下北沢でユキ様が流行っているらしいが

下北沢でユキ様が流行っているらしいが

ユキ様 麺とむかって考える

5月19日(日)のダービーは無事開催いたしました。

ご参加頂いた方、お手伝い頂いた方、本当にありがとうございました。

風は強めでしたが、概ね天候にも恵まれて良い一日でしたね。

さてまずは結果。

優勝  ナガミネ トシサダ様 51cm ニジマス

準優勝 フルカワ ヒロユキ様 50cm ニジマス

第三位 スズキ コウイチロウ様 50cm ニジマス(時間差)

小松賞 サガワ アツシ様

おめでとうございます!

ニジマスも60くらいとか、でっけージャガーなども放流したのですが、

まだ釣られていないようですね。

大会後に55cmが釣れたのがこの日最大だったようです。

以外にもジャガーブラウンなどの色物勝負になるかもと思っていましたが、

40前後のブラウンが多かったようです。

予想通りというかやっぱりナイターと今日の午前は爆釣・・・

なお、ナイター照明の工事がおおむね完了いたしました。

明るいですので是非ご来店くださいね。

泣けるユキ様

第2話見逃した方は、民放公式テレビポータル「TVer」で!

(2020年2月16日22:54 配信終了ですわ)

みどころ

ひとつの間違いも犯さず、一切の過ちも許さず、法律のみを唯一の価値基準として生きる“絶対正義”の女――
彼女の“正義”が周囲の人々を翻弄し、運命を狂わせていく恐怖を描く、衝撃の心理サスペンス!

原作は、人間の本質を鋭くえぐる“イヤミス小説”の新旗手として注目の秋吉理香子の代表作「絶対正義」。
2018年公開映画NO.1ヒット「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」などを手掛けた西浦正記が演出を担当。
5人の女優たちが火花を散らす、かつてない物語世界が幕を開ける!

「私、間違ったこと言ってる?」範子のその狂気じみた正義に、あなたが感じるのは恐怖?それとも…共感?
恐怖のサスペンスであると同時に、見る者自身の隠された素顔を映す“ミラードラマ”…それが「絶対正義」!!

第2話「襲来!最恐主婦」あらすじ

範子(山口紗弥加)の呼びかけで、由美子(美村里江)、理穂(片瀬那奈)、和樹(桜井ユキ)、麗香(田中みな実)ら親友5人が久しぶりに再会。旧交を温めるが、範子の変わらぬ“絶対正義”ぶりに戸惑いを隠せない。実生活に戻れば4人はそれぞれ問題を抱えていたが、範子は彼女たちの生活に次々と介入し始める。理穂が経営する会社の金銭トラブルを解決し、由美子の失業中の夫を再就職させる。その尋常でない正義感で友人たちの窮地を救っていく範子だったが・・・。

<キャスト>

高規範子…(「女、光石研」※元ネタ、『バイプレイヤー(テレビ東京)』)
西山由美子…(「ミムラ」さまって方が馴染みます)
理穂りほ・ウィリアムズ …(「」MC。活舌不安)
今村和樹 …(初めまして。抜擢ですね)
石森麗香…(みんなのみな実、「!)
高校時代の範子…(『第3話』ゲスト。フィギュアスケート選手役。チラッと見たけど、ドラマ自体が詰まらなくて最後まで見ず。。。見とけばよかった。彼女だけ)
高校時代の由美子…(『』の天才子役のひとり。「ピア美」役!”ジョリピ~!”大きくなりました!)
高校時代の理穂…(『』の男の子に思いを寄せるクラスメイト役が印象的でしたね)
高校時代の和樹…(初めまして。抜擢ですね。大人役に似てる)
高校時代の麗香…(初めまして。抜擢ですね)
西山雅彦…(ミムラの旦那役)
本間亮治…(田中みな実の不倫相手役。あれ?『』の先生!)
矢沢剛志…(高校の元先生役。『』で高畑充希サマの亡き父役!)
ジョーイ・ウィリアムズ…(片瀬那奈サマの夫役。WhyなIT企業役員)

<ネタバレ>

5人横並びの食卓テーブルって、「」かよ!

「竜胆(りんどう)の花言葉は、正義!」

うぉっ

完全覚醒した山口紗弥加サマは、ネット上の特定班と同じような趣(事件事故が起こった時の、ネット上での正義という名の私刑、晒しモノ、本人特定班などなど)で描いていますね。

片瀬那奈サマ(活舌、まあ大丈夫でしたよ)の事務所のシーン

ジャーナリスト和樹こと、桜井ユキ様のセリフ「私の仕事からすると、一番の強敵」ってのは今後の伏線なのでしょうかね。。。

スープ鍋のシーン

「範子の正義」を30時間煮込んでいるスープをモチーフにすり込んでます。このスープ鍋が、今後のストーリー展開に必要なのです。ちと強引だけど。

厚切りジェイソン登場

まあ、日本語で演技求めてもね。。。でも、英語でもヘタなんだろうな。。。カタコトなので、下手さがそんなにバレないw

片瀬那奈サマが不妊治療してるってことも、今後の伏線なのかな。

田中みな実サマの不倫?キス目撃の巻

「ウソをつくとき耳を触る癖」って、第1話からの伏線でした。気が付かなった。細かいなぁ。

高校生の演技がうまいからどすな。

田中みな実サマの演技は、、、うん、まあまあ。

さすが普段からぶりっ子キャラを器用に演じている(?)だけのことはあります。しぐさとか表情がワンパターンにならないか、今後みていきましょうw

しかし、こんな時間にスープのおすそ分け持って来るって、強引だなぁw

編集部のシーン

ジャーナリスト和樹こと、桜井ユキ様が駆けつけて、編集長を見てからの座っている脅迫犯を見るカットは、本人目線でいいですね。あれ?なんで裸?って、視聴者も同じタイミングで思えるし。

からの、山口紗弥加サマ登場。

そして、山口紗弥加サマは、田中みな実サマの不倫疑惑の特集予定を見ちゃったよ~。

再びレストランのシーン

5人横並びの席で、田中みな実サマがいないってので、次は、そうですよね、不倫ネタ来ますよね。。。はい、来た!

この来るとわかっていて、来る、予定調和感が、この手のドラマには必要ですね!これをうまく構成・演出できているかで、面白さが変わってきます。

田中みな実サマから、詰められる山口紗弥加サマですが、全くものともせずw

むしろ、ラストカットで、山口紗弥加サマがジャーナリスト和樹こと、桜井ユキ様を見てるのは。。。

美村里江(つうか、ミムラ)サマの自宅

扇風機(ホコリまみれ)アップは、なにかの伏線?

ただのイメージ映像?

ミムラ様の夫婦喧嘩の号泣演技からの、山口紗弥加サマ登場。

再び、こんな時間に鍋持ってくるってちょっと強引。。。

ミムラ様の演技炸裂です!

子供虐待と言われ、号泣からの茫然自失(ヘビにニラまれたカエルのよう)、からの錯乱状態での事情説明。

そして、もう何を言ってもムダと絶望し、叫びだしそうなのを押し殺し、口をパクパクさせてからの「はい」って。

そして、叫びだすのを必死で手でふさぎ、目を見開いて、山口紗弥加サマをバケモノを見るような目。。。

いやあ、スゴイ、迫真の演技ってヤツですよ。

児童相談所に通報され、田中みな実サマの自宅に逃げ込むものの、そこにいるんです!期待通りに山口紗弥加サマが。。。

もう、ホラー映画状態です。

脚本、演出、出演者、映像、音楽他、文句付けようがない。なにより、演出、映像表現が素晴らしい。そして下手な役者がいないのはいいことです(多少のヘタさは許せるくらいに、ドラマに引き込まれます)。

カット割り、アングル、アップの挿入タイミング、ジワリアップ、キャラクター目線に合わせカットたなど、効果的で良いですね

『フルーツ宅配便(テレビ東京系)』は、見習ってほしいです(感想はコチラ⇒)。

山口紗弥加サマが、次から次へと高校時代の友人(?)4人に関わっていく(介入して、解決?する)流れが、多少強引だけど(まあ鍋を届けるっていう設定にして、キチンと丁寧に前後含めて、鍋自体もモチーフとして描いてますので許容範囲としましょう)、上手くできてます。

視聴者の「次これ来るか!」という期待を裏切らない、時には期待を上回る畳みかける演出は、すばらしい!

第2話で現在のそれぞれの問題を描いたので、第3話は、高校時代にクビになった先生も含めて、「範子の正義」を別の角度から描くのでしょうね。第2話と同じことの繰り返しにはならないことを期待してます!

次回予告です。

次回の感想はコチラ⇒


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