ハグプリ ともに輝く明日のために。
【スター☆トゥインクルプリキュアのブレス等】
先程第3弾の記事作成中に、来週発売の「おともだち」2019年2月号に掲載の、3月号の「スター☆トゥインクルプリキュア」の付録紹介ページが公開された。その付録の内容は
(1)秘密のキラチェンブレス
ダイヤルを回すと、4人のプリキュアそれぞれの顔が変わる。
(2)ぬりえカレンダー
(3)変身ダンスポスター
(4)変身遊び
(5)変身セット
どれも詳細不詳。
付録ではブレスレットが目玉グッズだが、実際、アニメの方の変身アイテムがブレスレット型なのか否かは分からない。
また、他の付録「キラキラ☆DVD」の盤面には、「HUGっと!プリキュア」メンバーも描かれているようなので、ハグプリも何分か含まれている模様。スタプリが収録されているか否かは不明。
「おともだち」は「たのしい幼稚園」に比べ、価格が安いため、付録もそれ相応。それでもプリキュアファンなら興味があるところ。
近年のプリキュアシリーズは、最終話の前の回に敵の親玉を倒し、最終話に新プリキュアのピンクが登場し、次回予告でプリキュアの引継ぎが行われているが、ハリーがキュアトゥモローに告白するのは最終話だろうか。
しかし万が一、ハリーの告白が成功(ほぼ100%失敗する見込み)したとしても二人は結婚できないだろう。人間とねずみ(?)では子供ができないため、トゥモローの親が反対するはず。
※この記事投稿から少し時間を経てから、『速報第5弾』として、スタプリメンバーの変身前の名前と画像、映画プリキュアミラクルユニバース参加メンバーと入場者特典等の記事を投稿した。
速報第6弾、7弾も期待する、という方は次の二つのバナーをプリーズクリック。
オバマ氏もビックリ!?ハグプリ♪
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思考実験としてのハグプリ
【ハリーの告白は成功していた?】
以前、HUGっと!プリキュアのハリハムハリーが最終回、未来へ帰った後、ずっと想い続けて来たキュアトゥモロー(はぐたんの未来の姿)に告白してフラれるだろうと予想した記事を投稿した。
しかし第49話の最終回を見たところ、その予想は外れていた可能性が出て来た。この回、未来に帰って以降のハリーの姿は1シーン・1ショットしか出てこず、声も発していない。
キュアトゥモローもそのシーンだけの登場だったが、顔のアップ・ショットがあり、「ママ・・・・。」という台詞があった。
ハリーの告白が成功したか否かは、このシーンで判断するしかない。
トゥモローは一見、キュアエールである野乃はな(結婚後の氏名は『クライ・はな』?)が自分を出産したことに対して、言葉を発したように思えるが、一つの時代に同じ人物が二人以上存在することは理に反するから、このトゥモローとハリーのシーンはイメージ・ショット的意味合いがあるのかも知れない。
それを踏まえた上でそのシーンを考察したい。ハリーの姿はまるでCDジャケットの写真のようだが、トゥモローはハリーの存在を「当たり前の存在」として認識し、その側に立っているように見受けられ
。
また、ハリーのポーズや表情から、何となく気怠い雰囲気が漂っているようにも見える。この光景から私は、ラブホやモーテルでの男女の姿を思い浮かべてしまった。
フィジカルな愛の営みが終わった後、女性はメイクを直し、男性はベットにもたれかかりながら煙草を吸う。ハリーの姿はそんな男性をイメージさせる。因みに私の場合、煙草を吸っていたのは相手の方だった。それを最初見た時、ちょっと興覚めしてしまったが。
アニメ製作者側は、以前、ハリーがほまれに好きな人に想いを告げる旨、言うシーンを描いたが、実際にコクるシーンを描いてしまうと無粋になると思い、イメージ・ショット的シーンにしたのだろう。
去年の記事では、万が一トゥモローがハリーの告白を受け入れたとしても、トゥモローの両親が許さない旨、述べたが、トゥモローの両親が分かった今、見解は異なる。
普通の親なら、孫の顔を見ることができない(人間とねずみだから)ような結婚には反対するが、トゥモローの母、はなにとってハリーは大切な仲間。父、クライにとってハリーは、自分の身勝手な目的のため、生物兵器に改造してしまったという後ろめたさがあり、それを許して貰うためにも結婚を祝福するだろう。いや、と言うより、クライにとってもハリーは仲間であるはず。
以上のことより、ハリーの告白は成功したという結論が導き出される。しかし疑問が残らないでもない。毎日おしめを変えて娘のように接してきた女性に対して、例え未来にいた時、恋心を抱いていたとしても、本当に恋愛感情が芽生えるのか、という疑問。
それはトゥモロー側にとっても同じ。自分の父親のような男性に対して、愛を受け入れることができるのか。
世間一般では、「大きくなったらパパのお嫁さんになりたい」という女児は多いが、実際大人になって、父親に恋愛感情を抱くケースは殆どない。
いや、そもそもこんな考察をすること自体、無粋なのかも知れない。
HUGっと!プリキュアよ、永遠なれ。
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