上から読んでも真っ赤、下から読んでも?
こんばんはー!
昨日の夜からお腹が痛くて痛くて、今日も朝から動けなくって😭
そんな今日はリオの11歳の誕生日でした😭
午前中に車検の車を取りに行ってモールでショッピングの予定が、
午前中辛すぎて、重い体を起こして
モールに着いたのは3時を過ぎてました😭
髪もなにもせず、
今日もdholicのアウターでした!
中には楽チン
ビッグスウェット❤︎
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バッグ
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今日リオは11歳になりました!
体調悪過ぎて、大好きな春巻きを作ってあげられず😭ケンタッキーとケーキで勘弁してもらいました。。
春巻は明日ですれ!
最近は、メイク大好き!!💕ティックトック大好き!!な5年生です!
髪も巻いたりアレンジしたり!
お肌も化粧水塗ったり、色々とケアしています!笑❤︎
韓国メイクが大好きで、
リップなんてあたしより真っ赤っかです!笑
今は足が痛くて大好きなダンスが出来ませんが、
いっつもニコニコ笑い袋!笑
明るいしっかり者で、既に私よりしっかりしていると言われます。

もうすぐ6年生に!
はーやーいー😭😭😭
寂しいいいいい😭
ゆっくり成長していって欲しいものです💕
明日はまた浦和まで足の治療に行ってきます!
私はお腹が不安なので早く寝ます!
では最後までお付き合いありがとうございました!
また明日❤︎
真っ赤 オトコを刺激する情報サイト
こんにちは さくら🌸です
実家も毒⁉️シリーズにようこそ

ひーちゃんの面会交流は取り決め通り行われました。
2歳のひーちゃん、いきなりお泊まりです。
やはり心配

うちのイチコは3歳のとき、はとこのところに泊まる〜〜といったのに夜中に泣いて迎えにいったことがあります。
それ以来、よそのお家には泊まれませんでした。
兄は
『子供は子供同士やからさくらのうちに泊まる方がいいやろ。
俺も寝るまではいるし、朝は起きてくる前にこっちにくるわ
』
『それがいいわ〜。
お母さんもこっちに来るから〜〜』
まあ、初めてのお泊まりでしかもまだ2歳、りぃも
『イチコ達がいる方がきが紛れていいかもしれないね。
俺はいいよ。』
と兄の申し出を快く受け入れてくれました。
朝、兄がみこちゃんの実家に迎えに行き、久しぶりにひーちゃんが我が家にやってきました。
玄関まで迎えにいったイチコたちが
『ウワァ〜💦ひーの頭、爆発してるー
』
なんと、クリクリにパーマが当てられ、髪色も栗色になっていたのです

『なんでいきなり💦
調停でもこういう風にすることに理解するこはできないっていってきたのに
』
『最初見た時びっくりしたけど、もう、そこを指摘して合わせへんとか言い出してもめんどくさいからもう、言わんかったねん。
まあ、可愛いからええやろ。』
母は顔を真っ赤にして怒りに震えていました。
『だからあんな人達のところにひーちゃんを渡すから💢
これからどんどん酷くなるんと違うの
可哀想に💧』
ひーちゃんは無邪気に笑ってうちの子達とキャッキャと遊んでいました。
久しぶりにあったのに全く人見知りもなくニコニコとしてるひーちゃん。
この日の食事は前日母と私で買い物に行き、メニューも珍しく母が考えていました。(買い物代金は私の支払いでしたが💧)
こうして頻繁に行われる面会交流はこれ以降我が家で行われ続けました。
真っ赤は都市伝説じゃなかった
櫻葉❤
ご理解ある方のみおすすみください☆
2018年1月27日アップ済みでしたが
再アップです
*途中から限定でっす☆
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Side A
いきなり抑 え込まれて唇 を塞がれる。
完全に油断してた。
「ーーーっん・・・っ・・・・しょちゃ・・・っーーっ・・・」
しょうちゃんはズルい。
いつも突然こんなことするから。
「ちょっとしょうちゃ、、、だめ!!」
「ムリだよ、、雅紀が悪い」
「何言って、、、っもう!!ケーキ!!」
「後で。こっち食べたい」
オレだって男だからそれなにり力はあるのに。
なぜだかしょうちゃんにだけは敵わない。
どうしてもこの時のしょうちゃんには
逆らうことが出来ないんだ。
「ーーっんぁ・・・しょうちゃっー・・んんっ・・・・・」
「雅紀が悪い、、、そんな、、可愛い顔して誘 うから」
「・・・っ・・・・ぁっ・・・何言って・・・・・」
「そんな、、赤いリボン ふ るふるさせちゃって。
誘い方がエ ロ いんだよ、まったく」
しょうちゃんの言ってることはめちゃくちゃだ。
頭いいはずなのにおかしいんだ。
それでも、
そんなしょうちゃんにオレはいつだって敵わない。
しょうちゃんのくれるキスはいつだって
オレをメロメロにするから、、、
「ま・・・待って・・・しょうちゃ・・・っ待って!」
「ヤダ。ムリ」
しょうちゃんは体重を上手に使って
器用にオレを 抑 え込む。
決して苦しくはないけど
しっかりホールドされて、、、
、、、いったい、、、どうやって覚えるんだろう
こういうこと。
天性かな、、、
しょうちゃんはTシャツの裾から手を入れて、
オレの身体を 撫 でまわす。
「だ、、だめっ・・・せっかくケーキ、、、っぁっ・・っん」
「後で食べるって」
「い・・いつもこうなっちゃ・・・う・・・・ん・・・ぁ・・・・・ん」
「仕方ないだろ。そんな可愛い顔して可愛い声で 誘 うんだから」
「もぅ・・・っなに言って・・・っ」
「少しは自覚しなよ。俺のせいじゃないよ」
絡むしょうちゃんの目線。
ドクンと全身が反応した。