男を虜にする 新・総合生活産業

 

こんにちは！

1年以内のプロポーズ成功率７８％！

恋愛婚活コンサルタントの山崎静です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さん(@shizu.yamasaki)がシェアした投稿 – 2018年12月月13日午後12時30分PST

こんにちは。

青山　ショウダイです。

 

 

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身体を重ねて感じるもの、それが彼の貴女への愛のすべて

 

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不倫恋愛において、愛されているのか、割り切って遊ばれているのか、不安になる気持ちはいつの世も切り離せないものでしょう。

 

 

身体を重ねた後に、満たされて幸せな気持ちになったのか、それとも、ほんの少しでも後悔した気持ちが湧いてきたのか・・・

 

それが、女性の直感から導き出した答えではないでしょうか。

 

 

女性は、妊娠と子育てをするという生物学上の本能から、男性よりコミュニケーションに長けた生き物です。

 

 

男性の浮気はすぐバレるというのも、ただ男性の詰めが甘いのではなくて、「女性の勘が鋭い」こと、つまり女性の本能に起因しています。

 

 

男性の言動、雰囲気、表情、そこから直感的に悟ることができるのが女性なのです。

 

 

その直感に頼って導き出された答えは、あながち間違っていないということになります。

 

 

そもそも、遊ばれているのか、本気で愛されているのかわからない、と悩んでいる時点で、本気で愛されている可能性は低いのですが、いろんな感情や、思い込みが、あなたを迷わせることでしょう。

 

 

女性は男性の愛を、連絡の頻度、逢瀬の頻度、愛の言葉、そういった表層的なことで愛を確信したがる傾向があります。

 

 

愛されているのだと、少しでも確信できる材料が欲しいのです。

 

だって、彼は、愛してると言った後に、別の女性の元へと帰っていくのですから。

 

いくら愛はもうない、と言っても、帰っていく事実に変わりはありません。

 

 

でも、だからと言って、貴女の不安を埋めるために、それらのことで彼の愛を判断しようと足掻くなら、いつまでたっても、あなたの不安は消えはしないでしょう。

 

 

不倫においては、特に不安が押し寄せるでしょうから、あなたが、彼の連絡や、言葉に縋ってしまいたくなる気持ちもわかります。

 

 

でも、ただ、純粋に、あなたのその、女性としての素晴らしい直感を研ぎ澄まして、彼とのまぐわいの中で彼の愛を感じてみてはどうでしょう？

 

 

余計なことを一切取り払って、ただ、あなたの直感で…

 

そこから感じとれるものこそが、『彼のあなたへの愛』のすべてではないでしょうか。

 

 

 

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12月4日 

友の会で当てたSS席チケットで！2列目で見る

宙組公演『異人たちのルネサンス』 

近くで見上げる真風（真風涼帆）、キキちゃん（芹香斗亜）、愛ちゃん（愛月ひかる）などなど。。。 

なんていうか、やっぱり近くで見ると

「あわわわわー」となったり、

あっちの方が見えないなーとなったり、

花道まで使うと右見て左見てと大変なので

内容が入ってきにくくなるから、

離れたところからまず1回見て、そしてSS席で見るという流れはとてつもなく最高 
狙えないけど

そして恐ろしいのは、SS席でも、

前方席でも、落ち着けるようになってきている自分
思えば初観劇の花組『愛と死のアラビア』は下手花道ベタ付きの、確か前から2番目か3番目。この時は状況がよくわかっていませんでした。ただ、花道の生徒さんがメチャメチャ視線をくれるのがうれしかった 
それから星組『眠らない男』が前から5番目。香水の香りに酔いそうになりつつも、ナポレオン戴冠式のマントを近くで見れたのがうれしかったし、パレードではみっちゃん（北翔海莉）に思いっきり手を振ったらニッコリしてくれて感激 
そして雪組『幕末太陽傳』で、女神に出会って最前列と交換していただく。すごいスピードで通り抜けたり回ったりするジェンヌの迫力と、そこを吹く良い香りの風にやられる
星組『うたかたの恋』で前から4番目どセンター。かいちゃん（七海ひろき）がすぐそこにいることに死にかける 
それから前方というと、まあ様（朝夏まなと）ブリドリNEXTのイベントですね。これも前から4番目の通路側。かいちゃんがそこにいるので死にかける

そして 
一番最近は月組『エリザベート』の初SS席。4番目。ほぼセンター。 
ここでちょっと変化。月組にはご贔屓がいないことと、作品をよく知っているということから、迫力を楽しもうという気持ちで臨む。 
でも、ルキーニと目が合って、ルキーニに写真を撮ってもらえて死にかける

で、今回。 
大好きな宙組とはいえ、かいちゃんのような超スーパー愛する人がいるわけではない宙組。みんなのことが大好きな宙組。 
次から次へと現われるみなさんを・・・妙に見守る気持ち 
さすがに視線が合うと「はうっ」となりますが、比較的スッとした気持ちで見られました。 
そんな自分が恐ろしい 
（そして気がついたけど、時代はまたいでいるものの全組制覇してるっ！）

 

 

前回はあまり見つけられずにいたるいくん（留依蒔世）
。

かわいらしいマッシュルームカットのるいくんを、今回はしっかりとじっくりと拝見しました！ 
びっくりするくらい高くて可愛い声と、オロオロする表情に、あ、この子末っ子のドジっ子なんだろうなと一発 
みんなが役人ともめて、殴り合っていた時に、ボコボコにされた後いなくなったと思ったら、

まさかの鉄製ハンマーを片手に

戻ってきたるいくんフェルッチ。 
死人が出るわっ 
普段大人しい子がキレると、何やらキレ方がわからないから怖いよねー 
親方が登場しなかったら殺人事件に発展するところでした。危ない、危ない 

ちなみに、るいくんはフィナーレの冒頭でお客さんを指差してウインク 
さらにハケる時にもウインクと、ウインク連発のイケメンっぷりでした 

そうそう！ 
私は前に見た時に、かける（風馬翔）とえびちゃん（綾瀬あきな）のベリーダンスのラストポーズが凄かった！という記憶がドーンとあって、えびちゃんの反りが凄い！と思っていたけれど、反りといっていいのかどうか、、、 
かけるの腰にピョンと飛び乗ったえびちゃんをかけるが抱っこする形で支えて、そしてえびちゃんがそのまま真っ直ぐ倒れるように頭を真下にブーン！ 
言葉で説明するの、難しいな。。。 
とりあえず、えびちゃんが床に頭を激突させるのではないかというドキドキ感。 
そしてえびちゃんの腹筋をこの距離で！オペラグラスなしの肉眼で！ 
綺麗にパクリパクリと割れていらっしゃるじゃないですか！ 
ああ、凄いなぁ。目が腹筋に釘付け 

それと今回目にガンガン飛び込んできたのは、
りく（蒼羽りく）ボッティチェリ＆まいあちゃん（華妃まいあ）娼婦のやり取り。（“しょうふ”で変換すると“殤不”になる私の予測変換・・・）
まいあちゃんを見て「はぁっ！女神っっ」となるりくボッティ。
それからベッタベタに絡み倒すりくボッティ
（の、後ろで、もえこ（瑠風輝）シニョレッリに引っ張られたり、突き飛ばされたりするように女の子とくっつけられるるいくんフェルッチ。キャラがむしろ逆なのでは！？というおかしみ）
まいあちゃんにキスしようと抱き寄せて顔を近づけては、体を反らせて逃げられるりくボッティ
まいあちゃんをモデルにして女神を描いたけど、やっぱりするりと交わされるりくボッティ
でもまん�
��らでもない、まいあちゃん
あんな調子で、いつか上手くいってもいい感じに交わされるんだろうなぁ
かわいい二人
（でも本当のボッティチェリは独身だったのよね。女神はどこまで行っても手の届かない女神なのかー・・・一生交わされるのかー・・・）

で、改めて感じる真風、キキちゃん、愛ちゃんの大きさ 
身長もあるし、

骨格もしっかりしてるし、

それでいてスッとしてて、

三者三様に味がまったく違う色気があって、、、 
ああ、宙組最高

 

ところが、前回私がストーリーにきちんとついていけていなかったのかな？と思ったので、今回はいろいろと注意して見たんですが、やっぱり謎だったことが。。。 
それは 
グイド司教の言うところの

「ロレンツォを暗殺する！

そしてロレンツォを死に導くために

手塩にかけた美しい天使を送りこんだ」

とは？ 
ここだけ聞くと 
なるほど！寝首をかくために暗殺のイロハを仕込んだ美女を、美女好きのロレンツォのもとに送り込んだのか！ 
レオナルドの思い出の中にいるあの可憐な幼馴染みは、美しき暗殺者になったのか！ 
だから「あの時の少女はもういない」のか！ 
とか思えるんですが、、、 
別にカテリーナはそんなこと仕込まれてもいないし、そんなことするつもりもない様子

じゃあ、 
ロレンツォとジュリアーノの両方に愛されることによって、二人を決闘に持ち込む。そのために男をメロメロにする手腕を仕込まれて送りこまれたのか！と思ったら、それも別にそんなことはない様子 
カテリーナは自分から二人に迫ることはないし、思わせぶりなこともしないし、

そもそもそんな計画らしきものをグイド司教から伝えられている様子もなし。。。 

カテリーナが美しいのでジュリアーノに愛されて、カテリーナはそれに困ってて、そしてそんなジュリアーノにパッツィが近付いて言葉巧みに引き込んで、ロレンツォに剣を向けるように仕向けた・・・けど、、、 
それが計画のすべてだとしたら、

グイド司教様・・・

賭けに出すぎなのでは?? 

カテリーナに男を虜にする技か暗殺の技を仕込んで、ちゃんと計画を伝えて、ロレンツォは悪魔だから倒しなさい。それが神の御意志だよとか言っておいた方がいいような？？ 

「死に導く美しき天使を手塩にかけて育てた」と言うにはちょっと甘いというか、ぬるいというか。。。 
それとも言葉の掛かり方が違うのかな。 
「手塩にかけたかわいい女の子を、ロレンツォのもとに送り込んだ。その美しい天使のような女性がいるだけで、いつかジュリアーノはロレンツォを暗殺するでしょう」ということかな。目的達成までの道のりがすごく遠いけど。。。 

さて。フィナーレではやっぱりついついカッコいい娘役たちに目が行きます。 
平行四辺形のフォーメーションも、すごく不安定で色っぽい 
そして大階段を上っていく後ろ姿もみんな素敵 

そうそう。
フィナーレまで来て思ったのは
宙組って香水の匂いがしない!
星組（2014年）はいろーんな香水の匂いがわわわわーっと来て、濃厚でちょっとくらくらしました
雪組（2017年）はジェンヌが銀橋を通るとふわわわーっといい香りの風が吹
きました。
思い返すとこの間の月組もそこまでじゃなかったかも。
そして宙組も。
なんか、、、宙組だからこういう印象を持ってしまうんだろうけど、どこか爽やかな気持ち

パレードでは目の前に愛ちゃん、すっしーさん（寿つかさ）、まどかちゃん（星風まどか）。

手拍子をめっちゃ笑顔でノリノリでしていたら、3人ともこちらをニッコリと見てくれました 
やっぱり見られると「はうっ」てなるわ 

終演後。 
私の後ろを通る白城あやかさん＆ヒデちゃんご夫婦を見送り、ロビーに降りると修学旅行生たちがうろうろしていました。 
それをご案内する甲にしき劇場支配人様っ！ 
高校生たちにその凄さはわからないだろうけど、私も母に教えてもらうまでわからなかったけど、甲様にご案内されるなんてっ！ 
見ているこっちがはわはわしてしまいました 
私もご案内されたい。。。

（お写真撮らせていただいたことはあるけども）