偽物で彼女ができた

本日は、

みそさんがめっちゃ好き

ってゆうお話なんですけど、

もちろん渡韓前には

Instagramだけじゃなくてyoutubeとかでも

情報収集します

韓国系のユーチューバーさんは沢山いますけど

情報収集関係なく、

ただ好きで観てる

それが【미소 みそ】さんです

私が韓国に旅行しにいく際は

かなりの高確率で明洞に宿泊します

明洞自体で遊ぶというよりは、

上にも下にも行けるから便利

って全然伝わらないかもしれないですけど…

地図と路線図を見る限り、そこを拠点にしたら

明洞とウルチロイック駅をうまく使って

良い感じであちこち行けるんですよね

明洞駅からウルチロイック駅の徒歩移動で

地獄だな…っと思うのが

無料で配ってる的なパックを持った客引き

動画の中でみそさんが説明しているまんま

なんですけど、実際受け取るとどうなるか

気になっていたので参考になりました

↓

みそさんは面白いうえにめっちゃ可愛いんですよね

好みのタイプ…(私は女ですけど)

ずっと観てられる。

そして、自分も毎回行くだけにめっちゃ楽しかった動画が

高速ターミナル

動画の中で話している

石と鼻水を

私も前回の旅行でちゃんと肉眼で確認しました。

これですね

実際高速ターミナルに売ってるものは

なんかの偽物とか

キャラクターの著作権とかどうなっているのか謎

ってものもいっぱい売っていますが

そうゆうのを見てまわるのも

それはそれで面白いですねｗｗ

私がびっくりした、衝撃のコラボが

こちら↓

一瞬　　

目を疑いました

こんな斬新な…奇跡のコラボ…

ただ、この靴下は買ってないですけど

韓国で10+1　10000ウォン(マノン)

で売ってる靴下って、

めっちゃ良いは良いんですよね

安いわりに、中には物凄くかわいいのもあるし

履き心地良くて、ものもしっかりしていて

なので、家族などのお土産でも喜ばれたりします

次の旅行までの間も

youtubeでみそさんを観つつ、

色々情報収集したいと思います

みそさんのような妹が居たら楽しいだろうな～

と、心底思います

今日もブログを読んでくださった方ありがとうございます

こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki‐MAJOです。

今回は皇族の手相、ダメ皇族編です。

まずはコイツ（わ、コイツとか言っちゃた(;^_^A）

今回はつらかった。ブログのためとは言え・・・、（苦笑）

で「ウスラ」だの、「池沼」だの言われるワケがよおく分かりました。

ちなみに画像はでれでれ草様よりお借りしております。感謝です。

皇太子　徳仁親王

まず、知能線が特殊、波打っているような、山のような、複雑な形。

こんなのめったに見ない。

しかも、途中でかなり大きい島が・・・、嗚呼、池沼の訳はこれか！

それで、オランダ前女王の前でもヘーキでカメラ突き出しちゃうのか、なるほど～

知能が人と違う方向に行くから、トンチンカンな言動にもなるし、サイコパス的でもある。

オランダ前女王のイヤそうな顔・・・

でれでれ草様は徳仁ズとして複数で回していると推理されたけど、

私はこの二人が、ちがうような気がした。

人差し指と小指の長さがビミョーに違うような・・・、よく似てるけど。

生命線、知能線、感情線、運命線で出来るＭの字が見える。（俗にいうラッキーＭ）

しかし、年齢のわりに線が薄め、公務を弟宮（おとみや）に丸投げした報い。

しかもしかも下の写真、運命線（中指に向かって立ち上がる線）の52歳～60歳の頃に

障害線や小さい島がいくつも見える！！ぎゃーっ！（徳仁親王は今年で57歳）

この間、厄災が集中砲火でこの男を襲う暗示。

（こんなのめったに見ないです、気持ちワル～）

おまけに生命線の50代後半から60歳頃にかけて、線が切り替わっている。

環境、仕事、立場が変わる暗示。

皇太子を弟宮に譲って一宮家の当主として命永らえるか、

あるいは、この世の人から　あの世の人になるか　そうとしか読めない。

（まさに「カエサル（皇帝）か、死か！」てな感じですな。同情できんけど）

もう相当お悪いのでしょうに。

2016年1月　あらら、お漏らし・・・！

四柱推命の名手、伏見顕正(あきまさ)先生の見方はこちらで

この人達、最近見ないようです。

それで、最近ではこの人に変えてきたワケですが・・・

左は2017年、右は1999年の徳仁親王

ギャーッ、な、何ですか、この人は！

このデカいにじんだような黒子（メラノーマ？）は？

しかも指や手の幅がゴツくなって、指が短くなっている。

2016年中にはこんな黒子なかったので、ビックリしました。

しかも、小指の下に・・・ここは財産運や子孫の運勢、コミニュケーションを表す場所で・・・。

なるほど、もう支障が出てますね。娘を偽物と取り換え、自らも東宮の地位を失う瀬戸際・・・

それと左の方、日本語の発音がおかしいようです（コミュニケーションに支障が・・・）。

（手のひらは案外に新陳代謝が激しい場所で、小さいホクロが出来たり消えたりします。

しかし、こんなデカい黒子なかなか消えないよ…、しかも滲んでいるような「死にホクロ」です。

ハッキリしている「生きホクロ」なら大丈夫ですから、ご安心下さい）

もう、あきらめる潮時なんじゃない？

バレているらしいから。チームであることが。

再び、伏見顕正先生のブログより

今回、やたらタイトル（だけ）がカッコ良かったですが、

『カエサル（皇帝）か、無か！』（“Aut Ceaser Aut Nihiｌ”）は、かのチェーザレ・ボルジアの旗印。

何故か突然、この文句が頭に浮かんできました。（カエサルのイタリア語読みがチェーザレ）

チェーザレ・ボルジアは敵に、降伏するか、死を選ぶかの二者択一を迫ったワケですが、

この�
��達は天皇（Emperor）になれないのなら、死ぬほうがいいのかな？

潔く弟宮にお譲りになれば？いや、この人はとことん行くんだろうな。

ならば、おゆきなさい、○○へと。天が許さぬこの男。

昭和天皇が名付けた『徳』仁の名前の願い、じわじわ来ています。

（私は昭和天皇は「呪い」をかけたのではなく、

天皇家から《異物》を排除したい「願い」を込めたのだと思っています。

呪うと自らもやられますからね）

『徳』の字の付く天皇は、天皇家にとっては悲劇というか、皇統から排除したい存在でした。

なので、死後、神様として祀られています。（例：聖徳太子、崇徳上皇）

今回、内容がハードでしたので、お清めに祝詞の映像、貼っておきます。（キモくて、心臓に悪かった）

活用して祓い清めて下さい。基本の祓詞（はらえことば）です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。