ったんだな 
と思います。 
それで、バガヴァンに 
今までのディクシャギバー養成コースではなくて 
ゆるゆる瞑想と 
光のはしらだてと 
インドのシャクティパット・ディクシャ、 
中国の気功、 
日本の霊気や野口整体を 
融合したエネルギーワークとして、 
ライトワーカー養成コースをやりたいと 
言いました。 
するとバガヴァンは、 
「ゴールデンライトワーカー」の 
ほうが、いいよと言いました。 
日本ではライトワーカーというと、 
白い光をイメージするけれど、 
それだと祈りに向かうけれども、 
現実にゴールデンエイジ 
(黄金時代)をもたらす 
エネルギーにするには、 
「ゴールデンライトワーカー」 
という、 
バガヴァンの 
この言葉を受けて、 
これから は
「ゴールデンライトワーカー」養成コースにシフトします。 
これから、たくさんのところで 
やろうと思うので、 
今までディクシャギバーになった方は 
ぜひ参加してください。 
【バガバァンからののお知らせ】 
人が触れるディクシャはその時を終えました。今は、より高いエネルギー伝達形態が必要になりました。 
人からのディクシャは、危険が伴います。なぜかというと、カルマとチャージなど(サムスカーラ)が、意識的、又は無意識のうちに、人の接触により転送されることができるためです。これによって、シュリ バガヴァン自身も病気になりました。 

【宮井陸郎(アナンド シャンタン)】
平和の水を使った土地の波動調整、
ゆるゆる瞑想と光の柱立てが
ライフワーク。1940年島根県生まれ、岐阜県/東京都在住。
インドの宗教家・神秘思想家の oshoの 
サニヤシン(弟子) 
ワンネス上級トレーナー
1960年代に「映像芸術の会」に参加し、「ユニットプロ」を主宰。
拡張映画、環境映画としての映像作品を数々発表し、アンダーグラウンドシーンを牽引。
また、大阪万博のパビリオンや、アンディ・ウォーホル展の企画などプロデューサーとしても活躍。
1970年半ば インドに渡り、oshoのもとで瞑想を学ぶ。
1975年 oshoがプーナに入った時、 oshoのもとで瞑想を学んだ最初のグループの1人。
1979年 帰国。
アナンドニケタン瞑想センターを立ち上げる。
その後、シャンティユガ瞑想センターの創立に関わり、日本の多くの瞑想キャンプやグループ をリードする。
また、oshoの絵画を日本で版画にするディレクションワークをする。
2016年1月にロンドンのテイトモダン、
2017年2月にシカゴ美術館、
2018年2月に恵比寿映像祭(恵比寿ガーデンルーム)にて
20代後半で制作した2作品を中心にパフォーマンス。
現在は、アーティスト・映像作家・瞑想家のすべての経験を統合させた「瞑想DISCO」をつくりあげていこうと思っている。
Artギャラリー覚醒のひかり

オンラインサロンAttenda TOP

シャンタンとニラーヴのアート作品をどうぞお楽しみください。
ゴールデンライトワーカーwithシャンタン

ゴールデンライトワーカーwithシャンタン-352693908841325/

◆◆
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nbsp;
Tabaan&Yukiはグルジェフムーブメンツ他様々な心理療法、ボディワーク、瞑想を通して
『心、からだがゆるんで同時に研ぎ澄まされて気が通っている、頭の中が静寂な状態が存分にその人が本領発揮できる状態である。』
と、
とくにグルジェフムーブメンツやワーリングや即興ダンス、シャンタンワークシを通して体験し、確信しました。
ダンスや動き、身体ワークや音楽とのコミュニケーションを通して緊張、不安、エゴからひとつでも自由になり、いつかお返しする借り物のこの肉体でのより快適な住人として残りの人生を生きて活きてゆけるように数々の秘密をお伝えします。
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★最近反響のあったブログ
『今繰り広げられているセックスの話』

★個人セッション

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★当日支払い、お釣りのないようによろしくお願いいたします。
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・動きやすい服装で、または着替えをお持ちください
・飲み物、お腹の空く方は軽食お持ちください
◆お問い合わせ
市川由紀
のFacebookメッセンジャー
または
までよろしくお願いいたします。 
……………
◆宮平 たばあんTabaan Miyahira
沖縄県那覇市出身 東京在住
舞踏家、気功整体師、
1990年頃より舞踏活動開始。インドに渡りOSHOの弟子になる。
聖地での奉納舞や自然の中での儀式と即興を融合した表現と場を展開。
2006年から定期的に瞑想会を主宰し、「踊りという表現を観せる」ことより、「身体の動き通じた変容プロセス」を体験的にシェアしていくことに移行する。
2010年横浜に移り「ダンス温泉」「インヤンダンス」などダンスと瞑想のワーク
ショップを精力的に展開し、インナーチャイルドワークや感情解放のエンカウンターセラピーなどと並行して、シャーマニックワークやスーフィー、グルジェフ神聖舞踏など秘教的教えの探求と実践に取り組む。
2017年9月、新井薬師のイベントスペース【スペシャルカラーズ】spcf 18にて
Tabayuki impro movementsとして即興作品の出演、演出、構成を手がける。 
その後定期的にTabaan&Yuki、またはソロにて即興やグルジェフムーブメンツや、メブラーナワーリング舞台出演、日本、フランス、トルコにて路上、屋外パフォーマンス
2018年12月にパリでのAlain Kremskiyの演奏によるグルジェフムーブメンツ4回の舞台公演を終えたばかり。
……………………………
◆市川 由紀(銀耳ユキ)
初めてグルジェフ・ムーヴメンツに出会った瞬間に幼少期に学んだ日本舞踊、ピアノ、絵画などからインスピレーションを呼び起こされ、その客観芸術としての総合的な美しさに衝撃をうグルジェフ・ムーヴメンツならではの音楽と動きと法則の融合の他にはない素晴らしさをわ受け取り続けている。
と同時に即興舞い、肉体の目覚めや動きを通して男性性と女性性の内なる統合、
右脳左脳の架け橋の探究をもとに、しゃんたんよりタントラマスターとしての使命を受け取りセックスとエクスタシーの真実を開き伝える道を深めている。
【過去の活動】日本舞踊、洋舞、即興、パフォーマンス、フラメンコ、舞台出演、振り付け、演出、空手など。
2017年4月に10年ぶりに新井薬師スペシャルカラーズにてソロ即興舞台復帰。
その後定期的にTabaan&Yukiやソロで即興やグルジェフムーブメンツやメブラーナワーリングなど舞台出演、日本、フランス、トルコにて路上、屋外パフォーマンス
2018年12月にパリでのAlain Kremskiyの演奏によるグルジェフムーブメンツ4回の舞台公演を終えたばかり。
……………………………
■市川由紀(銀耳ユキ)のアメブロ


エンカ 関連ツイート

RT @kento_abe1110: あの~僕家族に麒麟の川島に声似てるっていわれるんですけどエンカした方どう思います?ww
RT @sg74023589: 秋大ツイッタラー大エンカ祭りをやるとなったら参加しますか?

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