女性に好かれる女性 俺より強い奴に、会いに行く

そういえばこの間

 

田中圭２４時間テレビなるものを見てました。

 

ＡｂｅｍａＴＶでやってたんですけど

 

最初、番組内容の説明を聞いた時には

 

２４時間、田中圭のプライベートに密着する感じで

 

そこに色んなゲストで俳優さんを呼んで

 

ドッキリみたいな感じで

 

ドラマ仕立てにするって事かと思っていたんですよ。

 

まあいえば２４時間ずっとドラマみたいな（笑

 

だから、全然想像がつかなかったんですけど

 

いざ始まってみたら全然違ってて

 

ようは、ドラマ撮影と編集を２４時間で出来るのか？

 

みたいな内容でした。

 

だったら、そう言えよ！

 

って、心の中でツッコんだね。

 

ドラマの撮影ってこんな風にするのか～

 

ってのが良くわかって

 

こんな風に撮った映像が

 

どう編集されてどんなドラマになるのか？

 

って所が面白かったです。

 

でも、ただでさえ時間のかかる編集に

 

あのスケジュールでは無理でしょ（笑

 

案の定、出来上がったドラマは

 

途中で音が出なくて強制ストップ

 

それからしばらく雑談で時間を繋いで

 

結局、２５時間まで番組延長して

 

なんとか完成したドラマを発表するって感じになってました。

 

途中、アクションシーンで

 

効果音が全然入ってなくて

 

角材なんかを投げても

 

プラスチックというか

 

何かかる～い素材が落ちたような音しかしなくて（笑

 

打ち合うシーンでも軽い音しかしなくて

 

物凄く陳腐に見えた。

 

効果音って大事なんだなぁって改めて思った。

 

後、満島真之介のロドリゲス

 

笑ったわ～

 

あんだけ振り切ってロドリゲスやられたら

 

他の人太刀打ちできないよ（笑

 

彼にしか出来ない役柄だと思った（笑

 

元々好きな役者さんだけど

 

益々好きになったわ。

 

それと、吉田羊さん

 

この人のシーンも凄かった。

 

台本にはほとんどセリフはなくて

 

シーンの入りの部分の３行ほどが決まってて

 

後は、５分ほど田中圭さんと吉田羊さんで

 

アドリブで演技する事になってて

 

それが全然不自然じゃなくて

 

２パターンの役柄演じてたけど

 

どっちも甲乙つけがたい位で

 

面白かった。

 

吉田羊さんって凄い人なんだと改めて思った。

 

 

あの人、実際何歳なんでしょうね。

 

確か公式年齢非公表でしたよね？（笑

 

今、ちょっとググったら

 

４４歳って書かれている所もあった（笑

 

まぁ、その位なんだろうな。

 

女性に好かれる女性って感じですよね。

 

少なくとも私は大好きだわ（笑

 

 

そして一番凄かったのは

 

田中圭さん

 

他の役者さんが台本片手に芝居をする中で

 

ほとんど台本手に持ってなかった（笑

 

やっぱ頭がいい人なんだなって思った。

 

 

そういえば、ドラマの台本でも

 

吉田羊さんとのアドリブでも

 

やたらとダーリオとの密会の事

 

つつかれてて笑った。

 

あれって本人的にＯＫなのかな？（笑

 

 

まさかその為のネタって事に出来るから

 

ラッキーって感じでＯＫしたのかな？

 

 

最後の最後だけ

 

生で演技をしてたけど

 

あのシーンはいらなかった（笑

 

正直、田中圭さんが長々話しているセリフが

 

全然頭に入って来なかったのよね。

 

 

一緒に出ていた鈴之助さんが

 

なんか意味の分からない所で号泣しだして

 

これは演技なのか？

 

２４時間頑張ってた田中圭さんに感動して

 

急に涙が止まらなくなったのか？

 

どっちなのか気になって（笑

 

鈴之助さんって何か凄くひとの良さそうな人だから

 

感極まったんでしょうね。

 

あんなに純粋で芸能界で生きていけるのだろうか？

 

って変な所心配しちゃったよ。（ ¯•ω•¯ ）

 

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「もっと光を・・・」

 

 

あの有名なゲーテの最後の言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

哲学的な意味としてとらえたり、

本当に部屋が暗くてよろい戸を開けて欲しい

とお願いしていたとか諸説あります。

 

 

 

今日のタイトルはゲーテさんをパクりました

 

 

 

「もっとオシャレを・・・」

 

 

 

自分自身も含め

このところオシャレに疎遠になっている

という方に向けてのメッセージ

 

 

 

家事に育児にと追われる20代〜50代

ついつい制服の様に同じデニムとセーターなんか着てたりして

 

 

 

来年の目標として

毎日のコーデを記録として載せていけるといいな〜

なんて思っています

（出来るかな・・・）

 

 

 

毎日ご自身のコーデを載せておられる方、とっても尊敬します

 

 

 

今日はそんな素敵なファッションブロガーのラムネさん

のブログをご紹介します。

 

 

 

実はラムネさん、先日パーソナルカラー講座を受講してくださいました

子育て真っ最中のラムネさんですが、等身大のオシャレを

最大限に楽しんでおられます

 

 

 

文面からも明るいお人柄がにじみ出ておられますが

実物の彼女、明るくて気さくでとっても素敵な方です。

 

 

 

ユニクロやGUなどとっても上手に取り入れてコーディネートされていますよ

 

女性が”キレイ”と言う女性に対して、
”そーか？”と反応する男性や、
男性が”カワイイ”と言っている芸能人がそこまでカワイイとは思えなかったり。

こんなことって結構あるよね。
やっぱり男女では”美”の観点が違うみたいで、”男ウケ・女ウケ”は確実にあること。

どちらもモノにすることは難しい。

男ウケを狙えば、”ブリッコ”と呼ばれてしまったりと、女からは距離をとられがち。
女ウケを狙えば、彼の好みじゃないかもしれない。

女はここが面倒だよね。

女の友情。

よほど仲の良い友達ではない限り、
男ほどさっぱりして、それでいて情熱的で気分のいいものではないことが多い。

結局はライバルだし、どうしてもお互いに嫉妬してしまう。

こればっかりはしょうがない。
もはや”誰が悪い”とかじゃない。

ただ、
「女性に好かれる女性は男性からも好かれる」

これは確かに当たっている気がする。

女性に好かれる女性ということは、
それだけ友達を大事にしていて、ライバルを作らず、みんなに優しい人って事なのかな。

こんなできた人間なら男性から好かれても当然と言えば当然だよね。

わかってはいるの。
わかっているし、
私だって、みんなだって、誰だって、
自分ではそうしているつもりでも、願いとは裏腹に客観的にはそうならなかったことなんて沢山あるはず。

口で言う程、女ウケは簡単ではない。

それにいい人だ。と思えた女性が、
単に親切でいて、自分のエゴと衝突していなかっただけ。なんて、思い込みだってざらにある。

そんな中で本当に女性から好かれる女性は間違いなく良識のある、男女問わず好感を持たれる素敵な人なんだろう。
それでいて、そんな人はきっとほとんどいないんだと思う。

私もこんな素敵な女性像に憧れて今でも目指しているけれど、
到底、辿り着けそうにないし、やっぱり誰かと比べて落ち込んだり、嫉妬してしまったりを繰り返してしまうの。

いつかこの理想とする女性像に近づきたい。

でね、
だからと言って、じゃあ男ウケを狙うことがいけないことなのか。と聞かれれば、そんなことはない。と、思うの。

“男ウケ”というワードが下品に聞こえてしまうだけで、
本来、これは彼に好かれたいが為に努力している、ってことでしょ。

彼に自分のことをカワイイと思ってもらいたくて、
少しでも好意を持ってもらいたくて、
所謂、”ぶりっこ”にでもなる。

でもそれは全部、あなたのことが好きだから。

じゃなきゃ、わざわざそんな努力なんてしていない。

恋ってこういうことだと思う。

彼の理想に近づける様に自分に魔法をかけて、でも知らないうちは手探り状態で、
ときにはヘマをし、
落ち込み、
嫉妬もし、
彼の視界に入れれば嬉しくて、
喜怒哀楽に満ちた世界で彼との明日を夢見てる。

こうして女性は成長して、最終的に男女問わず好かれる人格になってゆくんじゃないかって。

女性はいくつになっても女の子だから、
変に遠慮したり、臆する必要なんてない。

彼の為に努力した事実は決して罪じゃない。

何事にも代え難い、素敵で美しいことのはず。

私はそう信じてる。

明日もどうにか生き延びよう。