図書館まとめサイトをさらにまとめてみた

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エキサイトさんの記事が

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３歳児の

バレバレすぎる

ごまかし方が

最高に面白かったです(笑)

《バレバレな記事》

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突然ですが

楽天ルーム

はじめました！！

(∩・∀・)∩

我が家の

生活感丸出し！！

丸裸です。

ヽ(゜▽、゜)ノ

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夫が市の図書館に

寄贈した絵本なども

載ってます。

使ってよかった

育児グッズや

オススメおもちゃなども

紹介できたらな～と

思います。

ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

前回、歓迎されているサインについて書きました。（あ、そうだ、蝶は全部歓迎サインです。黄色や白以外は霊能力に引き寄せられた可能性が少ない分、歓迎度が高いです）

前回の記事の中に、「そこに行くべき人」という言葉を入れています。

この部分です。

「そこに行くべき人をお連れすることができた、という光栄な気持ちになるからです」

さて、この〝その神社仏閣に行くべき人〟とは、どのような人のことを言うのでしょうか。

〝行くべき人〟にはいろいろなパターンがありますが、代表的なのは信仰心がピュアな人です。

神仏の存在を疑うことなく信じている、「神仏が心から大好き！」「神様仏様いつもありがとう！」と思っている、そのような人です。

信仰心がピュアな人は神社仏閣に行くだけ、それだけで神仏に喜ばれます。

力がない神様にとっては強力な応援となりますし、なにより神仏はそのような人が大好きだからです。

別のパターンとしては、そこの神様・仏様に〝前世でご縁をいただいた人〟です。

どの時代なのか、いくつ前の人生なのかは人によって違いますが、別の人物として生きていた遠い昔に、その神社の神様、そのお寺の仏様を信仰していた人です。

すでに前世でご縁をいただいていますから、行くと神仏に喜ばれます。

ご縁は、前世・今世の人物としていただくわけではなく、〝魂〟がもらうものです。

ですから、過去にいただいていれば、生まれ変わってももらったままなのです。

とくに信仰心が厚かった人、信仰心がピュアだった人は、神仏のほうも再会を楽しみにしています。

『神仏のなみだ』という本に、昔の人の信仰のお話を書いています。

そこに「おきぬさん」という、非常に信心深い女性のエピソードが出てきます。（申し訳ございませんが、詳細は本でご確認下さい）

「久井稲生（くいいなり）神社」のお稲荷さんは、おきぬさんが亡くなったあとも、ずっとその土地にいて、人々を守ってきました。

百年も二百年も三百年も……同じ場所で人々の生活を見守っているのです。

人間はどんどん死んでいき、そしてたくさん生まれてきます。

何度も村の人々は入れ替わります。

けれど、お稲荷さんは変わらずそこにいて、人間を助けたり守ったりしています。

そんななか、おきぬさんが現代の日本に生まれ変わって、東京に住んでいるとしたら……。

お稲荷さんは生まれ変わったおきぬさん２が参拝に来ると、それはもう、すごく喜んでくれます。

今世のおきぬさん２は、もしかしたら無神論者の家庭に生まれているかもしれません。

神なんているわけがない、妄想だ、と信仰する心を忘れているかもしれません。

〝魂〟それ自体は信仰を持っていても、人間としてのおきぬさん２は環境次第で信仰心を認識できないのです。

「神仏なんて馬鹿馬鹿しい」と思いつつ、ある日、図書館でおきぬさんのエピソードが書かれている本をたまたま手に取ります。

それを読んだおきぬさん２は思うわけです。

「あれ？　なんだか、この話、涙が出て止まらないんだけど……？」

「来月、出張で広島に行くから、ちょっとこの神社に寄ってみようかなぁ」と。

おきぬさん２は久井稲生神社に〝行くべき人〟なのですね。

行けば、魂が強く反応して、美しかった信仰心を徐々に思い出すことができます。

そこから神社仏閣巡りを始めて、神仏が大好きだったことを思い出していくのです。

久井稲生のお稲荷さんのほうも、「時を超えて、ワシのところにまた来たか～。よしよし」と、前世と変わらない……それ以上の恩恵やご加護を惜しみなく与えてくれます。

神様にとっては、おきぬさん２がたとえ男性だったとしても、昔の可愛いおきぬさん、そのままだからです。

このような人のことを私は「そこに行くべき人」と表現しています。

再会した神仏がとても喜んでくれるので、橋渡しのお役目をさせてもらえた私も大変光栄である、というわけなのです。

【追記】

説明が足りなくてすみません〜。

おきぬさん２のたとえ話のように、信仰心を思い出していない人だけが〝その神社仏閣に行くべき人〟ではありません〜。

前世でご縁をいただいている人は、すべて、〝その神社仏閣に行くべき人〟なのです。

神仏は再会を心待ちにしています。

生まれ変わった今世でも、信心深い心を忘れずに持ったままという方はたくさんおられます。

そのような方はピュアな信仰心を時を超えて持っていますから、ピュア度も高く、二重の意味で神様仏様に喜んでもらえます。

クリックをするとユーチューブで曲が再生されます。

天から聞こえるメロディを曲にしています。