ff14が必死すぎて笑える件について
ベンチ台への仮組みも済んだことだし、いろいろと検証してみましょうか。
オーバークロック!( ゚∀゚)o彡゚
オーバークロック!( ゚∀゚)o彡゚
まずはCPUの9900Kからいくわよ!
どーんと6ギガーいってみよー
いや、さすがにそれは極冷じゃないと無理よ・・・
-2018.11.13 追記 今後の記事でビデオカードもOC検証する予定なのでタイトルを変更しました。-
こんばんワ(ㆁᴗㆁ✿)みかんです。
今回は11月2日に発売されたばかりのIntel Core i9 9900Kをオーバークロックしつつ、各種ベンチマークや温度、消費電力なんかを検証していきたいと思うます!
Intelのメインストリーム帯CPUとしては初の物理8コアで、ライバルのAMD Ryzen 7 2700Xをシングル、マルチどちらにおいても圧倒する性能と言われてる(ついでに価格も圧倒してる)けど、実際の製品版ではどうなのか!?
そういえば、最近は息をするようにオーバークロックしてるので忘れてたけど、一応、以下の注意書きは忘れないでくださいネ!
その壱
その弐
それではまずは、検証環境をご紹介しておきます٩( ”ω” )و
ケース:STREACOM BC1 Open Benchtable
OS:Windows 10 Pro April 2018 Update パッケージ版
マザーボード:GIGABYTE Z390 AORUS MASTER
CPU:Intel Core i9 9900K
CPUクーラー:厚さ60mm、長さ360mmラジエータによる本格水冷
メモリ:G.SKILL TRIDENT Z RGB DDR4-3200 8GB x2
ビデオカード:NVIDIA RTX 2080Ti
ストレージ:Samsung SM951 NVMe SSD 256GB
電源ユニット:XFX XTR P1-650B-BEFX 80PLUS GOLD 650W
詳しくは前の記事を読んでネ
ではさっそくCPU性能を測る定番ベンチマーク「CINEBENCH R15」の結果からいきましょー(ㆁᴗㆁ✿)
■定格(ALL Core負荷時4.7GHz)での性能
・マルチで2000cbを超える
・シングルは210cbを超える
たしかにAMD 2700Xを圧倒するというのは間違いありません(`・ω・´)
(2700Xは定格でマルチ1800cb弱、シングル180cb弱です)
前世代Core i7 8700K比だとマルチは49%、シングル9%も性能アップしました。
まさにメインストリーム帯のオールラウンダーで、あらゆる用途で最高性能を発揮してくれると思うます!
前世代8700Kを検証した内容について興味のある方はコチラ
■メモリを2133MHzから3200MHzにOCすることによる性能
・マルチでは22cb~35cbの上昇
・シングルは1cb上昇するかどうかの誤差レベル
Ryzenほどの伸びはないものの、まったく恩恵がないわけじゃないことがわかりました(`・ω・´)
Ryzen 7 1700を検証した内容について興味のある方はコチラ
■CPUをOCすることによる性能
・メモリが高クロックだとOCによる性能の伸びが大きい
・ALLcore 5GHzでマルチ122~130cb(約6.1%)、シングル3~4cb(約1.6%)の上昇
・ALLcore 5.1GHzでマルチ152~159cb(約7.5%)、シングル6~7cb(約3.0%)の上昇
・ALLcore 5.1GHz + Uncore 4.8GHzでマルチ158~171cb(約7.9%)、シングル7~8cb(約3.5%)の上昇
・ALLcore 5.2GHzは温度が100℃に到達してスコアダウン・・・
今度はCPU Package温度、CPU消費電力、システム全体消費電力を各オーバークロック別に負荷時、アイドル時で検証してみました(ㆁᴗㆁ✿)
Package温度、CPU消費電力は「HWMonitor v1.38.0」読み、システム全体消費電力はSANWA SUPPLY ワットモニター「700-TAP017」で計測しました。
ちなみに負荷時の定義は「CINEBENCH R15を3回連続実行」としてるヨ。
OCCTやPrime95を何時間もパスさせるというのが負荷テストの通例のように言う人もいるけど、通常使用であんなに負荷がかかるケースは滅多にありません。
8700Kの検証でも3~5回連続のCINEBENCH R15をパスしたら安定として、ALL Core 5.1GHz + Uncore 4.8GHzで1年間、ゲームや動画エンコードに使用したけど一度もフリーズやBSODが発生してないので、みかん的にはこれくらいの基準でOKとしてます。
人それぞれの基準があると思うので必要に応じて確認してくださいネ⁎ˇ◡ˇ⁎
表の解像度は高くしてあるので文字が読みづらい人は拡大してご覧ください。
■温度と消費電力
・定格では何ら心配ない温度で、マザーボードの電圧Autoでも60℃台に納まります。表では本格水冷での温度だけど、虎徹MarkⅡレベルの空冷でも十分運用できると思うヨ
・ALL Core 5.0GHzにすると一変して温度が急上昇するので、電圧Autoのままなら最低でも280mm~360mmラジエータの簡易水冷が必要になりそう。電圧固定で1.30V程度に抑えればハイエンドな空冷でもなんとか冷やせそうです。(電圧Autoはマザーボードメーカーによって味付けが異なるのでHWMonitorやHWiNFO64などでちゃんと確認してネ)
・消費電力は9900Kを使う人なら気にするな!と言いたいところだけど一応見ておくと、高負荷時では定格で電圧1.2V台に下げても120Wを超えます。
ALL Core 5.1GHzからは電圧次第ではあるものの180Wは優に超えちゃいます。
ただ、電源オプションでCPUパフォーマンスを落としてあげると、アイドル時の消費電力はかなり小さくなります。
→みかんはCPUパフォーマンスを10%~100%に設定して計測しました。
■オーバークロック耐性
・ALLコア5GHzはVcore 1.25~1.35Vくらいで回るみたい。
→みかんは1.30V必要だったけど、著名オーバークロッカー清水貴裕さんの検証では1.27VでCINEBENCHI R15を複数回パスしてました。また清水さんは複数個の9900Kを持っており(いずれもES品)、生放送では1.2Vを切る低電圧で回してました。なので製品版でも良い石なら1.20Vで回っちゃうかもしれないネ。
・大型ラジエータによる本格水冷をもってしても当たり石じゃないと5.2GHz常用は温度、電圧的に厳しい。
→この性質は前世代と同じで、みかんの8700Kでは5.2GHzで1.51V必要でした。
→恐らく9900Kも、かなりの当たり石でさえ5.3GHzが常用の限界でしょう。
→みかんの個体では表⑭のALL Core 5.1GHz、Uncore 4.8GHzが常用上限ラインっぽいです。
→「殻割り + クマメタル + Copper IHS + クマメタル + 銅クーラー」でダブルクマメタルバーガーにすれば負荷時の5.2GHzを80℃後半から90℃前半に抑えられるかもしれないけど、Vcoreが1.45以下で回らないようなら諦めるのが安全だと思うます。
■オーバークロックのちょっとしたテクニック
・Vcoreは電圧Autoでも回ることが多いけど必要以上に盛られて温度が上昇しちゃうので一定に固定するのがオススメです(マザーボードによって「Fixed」「Static」「Override」など表現は異なります)
・電圧を盛っても動作が不安定な場合は、LLC(LoadLineCalibration)のレベルを上げると電圧降下が抑えられるので、Vcoreを必要以上に盛らずに済みます。ただしLLCレベルを上げると電圧は維持できるけど消費電力や発熱も増えるのでHWMonitorやHWiNFO64などのソフトウェアで温度を見ながら調整してください。LLCはマザーボードによってレベルの表記がことなるのでマザーボード付属の取説などで確認してネ。
・UncoreはCPU Coreの-0.3~-0.2GHzあたりがOCの目安。例えばCPU Core 5.0GHzならUncore 4.7~4.8GHzあたりまでOCできます。CINEBENCH R15のスコアに伸び悩んできたらUncoreを上げるともう一段伸ばすことができるヨ。
・Uncoreのオーバークロックや、メモリのオーバークロックで不安定な場合は、VCCIOを1.2V、VCCSOを1.3Vあたりまで昇圧すると安定させやすいので試してみテ。
次はゲーミング性能をチェックしていくます(๑•̀ㅂ•́)و✧
まだNVIDIA RTX 2080Tiを水冷化できてないので今回はビデオカードのオーバークロックはせず、デフォルトで計測しました。
後日、ビデオカードもOC検証していく予定です。
環境は以下2種でそれぞれで計測しました。
・Default:CPU定格、メモリ2133MHz、2080Tiデフォルト(1350/1635MHz)
・OC:CPU 5.1GHz、Uncore 4.8GHz、メモリ3200MHz、2080Tiデフォルト(1350/1635MHz)
定番の3D Markスコアがコチラ!
総合スコア
グラフィックススコア
CPUスコア
ちなみに消費電力は3D Markの中ではFireStrike無印が一番高く、CPUをOCした状態でワットモニター読みのシステム全体は470Wでした。
最後はゲームタイトルをチェック(๑•̀ㅂ•́)و✧
レギュレーションは解像度1920×1080、最高画質としてます。
ファイナルファンタジーXIV~紅蓮のリベレーター~
ファンタシースターオンライン2 EPSODE4
モンスターハンター:ワールド(Frapsで計測)
今回のベンチマークの中でもっとも消費電力が高かったのがMHWで、CPUをOCした状態でワットモニター読みのシステム全体は483Wでした。
■ゲームに対するCPUをOCすることによる性能
・3D Markの総合スコアだとFireStrike無印くらいしかほとんど伸びがない
・3D MarkのグラフィックススコアだとCPU性能に依存しないため当然ながらDefaultとOCで変化なし
・3D MarkのCPUスコアだとCPU性能に依存するためスコアはもちろん伸びる
・FF14、PSO2はCPUのシングル性能の影響を受けやすいタイトルなのでOCする価値は十分ある
・MHWはベンチマークソフトがないため、手動で3回ずつFPSを計測したんだけど、OCすることで平均で7fps、最大で16fps上昇したので、あとちょっとfpsを底上げしたいときに良いかも< /span>
旬組み!PCのベンチマーク~CPU OC編~いかがでしたでしょうか(ㆁᴗㆁ✿)
9900Kはデフォルト状態で
1~2コアで5.0GHz
3コアで4.9GHz
4~5コアで4.8GHz
6~8コアで4.7GHz
と、ターボブーストはかなり高クロックに設定されてます。
ただ、石の素性は8700Kと同じく5.1~5.2GHzが限界(当たり石で5.3いけるかも)なので、常用を前提とした場合、ターボブーストを超えるOCの伸びしろはあまり残っていません(´・ω・)
ソルダリングになったとはいえ、ヒートスプレッダが軽くなった上、物理8コアもあるので、空冷ではすぐに温度上限に到達しちゃうので、OCを楽しむなら360mmラジエータの簡易水冷を検討するのが良いと思おうます。また、PVCチューブで組む本格水冷なら結構簡単なのでそちらもオススメです◟(ˊ꒵ˋ∗)◜
次回はメモリをカスタマイズするキットがPCワンズさんのプレゼント抽選で当選してもらえたので、それを使って、オリジナルOCメモリを作ってみようかなと思うます(。☌ᴗ☌。)
ムキー!またBSOD・・・ソルダリングになったとはいえ、思ったよりOC回らないわね
8コアで5ギガーもブン回るんだから十分すごいんだけど、伸びしろが少ないのは遊びがいがないね
ES品では5.2GHz常用も可能って情報もあったけど、製品版は電圧かなり要求されて温度上限も早いわね
ES品はメディア向けに良く見せるために選別上位を提供してるって話もあるし、単に今回の石が外れってこともあるけど、さすがに5.3GHzなんて夢だったわ
さすがに6.6マソ超えの石を当たりが出るまでおみくじなんてできないし、残念だけど仕方ないわね
もはや極冷に手を出せってことなのかな・・・
それだけはダメ!(財政的な意味で)
それでは、最後まで読んでくださってどうもありがとう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
良ければ「いいね!」を押してもらえると喜びます!
気になることがあればコメントやメールもお待ちしてます。
次回の記事もどうぞヨロシクお願いします。
めーる:tangerinelion.pc@gmail.com[@を半角直し]
~関連記事~
アルファギークも知らないff14の秘密
■素朴な疑問をいただきました
今さら聞けないDPS。
主にMMORPGなどでよく聞くのが「DPS」というゲーム用語(´・ω・`)b
※FPSやその他のジャンルでも最近ではよく使われるようになった用語です。
つい先日、単純に「DPSって結局のところ何なん?」という素朴なご質問を、若干パニクった様子のOAC(オダカオ)ユーザーの方からいただきました。
なんとなく、共感はできるかも知れません(^_^;)
↑ここ(オダカオの方からっての)がまた、けっこうハナシを複雑にしてしまいがちなのです。
つーのも、ロキブロで取り扱ってきたタイトルの中ではオダカオや一部のゲームにおいては、ちょっとだけDPSに対する概念が変わって(独自進化・多様化)して認識、使用されている印象ですので。
そのあたりは後述いたしますね!
※ちなみにコレはPDS
最初は普通(世間一般的)なDPSについてからご説明いたしますm(_ _)m
■DPSとは
まず、DPSっていうのは略語であり、正しくは「Damage Per Second」となります。
対象(敵)に対して、そのキャラクター(自分)が“1秒あたりに与えたDMGの効率”を指しています。
※こっちはグローバルTPSなんだわ
1秒あたりに与えたDMGなんか分からん…、いったい何のために存在する概念なんだ…?
という方は。
単純に「1分間」で計測・計算してみると分かりやすいです(*‘ω‘ *)
例えば、2つの武器を装備して、それぞれ。
1分間の合計DMGを計測します。
武器Aでは合計10000DMGを与えたとするならば、この数値から「60(1分)」を割ります。
10000÷60=「166」
武器Bでは合計15000DMGを与えたとするならば、この数値から「60(1分)」を割ります。
15000÷60=「250」
※小数点以下切り捨て
これが各武器のDPS値です。
すなわち、武器Bの方が性能が高いことが分かります。
数値化され合理的かつ、至ってシンプルなシステム(概念)によって、武器の性能が誰の目から見ても分かるように求められるのがDPSということですね(*‘ω‘ *)
もちろん、武器だけではなく、DPSは様々なものに対して当てはめていくことが可能です。
「この武器の方がDPS高い」
とか。
「この職の方がDPS効率がいい」
だの。
「こっちのスキルの方が結果的にDPSがいい」
といった、攻撃速度(回数)を数値化した目安的な使い方が“DPS”の共通認識となります。
要は、これによって対象(職、武器、スキルなど)の性能の高さが目に見えるカタチで伺えるわけです。
■一部のゲームにおけるDPS
一方、こちらは間違ってはいないのでしょうけれども。
一部のゲーム内文化的な位置で扱われる“DPS(という用語)の使われ方のひとつ”といったトコロでしょうか。
いわゆる「DPS職」ミタイナ、派生した使われ方や、さらに暴走しちゃったのがこれからお話するタイプ。
DPS職ってのは、単純に攻撃スピードが早くて文字とおりDPS効率が良い職(クラス)を指す概念です。
例えば、一撃あたり1万ダメが出る重いハンマーに対して。
※例:10秒に一回10000DMG
単発は軽いけど、絶え間なく2000ダメージを連発して出せる双剣があれば。
※例:1秒おきに2000DMG
それを扱う職は紛れも無く「DPS職」ということになり、一見強いハンマーも、双剣にはトータルダメージでは敵わないということが分かります。
ハンマーを使う職は決してDPS職とはならんワケです。
が、しかし。
ハンマーのようなDPSのへったくりもない職がDPSと関連付けられている(主張している)ゲームも一部存在しています。
完全にそれぞれのゲーム独特の文化といえるのですが。
例えば、オダカオや一部のゲームでは単純に「DPS=火力(攻撃≠攻撃役)」を指すような意味合いで認識されていたと記憶しております。
※たしかFF14とかもそんな使われ方してたような…?
これらのゲームの中では当たり前のようにノロノロスピード攻撃職の人が「DPS」と名乗りを上げたりします。
※例:「タンク:よし、オレがDPSやるわ!」←サブキャラとかじゃなくてガチでタンクがDPSと言って出てきます
そんなわけで。
恐らく、今回ご質問をくださった方。
これが所以して「パニクった」のだと思います(^_^;)
一部のゲームでは、確かに本来のDPSが指す意味合いとごっちゃになってしまっていて、認識や使い方がちょっと面倒になっている印象が否めません。
むしろ、本来の意味合いよりも火力職を指す言語として認識されているケースの方が多く。
主に、クラスロールがあるRPGにおいて、こういった使われ方をされちゃいがちで。
実は国内でもこの辺りが本来と違った使われ方をしているゲームにおいては、「その使い方、もうやめねぇか(;´Д`)?」って論議されていたりするのも事実です。
■海外が原因なの?
この論議については、いつからか数字の付く掲示板などでアングラで続けられているようですが。
中には出元が「むしろコレって海外勢からでしょ(本場が言ってんだからそっちが正しい)」という声もあるようです。
果たしてこれは本当なのでしょうか(´・ω・`)?
例えば、WoWのようなプレイ人口が爆裂しているようなMMOですら火力職や、火力を担当する者、火力としてやるよ!という意味を持たせた用語は「DD(Damage Dealer)」と表現されています。
※読み:ダメージディーラー
となると、いったい何故、職に対してや本来DPSでもない者たちもこぞって”火力”を総称したような使い方をし始めたのか。
というのが気になってきます。
この点については、突き詰めていくと。
「MELEE」という用語、概念が存在するのですが、これらに少し関わっていそうです。
これは近接戦闘(前衛)職を指す用語なので、対義語は「RANGED」(遠隔攻撃職)あたりでしょうか。
このふたつ(前衛・後衛)を切り離して考えた時、例えば「前衛陣(例えばタンクと近接系火力職)の中でDDもう少し欲しいよね」というハナシになった場合。
この限られた職の中で如何ようにして基準を測るか。
となった場合。
当然ながら「少しでもDPS性能・期待値の高いプレイヤー(職)」を求めるワケです。
つまり。
タンクのような攻撃自体がノロマな職であっても、同じタンクでもDPS値の高いタンクを…。
といった厳選をし始めたトコロから単純に、“その職の中では「DPS」にフォーカスしているから”というのがごっそり抜けた、いささか雑な表現方法として使われるようになっていってしまったようです(^_^;)
この背景にはやはり。
本来、DPSとは無縁な職も「DD」としてスキル構成を再編したり。
装備構成を特化させたりして、タイムアタックのような脳筋プレイが流行ってきた、求められる風潮が蔓延ってきた昨今のMMORPG界の流れから産まれてきた感が否めません。
ある意味、時代の流れから派生していったのがDPSの概念というワケなのかも知れません。しみじみ
以上、DPSに関する解説でした(*‘ω‘ *)
おしまい
ff14の画像を集めるスレ(二次限定)まとめ
写真のセンスも最強です💕
ff14の研究成果発表サイト♪
ちなみにひよこちゃんのお部屋でした(´。・ω・。`)
今日もエステに行って
四季さんがblogに載せていた
コーディネートが あまりにも
四季さんのブログで見かけたコーデ真似っこしちゃったw #pso2 #メンテの日じゃないけどssを貼る #PS4share https://t.co/xqCamaBLs3
6時間で覚えるff14絶対攻略マニュアル
した。
ff14 関連ツイート
Jasminum Macn 日記「【宣伝】FF14演奏します、「光のオーケストラ」演奏会(2019/1/13)」 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone htt…