古傷をマスターしたい人が読むべきエントリー20選
色んなショップの古傷をリサーチ!
ようこそ、おいでやす!今日もご訪問、おおきに!(=⌒▽⌒=)
今シーズンは、というか、今シーズンも、ロシアン・ガールズのエキシは?
みんなはじけてる!
昨シーズンは、ヒョウ柄、
今年は、レザーパンツ
白シャツがセクシー・・・
CAときた! 以前、マリンがCAしてたと思いますが、あの時は、コメ欄に嫌な言葉が
並んでいた覚えがあります。 タミーの場合は、貫録のセクシー (;^ω^)
彼女は白シャツでもセクシー!
ロシアは、男女ともに決まっていただろうから(他に強敵がいなかったしぃ)
特に見ませんでした。 女子のSP見たぐらいです。
で、羽生選手が、転倒→3週間の安静(全治3週間でなくて、安静って不思議)
というドラマがあったそうですね。
で、もう、よせばいいのに、また彼がコメントしてる。
だから、インスタが炎上する。
一度、彼のヲタに睨まれたら、とことん叩かれるのに・・
お嬢さんもいるのだから、もう、何も言わないほうがいいと思います。
言ってることは、至極普通のことですが、ヲタの琴線に触れると・・・
で、日刊スポーツのタイトルからして、
炎上狙いですよね。これ・・
あぁ・・(-_-;)
喜べない羽生らしいV「けが」細心注意を/小塚崇彦
けがの不安がある中で、4回転ジャンプでプラスのGOE(出来栄え点)がとれる。技術的な高さを証明したし、うまくしのいだともいえる。けがをしての優勝はすごいし、気持ちの強さは、羽生選手らしさだ。ただ、この優勝は手放しには喜べないものだろう。
限界で戦っており、高いレベルで難しいことをやっているから、しょうがないとはいえ、けがには細心の注意を払うべきで、去年も今年も同じようなけがをした。すべてが本人のせいではないが、やはり不注意という部分もあるだろう。
けがをすると、ジャンプの構成を落とすことになる。結果、今回のようにリカバリーもうまくいかず、羽生選手が「滑りたい」と思っていたプログラムもできなくなってしまう。「けがをして頑張る」のではなく、「けがをしない」という予防も含めて、どう克服していくか、今後の五輪王者の滑りに期待したい。(10年バンクーバー・オリンピック代表、11年世界選手権銀メダリスト)
****
ふと思った、体操の内村航平選手だったら、どうとるのだろうか?と。
彼は、いつも命がけで演技をしているように思えます。彼のためだけではなく、日の丸のために。
次世代の体操界のために。 彼が怪我をした、とニュースが流れるたびに、心が痛みます。
もうボロボロかもしれない。でも、戦う彼は、怪我もまた、宿命なのだと受けて入れます。
難しい技をしなくても、怪我をする時もあるでしょう。
難しい技をすればするほど、怪我の確率は高くなるでしょう。でも、勝つために難しい技を
いれなければならないと本人が決めているなら、その決意を応援し続けたいと思います。
でも、ヲタは、羽生選手が神様だから、神様に説教するなど許せません!
ときます。
小塚さんのインスタのコメントを読むと、ちょっとほっとしましたが、おそらく、これから、ヲタの
酷いコメントは増えてくるでしょう。
黒太字はヲタコメ
青地は普通の人々
その他は不明。
****************
小塚さんも現役時代は怪我で苦労されたでしょうに…同じフィギュアスケーターとしての敬意や愛情が全く感じられません。
あまりに思いやりのない言葉に悲しくて涙が出ました。昔の無茶をしてでも…というイメージから抜け出せていないのかもしれないですが、解説する身としてそれでいいのですか?映像をご覧になってのコメントだったのでしょうか?とこに不注意が見て取れるのでしょうか。
ケガに苦しんできた選手なのにどうして今ケガに苦しんでいる選手の気持ちも理解できずに心ないことが言えるんですか?誰だってケガをしたくてしてるわけじゃないことぐらいわかるはずです。特定の選手だけ悪く言うのもやめてください。
日刊の記事読みました。私は今年こそ全日本で羽生選手は勿論こと全選手がケガなく万全の体調で競い合い、最終グループの空気の張りつめた6分練習や全員ミスなく全て出し切り滑り切り、その上での真のチャンピオンを見たいと思っていました。今年こそです❗ 小塚君もそういう羽生選手を見たかったのではと私は思いました。小塚君のブログはいつも考えていることが勉強になるし面白いです!今回の羽生選手や他の選手の試合のことについてのブログも読みたいと思いました。もし機会があったらお願いします!長くなってすみません。又インスタに書くのは不適切なのかもしれないけど許して下さいね。いつも応援してます!
崇ちゃんの適切なコメントいつも感心しています。正しい事を仰せです。自信をもって貫いて下さい。変人達の変なコメントはどうかお気になさらないように。応援しています。
小塚さんの発言はいつも、フィギュアスケート界全体のことを考えているからこその発言だなあ思います。現役時代からそうでしたよね。フィギュア愛を感じます。今回の記事も特定の選手を貶めるような意味とは思いませんでした。これからも忌憚のないコメントを期待しています:-)
男の子に厳しい言葉は絶対に必要👊😆🎵特に男同士なら👍ちゃんと通じてます
注意して避けられたのならどこをどうすれば怪我せずに済んだのでしょうか?
元現役選手としての発言であれば、その部分にもっと踏み込んで欲しかった。怪我について批判するだけの記事になってしまっているのが気になります。同競技者としての分析力のある記事を今後期待します。
時には厳しい苦言を呈してくれる存在
貴重だと思います。小塚さんのフィギュアスケート愛が伝わりました。批判に負けず、これからも嘘のない意見を聞きたいです。
小塚さんはいつも誰にでも平等に冷静な意見を話してくれています。過去には無良先輩、宇野くんなんかにもしっかり話されています。そしてなによりご本人達はあなたより知っている仲です。あなたが感情的になる方がお門違いですよ。
個人的に仲良しかどうかではないですよ。過去に色んな選手に対しての記事もありますが、読んだことはありませんか?平等に意見のを述べられています。冷静になってくださいね。
ここでわざわざ言うべき事じゃないと思って削除したんですが…お返事ありがとうございます。日本に住んでいない事もあって小塚さんの記事はほぼ読んでません。ただオリンピックの金メダルをサッカーの試合に例えたりでおかしな事をいう人というイメージです。どの選手にも平等というのは違う気がします。
人間性を見直すべき。解説にもなってないし、公に発言する言葉としては大勢の人を不快にさせる言葉かと。不勉強だと思います。もっと本を読み文章力を広げ、さまざまな人と接して見識を広げるべきだと感じました。客観的に見たときにフィギアでも人間性でも解説者としても、あなたは中途半端であり群を抜いた魅力が今のところ感じられません。ただただ残念。
人間性がある方はわざわざ一意見に対してここに批判コメントはしないでしょう。同じスケートで怪我に苦しんだ事があるからこその内容でした。スポーツに怪我はつきもの!特にトップになればなる程です。だからこそみんな選手は怪我を理由にはしないし、怪我も含めて今の実力ですと向き合っています。癖になっているのなら完治させて、また闘って欲しい。みんな持病だったり、古傷だったり抱えています。だからこその細心の注意を!そして、私達スケートファンが見ている選手達の姿はほんの一部。私も残念ながら小塚さんにお会いした事はありませんが、スケート仲間、他のスポーツ選手達との交流を見てると人間性が魅力的だからこそのお付き合いなんだなと思っています。これからもスケート愛を貫いて下さいね!
***
多くのコメントが、小塚さんの意見に関心を持たれています。良いことだと思います。
ケガをした本人も、
そういうこけ方をするようじゃ、まだまだ技術不足ということ。強い演技をまた積み重ねて、強い演技をできるようにしなくちゃいけない
と言っているのだから、小塚さんの考え方も一理あるということだと思います。
野球ファンなら、よくご存じです。
野手は、怪我をするすれすれのところで、プレーしている場合も多くあります。
時折、解説者は、
「ああいう補給の仕方をする、怪我につながる!」
と言われるときがあります。 ケガをなるべくしなように補給する技を覚えなさい。
ということだと思っています。
羽生選手本人が、こけ方の技術不足と認識しているから、いいじゃないですか。
怪我をなるべくしない、大けがにならない、そんなこけ方を工夫することでしょう。
小塚さん、もう、羽生選手については、何も言わないほうがいいかもしれない。
しょーま君や、大輔さんについては、これからもあなたのコメントを多くのファンが
待っています。
もう、羽生ヲタさんたちから、色眼鏡で見られているから、口をつぐみ、
よいしょ!は、織田さんにお任せしたほうが良いかと思います。
あなたの苦言は、ヲタには通用しない。ってか、誰の苦言も、すべては、
”貶める!”と言われるでしょう。
ほんと、難しい世界ですね。
小塚さん解説の才能がないとかなんとか、いうけど、
私しゃ、もう、超ベテランの域にある、あらかーさんに才能をまったく感じないけど。
この頃、ずん子さんも、ワケわからんけど。
どうでっしゃろ?
゜゜*☆*゜ ゜゜*
今日の格言・名言
褒め言葉よりも苦言に感謝
松岡修造
*゜゜゜*☆*゜ ゜゜*
最後まで、お付き合い、おおきに! どうか、ひとぽち、お願い申します!
おばちゃんに無断で、ブログの記事の転載・転用はあかんよ!
今の新参は昔の古傷を知らないから困る
白い封筒に入った、薄っぺらなSDカード。
その中身を知った冬の日でした。
見ている景色がすべてモノクロになり、もう生きる事さえもしんどく感じた日でした。
それなのに、今日という日を笑って過ごしています。
まだ、あれから数年しかたっていないのに。
心に出来たデッカイ古傷をなでながら、あんな事もあったよね。と笑って過ごしています。
時々突然押し寄せる、とてつもない切なさをギューと抱きしめて、あの時とは違った気持ちで今日という日を過ごしています。
今日の夕飯は、肉じゃがにするかな?・・・と全くもって呑気なものです。
あの時感じた、辛さも孤独も寂しさも忘れたわけではないけれど、
その過去と事実を受け入れて、乗り越える
私が特別だからではなく、誰しもがもっている力なのだと思います。
迷ってもいい。悩んでもいい。受け入れられなくてもいい。
全てがOKなのです。
少しでも進もうと思ったその日から。
苦しみの先には、輝く未来があるのだから。
今日という日を私は笑って過ごしています。
古傷が個人主義を超える日
世界に感動を与えた
音楽という
サーファーの少年が親友と
みぉバァバもサーファーでした✨
ショーシャンク刑務所に入っている
我々は「古傷」に何を求めているのか
古傷 関連ツイート
古傷痛んでて練習できそうにない…
まじでごめん