モテる女の条件が一般には向かないなと思う理由

モテる女の条件が一般には向かないなと思う理由

会社、コンクリート。帰ったら、モテる女の条件の家。妻、美人。

今回は『既婚女性は要注意!』と題して書いてみました。
※以前、ブログをしていた時のアメンバー記事の一部内容を書き換え&再掲です。ご了承ください。

どういうわけか、この数年、不倫のドラマにニュースが目白押し。タレントからアーティスト、政治家まで様々な方の不倫について騒がれてきました。それらを耳にする度・・・その非常識さに驚くとともに悲しくなります。

結婚すると既婚者になります。自分のまわりにいる既婚女性が魅力的なおかげで、結婚っていいなと思う男性もいそうですよね。これが結婚に対する第三者の普通の感覚でしょう。
離婚はあり得ることと許容することはできますが、“不倫”や“浮気”は許されることではないと思っています。
※あくまでも経験・体験に基づく「勝手な考え・独談」の語りですので、ご了承ください。

結婚しても、男性も女性も思わず目で追ってしまうような魅力あふれる女性がいることは事実です。
あなたの周りにも、むしろ人妻になった後、独身時代より関心を集めている女性はいませんか?
既婚者と恋愛をすると不倫になるので、普通の感覚・常識がある男性であれば恋愛相手として選ぶことはないでしょう。

見方を変えれば、既婚女性は女性として魅力的な点はたくさんあります。
ですから男性には素敵な既婚女性を見て、「結婚すると楽しいんだ」と良いイメージを持って欲しいとは思います。

家庭があっても色っぽさにあふれて、同性だって惚れてしまうような、そんな関心を引く既婚女性(人妻)の特徴とは一体何なのでしょう?

◎家のことをきちんとこなしている
結婚したあと家事を任されるのはたいてい女性です。
結婚してもモテる女性の条件は、きちんと家のことをこなしていることでしょう。
いくら身なりが綺麗であっても家庭をほったらかしにしていては、素敵な女性としてはみなされません。
家事分担には問題もありますが、できる人は魅力的です。。。家事の話は賛否両論がありそうですが、私は任せてもらって幸せです。
家族や家庭を大切にする姿勢が、既婚女性の魅力でしょう。

◎頑張り過ぎていない
結婚して妻となり、自分自身の理想像に近づこうと躍起になってしまう女性がいます。
こんな頑張り過ぎる女性の気負った姿を感じるよりも、自然に毎日を送っている女性の方が、断然、関心を引いてしまうのでしょう。

◎品のある立ち振る舞い
既婚女性に落ち着きがあるという印象を持つ男性は多いようです。
どのようなシチュエーションでも、言葉使いや行動に品がある女性は、同性だって一目置きたくなるものです。
このような品格は短期間で身に付くものではなく、日々の習慣の積み重ねが大切であるのは当然でしょう。
常に品のある立ち振る舞いを身につけようと、心がけていきたいものです。
結婚するまでにはいくつか試練がありますし、それを乗り越えると頼りがいが出てきたと見えるのかも知れません。

◎余裕がある
結婚すれば、多かれ少なかれ変化があります。
生活や行動が常に切羽詰った感じを周りに抱かせると、たとえ周囲が好意を持っていたとしても、近寄りがたくなってしまうものです。
ゆったりとした心をいつも持てるように、持てなかったとしても、それを外(周囲)には見せないようにしているのかも知れません。
大人の女性の余裕というものが出てくるのでしょう。

◎透明感がある
肌の美しさだけでなく、存在がピュアで透明感があるのも、結婚しても美しい女性の特徴でしょう。
仕事や家庭、日々の暮らしにまっすぐ向き合っている姿勢が、そんな透明感となって、周囲から見えるのかも知れません。

これらの既婚女性が醸し出す『魅力』は、全てご主人・旦那様のためだけであって、他の男性の関心を引くためではありません。

<夫婦>

主人のためだけの「魅力」なのです。正直、他の男性は眼中にありません。当然でしょう(^_-)-☆

「こんな魅力をもった女性は自分の手には入らない!」と思った瞬間から、男性の狩猟本能が騒ぐのでしょうか?
既婚女性から出ている独身女性にはない『魅力』や『雰囲気』が問題では無いはずです。

こんな輩がいると私達が生きる実生活の中にも、理由はそれぞれでしょうが平穏な幸せをかき乱される危険性を秘めています。

こんな輩が近づいて来たときは「私はあなたに恋愛感情を持てない!」という意志を明確に伝えることが大事です。
「自分は人妻だから」とか「結婚を考えている恋人がいるから」など中途半端な立場を理由にすると、本能優先の輩ですから「気にしないよ」で押し切られてしまうかも知れません。

私ならば、こんな輩が存在し声をかけてきたりすれば、全て主人に話をしてしまいます。。。まぁ、今はそんな輩とは接点がないですから皆無ですけれどね。
声をかけられたからと「喜んだり」することは、既に相手の手にハマっています・・・相手の思うつぼです。

人の幸せを壊して、その上に自分勝手な「見せかけだけの」幸せな城を築くのですから。
「人の幸せを踏み台にした幸せは砂上の楼閣だ」という言葉を何かの小説で読んだことがあります。

「そんなことは誰しもわかっている。」、「それでも愛してしまったのだからどうにもならない。」、「遊びなんだから。」など、これが“不倫”や“浮気”をする多くの女性の意見でしょう。

そして“不倫”や“浮気”だとわかっていながら、相手の家庭を壊して幸せになったカップルもあるかも知れません。

でも、私は神様はいるので、人の不幸の上に成立した幸せには、代償があると思っています。
“不倫”や“浮気”では壊した家庭の配偶者や子供(達
から間違いなく“恨まれ”ます。
こんな“人の恨み”は、相手に不幸を呼び寄せるともいいます。。。“因果応報”と言う言葉もあります。
非科学的で証明できない迷信だという人もいるかも知れませんが・・・しかし、この様な言葉があること自体、観て取れる結果があったはずです。

もう一方の償いは「慰謝料」や「養育費」という金銭的な数字で表すこともできます。

お金だけでは無く“不倫”や“浮気”の相手が元奥様や元旦那様との間の子供を思うことや、その子供のために元奥様や元旦那様と話し合うことなど、切っても切れない絆も残っているはずです。これがトラブルや面倒を抱え込んだままの長い結婚生活になりそうな予感がしませんか?
しかし、それらを無視することは不可能だと思います。

私は次のように思っています。
『女はいくらこっちからの誘いでも結局、受け入れる側。
だから、一つの“不倫”や“浮気”でも女の方が罪深いし、男の浮気とは意味が全然違う。
その結果、“不倫”や“浮気”は配偶者の心まで壊してしまう。
“不倫”や“浮気”なんて下衆のすることだ。
夫婦に隠すべきプライバシーなんてあるわけがない。
例えば、一緒にいる時、お互いのスマホを使うことなど普通にある。』

いつの頃からか「人妻は色っぽい」と言われるようになりましたよね。
TVやタブロイド誌などの影響でしょうか?
男性にとって、既婚女性(人妻)何でも受け入れてくれるような雰囲気があると言うことでしょうか?

職場の同僚や取引先の男性(既婚・未婚)の中には、女性の既婚・未婚に係わらず「お酒好きなの? 飲みに行きましょうよ~」なんて誘ってくる“バカモノ”もいます。
※“不倫”や“浮気”は、既婚男性→既婚・未婚女性、未婚男性→既婚女性の組み合わせです。

以前の記事【】に載せたのは“バカモノ”の一例です。
今まで、どれだけ“バカモノ”の迷惑を受けたか、その“バカモノ”達の末路がどうなったか・・・これは、まだ記事にしていません。
そんな“バカモノ”の誘いに乗って酔った勢いで・・・何てことになったら、全ての幸せを一瞬で失うことになりますよ。
そんな男性達がとくに既婚女性に何を感じて言い寄ってくるのか考えたら「ムッ!」と思うようなことばかり・・・。

◆女性に“癒し”と“母性”を求めている?
既婚女性は、結婚相手とひとつ屋根の下に暮らした経験から、男性に大きな期待を抱いていないし、何か見返りを求めることもないのでは?
男心を理解してくれる居心地の良さが、男性に魅力的に見えるのでは? など・・・それは、全て自分勝手な幻想です。残念ながら、“バカモノ”のママや彼女にはなれません。言い寄られたら、バシっと断るだけです。

◆“人のモノ”が良く見えるから?
故・寺山修司さんの著書『家出のすすめ』で江戸時代の俗説を紹介しています。
<(男性が)情事をしていていちばん愉しいのは「盗」の愛。すなわち他人の女を盗んでする情事だ、というわけです>
これって、スリルと背徳感を求め、誰かに愛されている女性にちょっかいを出す男性、“不倫”や“浮気”を通じて自分の魅力を再確認しようとする自分大好き“ナルシスト男”でしかありません。
こんな男性を相手にすることは「あほか!」の一言しかありません。

◆面倒くさい義務や責任がないから?
前出の著書で次のようにも紹介されています。
<他人の女がいちばんよく見えるということには所有しないで享楽するという恋の本質的な一面がうかがわれるようにも思うのです>
これって、恋人や夫婦になると、記念日を祝う、日々メールをするなど習慣が義務となり、これらを実施しないことで相手から責められることがあるかも知れません。
それに比べ“不倫”や“浮気”では、こんな習慣や責任とは無縁の都合の良い関係であって、男女関係から“おいしい所”だけ抜き出しただけですよね。
こんな理屈を考える男性は『卑怯』で『ズルイ』ので、間違いなく女性を不幸することは明白です。

一部の“バカモノ”男性が女性に言い寄りたくなる理由を考えてみましたが・・・考えている最中から不快極まりない。
男性にも女性にも心の弱さとスキはありますが、心の隙間は“不倫”や“浮気”のような“軽薄な関係”で埋めることはできません。
「不倫なんて私には無縁の世界」と思っている人でも、いつ“バカモノ”との接触があるかわかりません。
どんなときでも“不倫”や“浮気”は絶対だめなことです。許されることではありません。

いつまでもオンナとして見てもらいたい、トキメキを忘れたくない・・・という気持ちがあっても、ドラマなどフィクションで楽しむにとどめて、自分を理解していてくれるご主人・旦那様を必ず大切にしてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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今回は『既婚女性は要注意!』と題して書いてみました。
※以前、ブログをしていた時のアメンバー記事の一部内容を書き換え&再掲です。ご了承ください。

どういうわけか、この数年、不倫のドラマにニュースが目白押し。タレントからアーティスト、政治家まで様々な方の不倫について騒がれてきました。それらを耳にする度・・・その非常識さに驚くとともに悲しくなります。

結婚すると既婚者になります。自分のまわりにいる既婚女性が魅力的なおかげで、結婚っていいなと思う男性もいそうですよね。これが結婚に対する第三者の普通の感覚でしょう。
離婚はあり得ることと許容することはできますが、“不倫”や“浮気”は許されることではないと思っています。
※あくまでも経験・体験に基づく「勝手な考え・独談」の語りですので、ご了承ください。

結婚しても、男性も女性も思わず目で追ってしまうような魅力あふれる女性がいることは事実です。
あなたの周りにも、むしろ人妻になった後、独身時代より関心を集めている女性はいませんか?
既婚者と恋愛をすると不倫になるので、普通の感覚・常識がある男性であれば恋愛相手として選ぶことはないでしょう。

見方を変えれば、既婚女性は女性として魅力的な点はたくさんあります。
ですから男性には素敵な既婚女性を見て、「結婚すると楽しいんだ」と良いイメージを持って欲しいとは思います。

家庭があっても色っぽさにあふれて、同性だって惚れてしまうような、そんな関心を引く既婚女性(人妻)の特徴とは一体何なのでしょう?

◎家のことをきちんとこなしている
結婚したあと家事を任されるのはたいてい女性です。
結婚してもモテる女性の条件は、きちんと家のことをこなしていることでしょう。
いくら身なりが綺麗であっても家庭をほったらかしにしていては、素敵な女性としてはみなされません。
家事分担には問題もありますが、できる人は魅力的です。。。家事の話は賛否両論がありそうですが、私は任せてもらって幸せです。
家族や家庭を大切にする姿勢が、既婚女性の魅力でしょう。

◎頑張り過ぎていない
結婚して妻となり、自分自身の理想像に近づこうと躍起になってしまう女性がいます。
こんな頑張り過ぎる女性の気負った姿を感じるよりも、自然に毎日を送っている女性の方が、断然、関心を引いてしまうのでしょう。

◎品のある立ち振る舞い
既婚女性に落ち着きがあるという印象を持つ男性は多いようです。
どのようなシチュエーションでも、言葉使いや行動に品がある女性は、同性だって一目置きたくなるものです。
このような品格は短期間で身に付くものではなく、日々の習慣の積み重ねが大切であるのは当然でしょう。
常に品のある立ち振る舞いを身につけようと、心がけていきたいものです。
結婚するまでにはいくつか試練がありますし、それを乗り越えると頼りがいが出てきたと見えるのかも知れません。

◎余裕がある
結婚すれば、多かれ少なかれ変化があります。
生活や行動が常に切羽詰った感じを周りに抱かせると、たとえ周囲が好意を持っていたとしても、近寄りがたくなってしまうものです。
ゆったりとした心をいつも持てるように、持てなかったとしても、それを外(周囲)には見せないようにしているのかも知れません。
大人の女性の余裕というものが出てくるのでしょう。

◎透明感がある
肌の美しさだけでなく、存在がピュアで透明感があるのも、結婚しても美しい女性の特徴でしょう。
仕事や家庭、日々の暮らしにまっすぐ向き合っている姿勢が、そんな透明感となって、周囲から見えるのかも知れません。

これらの既婚女性が醸し出す『魅力』は、全てご主人・旦那様のためだけであって、他の男性の関心を引くためではありません。

<夫婦>

主人のためだけの「魅力」なのです。正直、他の男性は眼中にありません。当然でしょう(^_-)-☆

「こんな魅力をもった女性は自分の手には入らない!」と思った瞬間から、男性の狩猟本能が騒ぐのでしょうか?
既婚女性から出ている独身女性にはない『魅力』や『雰囲気』が問題では無いはずです。

こんな輩がいると私達が生きる実生活の中にも、理由はそれぞれでしょうが平穏な幸せをかき乱される危険性を秘めています。

こんな輩が近づいて来たときは「私はあなたに恋愛感情を持てない!」という意志を明確に伝えることが大事です。
「自分は人妻だから」とか「結婚を考えている恋人がいるから」など中途半端な立場を理由にすると、本能優先の輩ですから「気にしないよ」で押し切られてしまうかも知れません。

私ならば、こんな輩が存在し声をかけてきたりすれば、全て主人に話をしてしまいます。。。まぁ、今はそんな輩とは接点がないですから皆無ですけれどね。
声をかけられたからと「喜んだり」することは、既に相手の手にハマっています・・・相手の思うつぼです。

人の幸せを壊して、その上に自分勝手な「見せかけだけの」幸せな城を築くのですから。
「人の幸せを踏み台にした幸せは砂上の楼閣だ」という言葉を何かの小説で読んだことがあります。

「そんなことは誰しもわかっている。」、「それでも愛してしまったのだからどうにもならない。」、「遊びなんだから。」など、これが“不倫”や“浮気”をする多くの女性の意見でしょう。

そして“不倫”や“浮気”だとわかっていながら、相手の家庭を壊して幸せになったカップルもあるかも知れません。

でも、私は神様はいるので、人の不幸の上に成立した幸せには、代償があると思っています。
“不倫”や“浮気”では壊した家庭の配偶者や子供(達
から間違いなく“恨まれ”ます。
こんな“人の恨み”は、相手に不幸を呼び寄せるともいいます。。。“因果応報”と言う言葉もあります。
非科学的で証明できない迷信だという人もいるかも知れませんが・・・しかし、この様な言葉があること自体、観て取れる結果があったはずです。

もう一方の償いは「慰謝料」や「養育費」という金銭的な数字で表すこともできます。

お金だけでは無く“不倫”や“浮気”の相手が元奥様や元旦那様との間の子供を思うことや、その子供のために元奥様や元旦那様と話し合うことなど、切っても切れない絆も残っているはずです。これがトラブルや面倒を抱え込んだままの長い結婚生活になりそうな予感がしませんか?
しかし、それらを無視することは不可能だと思います。

私は次のように思っています。
『女はいくらこっちからの誘いでも結局、受け入れる側。
だから、一つの“不倫”や“浮気”でも女の方が罪深いし、男の浮気とは意味が全然違う。
その結果、“不倫”や“浮気”は配偶者の心まで壊してしまう。
“不倫”や“浮気”なんて下衆のすることだ。
夫婦に隠すべきプライバシーなんてあるわけがない。
例えば、一緒にいる時、お互いのスマホを使うことなど普通にある。』

いつの頃からか「人妻は色っぽい」と言われるようになりましたよね。
TVやタブロイド誌などの影響でしょうか?
男性にとって、既婚女性(人妻)何でも受け入れてくれるような雰囲気があると言うことでしょうか?

職場の同僚や取引先の男性(既婚・未婚)の中には、女性の既婚・未婚に係わらず「お酒好きなの? 飲みに行きましょうよ~」なんて誘ってくる“バカモノ”もいます。
※“不倫”や“浮気”は、既婚男性→既婚・未婚女性、未婚男性→既婚女性の組み合わせです。

以前の記事【】に載せたのは“バカモノ”の一例です。
今まで、どれだけ“バカモノ”の迷惑を受けたか、その“バカモノ”達の末路がどうなったか・・・これは、まだ記事にしていません。
そんな“バカモノ”の誘いに乗って酔った勢いで・・・何てことになったら、全ての幸せを一瞬で失うことになりますよ。
そんな男性達がとくに既婚女性に何を感じて言い寄ってくるのか考えたら「ムッ!」と思うようなことばかり・・・。

◆女性に“癒し”と“母性”を求めている?
既婚女性は、結婚相手とひとつ屋根の下に暮らした経験から、男性に大きな期待を抱いていないし、何か見返りを求めることもないのでは?
男心を理解してくれる居心地の良さが、男性に魅力的に見えるのでは? など・・・それは、全て自分勝手な幻想です。残念ながら、“バカモノ”のママや彼女にはなれません。言い寄られたら、バシっと断るだけです。

◆“人のモノ”が良く見えるから?
故・寺山修司さんの著書『家出のすすめ』で江戸時代の俗説を紹介しています。
<(男性が)情事をしていていちばん愉しいのは「盗」の愛。すなわち他人の女を盗んでする情事だ、というわけです>
これって、スリルと背徳感を求め、誰かに愛されている女性にちょっかいを出す男性、“不倫”や“浮気”を通じて自分の魅力を再確認しようとする自分大好き“ナルシスト男”でしかありません。
こんな男性を相手にすることは「あほか!」の一言しかありません。

◆面倒くさい義務や責任がないから?
前出の著書で次のようにも紹介されています。
<他人の女がいちばんよく見えるということには所有しないで享楽するという恋の本質的な一面がうかがわれるようにも思うのです>
これって、恋人や夫婦になると、記念日を祝う、日々メールをするなど習慣が義務となり、これらを実施しないことで相手から責められることがあるかも知れません。
それに比べ“不倫”や“浮気”では、こんな習慣や責任とは無縁の都合の良い関係であって、男女関係から“おいしい所”だけ抜き出しただけですよね。
こんな理屈を考える男性は『卑怯』で『ズルイ』ので、間違いなく女性を不幸することは明白です。

一部の“バカモノ”男性が女性に言い寄りたくなる理由を考えてみましたが・・・考えている最中から不快極まりない。
男性にも女性にも心の弱さとスキはありますが、心の隙間は“不倫”や“浮気”のような“軽薄な関係”で埋めることはできません。
「不倫なんて私には無縁の世界」と思っている人でも、いつ“バカモノ”との接触があるかわかりません。
どんなときでも“不倫”や“浮気”は絶対だめなことです。許されることではありません。

いつまでもオンナとして見てもらいたい、トキメキを忘れたくない・・・という気持ちがあっても、ドラマなどフィクションで楽しむにとどめて、自分を理解していてくれるご主人・旦那様を必ず大切にしてくださいね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

モテる女の条件についてこのサイトではなるべくたくさんの関連情報や評判を集めています。

よくわからない美容家を名乗る人が、モテる男は〜のようなものを投稿して炎上しているようです。

私はまず何をどう考えて発言しようと自由だとは思っています。

それがその人の考えであって、それに対して色々な意見があること自体が人間ですし、それもおそらくマーケティング計算しているのでしょう。

それはいいとして、この「お店の予約云々」について本当の意味でモテる人とはどういう人なのでしょうか?

この美容家の人は、3つの店を予約しておく〜と言っていますが、私の意見ですと、むしろこれをされて喜ぶ女性とは付き合わない方がいいと感じます。

これ、贅沢をさせてくれるというか、そういう優越感を喜ばせてほしいということなのでしょうけれど、実はすげえ貧乏くさい行動なんです。心も実際にも。

まず、会話の疎通ができていないということになりますよね。

何が食べたいかなんて、お互いがそのタイミングで相談して2人の意見を総合して出すのが一番いいに決まっている。

と、この男の召使い感に逆に情けなさを感じないのでしょうか?
私だったら、「うまい店あるんだよー! 行こうよ!」という人の方が決断力があって好き。こういう決断力って他の部分にも絶対に出るからね。

それを、「え〜〜〜、〇〇ちゃんが選んでよ〜〜」みたいのは本当に気持ち悪い。

よく知りませんが、なんとなくバブル期のアッシーとかメッシー(古い)のような感じ。

きっとこの美容家の人もそういう時代で止まっているんでしょうね、思考が。

本当にモテる人なんていうのは「いません」。

それは人それぞれに個性があって、その人の外見を可愛いと思うか、カッコいいと思うかも個人差があるからです。

アイドルグループのファンでもそうですよね、センターの子がみんながタイプだとは限らないんです。

街を歩けば、「え? この人にこの子?!」という人たちばかりですよね。でも、本人たちは総合力でその人を好きになったわけです。

美容家っていうのがよくわからないのですが、外見とか建前とか、カッコつけることを教えるのだったら、そんな存在の意味は全くありません。

この美容家の人も、いずれ自分の年齢で限界を知ります。相手にされなくなる現実を知ります。

残念ですが、女性はそういうものです。

だったら、年齢がいっても愛される、愛することができる内面を教えるようになってほしいですね。

もっと人生経験を積んでから人に教える立場になってください。

ちょっとチヤホヤされているレベルでは後で一気に相手にされなくなって終わりですぞ。

連載中 ~
義理チョコ ニュースサイト しらべぇ

義理チョコ STARTT(スタート!)

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