アーティストもびっくり 驚愕のエモさ

アーティストもびっくり 驚愕のエモさ

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こんばんは。嫁氏です🤗
入居前WEB内覧会お次は、リビングスルーしまして和室いきます!
【WEB内覧会一覧】

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家作り当初
理想をほざけば大正ロマン溢れるお家にしたかったんだけど、予算の壁問題であっさり切り捨て・・・
なんなら1度削ろうとした部屋です。

(ちょっと前の画像です)

和室入りまーす。
手前の畳1枚だけ色が違うような気がするのですが?え、気のせいでしょうか?

和室側からのドア。

畳×障子、和室のエモさったらもうね☺️

内障子も安定のこげ茶に塗装してもらいました。

この上下にスライドする障子。塗装の影響で軋むの。でも、好き。

純粋な日本家屋も好きだけど、洋風にややかぶれた渋い和室が特に大好き☺️
当初予定していた襖も、ダークな木質を欲して洋扉に変更しました。

吊り収納の下。

コンセントか照明入れれば良かったなー😂

照明はケチってカッコよくないの😭

外からの図。

夫にはまだ言ってないけど縁台をDIY予定です。
※私の趣味の一つはDIY。美容やファッションよりもお金を溶かしてます。作品を増やす度に夫の顔が曇る。笑
え、ちょっと、やだ、誰よーッ?左上のこんなとこに・・・
まな板置いたやつ🤨!

(ちょっと前の画像ですか、まな板はまな板のまま)



毎年お祓いを受けているので神棚を祀ります。が、神棚コーナーだけちょっと浮いておる。
お宮とかお札置いたら雰囲気変わるんかな?
1度諦めた和室だけど、全体的に雰囲気の重さが足りないけど……なんやかんや好みに仕上がりました☺️
ちなみに契約前に、何社かのHM営業に『大正ロマンの雰囲気が好き』とほざいたところ
『古民家いいですね』とか言われるわけ。誰1人としてキャッチしてくれない。セツコォォォそれ古民家ちゃう、大正ロマンや!微妙なすれ違い。
古民家はちょっとライトな雰囲気で
大正ロマンは更に重厚感があって、洋風にかぶれてるけど確かに和風。
古民家は拘り珈琲や蕎麦をすすりがちで
大正ロマンはもっとこうデーーーンッ!とした重い雰囲気なの。安定の江戸幕府がひっくり返る動乱期を経てハイカラ明治そして大正、再びの激動キタコレ・・・ああ胸熱、エモさが溢れてやまないどうしよう(意味不明)

うん。全然程遠いけどね。笑

1度は無くそうとして、なんの重みもないゆとり系和室に仕上がったけど
結果、和室作って良かった☺️
🔚
.*\special thanks/*.
最後まで有難うございました。
それでは素敵な夜を〜🤗

エモさ ありがとう。 いい~くすりです。

4/21

チームNⅢ『誇りの丘公演』千秋楽が終わり、その数時間後、注目されたチームG『逆上がり公演』が開催

NGT48ファンになってグループの活動の多くを見てきましたが、どのように言っていったらいいのだろうと正直気持ちの整理がまったくつかないほど衝撃的で、忘れることのできない長い1日となりました。

15分ほど遅れて、キャプテンひなたん(本間日陽)の影アナからスタート

「皆さん!チームGの事好きですか!?」

とファンの方へ言葉を投げかけると、皆さん盛り上がる(笑)

いつもながらの安定感、メンバーをしっかりまとめることができる、ひなたんだからこそ、この逆上がり公演千秋楽もきっといい公演になるはずだよね

Overtureが始まり、ファンのコールが劇場に響き渡る中、いよいよチームGメンバー登場。まずは傑作寸劇「森のつぐみん」がスタート

まほほん(山口真帆)を始め、怪我のため休養しているりったん(菅原りこ)も途中でステージに現れたりと、チームGの1期生が久しぶりに揃い、いつもながらのメンバーの面白おかしいセリフや演技で爆笑につつまれました。

このチームGの雰囲気がファンから愛される所だし、あのひなたんがスベッてしまう所をネタにしてしまうのも最高なんだよね。ぜひこの寸劇の模様はDMMでご覧ください。

【セットリスト】

0. overture

メンバーによる寸劇

1. 掌

2. 逆上がり

3. 否定のレクイエム

4. その汗は嘘をつかない

MC1:自己紹介

ユニット

5. エンドロール(小熊倫実、日下部愛菜、長谷川玲奈、諸橋姫向

6. わがままな流れ星(奈良未遥、古舘葵)

7. 愛の色(角ゆりあ、中村歩加、村雲颯香、安藤千伽奈)

8. 抱きしめられたら(中井りか、山口真帆、藤崎未夢

9. 虫のバラード(本間日陽)

MC2(逆上がり公演について)

10. フリしてマネして

11. 海を渡れ!

12. 街角のパーティー

MC3(寸劇について、チームGの思いで)

13. ファンレター

アンコール

14. 不義理

15. ハンパなイケメン

16. To be continued.

全体曲の掌からの逆上がり、否定のレクイエム、その汗は嘘をつかないのパフォーマンス。誇りの丘も最初の全体曲に関してはいい曲だと思っていますが、この逆上がり公演も順番も含めて最高なんだよね。

この公演はまだ5か月間ほどしかやっていなくて、この日でチームGとして最後の公演になると思うと、もっともっとチームGがやるパフォーマンスを見たかったし、これから先さらに完成されたものを見せてくれると思っていましたので、そこが少し残念ではありました。

でもこの日は1期生、ドラフト3期生、そしてこの公演が初となる2期生もいる中で全員が一体感で迫力ある、素晴らしいものを見せてくれたので本当に大満足でした。

【自己紹介】

メンバーみんなそれぞれ思い思いの言葉で、この公演最後の自己紹介を楽しんでいました。逆上がり公演の事、メンバーへの感謝、そしてりかちゃん(中井りか)らしい毒舌的なみんなを笑わせるコメントだったり、またもや自己紹介で号泣してしまったあんどぅー(安藤千伽奈)、その可愛さで「チームGの大好きな大好きな先輩と、千秋楽を一緒に出ることができて本当に嬉しいです。」と話してくれた最年少のあおちゃん(古舘葵)など盛りだくさん。

その中でやはり注目だったのがまほほん

どのような言葉を話してくれるのかとみんなが見つめる中・・・

お決まりのキャッチフレーズから始まり、ファンからは大きな拍手と歓声が!

そして

「本日はチームGの最後の千秋楽ということで、チームGのメンバーになれて、チームGの一員になれて本当に良かったなと思う毎日で、とてもチームGになってからアイドル生活が楽しかったです。そんなチームGのメンバーと迎えられる最後の公演になりますが、今日の千秋楽を思いっきりみんなと楽しんで、忘れられない公演にしたいと思います。よろしくお願いします。」と締めくくり。

この間笑顔でファンの皆さんに語り掛けてくれてはいましたが、もちろん未だに解決していない事件と、被害者であるまほほんの気持ちを思うと何とも言えない気持ちでした。

ただあの笑顔
の中にも、最後に発表した卒業という事に関して重い重圧を背負って公演にのぞんでいたことは、ファンからしても考えられないくらい辛かったと思うし、応援してくれるたくさんのファンがいるまほほんだからこそ、より一層その重圧は大きかったのではなかったのだろうか。

そして今思うと、まほほんと同じようにこの日卒業発表をした、れなぽん(長谷川玲奈)とりったん(菅原りこ)も楽しそうに自己紹介、そしてパフォーマンスをしていましたが、本当に辛かったんだろうなと改めて感じることになってしまいました。

まほほん、れなぽん、りったんについてはぜひ昨年の生誕祭の記事がありますので、この3名は本当に素晴らしいメンバーなんだよと分かる記事になっていると思いますので、ぜひ改めて読んで欲しいです。

【ユニット曲】

難しいダンスナンバーのエンドロールや、セクシーさ全開のまほほんも登場した抱きしめられたら、そしてソロとして公演も成功したひなたんの虫のバラードなど、ユニット曲どれも最高でした。

【中盤全体曲】

フリしてマネして、海を渡れ!、街角のパーティー

全体曲明けのMCでは、寸劇についてとチームGの思い出について熱くメンバーで語り合うことに。

ちなみにここでりかちゃんが、ハードな曲を披露した後でとても疲れていたことに、「りかちゃん大丈夫?」と言われてりかちゃんが「えっー!?」と答えてみたり、みはちゃん(奈良未遥)からは、「疲れている方がいるんですけれども?」とまたもツッコミが(笑)・・・

りかちゃんがいるとなんかこんな感じで、一層MCも楽しくなりますね

話は戻って・・・

まずは寸劇の思い出話で、メンバーがこの寸劇をやって成長したよねと話していましたが、これがチームGメンバーの個性をより高めたよね。何十回もやってきましたが、どの回もいろんなメンバーが主役を演じて毎回公演の始まりからテンションが上がっていたのを私自身もよく覚えています。

この話の中で、キャプテンひなたんの大阪主張公演での寸劇の話題があったのですが、最後のあの最高のセリフをやってやってと周りのメンバーから言われたひなたんですが、そこは恥ずかしいという事で残念ながら聞けず・・・

たしかにあのセリフを言って思いっきりスベッてしまっていたのを、DMMで見たことを思い出しました。この時にあゆたろうから言われたのがあのひなたんの愛称『すべり八重歯』だったとのこと。あれはこんな所から生まれたんですね。

その後チームGのたくさんの思い出を語り合って、まほほんもみんなと一緒にご飯にいったことを話してくれました。

またこのMCでの一番のハイライトといえば・・・

まほほんの鋭いツッコミに爆笑!!

ひなたんの挨拶から公演本編ラスト曲

『ファンレター』をパフォーマンス

そしてチームGコールが流れる中、アンコールへ・・・

【アンコール】

不義理、ハンパなイケメンといつも通り、パフォーマンス。そして再度りったんも登場し、まずはキャプテンひなたんより挨拶。

本間日陽「私はチームを引っ張っていくっていうより、チームGみんなで作るチームにしたくてここまでやってきました。思い返せば楽しいことばっかりでチームGでよかったなと思いますし、私自身キャプテンになれたことが幸せだなと思いました」

— スクランブルエッグ編集長 (@s_egg)

本当に素晴らしい言葉をみんなに送ってくれたキャプテンでした。そして本当のラスト曲『To be continued』を披露

この時にはメンバーの目に涙があふれているのが見えました。あの卒業発表について、他のメンバーは卒業することを知らなかったという情報がありますが、もちろんこのチームに対する思いなどたくさんのことが交錯して、涙に繋がっていたのかなと思っています。

そしてあの卒業発表へ・・・

静まり返った劇場の中、メンバーみんなでの一礼を終えて、拍手が起こる中ステージをはけていく彼女たち。その彼女たちへファンからも温かい言葉が・・・

最後にひなたんから

「今日でチームGは終わってしまいますが、本当にここまでチームGを応援してくださってありがとうございました。本当に11人で活動できて幸せです。本当にありがとうございました!」

すみません、なかなか言葉が見つからず上手くまとめることはできませんが・・・

チームG千秋楽公演が終わり、翌日に今このブログを書いていますが、いまだにあの卒業発表の瞬間、まほほん、れなぽん、りったんの話を聞いてなぜこうなってしまったのかと、やるせない気持ちで一杯です。

この状況の中で卒業を決めた3名の気持ちを考えるとこの先NGT48が続いていくことに果たして応援していけるのか、そしてもしかすると今残っているメンバーにも大きな心のダメージを与え続けていくのではないかという不安な気持ちです。

5/18に卒業公演を予定しているとのことですので、その公演も含めてこの先もこのブログで私なりに発信していきたいですし、NGT48というグループがもう一度新潟で日常的に活動できるようになってほしい。

また卒業を決めたまほほん、れなぽん、りったんもこの先どう言った形で活動していくかは分かりませんが、まずはこの先も応援していきたいと思っています。


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僕セカ、シナリオ中ぴいぴい泣いて死んでたのに終わった後絆といとしさとエモと少しの爽やかな気持ちの含むなんとも言えない充足感に足元まで浸されるので最高なんだよな
そういえば速報に載せそびれてたんだけど幽白撮ってたときのしゃもさんとの記念写メが無駄にエモさ発揮してるので見てwww https://t.co/Lq92nqej2Q

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