休止で今まで以上の自分に…
2020年1月27日
FCからのメール
「重大発表」って
今年の24時間TVのメインパーソナリティーに
決まったのかな~♪
なんて飛んでいくと
そこには嵐5人からの動画で
活動休止を伝えるメッセージがあり…
でも
私が感じたのは
そっかあ…
でも、良かった。
「休止」で。
「解散」じゃないものね。
そして、心のどこかで
ほっとしている自分がいました。
ここ数年、嵐をめぐるネット記事の悪質化に
怒りとやるせない不安を感じていて
熱愛報道をめぐるそれも
ファンへのダメージを狙って
明かに嵐の大事な仕事の前に仕掛けてくる
下衆さ。
嵐ファンの中にさえ
もはやファンではなくアンチだと思うような
週刊誌やネット記事のような煽る見出しで
CD売り上げが落ちた
視聴率の低迷
後輩Gに抜かれた負けた
メンバーの熱愛報道については
担当ファンをさらに不安にするような
擁護ではなくまるで追い打ちをかける嫌がらせ。
ファン同士を揉めさせたいのかわからないけど
分裂状態も作り出していたので
そういうもの
諸々からすべて
嵐が解放されるのだと
正直ほっとしたのです。
相葉ちゃん自身は
「降りていく風景も一緒に見たい」と言っていたけど
それはまた、嵐自身にとってもファンにとっても
棘の道かもしれない…
それを受け入れるには
しなやかな強さが求められるから
だからこそ
絶頂期で
嵐5人がキラキラの王子様のままで(独身のままで)
一度、閉じられることについては
安堵したのです。
同時に
アイドルとして、この20年間
休む間もなく走り続けてきた嵐は
この「活動休止」で
ようやく、ここで。
一時的にだとしても
心身ともに休むことができるのだと。
もちろん
ワーカーホリックも厭わない
それが苦にならないメンバーもいるけどね ^^;
走ってないと死んじゃう相葉ちゃんとか
殺人的スケになればなるほど、ゾクゾクしてくる翔さん。
でも、一方で
芸術家肌の大野さんにとってはどうだったんだろう?
明日の予定のために
ノリ始めた筆を仕方なく置くことも
多かったのではないかと思うのです。
嵐はスーパーアイドルとして活動してきた
この20年間
翔さんの手の指骨折
相葉ちゃんの2回の肺気胸以外は
大きな病気やケガもなく
ここまでこれたけど
でも、それは
奇跡的な偶然なのかもしれない…
パニック障害になってもおかしくない
ストレスの連続。
発狂しそうな状況があっても
必死で耐えてきた
限界ギリギリまで仕事をこなしてきた
だから、誰かが壊れる前に
お休みする道を選択した。
そんな風にも感じました。
札幌18日のニノの挨拶
レポで伝わってきて
直接聞いてないからわからないけど
「嵐を守るために」というワードが出てきて
ニノのライブでのMC、挨拶と言えば
アイバースデーの感動的なものから
紅白イジりまで幅が広いけど笑
今回は、シンパシーを感じました。
今でも一部のファンの間で
大野さんがお休みをしたいから
活動休止になったと思い込んでいる人を見かけますが
(大野さんは退所を覚悟していたんです)
先日の、翔さんの
「アイドルの働き方改革」の提示も
「大切な嵐を守るために」
そこには一連の筋があるような気がします。
5×20のエンディングの映像に
あの活動休止会見に向かう嵐が
まるで、ライブ前のように
円陣を組んでいる様子が流れたことも
それは、嵐の歴史において
大事な意味を持つことを
示唆しているのではないでしょうか?
私はやっぱり
「走れメロス」の
セリヌンティウスでいたいと思う。
嵐が死ぬために
(アイドルという激務をこなすために)
戻ってこなくても
(復活しなくても)
それはそれでいいの。
その時は
嵐ファンとして死ぬだけ。
(ファンを終えるだけ)
待つことが、もしかしたら
大野さんの負担になるかもしれないけど
それでも信じて待つことは幸せだから
できたら、待たせて欲しいです。
なんて
それはまだまだ先の話だけど笑
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
札幌3DAYS
無事に終了…!
動画もUPされていて
相葉ちゃん、なんだかサンタさんみたい♪
うわぁ~、休止の宝石箱
2020年1月27日
FCからのメール
「重大発表」って
今年の24時間TVのメインパーソナリティーに
決まったのかな~♪
なんて飛んでいくと
そこには嵐5人からの動画で
活動休止を伝えるメッセージがあり…
でも
私が感じたのは
そっかあ…
でも、良かった。
「休止」で。
「解散」じゃないものね。
そして、心のどこかで
ほっとしている自分がいました。
ここ数年、嵐をめぐるネット記事の悪質化に
怒りとやるせない不安を感じていて
熱愛報道をめぐるそれも
ファンへのダメージを狙って
明かに嵐の大事な仕事の前に仕掛けてくる
下衆さ。
嵐ファンの中にさえ
もはやファンではなくアンチだと思うような
週刊誌やネット記事のような煽る見出しで
CD売り上げが落ちた
視聴率の低迷
後輩Gに抜かれた負けた
メンバーの熱愛報道については
担当ファンをさらに不安にするような
擁護ではなくまるで追い打ちをかける嫌がらせ。
ファン同士を揉めさせたいのかわからないけど
分裂状態も作り出していたので
そういうもの
諸々からすべて
嵐が解放されるのだと
正直ほっとしたのです。
相葉ちゃん自身は
「降りていく風景も一緒に見たい」と言っていたけど
それはまた、嵐自身にとってもファンにとっても
棘の道かもしれない…
それを受け入れるには
しなやかな強さが求められるから
だからこそ
絶頂期で
嵐5人がキラキラの王子様のままで(独身のままで)
一度、閉じられることについては
安堵したのです。
同時に
アイドルとして、この20年間
休む間もなく走り続けてきた嵐は
この「活動休止」で
ようやく、ここで。
一時的にだとしても
心身ともに休むことができるのだと。
もちろん
ワーカーホリックも厭わない
それが苦にならないメンバーもいるけどね ^^;
走ってないと死んじゃう相葉ちゃんとか
殺人的スケになればなるほど、ゾクゾクしてくる翔さん。
でも、一方で
芸術家肌の大野さんにとってはどうだったんだろう?
明日の予定のために
ノリ始めた筆を仕方なく置くことも
多かったのではないかと思うのです。
嵐はスーパーアイドルとして活動してきた
この20年間
翔さんの手の指骨折
相葉ちゃんの2回の肺気胸以外は
大きな病気やケガもなく
ここまでこれたけど
でも、それは
奇跡的な偶然なのかもしれない…
パニック障害になってもおかしくない
ストレスの連続。
発狂しそうな状況があっても
必死で耐えてきた
限界ギリギリまで仕事をこなしてきた
だから、誰かが壊れる前に
お休みする道を選択した。
そんな風にも感じました。
札幌18日のニノの挨拶
レポで伝わってきて
直接聞いてないからわからないけど
「嵐を守るために」というワードが出てきて
ニノのライブでのMC、挨拶と言えば
アイバースデーの感動的なものから
紅白イジりまで幅が広いけど笑
今回は、シンパシーを感じました。
今でも一部のファンの間で
大野さんがお休みをしたいから
活動休止になったと思い込んでいる人を見かけますが
(大野さんは退所を覚悟していたんです)
先日の、翔さんの
「アイドルの働き方改革」の提示も
「大切な嵐を守るために」
そこには一連の筋があるような気がします。
5×20のエンディングの映像に
あの活動休止会見に向かう嵐が
まるで、ライブ前のように
円陣を組んでいる様子が流れたことも
それは、嵐の歴史において
大事な意味を持つことを
示唆しているのではないでしょうか?
私はやっぱり
「走れメロス」の
セリヌンティウスでいたいと思う。
嵐が死ぬために
(アイドルという激務をこなすために)
戻ってこなくても
(復活しなくても)
それはそれでいいの。
その時は
嵐ファンとして死ぬだけ。
(ファンを終えるだけ)
待つことが、もしかしたら
大野さんの負担になるかもしれないけど
それでも信じて待つことは幸せだから
できたら、待たせて欲しいです。
なんて
それはまだまだ先の話だけど笑
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
札幌3DAYS
無事に終了…!
動画もUPされていて
相葉ちゃん、なんだかサンタさんみたい♪