バレーボール スパイク上達革命~ママさんバレー選手と小・中学生のスパイク習得プログラム~

バレーボール スパイク上達革命~ママさんバレー選手と小・中学生のスパイク習得プログラム~

夏のインターハイや全中出場をかけた予選に向けて
多くの中高生たちが練習に励んでいるようです。

たとえ全国レベルでなくても
バレーボール部はたいていの中高には部活として
行われているようで、競技人口は大変大きなものがあります。

バレーボールを全くやったことが無い選手でも

ー サーブはなんとか形で様になっている。

ー ボールを捕ることは慣れているから
レシーブはそこそこ上にあげられる

という方はいるもんです。

しかしながら、

よほど運動神経が良い方でも、

スパイクが見ようみまねで
できるものではありません。

未経験者の例え話から始めてしまいました。

ところが、
実はバレーボール選手を始めた選手にとっても

スパイクというのはある意味憧れです。

スパイクが打てるようになった瞬間、
得点を入れた瞬間、

自分がバレーボール選手になったという
実感がわくそうです。

さらに、打つこと自体に習熟すればするほど

より一層、パワフルに、精度も上げて
相手コートに打ち込む技術を身に着けたくなる。

そして、”エースアタッカー”と呼ばれたい
という気持ちも高まる

一番うまくなりたいテクニック、

スパイクのテクニックならば、

やはりこの人、

元・全日本代表エースアタッカー

加藤陽一さんが徹底的に解説を
してくだいました。

バレーボールの数ある技術の中で、

一番教えにくい

指導の仕方で上達のレベルに差が出やすい

一人でやりにくい

場所が限定されてしまう・・

など、なかなかハードルが高いのが
この 「スパイク」 です

「スパイク上達革命」 の最大のセールスポイントは・・・

全日本代表レベルで、イタリアプロリーグでも活躍、
そしてプロチームでの

選手兼監督を務めた、一流アタッカーが・・・

ジュニア選手や高校生選手はもちろん、

体力も落ちて・・・

ジャンプ力もあまりない・・・

家事で忙しく十分時間が取れない・・・

そんな、ママさんバレー選手の目線にまで
下がって指導解説をしてくれたこと。

これにつきます。

強烈なスパイクを打てるようになって

スパイクが下手くそで試合に出れない悔しさ・・・

全く打てないので、レギュラーになれないもどかしさ・・・・

そんな悔しさを克服したい熱意ある方だらけです。


スパイク上達革命~ママさんバレー選手と小・中学生のスパイク習得プログラム~【元・全日本代表エースアタッカー加藤陽一 監修】