これは凄い!VTuberを便利にする9つのツール

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VTuber送料無料など

 代々木アニメーション学院は2020年4月度より、「YouTuber科」を含む13学科を新たに設立すると発表しました。

 「YouTuber科」は既存の「エンタメ学部」の1学科として新設される予定。YouTuberおよびVTuber業界の現状について学ぶとともに、番組やキャラクターの企画、撮影、編集、配信までの一連の流れを身につけることができるとしています。また選抜オーディションなども全力でサポートしていくとのこと。

 学部では新たに「エンタメスタッフ学部」「ゲーム学部」の2学部を設立。エンタメスタッフ学部では「芸能マネジメント科」「PA・照明科」「イベント企画科」「劇場・ライブハウス運営科」「2.5次元舞台演出・制作科」の5学科、ゲーム学部は「ゲームプログラミング科」「ゲームプランナー科」「ゲームクリエイター科」「ゲームキャラクターデザイン科」「ゲームビジネス科」の5学科がそれぞれ新設される形となります。また、既存の「エンタメ学部」にも「YouTuber科」「ダンス&ヴォーカル科」が、「クリエイター学部」にも「シナリオ・小説科」がそれぞれ追加される予定。

 新学科の特設ページも既にオープンしており、資料請求の受付などもはじまっています。

ねとらぼ

人生に役立つかもしれないVTuberについての知識

どうも月島です。

最近推してるアイドルVtuberの天秤はかりちゃんのイベントがあったのでほとぼり冷めた今になって投稿します。

3月31日にReActの初イベントのRe:A talKがあったのですが、

開催地がまさかの

原  宿

harajuku?あんなとこいったら確実に浮くぞ?

こちとらモバマスのアニメの聖地巡礼にいった2回目やぞ?

月島さん今まで着たことないような服を急遽揃えましたよ、えぇ

推しに会うのに汚い格好とかおかしいだろと昔友人に教えられたもんで

まぁそんなこんなで原宿に行ったわけですが、人すごい・香水の香りがすごい・よくわかんない専門店いっぱい

原宿ってすごい

上京したての若者みたいになってしまいました

前置きが長いので、いい加減イベントのこと書きます・・・

そんなこんなで会場着いたわけですが、入場券スキャンして物販の列ならんで買って。

お話券めっちゃ増えた

席が自由だったのでてきとうに奥からつめようとおもって、てきとうに座りました。

前日急に書いたファンレターどうすればいいかわからなかったので

隣にいた人に聞いてスタッフに渡しましたよ

というか隣の人がまさかの山羊カトーさんだったんですよ

いつもイラスト拝見してます・・・(圧倒的感謝)

といといの抱き枕カバー被ってるオタクがいましたが、あまり触れないでおきます

イベント始まってはかりちゃんウタちゃんといといが順々に出てきてオタク興奮

既に高まってます。

イベントの内容については他のかたが詳しく書いているので

伝えたいことだけ書きます。

①はかりちゃんがウタちゃん・まといちゃん呼び出来てよかった

②はかりちゃんの嬉しかったことにオタク感謝

③イエッタイガー

トークショーが終わってタイマンまでの間若干時間があったので山羊さんと

物販のものについて話してたんですが、

今回リアプロ仕様のアクリルキーホルダーが出てるので買いました。

裏面がメンバーそれぞれのカラーが入ってるんですけど、

多々星シエルちゃんのカラーが完全に

仮面ライダー ビルド(ラビットタンク)

赤と青がゼブラで入ってるんですよ?これ完全にビルドじゃん?

そんなこと言ってたら前にいた人が笑ってたので彼もまた特撮ヲタなんですかね

そのあとタイマンの列形成ができたのではかりちゃん列で順番待ちしてたんですが、

ここで完全に頭真っ白になってました。デッキ全て放棄しましたね

とりあえずファンレター書いたことだけは伝えたかったので、なんとしてでもそれだけはと

思いながら並んでましたが、動機が止まらん。

半ば消沈気味でしたが、僕の前だった山羊さんがはかりちゃんから「ヤギー!!お前か!!」って大声で言われてて素で草って単語が出ました。今まで生きててあれだけ素で言ったの初めてでした。

さて、自分の番ですよ

挨拶のときに既に限界迎えて、とりあえずファンレター送ったのを伝えました。

名前聞かれたのでひめゴトおじさん月島ですって答えたら

まさかの推しからの認知

絶頂

この名前、まぁほぼかぶることないので、すげぇ名前だから認知されてたんですかね

とにかく言えるのは

ありがとう佃煮のりお

限界に限界を重ねた結果、まじで思春期の中学生のような感じになりました

ただはかりちゃんから言われたのが

「そのナリで限界オタクになるの?普通に原宿歩いてそうだけど」

お世辞だったと思うけどありがとうございます!!

体型維持とおしゃれな服準備してまじでよかった

(ありがとうぶる)

1回目のお話終わってから、そのへんにいたプリリズガチの人と話してましたが

オタク特有の早口になってしまったのにいっぱい話聞いてくれてありがとうございました・・・

そのあとある程度したら帰ろうと思ってたのですが、

一つ気になること見つけました。

ファンレター、名前がyoutubeのになってるやんけ・・・

さすがにひめゴトって書くのが版件上危ないと思ったので

前日書いてたファンレターの名前を変えて出しました。

さすがにこれだけは伝えないとなってことで

最後にもう一回だけ列並んで説明しました。

はかりちゃんに若干苦笑いされた気がしないわけでもないけど、

伝えられたし良し

あ、あと経緯は詳しくかけないけど、なぜか芹沢コールをはかりちゃんとできました。

そのあと帰ったわけですけど、その辺の人たちと写真撮ればよかったなぁと若干後悔してます。

今回のイベント、今まででReAct関係で話せる友達がいなかったので、今回ソロで心配でしたがものすごく楽しかったです。

はかりちゃん、ウタちゃん、といとい、スタッフの皆さん、参加してた皆さんお疲れ様でした!!こんな限界オタクですが、推せる限りは今後は頑張って推していこうと思います。これからも頑張ってください!!

VTuberがなければお菓子を食べればいいじゃない

昨日3月27日をもって、バーチャルライバーグループ「にじさんじ」さんと共同で放送していた「にじさんじのくじじゅうじ」Season2の最終回が終了しました。ご視聴いただきましたみなさま、本当に有難うございました。

スタッフである僕自身、いまだに夢から覚めないような気分です。Twitterでエゴサ(?)をしたり、「にんげんっていいな」をリピートしたりして、無為な時間を過ごしています…。いや、ほんとにね…。

にじくじは、AbemaTVが製作(予算・企画・プロジェクト進行管理)、株式会社共同テレビジョンさんが制作(企画・台本・編集・撮影)、株式会社キッズプレートさん&バーチャルキャストさんがVR技術を担当された、計50名近いスタッフで構成されたチームでした。

(ちなみに総合演出の井川さんは孤独のグルメの監督で知られるような一流スタッフさん、VR技術を担当されたキッズプレートの茂出木さんも、VR界隈に知られるスーパーVRおじさんでした)

僕はプロデューサーとして参加しておりましたが、プロデューサーとして感じたことを、ちょっとだけお話できればと思います。なお、ライバーに関する情報はありません。

まず、僕がプロデューサーとして一番にみなさんにお伝えしたいことは、「にじさんじ」ファンのみなさんへの感謝です。

「VtuberがiPadから谷中銀座を街ブラする(with 番組AD)」「Vtuberをバッティングセンターのピッチャーにする」など、かなり攻めた企画も多かった番組でした。はじめは、こうした試みがファンの方々に受け入れてもらえるのかどうか、不安でした。

しかしいざ放送をしてみると、有難いことに大反響。視聴者のみなさまは拒むどころか、面白がって「いいぞ、もっとやれ」的なご様子。

こうした新しい試みが、ネガではなくポジに広まっていくことができたのは、ライバーご本人たちの性質に加え、そのライバーたちと一緒になってファンの方々が作り上げた「にじさんじ」をつつむ雰囲気が明るく、寛容な文化だったからこそだと思います。

この、にじさんじをつつむ明るくて寛容な雰囲気は、誰かがそうさせようとして生まれるようなものではなく、ライバーとファンのみなさんが時間をかけて自然に作り上げてきたもので、本当に素晴らしい財産だと思います。

そうしたにじさんじのメンバーと、そしてファンのみなさまと一緒に番組を育てることができたこと、改めて本当に、ありがとうございました。

ただ、僕個人の心残りもありました。それは、

①プロデューサーとして、2期から大きく番組を変えて、様々な挑戦を行いたかったが、今回の事情がありできなかった。

②「にじくじ」が、ファンのみなさんにとって「問題ないもの」にはなったかもしれないが、新規のファンを呼び込むような、なにか「新しいもの」を生み出せたかというと、もっとできたことがあったかもしれない。

この2点が、自分の中の反省点というか、もっとこうできたかもな、というところです。

同じタイミングで終了した『バーチャルさんは見ている』が奮闘していたように、僕らの「にじくじ」も、もっと新しいことに挑戦し、この文化がさらに多くの人たちに広まり、深まるようなコンテンツにできれば・・という思いでした。

ちなみに、先日の「バーチャルピッチャー・月ノ美兎に挑め!」では、現場のスタッフとして私も参加していたのですが、いくつかご質問をいただいたことがあったので、こちらでも書いておこうかなと思います。

いただいたご質問

Q 虚無おじってだれ?

A 番組のADです。AbemaTVではなく、制作の共同テレビさんのスタッフさんでした。実はADさんのなかでも抜群に仕事ができます。

Q 虚無おじって喋らない?

A 喋りません。

Q 毎回かなり大変そうでした。

A そうなんです。実は、放送数分前まで何かが動かない、パソコンが落ちるなどが連発し「今日は放送できないかも」という本気の緊急事態が数回ありました。AbemaTVも一応テレビ局なので、放送はなんとしても死守しなければなりません。僕も責任者として、サイバー歴の中で1・2を争うほどヒヤヒヤしました。お腹がぎゅるぎゅる鳴るし、血の気が引いて体が寒くなる経験をすることになるとは…。

それでもVR技術を担当してくださった株式会社キッズプレートさんの頑張りで、毎回ピンチをどうにか乗り切ることができました。国内で(世界で?)毎回合計十数名の3DのVtuber/バーチャルカメラマンが生放送で動くコンテンツは、にじくじぐらいだったんじゃないかなと思います。

Q お金結構かかりましたか?

A かなり頑張らせていただきました。

Q 「ベストバーチャル女優賞」で起きた、委員長のあれは一体?

A スタッフ側の連係ミスによる、スイッチャーさんの押し間違えでした。人為ミスです。それにしてもあの美兎ちゃんかわいかったですね…すみません反省してます。

Q 最後のエンディングカラオケは一体?

A ほかにもsupercellさんの「君の知らない物語」とか用意していたのですが、ライバーさんたちと打ち合わせした結果、あのような形になりました。

あと・・・ライバーさんについては書かないといったのですが、1つだけ。

しずりん先輩からメッセージをいただいたとき、泣いたフリをされていたようなシーンがありましたが、僕も直接聞いたわけではないのですが、あれはどうやら、本当に感極まっていらっしゃったようでした。なんというか、しずりん先輩らしいエピソードだなと、うるっとしてしまいました。

さて、ぼくは番組を始めることをきっかけににじさんじ沼にがっつりハマったので、これからは1にじさんじファンとして見守っていければと思います。にじくじ7以外だとかざちゃん、美玲先生、ロアちゃん、詩子お姉さん、で
る様、にじレジ、リオン様推しです。コウくんも好きです。ギバラさんといぬいさんもハマりたいですが時間がありません。にじそうさく02も100%一般参加しますので、参加サークルのみなさま、そして来場予定者さん、当日は存分に楽しみましょう。

いや、本当に奇跡の連続のようなプロジェクトだったんです。普通「テレビ屋」の人たちはこういった文化に理解を示さずある種テレビ的に作ってこれが正しいんだよとなり、ファンとの間で溝が生まれたりしますが、共同テレビさんのスタッフさんたちはみんな慣れないVの配信を見たりTwitterを追ったりして、だんだんと理解が深まっていったり、毎週現場でVR技術の事故が起きるのにすべてキッズプレートさんが解決してくれたり、ライバーのみなさんが本当に本当にいい子たちばかりだったり・・・・・言い出すときりがないのですが、本当に恵まれていました。

以上です。本当に本当に、いままでありがとうございました。

こんな気持ちにさせてもらえる「にじくじ」に出会えたことが、僕にとっての宝物です。

これからのVtuber界、そしてにじさんじの発展を、祈願いたします。

2019.3.28 飯塚直道


VTuber 関連ツイート

@Neppu_Nepu 黒ギャル集団使うとワイルドマンと当たる呪いにかかってます
@oCdNbrYlfSMbWRT アレやっちゃうかー(わかってない)
@Shiranui_vtuber ほんとだw
RT @shizuki_one: 【拡散希望】
Vtuber限定のPUBGの大会を開きます。

応募方法は私にDMで参加希望と送ってください。
DM送れない場合はリプでも大丈夫ですが、DMのほうがありがたいです。

分からないことがあれば気軽に聞いてください。

個人Vtube…

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