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【らじらーサタデー】
待ちに待った初の健マリらじらー!
終始2人のテンションが高くてすごく楽しめた。
最初に、健人君がニセコイの番宣で1日いろいろと出回っていて、
マリちゃんとも仕事したと言ってたけど、この仕事って何だろうって楽しみにしてたけど、
もしかしたらQrzoneの収録だったのかもしれないね。
Qrzoneの内容が、放送日間近だった感じがしたから。
あと、健人君が最近は振り付けを覚えるのが早くなったという話をしていた時に
マリちゃんが「新しい」と口を滑らせてしまったので、それも何だろうと思った。
新曲は出したばっかりだし、アルバムのリード曲とかかな?
何にせよ、どこかで披露されるのを楽しみにしていよう。
恋の扉が開くというコーナーで、
好きな男子に彼女ができた時に恋の扉が開いた、とうメールに対して、
「1番勉強になる開き方だね」
と言ったマリちゃんが本当に好きだ。
セクシークレットトークのコーナーで、1番印象深かったのは
健人君がマリちゃんと初めて会った時のことをいろいろと語ってくれたこと。
「初めて天使を見た日がありまして。
2010年ぐらいでしたかな~、2011年でしたか。
2011年の3月ぐらいかな~、ちょっとなんかね~、
え!人間界に天使舞い降りてきちゃった、
って思ったんだよね、マリウス初めて見て。
いや、なんかもうとにかく、本当に可愛がってあげたい、
本当に~、いや、もし良ければ~、
この子の翼をもぎたい。
1本でも羽を~、人間界に残して~、
天界に帰ってもらいたい、
と思うぐらいね、天界とはドイツのことなんですけど、
まぁ、本当に~、それぐらい、美しかったんだよね。
2011年にマリウスに出会った時ね。
で~なんかやっぱり国に帰っちゃうから~、すごい寂しくて~、
え、なんか、ちょっと、マリウスもう行くの?
とか~、思ったわけですよ。
当時コイツ詰め嚙む癖みたいなのあったんだよ若干、
で~、でも本っ当に可愛くて~、それすらも
俺結構そういうのって細かく言っちゃうんだけど~、
それすらも全然もう気にしないぐらい~、
盲目になっちゃったんだよね。
それぐらいもうなんか、行って欲しくない、行って欲しくない、
本当に帰ってきてくれっつったら
本当に帰ってきてくれて5月ぐらいに。
うわ~嬉しなって、ず~っとこうやって一緒に過ごしてたら、
夏もいてくれて、え?夏もいてくれんの?みたいな。
え~、嬉しい、どんくらいいてくれるんだろうって、
え?え?秋もいてくれるんだ、嬉しい!っつったら
一緒にデビューしちゃって、え?何で?みたいな(笑)
ちょっと待って、あれ?ちょっと待って、
で、それでまぁデビューして、
あ~マリウスとデビューとか~、あ、不思議だなと思いつつ、
こやってずっと一緒に楽屋とかでいってると~、
だんだん天使に見えなくなってきて~、
だんだん何に見えて来たかって言うと~メンバーだね。
天使じゃなくてメンバーに見えたんだよね」
ファンにとっては今でもマリちゃんは天使だけど、
健人君にとっては同じグループのメンバーで、それはきっと、
ただ可愛がる存在というのではなく、もっと対等な関係、
一緒に何かを築き上げていく仲間、そういう意味なのかなと思った。
でも健人君がいかにマリちゃんを可愛がってくれていたかわかる言葉で、
これはファンにとってはとても嬉しかったよね。
そして、マリちゃんと健人君の似ているところとして、
グローバルな考え方で、国連など世界についてパッションなディスカッションできる、
とマリちゃんが言うと、
「やっぱりこの日本、そして~、世界に対してさ~、
なんかやっぱりアピールしていきたいっていう
気持ちが強いんだよね、お互いね」
「なんかね~、生きた意味があるというか
生まれた意味があるから、うちらには」
世界情勢や平和について真面目に語り合う最年長と最年少、
いつかそのディスカッションしてる様子をドキュメントで見てみたいな~
マリちゃんの5年後はどうなっているか、には、
情報番組のパネリストや、ネットフリックスのドラマに出演していると。
確かにね~、情報番組には向いていると思うし、海外ドラマにも出て欲しい。
健人君に褒められたことについて、マリちゃんにとって「褒める」ということは
「ただ良かったねって言うんじゃなくて、
何がもっと良くできたかを言ってくれること」
で、健人君はいろんなアドバイスをしてくれると話した。
すっぴんKISS対決では、健人君にいままでマリちゃんが何敗したのか聞かれて、
「ヨ~ホ~ホ~、Merry Christmas!」
と誤魔化したので、
「ごめんなさい、え~国に帰ってくださ~い」
「1番早い便でドイツに帰りマリウス」
「はい、わかりました~、####(聞き取れない)お幸せに~」
「ね~、帰らないよ~」
マリちゃん、上手く返してたけど(ジャーマニーじゃなくてドイツになってた、笑)
ちょっと「国に帰って下さい」にはドキッとしたよ。
マリちゃん、以前この言葉に傷ついたと言ってたことがあったから。
でもサラッと返してたから、それだけ大人になったってことだね。
でも、マリちゃんが対決コーナーで負け続けてることについては
あんまり弄らないで欲しいな~^^;
得票率もいつも大きな差がついてて接戦になることはあまりないんだよ~^^;
【Qrzone】
4日間のオープニングは全て健マリ劇場で、
今回は『ニセコイ』の楽と千棘の台詞を健マリで言ったりしてたのかな?(笑)
24日は、健マリ劇場が好きなファンから脚本メールが届いて、
それを健マリで演じていたんだけど、たまにはこういうのも面白くて良いね。
25日は「ゴチ」の時からからファンの間で、
健人君の呼び名が「ティー」になっているという話が出た。
それで、マリちゃんは「マ」だと(笑)
マリちゃんの話では、「マジで」というのも今は「マ」と言うらしい?(笑)
マリちゃんは朝起きるのは早い方だけど、健人君は苦手ということで、
マリちゃんが健人君を起こすという設定の健マリ劇場が始まるんだけど、
「ティーティー」言ってて、きっと今流行ってることなんだろうけど、
私にはさっぱりわからなかった^^;
24日、25日と、クリスマスに健マリのラジオって良いな~と思った。
26日、マリちゃんが自己紹介の時に、健マリ劇場を引きずって
「テレウス葉です」と言ったり、「デカウスです」 「マです」
と言って、結局ちゃんと自分の名前を言わなかった(笑)
健人君から「ゴチ」の裏話が聞けた。
クビになってしまった渡辺直美さんは、健人君だけではなく
メンバー全員が24時間テレビや冠番組、その他いろんな番組でお世話になった方で、
メンバーもファンも感謝する気持ちが大きい。
健人君にこんな言葉をかけてくれたという。
「ケンティーはもう大丈夫だから。
来年新メンバーを引っ張って行くのはケンティーだからね」
これはとても嬉しかったし、メンバーをゲストに呼ぶことができれば
メンバーの可能性も広がるので、この席はずっと守っていきたいと思っていると、
健人君がしみじみ語っていた。
エンディングで面白いトークがあった。
「まぁ、あの、マリウスが」
「ボクが」
「紅白のね、初司会を務め$%&#」
(吹き出してしまって言葉にならない、笑)
「ヤバすぎワロタ」
「マリウスが、2018年紅白のね、
初司会ということでね、どうですか?(笑)」
「あの、この世の終わりだと思います」
「イヤァ~アッハッハッハッハ」
「正直今のマリウスだと、結構まだ心配な部分あるかもね」
「そうだね」
「総合司会だったら?」
「たぶん途中からドイツ語になっちゃうかも」
「イア~ッハッハッハ」
その後、英語ならいいんじゃない?みたいな話も出てたけど、
マリちゃんが自分の出番以外は副音声で英語で話すというのも良いかも~!
まぁずっとじゃなくても、少しそんなコーナーがあっても良いんじゃない?(笑)
27日の最終日は、健マリ劇場で楽と千棘の台詞を途中まで言って、
続きは劇場で!というオチに(笑)
そこから健人君がマリちゃんを映画に誘った。
「ちょっとマリウス、俺らこのラジオ終わったら、
ニセコイ観に行くか」
「行く?」
「な」
「え、行こう!」
「このラジオ終わったら」
「え、全然いいよ、今日予定ないし」
「あホントに? お~、マリウスが俺のデートの誘いに初めて(笑)」
ここから、健人君がいろんな番組で言ってた、
マリちゃんが健人君からの誘いに何回も断っているという話に(笑)
私が見た時は、確か「5回フラれた」と言ってたような^^;
「ニセコイだったらいいよ」
「ニセコイだったらいいんだ。
お~、さすが映画の力すごっ!」
「ウフ~♡(笑)」
マリちゃんの「ウフ~♡」が可愛かった~(笑)
本当に2人でニセコイを観に行ったのなら、それについてどこかで話してくれないかな。
あ!でもこの後にらじらーがあったのでは?
らじらーで言ってた「マリウスと一緒に仕事してた」という健人君の言葉は
Qrzoneじゃなかったのか???わかんなくなってきた^^;
でも勝利君とは一緒に焼肉食べに行ったはずだよね?^^
それからカウコンの話も出た。
昨年まではマリちゃんが見学席で1人しかいなくて、
カウントダウンの時など、みんなは遠くで盛り上がっているのに、
自分は近くにいる観客やボディーガードと新年のあいさつを交わすだけで寂しかったと。
最初は健人君1人だったから、それからやっとメンバーみんなで・・・
聡君がお休みでいないからね^^;
健人君もここはちょっと言葉を選んで話してた気がする。
1年を振り返って、マリちゃんは1年がすごく早く感じたようだ。
高校から大学に行って、仕事も24時間や第九などがあり、
「吸収したって、ホントなんかスポンジだったね」
いろんなことを知ることができて、成長できたと。
健人君は嬉しかったこととして、Qrzoneのトーク内容が
モデルプレスの記事になったことを挙げていた。
自分が遊び心で発した言葉をちゃんと拾って記事に書いてくれていると。
そして、ファンに向けてもこんな言葉を残した。
「来年もきっと喜怒哀楽があると思いますが、
喜怒哀楽がある上での人生ですからね」
「良いお年を」
「良いお年を」
健マリラジオは本当に好きなので、
待ち遠しかったらじらーもQrzoneも年の終わりに聞けて良かった。
来年は他メンバーとの組み合わせももっと面白く聴けたら良いな~^^
マリちゃんが初挑戦した「1万人の第九」
ものすごく感動したし、マリちゃんの新しい一面を見ることができて最高だった。
「この歌が聴きたいベストテン」もマリちゃんの面白いトークがあったし、
「仮面舞踏会」のダンスはキレッキレで、
「カラクリだらけのテンダネス」ももちろんカッコ良くて、
書きたいことは山ほどあれど、もう時間がない。
今年はこれでお終い(遅くまで頑張った、笑)
明日の紅白とカウコンも含めて来年またボチボチと書いて行こうと思う。
拙ブログを読んで下さった皆さま有難うございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
今、qrzone関連株を買わないヤツは低能
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