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乗り換え批判の底の浅さについて

昨日は娘ちゃんとアラシゴト。
こちらを買いに

茅ヶ崎のTAIZOへ。

10時過ぎに到着したらすでに大行列。
昨日は9時オープンだったんだけど、10時過ぎには「黒ごまあずきクリームパン」は売り切れに。

イケメンたちの回し食いの影響ってすごいんすね。

近所の人であろうおばちゃんに「どうしてこんなに並んでるの?」って聞かれる珍事件も。
なぜ私に聞く???
「テレビで放映されたので」って説明したら「あらあら、そーなのねぇ」って納得されてましたけどね。

まぁ、お目当てのパンは無かったけども、「同じパン粉使っるてるやん!」ってことでいろいろ買い漁ってランチしました。

モチモチのパン生地はめっちゃ美味しかった。
いつか黒ごまクリームパンにもリベンジしたいっすな。
そして横浜へ。

松本の潤氏が2年前に食された

元祖生プリン。

激甘で、超絶美味しかったです。
このお店は横浜の外国人墓地の近くにありまして。
もうね、櫻が満開!!

どこをどう切り取っても綺麗でした。

そしてラストは予約していた

good spoon。

お目当てはこちら。

そうです

愛しのダーリンが食されたボロネーゼ。

チーズを絞り出してましたな。

と、いうことで、私もtry。
……なかなか出ねぇ(笑)
超絶スローモーションでチーズ様が流れてきました。
翔ちゃんが言ってた通りにボロネーゼ激ウマ。
麺はモチモチでした。

道中

地元の駅で翔ちゃん

乗り換えの駅で嵐さん

薬局で雅紀さん

に逢えました。
満足、満足❤

そしてラプラスの魔女のラストシーンのロケ地(右上)、鮫島社長がお仕事する鮫島ホテル(左側)ももちろんウロウロ。翔ちゃんが大好きだと公言する横浜の街並み(右下)。翔ちゃんはどのあたりがお気に入りなんだろうと妄想しまくりです。

あ、そうそう。
マネキンファイブ横浜編で翔ちゃんが駆け下りてたランドマークタワー(鮫島ホテルの建物内)の階段もパチリ

です。結構な階段を駆け下りてたのね、翔ちゃん❤

嵐三昧な一日でした。
娘よ、GWもまたお出かけしようぜ!
初任給でおごってもらおうかな??

君は何を目指していますか。私たちはNo.1乗り換えを目指します。

いつもご訪問ありがとうございます☆

こちらは、がんばらない、

ゆるゆる気軽に楽しい節約を実践する

主婦の気ままなブログです。

毎日たくさんのコメント

ありがとうございます!

ただ今お返事を

お休みさせていただいておりますが

一つ一つ大切に読ませていただいています!

本当にありがとうございます(*^_^*)

——————————————————-

冒頭の挨拶が見づらいとコメントいただき

ちょっと小さくしました。

自分でももっと整えなきゃと思っていますが

手が回ってなくてすみません!

いったん、このようにさせていただきます。

たまたま、4年前の今日のブログが

マイページに出てきました。

懐かしい、自分の作品。

今まであまり

仕事のつっこんだことは書いてこなかったので

近況など書いてみようと思います。

まず簡単に略歴。

私は18歳で三重から東京に移り

アートの専門学校に2年行きました。

イラストレーターになりたかったけど

実力もなく、生活に追われ

卒業後は洋服の販売のアルバイトをしました。

生活は苦しくて

本当にやりたいこともしていない

というもんもんとした日々。

その間に洋服、

靴、アクセサリー、バッグなど

さまざまなショップで働きました。

この頃は良いものを見て

たくさん知識を吸収しました。

23歳の頃、

何かデザインの仕事に就けないようなら

もう地元に帰ろうと思ったとき

アパレルデザインの会社に合格しました。

洋服の学校には行っておらず

服作りはすべて職場に入ってから覚えました。

Tシャツのグラフィックデザインも

ほとんど独学で

アパレルに必要なことだけ調べて覚えました。

超ブラック企業だったので

新人が3日で来なくなるなんてザラで

3年以上、一番新人のポジションでした。

最終的に、その会社で

自分のブランドを立ち上げます。

が、激務の果てに自分のブランドも無くなり

体を壊して鬱になり退職しました。

1〜2年治療をしながら過ごし、

だんだんアパレルに戻ります。

次に入った会社では

かなり大きなブランドをいくつか担当しました。

OEMという形態で

例えばシャ◯ルから出る商品を

他社がデザインして納品するというのがあります。

私はOEMの会社にいたので

メンズ、レディース、キッズ

大手から109系まで様々なブランドを担当しました。

その会社にいるときに

結婚し産休に入ります。

が、どうしようもない理由で

東京から三重に

赤ちゃんと夫と引っ越し

戻るはずだった会社を断りました。

三重県には

ほとんどアパレル会社はない。

東京を離れて

フリーの洋服デザインはどんどん減りました。

3年前には夫が病気になり失業しました。

私はフリーの仕事、新聞配達、

広告デザインの会社にパートに出て

トリプルワークになりました。

ソフトを少し使えるという理由で

広告デザインのパートに就いたけど、

アパレルと、広告のデザインでは

知識も全然違って、似て非なるものでした。

知識も実力も追いつかないので

毎日帰りの車で泣きました。

新聞配達もやりがいはあったけど

朝2時起きで家族を支えるのはつらく

生理も止まって

毎日38度近い変な体温になっていました。

デザイン事務所の社長が

新聞配達のことを知り

「うち一本でデザインを勉強してみなさい」

と言ってくださったことから

配達をやめました。

イラストレーターとして活動した事は

それまで無かったのですが

デザイン事務所ではイラストを使っていただき

絵の経験も積みました。

そうして2年ほど勉強し、

でもその間に

自分の中でやりたいことも見えてきて、

そしてコミュ障なこともあり

パートを卒業しました。

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nbsp;

そして去年から

本格的にフリーランスになり、

ちょうど1年が経ちました。

今はというと、

アパレルの頃の仲間たちが独立し

会社を立ち上げている人が多く、

デザインの外注を受けています。

また、先日のように

カタログ撮影のカメラマン、モデル手配など

ディレクションの仕事もしています。

また、広告デザインも入るようになり

イラストの仕事も受けるようになりました。

ブログを通して

記事執筆などのお仕事も

いただくようになりました。

今まで経験してきたことの

点と点がつながり

線になって

また他の線と交わり

新しいことにつながっています。

東京から引っ越した、あのとき。

それまでずっと積んできた

アパレルのキャリアを捨てることになった。

全部が絶望的だった。

いろんな状況を恨む事もできたけど

自分で決めたことだから

三重で、新しい道を探しました。

腐らなかったし

諦めなかった。

いつもまっすぐぶち当たってきた。

私は奇才天才ではない。

才能といえば

「やりたいと思ったら、できるまで練習する」

しかない。

不器用で1人じゃ何も出来ないから

たくさんの人に助けてもらった。

ただそれを積み上げてきた。

そしてこれからもずっとコツコツやると思います。

6年かかったけど

逆に言えば6年で

また新しい道はできるんだな

と実感しています。

今日は、

半年前から携わっていた商品が

店頭に並ぶ日です。

後でお店見に行きたいなぁキラキラ

その前に

今から農作業頑張ります!!

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自分でももっと整えなきゃと思っていますが

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懐かしい、自分の作品。

今まであまり

仕事のつっこんだことは書いてこなかったので

近況など書いてみようと思います。

まず簡単に略歴。

私は18歳で三重から東京に移り

アートの専門学校に2年行きました。

イラストレーターになりたかったけど

実力もなく、生活に追われ

卒業後は洋服の販売のアルバイトをしました。

生活は苦しくて

本当にやりたいこともしていない

というもんもんとした日々。

その間に洋服、

靴、アクセサリー、バッグなど

さまざまなショップで働きました。

この頃は良いものを見て

たくさん知識を吸収しました。

23歳の頃、

何かデザインの仕事に就けないようなら

もう地元に帰ろうと思ったとき

アパレルデザインの会社に合格しました。

洋服の学校には行っておらず

服作りはすべて職場に入ってから覚えました。

Tシャツのグラフィックデザインも

ほとんど独学で

アパレルに必要なことだけ調べて覚えました。

超ブラック企業だったので

新人が3日で来なくなるなんてザラで

3年以上、一番新人のポジションでした。

最終的に、その会社で

自分のブランドを立ち上げます。

が、激務の果てに自分のブランドも無くなり

体を壊して鬱になり退職しました。

1〜2年治療をしながら過ごし、

だんだんアパレルに戻ります。

次に入った会社では

かなり大きなブランドをいくつか担当しました。

OEMという形態で

例えばシャ◯ルから出る商品を

他社がデザインして納品するというのがあります。

私はOEMの会社にいたので

メンズ、レディース、キッズ

大手から109系まで様々なブランドを担当しました。

その会社にいるときに

結婚し産休に入ります。

が、どうしようもない理由で

東京から三重に

赤ちゃんと夫と引っ越し

戻るはずだった会社を断りました。

三重県には

ほとんどアパレル会社はない。

東京を離れて

フリーの洋服デザインはどんどん減りました。

3年前には夫が病気になり失業しました。

私はフリーの仕事、新聞配達、

広告デザインの会社にパートに出て

トリプルワークになりました。

ソフトを少し使えるという理由で

広告デザインのパートに就いたけど、

アパレルと、広告のデザインでは

知識も全然違って、似て非なるものでした。

知識も実力も追いつかないので

毎日帰りの車で泣きました。

新聞配達もやりがいはあったけど

朝2時起きで家族を支えるのはつらく

生理も止まって

毎日38度近い変な体温になっていました。

デザイン事務所の社長が

新聞配達のことを知り

「うち一本でデザインを勉強してみなさい」

と言ってくださったことから

配達をやめました。

イラストレーターとして活動した事は

それまで無かったのですが

デザイン事務所ではイラストを使っていただき

絵の経験も積みました。

そうして2年ほど勉強し、

でもその間に

自分の中でやりたいことも見えてきて、

そしてコミュ障なこともあり

パートを卒業しました。

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そして去年から

本格的にフリーランスになり、

ちょうど1年が経ちました。

今はというと、

アパレルの頃の仲間たちが独立し

会社を立ち上げている人が多く、

デザインの外注を受けています。

また、先日のように

カタログ撮影のカメラマン、モデル手配など

ディレクションの仕事もしています。

また、広告デザインも入るようになり

イラストの仕事も受けるようになりました。

ブログを通して

記事執筆などのお仕事も

いただくようになりました。

今まで経験してきたことの

点と点がつながり

線になって

また他の線と交わり

新しいことにつながっています。

東京から引っ越した、あのとき。

それまでずっと積んできた

アパレルのキャリアを捨てることになった。

全部が絶望的だった。

いろんな状況を恨む事もできたけど

自分で決めたことだから

三重で、新しい道を探しました。

腐らなかったし

諦めなかった。

いつもまっすぐぶち当たってきた。

私は奇才天才ではない。

才能といえば

「やりたいと思ったら、できるまで練習する」

しかない。

不器用で1人じゃ何も出来ないから

たくさんの人に助けてもらった。

ただそれを積み上げてきた。

そしてこれからもずっとコツコツやると思います。

6年かかったけど

逆に言えば6年で

また新しい道はできるんだな

と実感しています。

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店頭に並ぶ日です。

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乗り換えしたら怖いくらい現金くれたんやけど🙄意味がわからない。

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