SEXの悩み トビラを開けよう
☆初めましての方へ~このブログの使い方~
『100人の男女とSEXをしたバイセクシャルの女装家セラピストが伝える異性を100倍幸せにするスピリチャルSEXの秘密に』お越し頂きありがとうございます。
このブログは、
タイトル通りです。
女装して3年間男性に抱かれ続けて辿り着いたSEXの真実を伝えるためのブログです。
こんな方におすすめです。
女性
*SEXに嫌悪感、恐怖心がある
*男性に対して苦手意識がある
*男性不信である
*女性としての自信が無い
*彼氏や夫の性癖や強い性欲に悩まされている
*彼氏や夫とのSEXレス
*不感症の悩み
*スローセックスや女性性の強いSEXを経験してみたい
男性
*SEXにコンプレックスがある
*女性に対して苦手意識がある
*女性不信である
*男として自信が無い
*強い性欲、歪な性癖に悩んでいる男性
*彼女や奥さんにSEXを拒絶されている
*いつも良い人で終わってしまう
*SEXアピールが苦手である
*中折れ、EDで悩んでいる
*トランス願望、メスイキ願望がある
男女共通のゴール
*異性への理解が深まる
*異性からモテるようになる
*理想の異性と出会えるようになる
*異性との関係が改善される
SEXというのは、これらのゴールに対するプロセスのシンボルであり根本であります。
このブログは皆さんとSEXに対する理解を深める場でありたいという想いで運営しています。
アタシの男性経験、女性経験や心理学の知識は勿論ですが、皆さんのお悩みや実体験をもとに一緒に創っていくようなブログになればと思っています。
SEXとは、男と女が1つで在るという感覚を得る最高の手段です。
そして愛という高次な状態を感覚で学ぶ大事な営みなのです。
1つで在るという愛を目的にSEXを学ぶ事は異性を幸せにする力を磨くという事です。
そして実は
異性を幸せにする力=自分を幸せにする力
なのであります。
アタシは女装をして男性との恋愛やSEXを繰り返す内にその事に気づくための経験をたくさんしてきました。
(男なのにwww)
SEXの悩みが解決すれば
恋愛
結婚
子育て
仕事
人間関係
全ての問題が解決されます
愛と共に生きれば全ての願望は驚くほどにシンプルに叶います💓
1つの愛に皆さんを導くガイド役になればと思います。
皆さん、コンニチワ。
今日のブログは昨日の続きです。
離婚から1年、ひとまわり歳上の優しい旦那さんとの再婚を決意した相談者の真由さん。
奈良県と石川県という距離の差を埋めるくらいの旦那さんの強い愛情を受けた真由さんは幸せな結婚生活を送るはずでした。
でも結婚生活始まって一月もしないうちにある悩みを抱えるようになります。
旦那さんである裕太さんからの性的要求がストレスに感じるようになってしまったのです。
この不快な感情はなんだろう??
真由さんの心の中に突然違和感が湧き上がります。
真由さんの話では、裕太さんは決してアブノーマルな性癖を持っていたり、真由さんに乱暴なSEXをするわけでは無くとても優しいSEXをしてくれていたそうです。
真由さんと裕太さん、交際期間の1年間に数回SEXをしているわけで、その恋人期間にしてくれていた優しいSEXと結婚してからのSEXに違いは無かったそうです。
アタシは真由さんの感じ方が変わったんだなという事にすぐに気づきました。
そして質問します。
『裕太さんのSEXの要求に不快感を感じ始めた日はいつですか??』
その質問に真由さんは、
『うーむ日にちを特定するんですか??
難しいですね』
といいながら電話の向こうで記憶の掘り起こしをし始めました。
そして長い沈黙の後に
『あっ、思い出しました!結婚生活が始まってちょうど一ヶ月たった日の事でした。』
人間の記憶というのはとてもいい加減なものです夫婦生活という繰り返し体験するような過去の記憶を掘り返しを意識的にやらないと、
いつからそうなってしまったのか。
何が原因でそうなってしまったのか。
曖昧なままになってしまいます。
なぜ裕太さんとのSEXが嫌になってしまったのか??
その答えはいくかありますが、まずキッカケになったのはその結婚生活が始まってちょうど一月になる日の出来事にありました。
真由さんは、その日始めて裕太さんからある事で叱られました。
それは真由さんの掃除の仕方に対してでした。
『真由、もっとキチンと掃除出来ないの??
専業主婦になって、いつも昼間家に居るんだろ??』
という裕太さんの言葉。
そして今まで見たい事の無い裕太さんの表情。
それが真由さんにとっては、良くない意味でとても印象的だったそうです。
でも頭では、裕太さんの言ってる事は当たり前の事だし、そんなキツイ言い方をされたわけでも無いから。
明日からキチンと専業主婦やろう
って前向きに考えていたそうです。
アタシは脳裏に焼き付いているその場面の記憶が真由さんがSEXの要求が不快に感じる原因になっているとすぐにわかりました。
えっ!?
なんで!?
ちょっと掃除をきっちりやるように注意された事がSEXが嫌になるなんてちょっとおかしくないですか??
って思う男性の読者の方、多いんじゃ無いでしょうか??
頭では納得してても
心はそうは感じれない
こういった不調和がアタシ達は日常的に感じています。
真由
んは、この裕太さんの一言で夫婦関係に義務感を感じてしまったのです。
裕太さんの優しい性格のせいで、恋愛期間中に何かを改善して欲しいというフィードバックを受けた事の無かった真由さんにとって、この1回目のフィードバックがうまく受け取れなかったんですね。
妻としてもっと良い妻を目指さないといけない
(義務感)
この価値観が強く刻まれた瞬間から真由さんの中での愛の営みであるSEXが良い妻で在るための行為に変わってしまったんです。
それから
真由好きだよ。
と裕太さんが寄ってきて愛撫してきても、その感触の心地良さよりも、裕太さんが喜ぶような感じ方をしなきゃと思うようになったそうです。
裕太さんはアタシに満足してくれてるんだろうか??
そんな自己不信を繰り返し、繰り返しするようになってからSEXが嫌になっていったのです。
SEXというコミュニケーションは、SEX以外のコミュニケーションの質に影響を与えます。
そして、
SEX以外のコミュニケーションは、SEXというコミュニケーションの質を影響を与えています。
相互なんです。
でも、掃除をきっちりやるようにというフィードバックを受けた事に大きな意味づけを与えてしまっているのは真由さん事態なんですよね。
打たれ強いとか
打たれ弱いとか
言葉がありますが
その人が出来事に与えてる意味の大きさの方が実はその後ほかの事に影響するかどうかという事の原因になります。
真由さんは、まず表層的な悩みの原因がわかってスッキリした様子でした。
でも、この悩みの奥にはもっともっと根深い真由さんの人生に関わるような闇があるなって気づいちゃってました。
でも、この時は何も言いませんでした。
アタシはカウンセラーだから。
相手がスッキリしたなら、その場面ではそれで良いのです。
変に問題意識を深めていくとネガティブな方向に現実をリーディングしかねないから。
その人が大きな変化を願う時、その人の魂が自分の必要な変化に適した対人援助者を選ぶ。
アタシはそう信じているんです。
アタシがそうだったから。
そう思っていると、真由さんから次のカウンセリングの予約が入りました。
備考欄の所には
旦那との離婚を考えています
と書かれてあったのです。
あっ、始まった
とアタシは感じました。
真由さんの内なる異性である、もう1つの人格が立ち上がろうとしているのを感じたのです。
性の不一致は、もう1人の自分との不調和を映し出しています。
恋愛や結婚やSEXの悩みの原因のほとんどが、自分自身との不調和である事に殆どの人は気づきません。
SEXの要求にストレスを感じるという現実から自分の内面と向き合い始めた真由さんのカウンセリング記録はまだまだ続きます。
因みに結末はhappy endですよ💓
だからシェアしてるわけですから
どんな結末を皆さんは想像しますか??
今日はここまでです。
読んでくださってホントにありがとうございました。
続きは明日。
ブログを読んで
一度電話で話してみたい
相談したい事がある
聞いて欲しい事があるって方は気軽に初回無料の電話カウセリング是非ご予約下さい。
どんな些細な事でも結構ですお電話お待ちしています。
クノタチホ
SEXの悩みは癒しの商品としても人気、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね
ブログの説明がイマイチごちゃごちゃしていたので改めてブログの取説を書き直しました。
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*彼女や奥さんにSEXを拒絶されている
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SEXとは、男と女が1つで在るという感覚を得る最高の手段です。
そして愛という高次な状態を感覚で学ぶ大事な営みなのです。
1つで在るという愛を目的にSEXを学ぶ事は異性を幸せにする力を磨くという事です。
そして実は
異性を幸せにする力=自分を幸せにする力
なのであります。
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クノタチホ
強面の不妊カウンセラー梅安こと西條信義です。
薬局と鍼灸院でお配りしている妊活フリーペーパー「ジネコ」。
2018年秋号が届きましたので、お早目にGETしてください。
テーマは「体と心に美味しいものを食べよう」。
特集は、世界初の体外受精で生まれてきたイギリスのルイーズ・ブラウンさん。
5月に来日されていたようですね。
ブラウンさんは結婚後、自然妊娠され今では2人の子宝に恵まれております。
その他、卵子提供ついても触れており今回は読み応えありますね。
【最新】30歳以上の妊活、傾向と対策
今年、都内から関西にかけて医療従事者を対象とした勉強会で聞いてきたお話をわかりやすくまとめます。
・妊活カップルの高齢化
産婦人科の先生が、口をそろえて言っていることは患者様の高齢化。
これは、晩婚化による影響です。
妊活スタートが遅く、そこから1~2年経過してからの病院受診。
女性の場合は、高齢化(35歳以上)に伴い卵巣予備機能(AMH)の低下、染色体異常の増加、妊娠~出産経験が無いために子宮内膜症・子宮筋腫など器質的疾患増加など顕著に。
皮肉なことに元々器質的原因があるかたは自分の女性ホルモンに刺激され、組織は増殖(筋腫は大きく)し続けます。
妊娠~産後(授乳期)の約二年、無排卵の期間は器質的な部位は悪化することはありません。
男性も30代後半は当り前の時代、40歳前半の方も急増中。
都内のクリニックでは5人に1人が精液検査で異常値を測定。
男性不妊で多いものは精巣因子、精子因子、そしてsexの悩みである男性機能因子です。
もっとも男性側で不妊の原因となった理由としては、深酒、喫煙、カフェイン、肥満、運動不足が圧倒的に多く、生活習慣を改善することで男性不妊も解消されやすいものです。
わかっているのに、なんで実践しないのでしょうか・・・。
これらを補完するものが漢方薬ではありません。
・高齢化で何が起きているのか?
みんな平等に年を取ることを加齢といいます。
これは、生まれてから死に向かっていることです。
老化は個人差があり、加齢と分けて考えます。
昔も今も、高齢出産のボーダーラインは35歳で変わりませんが、女性の場合は出産のリスクだけではなく、妊娠しやすさの妊孕性(にんようせい)が低下するのです。
エストロゲン(厳密にはエストラジオール)が相対的に少ない。
※新潟日報事業社月刊キャレル梅安先生の漢方劇場より(無断転載禁止)
妊活セミナーや不妊カウンセリングで何度も同じグラフを用いてきますが、まずここなんです。
生殖におけるエストロゲンの働きは何でしたっけ?
・頸管粘液(オリモノ)を排卵期前から増やす
・子宮内膜の増殖
頸管粘液が少なければ、子宮頚部を通過できる精子がうんと少なくなる。
子宮内膜が育たず厚さが足りないと、着床の環境が整わない。
国際的にも一番妊娠しやすい内膜の厚さは12~14mmです。
エストロゲン分泌は20代がピーク。
30歳という年齢は、昔も今も出産を終える年齢と産婦人科の先生は言います。
35歳からの妊活、40歳からの妊活、45歳での妊活がそれぞれ必要になってきます。
・エストロゲンが減る理由は?
卵子の周りには顆粒膜細胞というゼリー状のものがいっぱいついております。
卵子は卵胞の中で顆粒膜細胞にホルモンや栄養などをもらって大切に育てられます。
つまり、顆粒膜細胞が卵子を育てております。
顆粒膜細胞が元気でなければ質の良い卵子は育ちません。
卵子を養っている、顆粒膜細胞を養ってやらないと加齢や老化は進行します。
卵胞の中には3~6ccの液体が詰まっています。
いかに、質の良い体液で満たすかが妊娠しやすさに関ってくるわけです。
だから日頃の食べ物や飲み物が大いに影響する。
卵子の顆粒膜細胞とFSH(卵胞刺激ホルモン)レセプターの減少。
痩せている人は、相対的に体脂肪やコレステロールが少ないのでホルモンの原料も少ない。
妊娠に不利ということです。
FSHレセプターが少なくなれば、当然下垂体から分泌される量が増えるということで悪循環。
※新潟日報事業社月刊キャレル梅安先生の漢方劇場より(無断転載禁止)
卵巣力を高めることと顆粒膜細胞を育てることが、FSHを下げるために必要です。
加齢や老化で顆粒膜細胞が急激に減少するひとつの原因は活性酸素(酸化ストレス)を減らすことができなくなってくるからです。
・活性酸素(酸化ストレス)が老化を加速
食べ放題飲み放題はお好きですか?
カロリーとり過ぎだって、活性酸素増えることになります。
活性酸素が増えて、自分の酵素がやっつけることができないと生殖細胞が最後までその使命を果たすことができなくなります。
受精までの段階、受精の場、分割の段階、着床の場・・・
受精卵になるまでとそこから先。
邪魔になるのは活性酸素です。
老化を少しで
食い止めるための漢方やサプリを使う理由がここにあります。
今できない治療法は、原始卵胞の段階から老化の予防をすることだそうです。
・治療で結果が出ないなら時には休むことも視野に
女性が胎児の時から卵巣にストックしている原始卵胞。
不妊治療で増えることなく、加齢とともに右肩下がりで減っていくのですが、ひとつ成熟卵胞になって排卵するまで半年以上かかります。
排卵誘発剤が関与するのは一次卵胞と二次卵胞の65日間。
慌てて採卵の予定を入れても、採卵数が増えない理由はここにあります。
・50歳以上の出産
提供卵が多いようです。
・「精子の質」をみることができるのは「体外受精以上の治療時」
一般不妊治療の場で男性の検査といったら精液検査まで。
あるドクターは「1か月以内に2回以上の精液検査が必要」
「2億から2000万匹までばらつきがあるので自動分析機はダメ」
「人がカウントする精液検査の方が正確」といいます。
体外受精や顕微授精の高度生殖医療においても、せいぜい男性側の精液検査までが田舎の現状。
受精させたときの状態(受精卵の評価)で何となく不妊の原因が何処にあるか見当がつくといった具合です。
都心のクリニックで男性不妊の疑いがあれば、奥様と同様のホルモン検査が行われます。
血液検査で、精巣か下垂体か原因が上か下かハッキリする。
今後は、全国どこでも実施できるといいですね。
そもそも、日本では男性不妊専門の泌尿器科医が少ないから掘り下げて調べることができず、最善の治療を受けている人が圧倒的に少ない。
しかし、産婦人科医をはじめ専門医が圧倒的に少なく、先細り傾向。
医学部は女医の数をコントロールしている始末だ。
我々日本人は何処へ向かっているのでしょうか。
自治体は「少子化対策」として不妊治療に助成金補助などサポートしてくれる。
ありがたいことです。
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