そして女性に好かれる女性しかいなくなった

 

多くの女性が勘違いしている、男性が求めていること

 

こんにちは。アカシックレコードリーダー＆ミラブレ創始者の龍輝です。

多くの男性が彼女に求めるのは、女性目線のイイ女ではなく、

 

男性目線のイイ女です。

要は、男性からイイ女と思われたければ、男性目線を意識すると良いのですね。

そうでないと、どんなに努力しても、その努力は報われないからです。

 

セッションや講座をしていて、クライアントさんのお話を聞いていると、男性と女性の考えた方は、本当に違うな～といつも実感します。

つまり、女性目線のイイ女と男目線のイイ女は違うのです。

だから、女性目線から見たイイ女は、男性にはあまり好まれなかったりするのです。

例えば、女性目線でのイイ女は、このような感じです。

・性格がいい

・ぶりっ子ではない

・サバサバしている

・男性に見せる顔と女性に見せる顔が同じ

・尽くしたり、面倒見がいい

・ふわふわした感じの服装

確かに、このような女性は男性とっても好感度が良いかもしれません。

ただ、それは、男性の恋心をくすぐるようなイイ女性とは違うのですね。

ですから、恋愛に発展しなかったりします。

なので、男性に女として愛されたいなら、女性目線のイイ女ではなく男性目線のイイ女を目指せば良いということです。

例えば、女性に好かれる女性の条件の、

１）性格がいい

２）ぶりっ子ではない

３）サバサバしている

４）男性に見せる顔と女性に見せる顔が同じ

５）尽くしたり、面倒見がいい

６）ふわふわした可愛らしい感じの服装

これを見ていくとすると、まず、１）の「性格が良い」なのですが、確かに性格の良い女性は素敵です。

でも、性格が良い女性ってけっこう大切にされていなかったりしていませんか？(笑)

振り回されたり、蔑ろにされたり、軽く扱われたり…

逆に、男性を振り回す小悪魔的な女性の方が、男性に尽くされていたりします。

 

良い人過ぎると、男性でも良く言われる、

 

「○○さん、良い人なんだけど．．．」

 

という女性版になってしまうのですね(^^;)

 

なので、限度はありますが、ある程度は「悪」の要素があった方がモテたりするのです。

だから、性格が良すぎるより、多少はワガママな「悪」な要素を取り入れるようにすると良いのですね。

そして、次の２）「ぶりっ子ではない」ですが、男性にはぶりっ子はモテます。

これも限度はあります。

ただ、男性はぶりっ子が好きです（笑）

ぶりっ子を作っていると分かっていても可愛く思います(笑)

 

その点は、馬鹿で単純なのです(笑)

だから、ぶりっ子を、意図的にある程度は作れるようにしておけば良いのですね。

でも、女性に無茶苦茶きらわれない程度に、挑戦するようにしてみて下さい(笑)

そして、３）の「サバサバしている」を見ていきます。

多少は、サバサバをしているのは良いかもしれません。

でも、やっぱり一般的にはサバサバした淡白な女性より、その男性に対して、ある程度はミーハーな女性の方が男性には嬉しかったりします。

男性には、ヒーローになりたい願望があるからです。

なので、ある程度は、甘え上手な女性になるのも良いですね。

だから、自分はサバサバ過ぎだと思う人は、多少はミーハーなところを作ったり、彼に甘えるようにしてみて下さいね。

すると、彼に愛されたりします。

４）の「男性に見せる顔と女性に見せる顔が同じ」を見ていきます。

これも、ぶりっ子と同様で、男性は、自分の前で見せる顔が良ければ、あまり女性が同棲の前で見せる顔に気づかないし、気にしないかもしれません。

明らかな高低差があれば別ですが。

 

女性に対しては泉ピン子で、男性に対しては綾瀬はるかだとやり過ぎです(笑)

多くの男性は、明らかにやりすぎのケースを除いて、そこまで注意深く見てないのですね。

たまに、鋭い視点をしている男性はいますが。

なので、男性と女性に見せる顔が同じで愛想がないよりは、女性の前では愛想がなくても男性の前では愛想が良い方がモテるということです。

 

単純です(笑)

 

５）の「尽くしたり、面倒見がいい」ですが、

彼のお母さんのように過保護にアレコレ尽くすのは、男性にとってイイ女ではないかもしれません。

そういう尽くす女性が好きな男性も、中にはいます。

そのような男性なら、尽くしても大丈夫です。

僕は、けっこうそんな女性は好きです（笑）

ただ、尽くすのもバランスを考えて欲しいのですね。

ただ、多くの男性は、無理して頑張ってアレコレして男性にしてあげる女性より、

その場にいるだけで幸せな女性

の方が好きなのです。

ただただ幸せそうな笑顔で横にいてくれる方が、嬉しかったりするのですね。

だから、無理して頑張って、アレコレしてあげる必要はありません。

それよりも、自分が楽しく幸せでいられることをする方が、結果的に彼のためにもなります。

つまり、イイ女は、彼の前で幸せな女性というとです。

最後の６）「ふわふわした感じの可愛らしい服装」です。

男性の好みによりますが、やはり男性は、ふわふわした感じの服装よりは、ある程度の身体のラインが出る服装の方が好きです。

色気を感じるのですね。

セクシー過ぎるのは問題ですが、ある程度セクシーさがある方が良い�
��ではないでしょうか。

このように見ると、女性目線のイイ女と男性目線のイイ女はこれだけ違いますよね。

なので、男性に大切にされたり、愛されたい人は、男性目線のイイ女になるようにしてみて下さい。

ぜひ、参考に＾＾

 

龍　輝

 

 

 

 

 

 
愛と豊かさと自由な人生を、思い通りに手に入れるための宇宙の７つの法則 ・５週間集中プログラム   

 

 

みなさん　おはようございます　東京、青山の結婚相談所マリーミー代表、婚活アドバイザー植草美幸です。

 

 

今日のタイトルは？

意味深・・・ですが。

昨晩放送されたＡＧＡＲＵＴＶで解説しましたよね？

婚活女子は、誰に好かれるべきか？

答えは一つ！

独身男性！ですね。そしてこの独身男性は、自分と決婚してくれそうな独身男性ってことですけどね。

彼らは男です。世の男性は、女らしい・かわいい・優しい・気が利く・あたたかいなどなどの女に不可欠な

ワードがどんどん出ますが、大好きなのです。

そしてこのワードがどんどん当てはまる女は、女から見たらかわい子ぶって嫌われるタイプです。

婚活女子は、男性に好かれてください。決して女性に好かれる必要はさらさらありなせん！

嫌われてなんぼです。

だってそんな女性は、本当は女性からみてもかわいいんですから。だから嫌われるんですから・・・

美人が女性に妬まれるのと同じです。

考えてこともなかったかもしれませんが、男性に好かれる女性と女性に好かれる女性は真逆ですから気を付けましょう！

 

 

植草美幸は、全国の婚活をしているみなさんを応援しています。

 

 

もも 

恋愛・婚活を学ぶ時代へ！！

 

 

 

 

 

女性が”キレイ”と言う女性に対して、
”そーか？”と反応する男性や、
男性が”カワイイ”と言っている芸能人がそこまでカワイイとは思えなかったり。

こんなことって結構あるよね。
やっぱり男女では”美”の観点が違うみたいで、”男ウケ・女ウケ”は確実にあること。

どちらもモノにすることは難しい。

男ウケを狙えば、”ブリッコ”と呼ばれてしまったりと、女からは距離をとられがち。
女ウケを狙えば、彼の好みじゃないかもしれない。

女はここが面倒だよね。

女の友情。

よほど仲の良い友達ではない限り、
男ほどさっぱりして、それでいて情熱的で気分のいいものではないことが多い。

結局はライバルだし、どうしてもお互いに嫉妬してしまう。

こればっかりはしょうがない。
もはや”誰が悪い”とかじゃない。

ただ、
「女性に好かれる女性は男性からも好かれる」

これは確かに当たっている気がする。

女性に好かれる女性ということは、
それだけ友達を大事にしていて、ライバルを作らず、みんなに優しい人って事なのかな。

こんなできた人間なら男性から好かれても当然と言えば当然だよね。

わかってはいるの。
わかっているし、
私だって、みんなだって、誰だって、
自分ではそうしているつもりでも、願いとは裏腹に客観的にはそうならなかったことなんて沢山あるはず。

口で言う程、女ウケは簡単ではない。

それにいい人だ。と思えた女性が、
単に親切でいて、自分のエゴと衝突していなかっただけ。なんて、思い込みだってざらにある。

そんな中で本当に女性から好かれる女性は間違いなく良識のある、男女問わず好感を持たれる素敵な人なんだろう。
それでいて、そんな人はきっとほとんどいないんだと思う。

私もこんな素敵な女性像に憧れて今でも目指しているけれど、
到底、辿り着けそうにないし、やっぱり誰かと比べて落ち込んだり、嫉妬してしまったりを繰り返してしまうの。

いつかこの理想とする女性像に近づきたい。

でね、
だからと言って、じゃあ男ウケを狙うことがいけないことなのか。と聞かれれば、そんなことはない。と、思うの。

“男ウケ”というワードが下品に聞こえてしまうだけで、
本来、これは彼に好かれたいが為に努力している、ってことでしょ。

彼に自分のことをカワイイと思ってもらいたくて、
少しでも好意を持ってもらいたくて、
所謂、”ぶりっこ”にでもなる。

でもそれは全部、あなたのことが好きだから。

じゃなきゃ、わざわざそんな努力なんてしていない。

恋ってこういうことだと思う。

彼の理想に近づける様に自分に魔法をかけて、でも知らないうちは手探り状態で、
ときにはヘマをし、
落ち込み、
嫉妬もし、
彼の視界に入れれば嬉しくて、
喜怒哀楽に満ちた世界で彼との明日を夢見てる。

こうして女性は成長して、最終的に男女問わず好かれる人格になってゆくんじゃないかって。

女性はいくつになっても女の子だから、
変に遠慮したり、臆する必要なんてない。

彼の為に努力した事実は決して罪じゃない。

何事にも代え難い、素敵で美しいことのはず。

私はそう信じてる。

明日もどうにか生き延びよう。