VTuberのアイテムショップ
今日も良い天気です。
春霞という奴で、真っ青ではありませんが。
これが「日向坂怪奇譚6」で主神が見上げていた空か……春だねぇ……。
いやいやいや、のんびりしてる場合じゃない。まだ例の事件は解決していない。
どうも、主神西門です。
いつもご訪問ありがとうございます。
私が登録しているYouTuberさんに
「VTuberのシークレットナイト」さんがいます。私もたまにコメントしているので探してみて下さい。
さて、そこで話題になっていたのが
「縦読み」問題です。
縦読みとは、ひとつの文章の中に別の言葉を隠す手法です。
それ自体は昔から掲示板で使われていた手法なので珍しくはないのですが、今回の事件についてと思われる書き込みが帽掲示板に1月12日から13日に投稿されていました。
山口真帆さんが告発した直後です。
かなりの長文なのでここでは書けませんが、
気になる方は「NGT48 縦読み」で検索するか、Vtuberさんの動画をご覧ください。
因みに、上の画像はNGT48のチームGキャプテンである本間日陽さんのものです。
では、彼女は何に対して
「違う、ウソ」と抗議しているのか?
●西潟茉莉奈
しっかりと自分が元気だよって事が伝わって
んーーーー嬉しいです。今回は色々と
じゆうなイベントで楽しく伸び伸びとやらせ
ていただいています!!
●荻野由佳
しっかり完食したよ。
んー。なんだろうなぁ
じぶん自身、4年目へ向けて頑張らないと…!
て、気持ちにすごくなりました
もうお分りですよね?
彼女達の縦読みの「しんじて」に対して
本間さんも縦読みで返したわけです。
まぁ、真偽は定かではありませんが。
しかし、二人の文章を書いていて思ったのですが、これは確信犯です。
予測変換を無視して、敢えてひらがなにした意図が見え見えです。
小賢しいわ(笑)
掲示板に投稿された縦読み文章ですが、
NGT48のメンバーを名乗っていますが、愉快犯の可能性もあるんですよね。
何故に掲示板で縦読みにする必要があったのか?
アイドルのモバイルメールは運営スタッフの検閲があるので、それをすり抜ける為の縦読みという理由があるのはわかるのですが、匿名掲示板で助けを求める理由がわからない。
皆さんはどう思いますか?
どうせなら第三者委員会の報告書に縦読み盛り込んでくれたら良かったのに。
ねぇ、弁護士さん。
それとも、AKSに書き換えられた?
山口真帆さんの証言を一部消してるよね?
一ヶ月半もかけて作成したのに、表の指示が間違っているのはズレたから?
23ページ「新潟という活動拠点の特殊性」
において、都市部が狭いと新潟県を煽っていましたが、では何故その新潟にNGT48が置かれたのか?
今回の事件は探れば探るほど
政治的な臭いもしてくるんだよなぁ。
短いですが今回はここまでにしておきます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
とりあえず充電しよう。
Fine & Bright VTuber お客さまとともに
Vtuber史上最強の神番組ともっぱら(僕の中では)評判の「超人女子戦士ガリベンガーV」が、
4月以降も番組を継続することを発表し、さらに4月6日に初の1時間特番が放送されることが決まりました。
特番には、レギュラー出演している電脳少女シロちゃんに加えて “ミライアカリ” “猫宮ひなた” “月ノ美兎” が出演するとのこと。
これまではシロちゃんとその後輩であるアイドル部を中心とした番組でしたが、
ここに来て外部のVtuberをゲストに招くということで、界隈から注目が集まっています。
でも僕的には特番が決まったことよりも、番組が継続することの方が嬉しかったり。
なんでも4月の改編期を乗り越えられずに打ちきりになってしまう深夜番組は多いそうな。
その中で生き残った、ということはかなり根強い人気と視聴率があったということですからね。
番組を見ている支持層の厚さが伺えます。
実際、Twitterでは放送直後から朝方にかけてトレンドに載り続けるほど、
実況が盛り上がっています。
この番組の主な視聴者は、シロ組(電脳少女シロのファンの通称)ないしアイドル部ファンです。
彼女らの YouTube Live の視聴者数は平均5000人程度、コラボ配信では1万人を超えるほどの人気なので、
実質コラボになっているガリベンガーの視聴率が高いのも頷けます。
さらにこの盛り上がりを後押ししているのが「TVer」「GYAO!」「テレ朝キャッチアップ」などの動画配信サイトの存在。
本来、この番組は関東圏でしか放送されていないのですが、
上記メディアが各1話ずつ1週間配信しているため、地方でも見られるようになっています。
番組スタッフの気遣いが心に沁みますね。
サイキ道もネット配信してほしいなぁ!!
そういう理由もあってか、ガリベンガーは深夜番組にしては異様な人気を誇り、
みごと春の改編期を乗り切ったわけです。
Vtuberの地上波進出が進む昨今、残念ながら打ちきりになってしまう番組もあったりします。
そんな中、ここまで大躍進しているガリベンガーはVtuber界の期待の星と言ってもいいでしょう。
これからも末永く続く番組であってほしいですね。
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一流ブランドVTuberが激安
ども。寝ずっちです。
突然ですが、皆さんは「超人女子戦士ガリベンガーV」というテレビ番組をご存知ですか?
Vtuberと一緒に科学を解き明かしていく、という内容の番組なんですが
これがなかなか面白い。
普段は朝ドラしか見ない僕が、久しぶりに録画したバラエティー番組です。
皆さんも是非チェックしてみてくださいね。
テレビと言えば、最近ではVtuberがテレビに出演するのも珍しいことではなくなってきましたよね。
TwitterやSNSで多くのファンがVtuberのテレビ出演に喜んでいたり、
その実況がトレンド入りしていたりするのをよく見るようになりました。
なんだかんだ、テレビの影響力は大きいですね。腐っても鯛。
しかしVtuberのメディア露出が増えるにしたがって、様々な課題も浮上してきます。
例えば…
『Vtuberへの世間の理解が足りていない!?』
今熱心にVtuberを追っている方でも、
CGの中に現実の人間が入っている、とは最初は思わなかった人もいるんじゃないでしょうか。
テレビで初めてVtuberに触れる人も同じで、
初見では事前に用意されたアニメーションのようにしか見えません。
「アニメは子供が見るもの」
という認識が未だ多数派の世の中です。
Vtuberも同じカテゴライズをされるわけですから、
当然偏った目で見る人もいるでしょう。
そういうのもあってか、世間のVtuberに対する扱いはまだまだ “色物” の域を出ていないように感じます。
たまに情報番組で特集が組まれると、
ワイプに映る雛壇芸人は檻の中の動物を見るような目をしています。
同じ色物のゆるキャラやマスコットみたいに見えるのかもしれないですね。
テレビ以外でも、イベントや案件ではまさにゆるキャラと同じ要領で
客寄せパンダのような扱いをされてることがあったりなかったり。
そんな感じでプチ炎上した案件が最近ありましたね…
閑話休題。
ネット上では一世を風靡したVtuberですが、
ブームから一年経った今でもまだ世間の理解とは程遠い場所にあり、
まずはVtuberの概念から説明しなくてはならないというレベルの認知度です。
しかしご丁寧にその説明をして時間を食ってしまい、
各Vtuberがどんな人物なのかという紹介がおざなりになることもまた多いんです。
僕はずっと以前から唱えているんですが、
結局のところVtuberにおいて一番大事なのは中の人の個性です。
たしかに第一印象は人の好感を得るのに大切な要素ですが、
いくら見た目を取り繕っても、
内面の魅力が伝わらなければ真の好意は得られません。
現実の人間関係もそうですよね。
Vtuber事情を知らない層からすれば、それらは全て等しくただの絵に過ぎません。
だから文化の背景だけを説明したところで一人一人の魅力は伝わらないし、
それ故にVtuber自体に惹かれることもないんです。だって絵じゃん。
では、メディアがVtuberの魅力を伝えるにはどうすればいいんでしょうか?
それは…
『他のキャストと平等に扱う!?』
Vtuberという肩書きを強調するのがそもそも間違いなんです。
特殊なものとして扱うことが色眼鏡で見られる原因ですから。
人間とVtuberを平等に扱い、同じ出演者としての役割を振る、
つまり人とVtuberの垣根を無くすことで、
自然とその魅力は伝わるようになると思います。
そういう意味では、去年キズナアイ氏に他の共演者と同じようにコメントを求めた “サンデージャポン”
通常の出場者と同様に扱った “バーチャルのど自慢” などは
とても良い番組だったと感じました。
そして、この “平等” を完璧に実現している
とてつもなく面白い番組が最近始まったんです…
その名も…
『 超 人 女 子 戦 士 ガ リ ベ ン ガ ー V 』
この番組では毎回ゲストのVtuber3人を呼んで、
与えられたテーマに関してトークを繰り広げていきます。
司会の小峠さんがズバズバツッコミを入れていくのでゲストがボケを入れやすく、
故にゲストがどういった人柄なのかが分かりやすいんです。
小峠さんはMCでアイドルと絡む機会が多い人なので、
そういった相手の性格やアピールポイントを引き出すのは得意なんでしょうね。
会話のテンポが良いので実際にその場でゲストとやり取りしている感もあり、
ただのアニメーションではないことも伝わりやすいです。
また、特徴的なのが “Vtuber” という単語にほとんど触れないという点です。
一応、数少ないバーチャル要素として北極に行ったり南極に行ったりはしますが。
基本的にゲストへの接し方がアイドルへのそれと同じで、
Vtuberだからといって変に特別扱いしたりしないんです。
これ、Vtuberにとって理想的な番組だと思いませんか?
バーチャルという言葉に囚われず、あくまで「タレント」として活動できる環境作りが、
Vtuberを世に普遍化させるための近道になるんじゃないかなーと僕は思いますね。
そんな “Vtuberのタレント化” を体現した番組…
『 超 人 女 子 戦 士 ガ リ ベ ン ガ ー V』
テレビ朝日にて毎週木曜日深夜25:29~放送中!
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