50個以上のエモさ関連のGreasemonkeyまとめ

50個以上のエモさ関連のGreasemonkeyまとめ

エモさはリベラリズムの夢を見るか?

4/21

チームNⅢ『誇りの丘公演』千秋楽が終わり、その数時間後、注目されたチームG『逆上がり公演』が開催

NGT48ファンになってグループの活動の多くを見てきましたが、どのように言っていったらいいのだろうと正直気持ちの整理がまったくつかないほど衝撃的で、忘れることのできない長い1日となりました。

15分ほど遅れて、キャプテンひなたん(本間日陽)の影アナからスタート

「皆さん!チームGの事好きですか!?」

とファンの方へ言葉を投げかけると、皆さん盛り上がる(笑)

いつもながらの安定感、メンバーをしっかりまとめることができる、ひなたんだからこそ、この逆上がり公演千秋楽もきっといい公演になるはずだよね

Overtureが始まり、ファンのコールが劇場に響き渡る中、いよいよチームGメンバー登場。まずは傑作寸劇「森のつぐみん」がスタート

まほほん(山口真帆)を始め、怪我のため休養しているりったん(菅原りこ)も途中でステージに現れたりと、チームGの1期生が久しぶりに揃い、いつもながらのメンバーの面白おかしいセリフや演技で爆笑につつまれました。

このチームGの雰囲気がファンから愛される所だし、あのひなたんがスベッてしまう所をネタにしてしまうのも最高なんだよね。ぜひこの寸劇の模様はDMMでご覧ください。

【セットリスト】

0. overture

メンバーによる寸劇

1. 掌

2. 逆上がり

3. 否定のレクイエム

4. その汗は嘘をつかない

MC1:自己紹介

ユニット

5. エンドロール(小熊倫実、日下部愛菜、長谷川玲奈、諸橋姫向

6. わがままな流れ星(奈良未遥、古舘葵)

7. 愛の色(角ゆりあ、中村歩加、村雲颯香、安藤千伽奈)

8. 抱きしめられたら(中井りか、山口真帆、藤崎未夢

9. 虫のバラード(本間日陽)

MC2(逆上がり公演について)

10. フリしてマネして

11. 海を渡れ!

12. 街角のパーティー

MC3(寸劇について、チームGの思いで)

13. ファンレター

アンコール

14. 不義理

15. ハンパなイケメン

16. To be continued.

全体曲の掌からの逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかないのパフォーマンス。誇りの丘も最初の全体曲に関してはいい曲だと思っていますが、この逆上がり公演も順番も含めて最高なんだよね。

この公演はまだ5か月間ほどしかやっていなくて、この日でチームGとして最後の公演になると思うと、もっともっとチームGがやるパフォーマンスを見たかったし、これから先さらに完成されたものを見せてくれると思っていましたので、そこが少し残念ではありました。

でもこの日は1期生、ドラフト3期生、そしてこの公演が初となる2期生もいる中で全員が一体感で迫力ある、素晴らしいものを見せてくれたので本当に大満足でした。

【自己紹介】

メンバーみんなそれぞれ思い思いの言葉で、この公演最後の自己紹介を楽しんでいました。逆上がり公演の事、メンバーへの感謝、そしてりかちゃん(中井りか)らしい毒舌的なみんなを笑わせるコメントだったり、またもや自己紹介で号泣してしまったあんどぅー(安藤千伽奈)、その可愛さで「チームGの大好きな大好きな先輩と、千秋楽を一緒に出ることができて本当に嬉しいです。」と話してくれた最年少のあおちゃん(古舘葵)など盛りだくさん。

その中でやはり注目だったのがまほほん

どのような言葉を話してくれるのかとみんなが見つめる中・・・

お決まりのキャッチフレーズから始まり、ファンからは大きな拍手と歓声が!

そして

「本日はチームGの最後の千秋楽ということで、チームGのメンバーになれて、チームGの一員になれて本当に良かったなと思う毎日で、とてもチームGになってからアイドル生活が楽しかったです。そんなチームGのメンバーと迎えられる最後の公演になりますが、今日の千秋楽を思いっきりみんなと楽しんで、忘れられない公演にしたいと思います。よろしくお願いします。」と締めくくり。

この間笑顔でファンの皆さんに語り掛けてくれてはいましたが、もちろん未だに解決していない事件と、被害者であるまほほんの気持ちを思うと何とも言えない気持ちでした。

ただあの笑顔
の中にも、最後に発表した卒業という事に関して重い重圧を背負って公演にのぞんでいたことは、ファンからしても考えられないくらい辛かったと思うし、応援してくれるたくさんのファンがいるまほほんだからこそ、より一層その重圧は大きかったのではなかったのだろうか。

そして今思うと、まほほんと同じようにこの日卒業発表をした、れなぽん(長谷川玲奈)とりったん(菅原りこ)も楽しそうに自己紹介、そしてパフォーマンスをしていましたが、本当に辛かったんだろうなと改めて感じることになってしまいました。

まほほん、れなぽん、りったんについてはぜひ昨年の生誕祭の記事がありますので、この3名は本当に素晴らしいメンバーなんだよと分かる記事になっていると思いますので、ぜひ改めて読んで欲しいです。

【ユニット曲】

難しいダンスナンバーのエンドロールや、セクシーさ全開のまほほんも登場した抱きしめられたら、そしてソロとして公演も成功したひなたんの虫のバラードなど、ユニット曲どれも最高でした。

【中盤全体曲】

フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー

全体曲明けのMCでは、寸劇についてとチームGの思い出について熱くメンバーで語り合うことに。

ちなみにここでりかちゃんが、ハードな曲を披露した後でとても疲れていたことに、「りかちゃん大丈夫?」と言われてりかちゃんが「えっー!?」と答えてみたり、みはちゃん(奈良未遥)からは、「疲れている方がいるんですけれども?」とまたもツッコミが(笑)・・・

りかちゃんがいるとなんかこんな感じで、一層MCも楽しくなりますね

話は戻って・・・

まずは寸劇の思い出話で、メンバーがこの寸劇をやって成長したよねと話していましたが、これがチームGメンバーの個性をより高めたよね。何十回もやってきましたが、どの回もいろんなメンバーが主役を演じて毎回公演の始まりからテンションが上がっていたのを私自身もよく覚えています。

この話の中で、キャプテンひなたんの大阪主張公演での寸劇の話題があったのですが、最後のあの最高のセリフをやってやってと周りのメンバーから言われたひなたんですが、そこは恥ずかしいという事で残念ながら聞けず・・・

たしかにあのセリフを言って思いっきりスベッてしまっていたのを、DMMで見たことを思い出しました。この時にあゆたろうから言われたのがあのひなたんの愛称『すべり八重歯』だったとのこと。あれはこんな所から生まれたんですね。

その後チームGのたくさんの思い出を語り合って、まほほんもみんなと一緒にご飯にいったことを話してくれました。

またこのMCでの一番のハイライトといえば・・・

まほほんの鋭いツッコミに爆笑!!

ひなたんの挨拶から公演本編ラスト曲

『ファンレター』をパフォーマンス

そしてチームGコールが流れる中、アンコールへ・・・

【アンコール】

不義理、ハンパなイケメンといつも通り、パフォーマンス。そして再度りったんも登場し、まずはキャプテンひなたんより挨拶。

本間日陽「私はチームを引っ張っていくっていうより、チームGみんなで作るチームにしたくてここまでやってきました。思い返せば楽しいことばっかりでチームGでよかったなと思いますし、私自身キャプテンになれたことが幸せだなと思いました」

— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg)

本当に素晴らしい言葉をみんなに送ってくれたキャプテンでした。そして本当のラスト曲『To be continued』を披露

この時にはメンバーの目に涙があふれているのが見えました。あの卒業発表について、他のメンバーは卒業することを知らなかったという情報がありますが、もちろんこのチームに対する思いなどたくさんのことが交錯して、涙に繋がっていたのかなと思っています。

そしてあの卒業発表へ・・・

静まり返った劇場の中、メンバーみんなでの一礼を終えて、拍手が起こる中ステージをはけていく彼女たち。その彼女たちへファンからも温かい言葉が・・・

最後にひなたんから

「今日でチームGは終わってしまいますが、本当にここまでチームGを応援してくださってありがとうございました。本当に11人で活動できて幸せです。本当にありがとうございました!」

すみません、なかなか言葉が見つからず上手くまとめることはできませんが・・・

チームG千秋楽公演が終わり、翌日に今このブログを書いていますが、いまだにあの卒業発表の瞬間、まほほん、れなぽん、りったんの話を聞いてなぜこうなってしまったのかと、やるせない気持ちで一杯です。

この状況の中で卒業を決めた3名の気持ちを考えるとこの先NGT48が続いていくことに果たして応援していけるのか、そしてもしかすると今残っているメンバーにも大きな心のダメージを与え続けていくのではないかという不安な気持ちです。

5/18に卒業公演を予定しているとのことですので、その公演も含めてこの先もこのブログで私なりに発信していきたいですし、NGT48というグループがもう一度新潟で日常的に活動できるようになってほしい。

また卒業を決めたまほほん、れなぽん、りったんもこの先どう言った形で活動していくかは分かりませんが、まずはこの先も応援していきたいと思っています。

エモさ 日本に京都があってよかった

Blink-182 が新曲を発表しましたが…
Simple Creatures だな、これ(。-∀-)笑
まぁ、1曲だけで判断することなかれ。
人それを『知ったか』という。
とりあえず全曲出揃うまでは様子見ですかね。
どうも、トトです。
ブリンクの新曲から始まった今日は
頭からケツまでPOP PUNKネタ祭りだよ!
ついでに動画多めだから、
だいぶ重くなってるかもしれないけどご容赦を<(_ _)>
怒濤の4月半ば~末のリリースラッシュを終え、
5月リリース作品のレビューに取りかかりましょう。
今作のリリース日的にもね、
5月盤最初のレビューはこれにしようと決めてました。
って、5月盤は今のところコレしかレビュー書いてませんが笑
しかし、4月のヤツなんてとっととすっ飛ばして
これを先にレビューしてしまいたかったくらい←
ま、これがリリースされた時点で
4月リリース作品の下書きは
全部終わってたんですがね(。-∀-)笑
そんな自分が待ち望んだ新譜、
入手したその日に下書きを終えた作品がコチラ!
New Found Glory
『From The Screen To Your Stereo 3』
1. Cups
2.
3. The Power Of Love
4.
5. Accidentally In Love
6. A Thousand Years
7.
自分の中でのKING of POP PUNKバンド
New Found Glory が、映画曲カバーシリーズ第3弾
From The Screen To Your Stereo 3
本国はHopeless Records から5月3日にリリース、
日本ではKICK ROCK INVASIONから翌4日に
国内盤がリリースされました。
リリースの際にバンドが投稿していた画像を見ると

どの映画からのカバーが入っているのか
ひと目でわかるのも素晴らしいっすね。
国内盤購入特典には
今作でカバーしたBack To The Future
ロゴを模した、バンドのステッカーが( ´∀`)b
てか、このカバーシリーズも第3弾だけど
第2弾はAmazonとか、iTunesにもあるけど、
第1弾が全然見当たらないレア盤な気がする…
ってのも、Spotifyが解決してくれました。
おかげで1~3まで全て揃えられたよ\(^o^)/
そんなNFGが奏でる、映画主題歌の
珠玉のPOP PUNKカバーアルバム第3弾
期待に胸を膨らませ、いざ視聴!
Cups
1曲目はPitch Perfect からのカバー曲。
原曲の心地好いリズムやテンポ感を、
イントロのドラムでしっかり表現しつつ、
本編は2分以内に収めた、NFGらしさ溢れる
疾走パートを要する陽性POP PUNKカバーに。
映画も観てなきゃ、原曲も知らなかった自分には
ただのNFGの良質POP PUNKナンバーでしたがw
原曲はAnna Kendrick が歌うコチラ。
コップとクラップで奏でるSEが素敵です( ´∀`)
This Is Me
2曲目は原作となる映画も大ヒットした
The Greatest Showman からのカバー曲。
今作で最初のMVになった曲ですね。
のっけからクールなパンクロックサウンドを展開し、
サビではバウンス必須なリズムで送る、
エモーショナルさを含んだPOP PUNKに。
コーラスによるシンガロングパートも良い。
このMVもね、POP PUNKバンドらしい
バカさが散りばめられていますw
実際のサーカスの映像も使われていますが
その映像と、メンバーが出てる時のギャップよw
てか、グレイテストショーマンって
ミュージカル映画じゃねーの?って思ってたけど
調べてみるとサーカスで成功を収めた人の話なのね。
そんな映画の原曲はコチラ。
グレイテスト・ショーマンが話題になってた時期に
そんなに興味惹かれなくて観てないんだよなー(。-∀-)
公開から約1ヶ月、まだまだ話題にはなってたけど
その頃、ワタ
シは『リメンバー・ミー』を観に行ったので。
The Power Of Love
3曲目はね、自分と同世代~少し上の世代までは
どストライクな映画じゃないでしょうかね。
Back To The Future“The Power Of Love”
原曲の雰囲気からしても、これはPOP PUNKと
良き親和性が図れる曲ってのをNFGが証明してくれます。
イントロから懐かしさ満点!
そこからアップテンポな疾走感を展開し、
サビの雰囲気は原曲っぽさをしっかり残しつつ
NFG色の濃いPOP PUNKサウンドと上手く溶け合っています。
これは非常に良質カバー!
そして原曲はコチラ。懐かしィーーー!(*≧∀≦)
Let It Go
4曲目は言わずと知れたFrozen
日本だと『アナと雪の女王』から
世界的にヒットした曲のカバーが収録されました。
イントロで何故か
北斗の拳的な世紀末感を感じたんだけど…
オレだけですかそうですか(。-∀-)
そんな少し暗めな雰囲気で疾走しつつ、
そんな雰囲気が上向いていきつつ、この曲のキモ
Let It Go~♪ Let It Go~♪
からは明るくなって良きPOP PUNKに。
しっかりMVにもなってる、この超有名曲ですが…
まぁ酷いwww
オラフIan は、キャラ感もあって良い。
クリストフCyrus も、意外と合ってる。
問題は主役の2人よw
エルサJordan
アナChad 
オッサンの女装はダメだこれwwwww
この格好でプリクラ的なヤツ撮ってるとかもうさw
このMV面白すぎるわwwwww 笑いが止まらんwwwww
前回Sink The Ship のライブレポでも書いたけどさ、
やっぱPOP PUNKにバカ要素って死ぬほど大事なんよw
そういうのをNFGは全力でやってくれるから好きなんですw
はー、お腹痛いw
曲だけ聴いてると良いけど、MVはダメだw
画ヅラが面白すぎて曲が入ってこねぇw
そんな原曲は誰もが知ってる、もちろんコチラ。
こっちを見ると『おぉー!』ってなるのになぁw
ついでに、恐ろしく再現度が高い
キングダムハーツ3 verもどうぞ( ゚∀゚)つ
Accidentally In Love
5曲目には『シュレック』 からのカバー曲。
今度はのっけから疾走パート突入で、
明るくアップテンポなPOP PUNKを展開。
シンガロングパートやクラップパートも要し、
曲の雰囲気だけで言えば、今作でいちばん
ライブ映えするのはこの曲なんじゃないかね?
知名度的にはLet It Go のが盛り上がりそうだけどなw
原曲はコチラ
A Thousand Years
6曲目はTwilight からのカバー曲です。
この映画も観てないんだよなぁ(。-∀-)-3
ここでは原曲のバラードの雰囲気を、
しっかりNFG色に昇華し、
今作で唯一の聴かせる曲としてカバーしています。
明るく楽しい鉄板ポップパンクも良いんだけど、
Jordan の声質的に、こういう聴かせ曲もアリよね。
後半はテンポアップして、POP PUNK感を出すのも
曲の雰囲気に合わせたPOP PUNKでとても良い。
本家Christina Perri が歌う原曲はコチラ
Eye Of The Tiger
ラスト7曲目は『ロッキー3』からの名曲カバー。
このシリーズ、自分と同じように
作品自体をちゃんと観たことはない人でも、
この曲を知ってる人は非常にたくさんいるでしょう。
テレビでもよく使われている曲ですしね。
ボクシング映画の曲ですからね、
NFGのカバーもなかなかにカッコイイサウンドです。
NFGにしてはポップパンクよりも、
パンクロック風でクールなサウンドに仕上げています。
そういったカッコイイ曲もMV化されていますが、
序盤はなかなか良い雰囲気で進んでいくのに、
徐々に笑える雰囲気になっていくのがまたw
ハリボテのマッスルボディとか草生えますよwww
このハリボテ、“This Is Me” で使ってたヤツの
使い回しじゃねーかwwwww
挙げ句の果てにクソでかグローブとかw
ホントね、国内外問わずPOP PUNKバンドには言いたい。
みん
NFGくらいバカやれとw
近年のバンドに足りないのはこういうとこよね。
そんなお笑い一切なしの
Survivor の歌う原曲はコチラ
以上、
New Found Glory
From The Screen To Your Stereo 3
でした。
やっぱこのカバーシリーズ良いわぁΣd(≧∀≦*)
映画好きには持ってこいなこのシリーズ、
久々に疾走してる曲も多くて、
何なら前作アルバムMakes Me Sick より良い←
何よりMVのバカさがとても良いw
今作を気に入った理由の1つに、
そのバカっぷりはけっこう大きいですw
何だかんだでそーゆーの大好きなんだよwww
バンドの公式アカウントからは
今作のリリースパーティーの様子が
短い動画で上げられていますが
いーなー!こーゆーの行きたい!(。>д<)
いやー、しかし
MV含めて、とても楽しい作品でしたw
レビューでも言いましたが、
最近のPOP PUNKバンドにはバカさが足りない
NFGは初期の頃からずっとバカやってますしねw
NFG最大最強のキラーチューンである
My Friends Over You のMVでも、
曲の明るく楽しい陽性サウンド、
それに付随する理想的なライブの楽しさを映像化し、
その中でも、いくつも笑えるポイントを取り入れてる。
結果、曲を聴いても、映像を見ても
とても楽しい気分にさせてくれる。
そういったことを、キャリア20年を超えたバンドが
今なお、変わらずにやり続けているとか
最高すぎる
曲自体が明るく楽しいPOP PUNKを貫いてるのはもちろん
そうして映像的にもファンを楽しませてくれる。
こういったところも含めて大好きなバンドで、
自分の中ではNo.1 POP PUNKバンドの座を
不動のものにしているんです。
彼らがいなかったら、
ここまでPOP PUNKが好きになってないと思う。
そんな第3弾も良質POP PUNKカバーてんこ盛りだった
New Found Glory
『From The Screen To Your Stereo 3』
今回カバーした曲の映画が好きな人はもちろん、
NFGが好きな人、POP PUNKが好きな人、
非常に多くの人を楽しませてくれる作品です。
是非ぜひ、ご一聴。
そして!
早いものでもう来週に迫った

With Confidence / Roam
Co-Headline Tour が始まります!
NFGが好きな人は行くべき公演
え、むしろチケット取ってない人いるの?←
そんな現行POP PUNKバンド3年ぶりの来日
是非とも足を運びましょう\(^o^)/
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最高のPOP PUNK盤をレビューしたことにちなみ
蔵出しPUNK盤も少しだけ。
Cokie the Clown『You’re Welcome』
01. Bathtub
02. Fair Leather Friends
03. The Queen Is Dead
04. Swing and a Miss
05. Down with the Ship
06.
07. That Time I Killed My Mom
08. Fuck You All
09. Pre Arraigned Marriage
10. Punk Rock Saved My Life
NOFXFat Mike のソロプロジェクト作。
ソロになってもノーエフ印のPUNK盤なんやろ
と思ってたけど、ところがどっこい!
何この悲しげなメロディのオンパレードはΣ( ゚Д゚ 😉
という驚きと共に、こういうのも作れるんだ
こういうのも”歌える”んだな、と
キャリアを積んでるのは伊達じゃないってのを実感。
ノーエフらしい速曲のPUNKらしいところは
ラストPunk Rock Saved My Life の曲の中での
ほんの一部分のみ。他曲では一切なし。
それがまた意外でもありました。
逆再生で歌詞を表示していくMVは面白い。
Videoのラストではキチガイじみたピエロな感じが
Mike らしいと言えばらしいですけどね笑
しかし、こんな悲しげなメロディが並ぶって
↑が原因じゃないよね、まさか…笑
言いたいことを言うヤツだけど
意外と繊細なところある人だからなー(。-∀-)笑
Bad Religion『Age of Unreason』
01.
02.
03.
04. The Approach
05. Lose Your Head
06. End of History
07. Age of Unreason
08. Candidate
09. Faces of Grief
10. Old Regime
11. Big Black Dog
12. Downfall
13. Since Now
14. What Tomorrow Brings
フロントを務めるGreg は生物学の博士号もってる
かなりのインテリなパンクレジェンドBad Religion
なんと17枚目となる新譜。
お馴染みEpitaph Records から5/3にリリース。
こっちはもう安心安定のメロディックパンク、
メロディックハードコアしてましたでした。
円熟した渋みみたいなものすら感じる←
全14曲で、アルバム尺が33分とか流石すぎる。


エモさ 関連ツイート

いやまぁ、ぐだ単体じゃ特攻効果は出せないと思うけどさ…!やっぱりバアぐだはエモいなって…!
@fox_ktn_ko ごっちゃになってたらごめん(?)見た目の優しそうなのと会長のオラつきさがエモいやん…いいやん…ってなった(?)ほんとふわっとしててごめん(?)

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