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(【荒野行動】拡張パック東京決戦!?次の舞台は日本‼『新マップ出たばかりでこのタイミングで何故また新マップ!?』【荒野行動/PUBG/KNIVES… https://youtu.be/tvyqvGSPNUc @実況者まがれつYouTubeより)
PUBG Mobileを作った中国のテンセント会社は、中国でイコール最大級の何でもパクリする会社まで評判悪い。(本文紹介)
だから『荒野行動』の会社も平然にパクリしてる、ライバル会社以外でもみんなやってる、やらないとやられる。するのは文化だからさ。
テンセントの評判は一体どういうイメージなんでしょう。中国でテンセントについて非常に有名な川柳がある。
「他人の道を歩こう!それで他人を歩ける道なくさせましょう。」
(元のネタはある名言であり「自分の道を行く、他人の評判はご自由に」)
こういう文化は中国での生活経験ない日本人が理解できないかもしれない、だから日本人は『荒野行動』のパクリにイラつく。
MicrosoftのMSNから始め、LINE、YouTube/youku(优酷)、支付宝(Alipay)、『DOTA(LOL)』、『Counter Strike』、Facebook/人人網、Twitter/微博(weibo)…何か流行って始まると、テンセントは何をいち早くパクリする。
(注: /の前後は別物です、『』内は世界的ブームの競技ゲームです)
やがてLINEとMSNみたいな通信ツールで作り上げた膨大なユーザー群で、数の力で元祖会社を潰す、追い出す、奪う、こういうビジネス仕方で今までの地位に成った。
会社設立から19年間に自社から発の売れる商品が聞いたことがない、ここまで成長した、汚い意味で凄くない?
PUBGは日本の『バトルロワイヤル』のインスパイア。範囲を縮む、殺し合い、ランダム物質、最後まで生き残る、奪い合い。最も重要な要素が全て原作から貰った。
だから、原作の脚本家と監督かつプロデューサーの深作健太さんが『荒野行動』の味方になる時点、話が簡単に言えないまでとなる。せめて荒野は原作者にお金を払ってる。
個人としてどうでもいい話。汚い両会社の為に何をしても、テロリストに助けをあげると同じことさ。
誰が日本のバトルロワイヤルを基づいて一番いいのゲームを作ってくれるなら、俺はそのゲームをする。そして、バトルロワイヤルの原作者(原作小説の方も)が印税を貰えるのも大事です。