論点のページ

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論点フェチが泣いて喜ぶ画像10個

とても久しぶりに
アメンバーの申請を頂きました
申し訳ありませんが
私は今アメンバー記事を書いていません
以前ジェジュンオンリーファンを自称する
悪質なアンチと喧嘩してた時や
シアペンを名乗るトラブルメーカーと
ジュンスのサプライズの件で喧嘩した時は
いくつか書いたんですが
限定公開という場所で
スクショ貼り放題、悪口は言い放題
書いててげっそりする時があって
これではいけない!
と思って反省した、と思うでしょ?
違いま~す(笑)
相手に伝わらないところで
どんなに吠えても空しいな、と思ったんです
伝わっても理解はしあえないと思うけど
愚痴や悪口をいくら書いても
ストレスがたまるばかりで
(誰かに)見られたら困る記事を書くのはやめよう
書きたいことは全部公開で書こう
(自分の精神衛生の為に)
そう思い至った次第です
ジェジュンさんが除隊して
ステージで結構ずばずば言うようになって
それを見てたらだんだん
アンチは気にならなくなりましたしね
だからここにきて
かえって気分が悪くなる人もいるんじゃないか
と思います。ごめんなさい!
ということで今日も書きます
ファンは家族だから
冤罪の証拠を拡散して力になる
みたいなツイートを見るたび思ってた
身内の証言って
裁判の証拠にならないんじゃね?
ググってみたら
絶対ダメ、ということではなく
凄く大雑把にいうと
原則当事者以外は誰でも証人に成れるけど
家族は通常利害が一致するから
そういう立場にいる人の証言は信憑性が低い
他人でも利害が一致していたら
被告の有利な事しか言わないだろうと見做されて
客観性を欠くということで証拠として採用されない
というのが裁判における考え方の様です
では家族や友人はどんな援助が出来るのか
という話だけど
情状証人というのがあるのね
情状酌量を求めるというやつ
しかしこれは被告人が罪を認めた場合にしか
証人に立てません

ユチョンさんは罪を自白したけど
ファンは冤罪(無罪)主張している
彼には情状酌量を求める権利があるけど
無罪を主張するファンは証人になれない
ということになるのかよ?

刑事手続における自白とは
自己に不利益な事実を承認することをいう んだけど
拷問や脅迫などによって獲得された自白を
証拠から排除するという原則 がある
有罪の証拠が被告に不利な自白しかない場合は
それを採用しないようにする、という文章もあったし
後から証拠をそろえて
自白は無効であるという訴えもできる
だけどその論拠が
うつ病の人の自白を真に受けるのはおかしい
というのはどうだろう?
心神耗弱の状態で出てきた自白の信用性
確かに疑わしいけれど
&n
bsp;
でもそれを今から言い立てたら
この先裁判が始まって結審するまで
彼はこの先ずっと
「正常な判断が出来ない人物」にされてしまう
そういうことにして
罪を逃れるケースもあるけれども
最初の弁護士が辞めたと聞いた時
絶対無罪を主張していく
という最初の計画がつぶれたんだと思った
不起訴になればいいけれど
そうじゃなかった場合
法廷でどう戦っていくかはとても大事
是は是、非は非
自分の陣営の
非の部分をできるだけ小さくするように
持って行くのが法廷戦術ってやつでしょ?
それには話を拡大しちゃいけないと思うのよ
論点をずらし世間の関心を
明後日の方向に持って行くように
情報操作するあちらの思うツボに嵌っちゃいけない
ユチョンさんに関りがあるのは
鼻との付き合いだけ
後は無関係というなら
鼻がどこで何してようが構わない方がいい
下手したらいつの間にか
バーニングのお得意さんにされそうで怖いよ

執行猶予を付けてもらうという戦略も勿論あり

法廷で自白を覆したって構わないし

でもそれはユチョンさん本人が決める事

そして彼が裁かれるのは韓国の司法

刑事裁判の傍聴と情状証人~

被告人の家族や友人、知人ができること~

刑事裁判の被告人となった家族や友人、

知人の力になるために、

裁判の「傍聴」や「情状証人」として法廷に出向く場合、

注意しなければならない点があります。

それは、法廷には被害者と

被害者の関係者がいるということです。

裁判の内容によっては

被害者がいない場合もありますが、

被害者の関係者は必ず法廷にいます。

その人たちの心情を逆なでするような言動は

絶対に慎まなくてはいけません。

裁判官や被害者に

「このような人たちが支援する被告人は

、裏で何を考えているか分からない」などと

思われてしまっては逆効果です。

法廷のみならず、裁判所の中、

裁判所に向かう道中も、

礼節を保った態度でいることが望まれます。

もういっちょう!

ユチョンさんが闇の勢力に

これだけ蹂躙されているのに

二人の立場を慮る事が出来ないなんて

なんて空想力の乏しい人達だろう

今のユチョンさんは

自分と家族の心配していればいいけど

JJさんとジュンスは仕事をしている

もしマスコミの餌食になって仕事を失えば

何百何千という人たちに迷惑がかかるよ

顔笑って心で泣いて

そんな生き様が理解できなくて

よくユチョペンと言えるよね

申し訳ないけれど

何名様かブロックさせて頂きました

ツイッターの話ね

ブログでは一切やりませんのでご安心を

事が公になってからというもの

うちの記事の9割はユチョンさん記事になり

シアペングループLINEは音沙汰なし

本当はグループの中にも

ユチョンさんに文句の一つも言いたい

そんな人は大勢いると思うけど

それを口にすることはない

そうるアンコンの話もエクスカリバーの話も

自分たちばかりが楽しんでは申し訳ない

そんな気分で話題にもしにくい

私の周りのシアペンは

精一杯自粛してますけど

まだ足りませんか?

論点 それは、人と神の物語

子どもが落ち着かなくて困ります。

習い事をしていても、ふざけていたり 先生の言うことをきかなかったり、怒られてばかり。

私は、他の方に 迷惑がかかるのではないかと 気が気ではありません。

よく、幼稚園や小学生くらいのママさんからこんなご質問をいただきます。
お子さまの様子や態度が、周りの人に迷惑がかかりそうだと心配なんですね。

ここで、子どもの様子が落ち着かない時、どうしたらいいか
一緒に考えてみましょう

あ、ここで、大切にしたいのは、

親が子どもの行動をやめさせる!

のではありません。

子どもが自分で考えて、場面や状況を判断しながら、ふざける行動を自分からやめる!

ということです。

(親が)やめさせる

   ↓

(自分から)やめる

即ち、「自己規律力」 を育てる、という事です。

コレ、狙っていきたくありませんか?

そのためには、闇雲に叱っても 効果 が薄いのです。

でも、子どもの状況や個性・タイプも全く違いますね。

上の子どもでは「OK」だったことが、

下の子どもにはまったく通じなかったり、へそを曲げたり・・・

子育てには、全ての人と場面に共通する正解はありません。

しかし、見極めていくポイントロボットがあるのです。

このコツをおさえると、

自分で考える子どもに育てる接し方 ができるようになりますよ。

一部、ご紹介しますね。

クローバー

まず、初めに見極めることは、困っているのは誰か?ということです。

親が困っている時と、子どもが困っている時では、対応が違います。

この子はどちらのタイプでしょう?

 じっとしていたくても できないタイプ?
 狙って ふざけているタイプ?

私は、ここをよく見極めていました。

わざと、ふざけているのかどうか?

ふざけたり、おちょけたりして、わざと、ふざけている子ども。

きっと、ちょっと注意したくらいではふざけることを止めないでしょう。
だって、わざとしてますからね。
しばらくすると、また始まるのではないですか?

わざと、ということは、ふざけることで、何か目的を達成しようとしているのかもしれません。

彼らの目的は何でしょうか?
それは 親の「関心」を得ることです

「もう~」
「何やってんの?」
「ちゃんとしなさいよ~

こう言っても、あまり堪えない

子どもにとっては、怒られることも 親の「関心」を得ることなんですね。

もしかしたら、
今までの育児で、このように、ふざけることで、親やおじいちゃん、おばあちゃんの「関心」を得てきた経験があるのかもしれません。

もっと小さい時は、ふざけていても、
「あはは、、可愛いね」
「元気だわ~」
とか言って、肯定していませんでしたか?

子どもの側からすると、今まで、肯定されていたことの繰り返しをしているだけかもしれないのです。
子どもに悪気はないかもしれない、と考えてみて欲しいのです。

あ、

でも、悪気がないかも?と言っても、これをそのまま許すということではありません。
いつまでも、場面をわきまえずにやりたい放題のままでは、あなたも とても 困るでしょう。

要するに、
勘違いが起こっているかもしれない、と考えてみてください。
昔と状況が違っていて、
昔は許されていたことが、
今は、お母さんは、本当はとても困っている事を、教えてあげて欲しいのです。

甘い姿勢では、伝わりません。

キッパリと厳しさをもって伝えてみて下さい。
あなたが困ってるってことを正直に、率直にドキドキ

子どもを子ども扱いしていませんか?

子どものこころに届くためには、深く伝わる本気のコトバを、是非考えてみて下さい。
クローバー
「あなたは、ふざけてばっかりね!」
「ダメじゃない!」
「もう、お兄ちゃんでしょ?何度言ったらわかるの?」
「いい加減にして!」
このコトバは、要注意です。
子どもが、
親から非難された!
ダメなヤツだと言われた!
と思ってしまうのです。
子どもの勘違いは解消していませんし、さらにそして、傷つきます。
もうこれ以上傷つきたくないと、こころにシャッターが下ります。
「・・・」(黙る)(睨む)
「そんなつもりじゃない」(言い訳)
「〇〇君だってやってる」(他人を引き合いに出す)
「なんでボクだけ怒られるん?」(逆ギレ)
などなど、、
子どもは、
自分のココロを守るために、必死の抵抗をしているのです・・・。
この後、
親子喧
嘩が始まると、
論点が完全にズレていきます。
あなたが伝えたかったことは、伝わっていないどころか、悪循環の子育てに陥る可能性が高いです。
クローバー
こういう時、子どもに伝えるためには、
子どもが親から非難されていると思わないで、シンプルに困っているんだ、と感じるコトバが言えるといいです。
その為には、いくつかのポイントがあります。
まず、
「ふざける」と言うコトバを使わないほうがイイのです。

なぜなら、「ふざける」ってコトバ自身が、もう非難を表わしていますからね。
そして、子どもにとっては とても分かりにくいのです。

「ふざける」って、どんな行動でしょう?

それは、「殴る」「ける」「こそばす」「話す」「つっつく」などの具体的な行動を表わしてはいません。
そして、子どもは、ふざけているつもりなどなくて、
子どもの立場からすると、ただ、「話しているだけ」かもしれないのです。
どの行動がお母さんの怒りに触れているのか
これを、
あるがままに具体的にあなたが困っている行動を限定していきます。

そして、

お母さんが、なぜ困っているのか?お母さんが受ける影響と、気持ちがセットになっていると、子どもにとって、とても分かりやすいコトバとなります。

〇〇ちゃんが、アッカンベーをすると、
がっくり、情けなくなるわ・・
だって、先生や他のお友達に何と思われるかとお母さんが恥ずかしくって、
行きたくなくなるほどだから。。。

ここで、

「だから~~してね。」 と そこまで言わないことを、意識してみて下さい。
なぜでしょう?
ここが大きなポイント!
子育てには、何も言わないことで、伝わることがたくさんあります。

ふざけている時、

お母さんがあたふたと怒ってしまうと、その行動は「強化」される場合があります。

ふざける → 構ってもらえる(関心を得る)

になるのです。

なので、
一度、厳しくメッセージを出したらわたしは、後はあたふたせずにスルーしていました。

ふざける → (スルー)

スルーは子どもにとって強烈ですからね。
ちょっと可哀想だと思うかもしれませんが、そこを曖昧にすると、本当に困っていることが伝わりません。

メッセージを出す場合は、お母さんもしっかりと覚悟をもって言い切りましょう!

ここまで頑張ると、やっと、「ああ、お母さんは本当に怒っているんだな」、と、初めて伝わることもあります。

怒ってる!

悲しいわ!

そんなコトバ、子どもに言っていいんですか?とよく聞かれますが、
言わないと、伝わりませんよ~

お母さんが本気で怒っていることに気づくと、なぜ、怒っているかを考えはじめます。

毅然とした態度でいることです。
お母さんの厳しさは、冷たさではありません。
厳しさには、深い愛が必要だと思います。

次に、
もっと、根本的に解決するために、子どもの欲求に応えることをしていきましょう。

子どもを「甘やかす」のではなく、「温かく」接します。
子どもがふざけるのは、親の「関心」が欲しかったのかもしれません。

なので、
また、ふざけたりして「関心」を得ようとしない様に、先に「関心」を与えて欲求を満たしてあげる、という方法です。

いわゆる、構ってあげる、ということです。

が、
「評価」でなく、「受容」「肯定」を意識してください。
(ここの違いはわかりますか?)

これは、
静かにできた時や、ふざけなかった時に、あなたが望ましいと感じる時間に構ってあげると効果的だと思います。

「今日は先生の話をだまって聞けていたね。お母さん嬉しかったな。ホッと安心したよ。」

とびっきりの、お母さんの笑顔があると、テンション上がりますよ~

ただし、行動に関しては、ほめ過ぎなくてもいいと思います。

だって、これくらい出来て当然だから

それに、

安易な褒めコトバは「評価」につながりますからね。
「評価」も、操作的でありプレッシャーになることがありますから、それも注意が必要です。

私は、あえて、何も言わずに目だけで褒める
アイコンタクトを良くつかっていました。

「うんうん、見てるよ」
「あなたは周りに配慮できる子どもだよね」

目で loveloveを送るのです

これがね、わたし的には、よく伝わった気がします。

あとは、普通の生活の中でも操作・コントロール的な言動をやめて、

褒めコトバや評価もやめて、
子どものコトバに、しっかりと耳を傾けてみてください。
アドバイスしないで、
騙されたと思って、一度、話を遮らずに、聞ききってみてください!
すると、だんだん、落ち着いてきます。
大切なのは、親の気持ちですが、それ以上にコトバも大切です。
「ありのままの自分を受容してくれているんだ」と、子どもに伝わるコトバがあります。
親が「ありのままの自分を受容してくれているんだ」と伝わると、日常がアッサリと暮らしやすくなります~
親が困っている時に、せっせと助けてくれて
大切な人に貢献できることを、自分の喜びにでき
る子に育ちます。

さて、
もしお子さんが、じっとしていたくても、そうできない場合、

すなわち、発達に特性がある場合、凸凹、発達障害かも?という場合、

この時は、本人にプレッシャーがかかっているかもしれません。

ふざけているように見えて、
本人がとても困っていて、S.O.Sを出しているかもしれないのです。

なので、
すごく無理していないか?
イヤな気持ちをかかえていないか?

よく見極めて、話を聞いてあげてください。

その上で、違うクラスにするとか、課題をスモールステップにするとか、その習い事にムリがないか、

子どもの状況を見ながら、一緒に考えていかれるといいと思います。
発達に特性のある場合、特にコトバ遣いによっては子どもがあなたの気持ちを誤解する事があるので、特に丁寧に誰にでも解釈できるコトバで丁寧にコミュニケーションをとってあげて下さい。
繊細なタイプ、こだわりが強いタイプは、あなたも話がしにくく、意図が伝わり難いかもしれません。
でも、子どもは自分のことを、どう話していいのかわからずに、とても辛く、困っているかもしれません。
責めたりアドバイスしないで、
あなたの常識は、少し横においておいて、
是非、子どものこころの中にある声に耳を傾けてあげてください。

表面的な事柄に焦点を当ててしまうと、本当の問題が見えにくくなりますから、
注意してあげてくださいね。

解決を急がずに、

本人の折り合いがつくまで、待ってあげる、ということも必要です。
子どもは、自分の事しかわかりませんが、親が親の事情も説明をすると、
そこで、初めて、親にも親の欲求があると、理解できます。
そして、自分の中で折り合いがつくと、
必ず、前に進みだします。
自分で考えて、周りの人の欲求にも配慮しながら、行動できるような子に育ちます。
クローバー
色々と解説を書きましたが、伝え方や聞き方の具体的な実践の方法については、講座で習えます
そして、トレーニングをおすすめするのは、
イライラしている時にこそ、親の気持ちがそのまま伝わるメッセージを言って欲しいから。
だって、
冷静な時はいいんです。
イライラしている時にこそ、「人間性」とか「隠れた本性」のようなものを、人は無意識的に感じてしまうのです。
イライラしている時に使えないと、意味がないでしょう~
子育ては、実技です。
対立時、感情の波にのまれそうな時こそ、人間関係の真実の瞬間です。
クローバー
子どもの心がすごく元気に育つ法を自分で出来るようになる講座


論点 関連ツイート

RT @wadaken4127: @katsuyatakasu @hyakutanaoki 百田さんや高須院長を批判し、佐藤浩市を擁護するツイは論点がズレまくっていますね。左巻にありがちな論点すり替えヒステリーかと。ちなみに雑誌の記事を読みましたが、佐藤浩市は全く無知で先の大戦…
RT @toubennbenn: 辞職勧告決議以前に議員辞職した事例を見てみなさいよ。君はそういう中にあっても光る存在だよ。
また「全力でやってきた」とかそんな話は論点でもないし、論拠にならないくらいわからない?

君のその火に油の嘘と詭弁、新作にも興味あるから弁明動画、今すぐ…

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