JASRACには絶対に理解できないガハハのこと

JASRACには絶対に理解できないガハハのこと

ガハハとか、希望とか、見えないものも乗せている。

皆さま。こんにちは。

心理カウンセラーの中園暁子です。

朝、マンションを出たところで

お掃除のおじさんとごあいさつ。

「おはようございます!」

早足で歩くわたしにおじさんは続けて

「気をつけて行っといで~」と。

思わず振り返って

「ありがとう!行ってきます!」と私。

さわやかな朝のスタート。

おかげさま。

電車に乗る。

隣り合わせた女子大生?ふたり。

「むっちゃ、うっとおしいー」を連発。

テストなのか就活なのか

とにかくうっとおしいらしいけど、

それを聞かされるこちらまで

うっとおしい気分に(-_-;)

乗り換えの駅。
買った切符を自動改札に入れると、
「ぴんぽーん」と引っかかり。
そして切符は返却されず。

事情を説明すると、
対応してくれた若い駅員さん。
「あれぇー?エラーはでてませんケドー。(しかも半笑い)
 お客さん、切符を入れるより身体を先に進めたんちゃいますかぁ?
 そうすると機械が…」

最初の「あれぇー?」からイラっとしてた私は
「ありがとう」をいうことができませんでした(T_T)

駅を降りてから、、
道があやしくなってきた私。
犬を連れているおじちゃんに道をきく。
「ここは団地やで、わかりにくいやろ。」と
おじちゃんはとっても親切。
犬は私に飛びつく。

「あんたも犬好きか?」「はい!」

「犬は知っとるからな ガハハハハ」

「ご親切にありがとうございました!」

「もうちょっとやで、気をつけていくんやで」

「はい!ありがとうございます!」

ありがたく、歩き出し。

おかげさま。

そして、無事到着。

ある日のお出かけの片道の出来ごと。

たった一言で

まったく

受ける印象

与える印象

感じる気分、変わります。

たった一言で

相手や自分のその日を決めてしまうこともある。

たった一言で

あなたの印象が決まることもある。

たった一言。

どんな一言を使っているか。

せめて自分が発する「一言」は

気持ちいい言葉でありたいなと思うのです。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

    
誠実な一言は、

心にも無き百万言の賛辞に勝る。
アンドリュー・カーネギー

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詳細とお申込みは

◆「子育てコーチング」の様子 ⇒ 

今日も最後まで読んで下さり

ありがとうございました。

ガハハは民主主義を超えた!?

整体の予約を取りましたと告げた時のチャンミンさんのバツの悪そうな困ったような顔が気になった新人マネージャーのMです。



*****



整体の予約を丁寧に辞退したチャンミンさんは真っ直ぐに自宅に帰られていきました。



何故かユノさんまでもがチャンミンさんと一緒に車を降りてしまわれ、えっ?と慌てている間に


「悪いけど明日はマネヒョンにこっちに迎えに来てって言っておいてくれる?」


「あのっ、ユノさん泊まられるんですか?」


「うん。チャンミン腰痛いからマッサージしないとね」


「だから、要らねえですよ」


「じゃあ、お疲れ!」


ユノさんが伸ばす腕から逃れるように身体を捻るのを物ともせずに、ユノさんはチャンミンさんの腰を横から支えるように抱き寄せてニコニコとマンションのエントランスに消えていく


「ヤー!ちょっと誰かいたらどうしますか?!」

「いいじゃん」

「歩くのに邪魔っすね!」

「大丈夫!大丈夫!」

「あーーっ邪魔!」


言葉だけ聞いてたら凄い悪態なのに話す声音が嬉しそうに聞こえるのは何故なのでしょうか?


…..とりかく、今夜ユノさんが付いていてくださるなら万が一腰痛が悪化しても心配いらないので少しは安心です


さすがメンバーを大事にするリーダーです



*****



「ヨボセヨ、あっ、先輩!昨日はありがとうございました!」


『お〜どうだ、2人の様子は?』


「昨日夜ユノさんがチャンミンさんのマンションに..」


『ブハッ!なに?ユノのやつ昨日あれからチャンミンとこ行ったのかよ、くくくっ』


最後まで言い終える前に被さった先輩の笑い声


「えっ?先輩?」

昨日あれから?とは、、、
もしかして先輩が昨日別れた後にユノさんにフォローしてくださったのだろうか?


『ブハハっごめんごめん!でも、ま、大丈夫だって言ったろ、あの2人は』


「はあ…」


まだ可笑しくて堪らないって感じで電話の向こうで爆笑している先輩を怪訝に思いながらも長年の2人と先輩の絆を見たようで悔しく感じてしまいます


ふう、まだまだ未熟者です


『ユノの彼女もお前の勘違いだったろ?』


はい。お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした」


『まあ、俺は良いけど。あの2人はその手の冗談通じないから気を付けてくれよ!』


「はい、以後気をつけます」


冗談ではなく真剣だったのだが…


「あっ、先輩?チャンミンさんって掛かりつけの整体とかマッサージあるんでしょうか?」


『ん?どうだったかな?トレーナーとかにボディメンテナンスはして貰ってるけど個人的に通ってるとかは聞かないけど..どうかしたか?』


「はあ、チャンミンさん何か腰が痛いみたいで…」


『深刻そうなのか?』

さっき迄と打って変わって真剣な口調の先輩に慌てて否定する


「そうだといけないと思って病院の予約とったんですけどチャンミンさんに大丈夫って断られてしまって…」


『ふ〜ん。ま、本人が大丈夫なら大丈夫だろ。まあ、ちょっと様子見てやばそうなら教えてくれる?』


「わかりました。あっ、でも今日はユノさんがチャンミンさんにマッサージしてあげるって言ってました。俺の所為だからって…
昨日仲直りした後2人でダンスのレッスンでもしたんですかね?」


『ブハッ!!』


「先輩?!だ、大丈夫ですか?!」


『ブハッハッハっお前、それ本気か?』


「な、何がでしょうか?」

僕は何かまた変なことを言ってしまったのでしょうか?


『ダンスのレッスン!笑』


「えっ、だってユノさんが自分のせいって仰ってたので…夢中になったのかと…」


練習熱心なユノさんは気分がのると何時間でもレッスンに没頭されるから


『お前っ..彼女いたよな?笑』

「…はあ」


彼女?がいったい何の関係が….


『クククッ..や、いいわ!お前!そのままで育ってくれよ!いいわ!ガハハっ!』


切れた電話をみながら先輩の言葉を反芻してみるが頭の中はクエスチョンマークですが
このままで良いという先輩の言葉を鵜呑みにする程世間知らずではありません


明日は少し早くチャンミンさんのマンションにお迎えにあがり、2人に何か美味しい朝食の差し入れでもしよう
お詫びの印も兼ねて
きっと喜んでくださるに違いありません
明日の2人の笑顔を思い浮かべると少し沈んだ気分が上昇してきました

何時までもクヨクヨできませんから!



そう、M君あなたは何時までもそのままで!爆
それにしてもあんまり余計な事しない方がいいんじゃない?M君!笑

沢山の参戦持ち物情報ありがとうございます!双眼鏡買いに行きますね!ほっこり

ダメよ〜2人でこんな事してあそんでるから!笑

ガハハ 君のハートよ、位置につけ

整体の予約を取りましたと告げた時のチャンミンさんのバツの悪そうな困ったような顔が気になった新人マネージャーのMです。



*****



整体の予約を丁寧に辞退したチャンミンさんは真っ直ぐに自宅に帰られていきました。



何故かユノさんまでもがチャンミンさんと一緒に車を降りてしまわれ、えっ?と慌てている間に


「悪いけど明日はマネヒョンにこっちに迎えに来てって言っておいてくれる?」


「あのっ、ユノさん泊まられるんですか?」


「うん。チャンミン腰痛いからマッサージしないとね」


「だから、要らねえですよ」


「じゃあ、お疲れ!」


ユノさんが伸ばす腕から逃れるように身体を捻るのを物ともせずに、ユノさんはチャンミンさんの腰を横から支えるように抱き寄せてニコニコとマンションのエントランスに消えていく


「ヤー!ちょっと誰かいたらどうしますか?!」

「いいじゃん」

「歩くのに邪魔っすね!」

「大丈夫!大丈夫!」

「あーーっ邪魔!」


言葉だけ聞いてたら凄い悪態なのに話す声音が嬉しそうに聞こえるのは何故なのでしょうか?


…..とりかく、今夜ユノさんが付いていてくださるなら万が一腰痛が悪化しても心配いらないので少しは安心です


さすがメンバーを大事にするリーダーです



*****



「ヨボセヨ、あっ、先輩!昨日はありがとうございました!」


『お〜どうだ、2人の様子は?』


「昨日夜ユノさんがチャンミンさんのマンションに..」


『ブハッ!なに?ユノのやつ昨日あれからチャンミンとこ行ったのかよ、くくくっ』


最後まで言い終える前に被さった先輩の笑い声


「えっ?先輩?」

昨日あれから?とは、、、
もしかして先輩が昨日別れた後にユノさんにフォローしてくださったのだろうか?


『ブハハっごめんごめん!でも、ま、大丈夫だって言ったろ、あの2人は』


「はあ…」


まだ可笑しくて堪らないって感じで電話の向こうで爆笑している先輩を怪訝に思いながらも長年の2人と先輩の絆を見たようで悔しく感じてしまいます


ふう、まだまだ未熟者です


『ユノの彼女もお前の勘違いだったろ?』


はい。お騒がせしてしまい申し訳ありませんでした」


『まあ、俺は良いけど。あの2人はその手の冗談通じないから気を付けてくれよ!』


「はい、以後気をつけます」


冗談ではなく真剣だったのだが…


「あっ、先輩?チャンミンさんって掛かりつけの整体とかマッサージあるんでしょうか?」


『ん?どうだったかな?トレーナーとかにボディメンテナンスはして貰ってるけど個人的に通ってるとかは聞かないけど..どうかしたか?』


「はあ、チャンミンさん何か腰が痛いみたいで…」


『深刻そうなのか?』

さっき迄と打って変わって真剣な口調の先輩に慌てて否定する


「そうだといけないと思って病院の予約とったんですけどチャンミンさんに大丈夫って断られてしまって…」


『ふ〜ん。ま、本人が大丈夫なら大丈夫だろ。まあ、ちょっと様子見てやばそうなら教えてくれる?』


「わかりました。あっ、でも今日はユノさんがチャンミンさんにマッサージしてあげるって言ってました。俺の所為だからって…
昨日仲直りした後2人でダンスのレッスンでもしたんですかね?」


『ブハッ!!』


「先輩?!だ、大丈夫ですか?!」


『ブハッハッハっお前、それ本気か?』


「な、何がでしょうか?」

僕は何かまた変なことを言ってしまったのでしょうか?


『ダンスのレッスン!笑』


「えっ、だってユノさんが自分のせいって仰ってたので…夢中になったのかと…」


練習熱心なユノさんは気分がのると何時間でもレッスンに没頭されるから


『お前っ..彼女いたよな?笑』

「…はあ」


彼女?がいったい何の関係が….


『クククッ..や、いいわ!お前!そのままで育ってくれよ!いいわ!ガハハっ!』


切れた電話をみながら先輩の言葉を反芻してみるが頭の中はクエスチョンマークですが
このままで良いという先輩の言葉を鵜呑みにする程世間知らずではありません


明日は少し早くチャンミンさんのマンションにお迎えにあがり、2人に何か美味しい朝食の差し入れでもしよう
お詫びの印も兼ねて
きっと喜んでくださるに違いありません
明日の2人の笑顔を思い浮かべると少し沈んだ気分が上昇してきました

何時までもクヨクヨできませんから!



そう、M君あなたは何時までもそのままで!爆
それにしてもあんまり余計な事しない方がいいんじゃない?M君!笑

沢山の参戦持ち物情報ありがとうございます!双眼鏡買いに行きますね!ほっこり

ダメよ〜2人でこんな事してあそんでるから!笑


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