気になる論点を楽天でチェック
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、「 援護射撃汁!! 」って記事が出てきましたw
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俳優の佐藤浩市の発言をめぐる“炎上”が沈静化しそうにない。
佐藤は今月発売の漫画誌『ビッグコミック』(小学館)のインタビュー記事内で、映画『空母いぶき』(24日公開/若松節朗監督)に総理大臣・垂水慶一郎役で出演している件について触れ、「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だから、トイレのシーンでは個室から出てきます」と発言。これを受け、インターネット上では、2007年に持病の潰瘍性大腸炎の悪化で首相を辞任したことがある安倍晋三首相を揶揄しているとして、佐藤の発言に批判が集まっている。
略
●制作現場では、よくあること
映画業界関係者は語る。
「百田氏などによる佐藤への批判をみると、あたかも佐藤が無理やり脚本や登場人物のキャラ設定を変えさせたかのように思い込んでいる人も多いようですが、実際の映画制作の過程において、俳優や監督をはじめとするスタッフ陣がいろいろとアイディアを出し合うなかで、当初の人物設定やセリフが変わっていくというか、練り上げていくというのは、普通によくあることです。
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また、佐藤が安倍首相の病気を揶揄しているのではないか、という批判について、別の映画業界関係者は語る。
「そもそも佐藤がインタビュー内で具体的に安倍首相に言及している箇所はなく、安倍首相を揶揄する意図があったのかどうかは、記事を読む限りはまったくわかりません。そのような意図がなかったからこそ、佐藤サイドによる事前の原稿チェックでも問題視されずに削除されなかったとも考えられます。純粋に首相という地位の責任の重さを表現したいという意図で、表面的には威厳を保っているものの実はプレッシャーに弱い一人の男が、しばしば下痢に悩まされながらも職務を全うするという役どころにすることで、より人物描写に深みを持たせたかっただけかもしれません。百田氏は安倍首相と親交があるだけに、揶揄されたと曲解している可能性もあります。
以下略
<最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね>
略宮廷道化師は王様や貴族に対して笑いを込めた批判をすることが許されており、そういった道化師たちの言葉が権力者に対して民衆の気持ちを気付かせるきっかけともなった。以下略
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病身舞(ピョンシンチュム)とは、朝鮮半島の伝統芸能である
笛、太鼓等の音に合わせて、身体障害者やハンセン病患者、小人症患者等の動きをまねした踊りであり、時として笑い声や奇声を上げる。
一人のほかに集団で行う場合もある。
日韓併合時に集会取締令に該当したため禁止されたが独立後に復活した。
今回の「 自称:二枚目芸人 佐藤ナントカ 」、やったことは「 風刺 」ではなく「 病身舞 」に代表される他人への侮蔑なのです。
人間として、如何なモノかと思うな。
人間じゃないのかな?
そうそう、上の「 デムパっぽいネタ 」に出てきた「 アサヒの玉ナントカ 」さん
このヒト、申し訳ないけど不細工だわねぇw
目つき悪いからかねww
テレビは見ないので、どうでもいいですがw
「 5ちゃんねるの反応 」で、
> 論点すり替えててワロタ
すごく無理がありますw
> 曲解どころかもろ揶
揄してますよねー
安倍ちゃんの事を嫌いなのは、別にヒトそれぞれなので構いませんが、佐藤ナントカって芸人さんの言動は「 ヒトとして論外 」なのですw
> 安倍首相の病気は広く知られてんだから、嘔吐設定を下痢設定に変えたら
揶揄してるって思われてもしょうがないわ。
「 記事を読む限りはまったくわかりません 」ってのは「 バカ 」
なのか、「 何か話をすり替えたいのか 」いろいろありますなw
> さんざん自分たちで安倍の病気をおちょくってて
それが指弾されたら何の事ですか?としらばっくれる
本当に日本のリベラルってのはどうしようもない
日本の「 リベラル 」って、「 何にでも反対 」するヒトたちのことを指しますw
> 意味不明な記事。
そう思われる時点で 終わりだろ。
ゲンダイネットかと思いましたw
> 病気を揶揄したのはダメだね
擁護してるヤツもこれに触れないようにしてるから笑えるわ
そこを突かれると負けるのですw
> 潰瘍性大腸炎は厚生労働省が指定する難病のひとつ
その難病に苦しむ患者は日本全国に約18万人も存在している
難病を揶揄した差別発言をするタレントをCMに起用する企業は
株主総会でどう説明するつもりなのか
「 」「 」「 」、いまのところ、この3社ですw
> ぱよちん達にとっては安倍の敵は無条件で味方だからねぇ
もうすぐ佐藤浩市は聖人認定されるぞw
繰り返しますが、別に安倍ちゃんの文句を言うのは自由だと思います。
それとは別に、病気を揶揄するのは「 人でなし 」ってことですなw
> 体制側人間を演じるのに抵抗がある
総理が下痢ピーピーの設定ならやるよ
なんで、嫌な役を下痢の設定ならやるのかの説明が一切ないし、
安倍を絡めなかったら説明できないだろ
「 記事を読む限りはまったくわかりません 」だそうですw
> いやーどう繕っても
安倍総理が大腸炎じゃなかったら出てこない設定変更だろ
そもそも風刺映画なら下痢揶揄してもこの際良いよ
でもこれ原作あるんだぜ?
中国が攻めてきたから強気な総理の指揮の下で自衛隊大奮闘
1行で説明できる、ある意味うっすい内容なのに
中国を謎の国に変えて、強気を弱気に変えて、
何のために映画化するんかマジわけわからんやん
キングダムで秦が滅ぶとか
埼玉が崇められるとかくらいに改変して
誰が見るねん
全巻持ってる俺も絶対観ないと決めたし
しかも、「 空母いぶき 」って、左巻きな方は劇場まで行かないと思いますw
> ー総理大臣役は初めてですね。
最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。
いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね。
でも監督やプロデューサーと「僕がやるんだったらこの垂水総理大臣をどういうふうにアレンジできるか」
という話し合いをしながら引き受けました。
そしてこの映画での少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも
最終的にはこの国の形を考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解なのかを
彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです。
ー総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね。
彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。
だからトイレのシーンでは個室から出てきます。
ー劇中では名実ともに「総理」になっていく過程が描かれます。
これはある政治家の人から聞いたのですが、どんな人でも総理になると決まった瞬間に人が変わるっていうんです。
それぐらい背負っていくものに対する責任を感じ入る、人間というのはそういうものなんですね。
ーこの映画からどのようなものを受け取ってもらいたいですか。
僕はいつも言うんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。
戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない、だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。
それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことだと僕は思うんです。
専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながら
どうやって生きていかなきゃいけないのかを、ひとりひとりに考えていただきたいなと思います。
「 彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定 」ってのはまずいわw
> ストレスで下痢になりやすい貧乏くじを引いた首相が
危機に対応していくうちに地位にふさわしい人物になっていくんだろ?
安倍さんを揶揄してるの?
なんで企業は「 企業キャラクター 」にしておくんでしょうねw
論点が好きでごめんなさい
論点 関連ツイート
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