真っ赤掲載サイト
きゃぁぁあぁぁぁっっ♡♡
カッコいいぃぃぃっっっ!!
今回の
野沢温泉 雪見温泉ツアーは
待ちに待ってた
玉ちゃん♡
にへっ ←
先週の予告で
大好物の温泉姿みりゃあね♡♡♡
しかし!
ここ最近のオープニングには
玉森さんはやっぱり出ないという状況からの
レストハウスへと移動したとき
ウドちゃん)
とーびきりのぉ〜♬
と歌いながら
出てきましたよ(爆)
Ha〜Ha♬
きたーーーーーーっ!!
ピザ食いながらの熱唱🤣
ウドちゃん)
一生懸命
もぐもぐタイム(爆)
からの〜急いで
Ha〜Ha♬
ウドちゃん)
ピッツァ♬
ピッツァ♬
ピッツァピッツァ♬
へいっ!!
ふへ?
(・∀・)
そこまでして合いの手
入れないとダメなの(爆)
さすが矢沢兄弟(は?)
照り焼きチキン 野沢菜ピッツァ
うまそー
一通りコントも済んだところで(こら)
天野くん)
どちら様ですか?
矢沢温泉村出身の
ロックンロールの申し子ぉぉ
次の準備をするためにピザを置く姿が
ちゃっかり写ってます玉森さん(爆)
さらに
矢沢ウー吉さんのご挨拶のあとは、
まだまだ
お口いっぱいに
頬張ったまんまで、
同じく!
喋れるんか?
(ワクワク) ←
やざわ
タマ吉です!
喋れたーーーーっ
(そこ?)
おっけぇ?
おっけーでございます!!
お口いっぱいに頬張りながらもむっちゃ
カッコいいタマ吉さん!
本日もよろしくお願いしまーーーす♡♡
しかしこの2人は
勘違いをしておりました(笑)
や ざ わ
野沢菜
ではありません(爆)
え?
マジですか?
やざわ温泉じゃないんすか?
えぇ
残念ながら
野沢と書いて「のざわ」と呼ぶんです
それを聞いたタマ吉さん
ちょwww
アニキ〜?
1日このカッコで、
野沢温泉あるくのはずかしいっす
だろうねw
ってか、
恥ずかしいよりも
寒くない?
ウドちゃん)
タマ吉?
俺はいいけどヤザワはなんていうかな?
しらねぇわっ
とりあえず
お腹もいっぱいになったところで
お次は雪原遊覧ツアーへと
みんなで雪上車に乗って出発!!
ガイドさんから
1キロ先の湖を目指し、
一周にかかる時間は40分という説明を聞いた
タマ吉さん
なるほど…!
ぎゃははっ
タマ吉ーーっ!
一生懸命、
矢沢風にカッコいい感じ出してんだろうけど
鼻穴広がってるじゃーーーん
どんだけ役になりきってんのーーーっ!
ここから山頂まで移動して
いろんな説明をしてる間、
ワイプの中で玉ちゃんのスキー姿も♡
なんかヨタヨタしながら滑ってるなー?
と、思ってたら
にゃははっ!!
へたっぴかっ!!
さらに
おおぉぉぉっ
ヨタヨタすぎるわっ!!
でもこれでコケてないってことは
なんだかんだとポンコツなようで運動神経がいいんだろうな(盲目溺愛)
とりあえず小笑させて貰ったあとは
これ寒すぎるでしょ??
ってか、
ほんとにそのまんま歩いてるよ
そりゃ、
まいたまでガクブル
って言ってたのも納得だぞ?
さぞや寒いのを我慢してるんだろーなと
思ってたら
熱唱してやんのっっ(爆)
スゲーな
と感心してたのに、
やっぱり玉ちゃんは玉ちゃんでした!
マイクスタンド
ぎゃははっ
キンキンに冷えてやがるwww
自分でオチつけた(爆)
うんうんヽ(;▽;)
それも足元はスキーブーツ履いてるみたいけど思いっきり手は素手だもんね
キンキンに冷えたマイクスタンドは
さぞや冷たかったであろう(ぷぷっ)
でも玉ちゃんは、
もしツアでのロケが
楽しみだったんだろうね
終始テンション高いんだもん
その1つ、
誰もいない草原は
野生動物の住処になっていて
熊やカモシカが出るという話を聞いた
タマ吉くん
アニキっ!
カモシカいますよ!あそこ!
と、大興奮(爆)
ウドちゃん)
どこどこどこ?
おくおく奥!
と、指差して
ウド兄貴が探しだした瞬間…
ダッ!!
え?
あっwww
やったw(爆)
スキーでのポンコツっぷりを見せつけたあと
まさかのこの
ほんとお子ちゃまだよねー!
この嬉しそうなお顔っ♡♡
めい一杯楽しんでる姿も見れて
あたしも十分に幸せよ(怖)
おいおいw
今回のもしツア
あまりにもウド玉三昧の見どころありすぎ
めっちゃ面白すぎで、
じっくり上げたら
旦那さん帰宅しちゃったよヽ(;▽;)
お楽しみにしてた
玉ちゃんの入浴シーンは…
(泣)
それにしても
白肌が真っ赤になっちゃうほどに寒さ限界なロケ
ほんとお疲れたまー
あとで、じーーーーーーーーっくりと
も一回堪能させてもらおっと♡♡ ←
いつもありがと♡
ポチっとよろしくお願いしまーす!
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「いやぁっ♪いい風呂だったぁ!!マジ最高だな、ここ」
腰にタオルを巻いて浴室を出ようとしたところ。
一瞬、目の前が真っ暗になった。
バサッと別のタオルを頭に被せられ、ワシャワシャと髪や背中の滴を手早く拭き取られた。
「お、おい?そこは、やたら雑じゃね…
んんっ、ぬぉわっ!?」
思わず間抜けな声が飛び出した。
頭上のタオルを剥ぎ取られたかと思えば、今度は真っ正面から上半身を力強く抱き寄せられ、俺の顎が潤の左肩とぶつかった。
「やっぱり俺、もう、待てない…」
三本鎖柄の浴衣に 茶羽織をまとった潤が、低い声で呟いた。
「ばか…濡れるぞ?せっかくの浴衣…」
「いい」
俺の制止を遮るように、潤の手のひらが俺の頬に添えられ、唇を強引に重ねられた。
積もり積もった熱い想いが一気に溢れ出したような。どこか切なく、どこまでも深く、果てしなく濃厚な口づけだった。
…
ようやく、名残惜しそうに唇を離した潤が、うるんだ瞳で俺を見つめた。
「翔くん…何から言えばいいか、よくわかんないん…だけど………。
俺、あなたが好き…。大好きだよ。好きすぎて気が狂いそうになるくらい。独占欲で押し潰されそうになるくらい。あなたを…愛してる。
あなたがいたから、ここまでやって来れた。本当に。ほんとにありがとう、いつも、いつも………ありがと…」
「潤………」
ふぅ~、と息を整えた。
「こっちが言おうとしてたこと、全部 盗んなよ。言うことなくなるじゃねぇか」
「えへへ、ごめっ。早い者勝ち」
マジ告白のあとで急に恥ずかしさが込み上げたのか。どっちが風呂上がりなのか分からないほど、潤の顔は耳たぶまで真っ赤に上気していた。
お互いの意思を通い合わせ、俺は黙って潤の手を取った。迷わずベッドのほうへ向かおうとしたところ、潤の握る手が 僅かに俺を引き戻した。
「こっち」
「え、なんで」
ここまでの主導権はすべてにおいて、潤に分(ぶ)があった。
「ふふふっ…。畳に浴衣、だよ?まずは『和』を堪能しようよ」
さっきまでなかった布団が2人分、行儀よく並んで敷かれていた。
「あらら、どこまでも用意周到なことで」
潤の完璧なお膳立てに ちょっとだけ悔しくなった俺は、少々手荒に潤を布団に横たわらせた。
=====
おしまい。(えぇっ???ここでー!?)
まだまだ書き足りないけど
今回はひとまず、これにて。
間に合わなくてごめんなさい。
でも言わせてください!
翔くん、37歳のお誕生日おめでとう❤️
翔くんへ、嵐の5人へ、
そして読んでくださったすべての皆様へ、
精一杯の愛と感謝を込めて。 ことね。
真っ赤がダメな理由ワースト10
櫻葉❤
ご理解ある方のみおすすみください☆
2018年1月26日アップ済みでしたが
再アップです
*途中から限定でっす☆
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Side S
キッチンで楽しそうに用意している
雅紀の後ろに近づいて、
「美味そう、、、」
その細い腰に後ろから腕を絡めて
首筋に唇を当てた。
「あーー!!だめ!!だめだめ!!!さわるな!!!」
すると
途端に大きな声を出して拒否される。
「なんだよ~」
「だめ!!去年もちゃんと食べらんなかったんだからな。
今年はだめ!!ちゃんとお祝いするの!!」
俺のヨコシマな想いは
どうも雅紀にはバレてるらしい。
「お帰りのちゅーくらいいいだろ?ね?」
すると
雅紀はくるりとこちらを振り向いて。
タコのように唇をすぼめながら
振り向きざまにちゅっと唇が重なる。
「はい。お帰り!どいて!!」
そうしてそのまんま
俺を置いてけぼりにして
大きな皿を抱えてリビングへ行ってしまう。
物足りなさを感じつつも、
ドダドダしながらなんだか楽しそうな雅紀の背中は
俺を癒してくれる。
「手伝うよ」
「いいから。それよりこっち来て座って」
リビングでグラスを並べる雅紀を眺めて、、、
めちゃくちゃ幸せだな、、、なんて思う。
年齢を重ねることに
たいした意味はないと思っていたけど。
自分が生まれた日をこんな風に
楽しそうにしてくれてる愛しい人が見れるなら、
ケーキもシャンパンも悪くない。
自分も自然と笑みがこぼれた。
相変わらずイ ヤらしくリボンを揺らす
恋人の後を追って
そのままソファの前のラグに座ると、
ニコニコした雅紀が
キラキラした液体の入ったグラスを差し出した。
「はい」
「ありがと」
「ふふふ」
「お前が楽しそう ww」
「そりゃ楽しいでしょ。しょうちゃんの誕生日だよ?
年に一度だよ?」
「ww 嬉しいよ」
「でしょ? ww 電気消すよ?」
ろうそくに火をともして
ハッピーバースディの歌を歌ってくれる雅紀。
赤く妖々しく揺れるろうそくの炎に照らされる雅紀に
釘付けになる。
あ~、、、エ ロいなぁ、、、
なんでこうもエ ロいの、、、?
、、、やっぱもうだめ、、、
いろいろゴメンナサイ、、、
我慢できそうもない。
「おめでとー!!!ーーっわわわ!!!」
火を消すと同時に雅紀を押し倒した。