モテる女の条件についての三つの立場
当ディナー会は、満席御礼となりました!
****
毎日鬼のような暑さですが、
みなさん、順調に”恋”楽しんでますか??
なんと言っても、夏は恋の季節ですからね〜(*´ω`*)
ナヌ!?
楽しんでない!? え・・・?
楽しむはおろか、恋すらしてないですって??
そらぁ大変です。
非常に由々しき事態です。
どのくらい由々しいかというと、
スッピン時のわたしの眉毛くらいひどいです。
毎晩丁寧に美容液を塗っていますが、それでも由々しき状態です。
どうしましょう・・・(´・ω・`)
ってそんなことはどうでもいいんです!
(エヘ!)
わたしは、毎年夏は、
とにかく楽しいことがしたい!!!って思ってます。
そして「恋」は、夏を楽しむための格好のツールだと思ってる。
だって、好きな人と花火したり、浴衣着てお出かけしたり、
海やプール行ったり、ビーチでお酒飲んだり・・・・
夏というだけでデートが3割増し楽しくなる!!
というわけで、恋をしよう。そして全力で楽しもう。
結婚してる人は、旦那さんとあらためて恋をしよう!
この猛暑を吹き飛ばすくらいのアッツアツの恋を・・・。
でもどうしたら・・・?
久々にSATCのシーズン1を見返していたら、
稀代のモテ男、ミスター・ビッグがこんなことを言ってました。
「本気の恋に落ちる相手は、
美人でもモデルでもなく
一緒にいて楽しい女だ」
わたしの中でも世界一のイケメン、うちの主人も、私との結婚の決め手は
「一緒にいて楽しかったから」と言ってます。
(顔は全くタイプではなかったそうです)
つまり、究極のところモテる女の条件っていうのは、
「一緒にいて楽しい女」
つまり、どんな状況でも楽しむことができる女性です。
「噛み癖」ならぬ、「楽しみ癖」がある女性、というか。
そしたらモテるし、恋も楽しめる!
というわけで、「楽しみ癖」をつけてもらう企画をやります!
参加者が、
「楽しさ」の巻き添えをくらい、
いつのまにか「楽しみ癖」が身にしみてしまう企画。
その名も
その昔、日テレでやっていた明石家さんまさんが司会の
「恋のから騒ぎ」を覚えていらっしゃいますか・・・?
さんまさんが素人女性と恋愛トークを繰り広げるという
あの伝説の人気番組です。
あの楽しげな世界観を、ディナーを楽しみながら
オシャレに再現したいと思います!
恋愛・夫婦関係は、一人で悶々と悩むものではありません。
それが得意な人、幸せな恋愛をしている人に相談し、
楽しく笑ってまず自分が笑顔と輝きを取り戻して、
その輝きで相手を照らして一気に解決するものです!
最後に「愛の説教部屋」ならぬ、「愛の賞賛部屋」として、
その日最も参考になる質問をしてくださった方へのMVP賞選定企画もやる予定です。
(もちろん豪華賞品をご用意してます!)
以下イベント詳細です。
- 最近恋愛を楽しめないでいる
- そもそも好きな人すらできない
- 好きな人はできるが、1回か2回目のデート後続かない
- 彼氏はできるが、結婚へ発展しない
- 旦那さんともう一度恋したい!
- すっかり家族化している旦那さんと恋人夫婦になりたい
- パートナーのいる人生=めちゃくちゃ楽しいしラク!と思えるようになりたい
- 多方面に”楽しみ癖”がつく(恋愛を、夫婦を、いまを、楽しめるようになる。)
- いま抱えている恋愛や夫婦関係の悩みの解決策が具体的にわかる
- 好きな人や彼ができる!そして毎日が楽しくなる!
- モテ期が到来する(わたしと関わったあとそうなったという実績多数)
◆日程:8月17日(金)19:00am-22:00am
◆定員:9名 【満席御礼】
◆場所:都内のオシャレなレストラン内のゆったりくつろげる個室
◆支払方法:銀行振込またはクレジットカード決済(手数料4%加算)
◆参加費と申込方法:以下フォームより送信ください
この企画もそうですし、何かお仕事やサービスを発信するときは毎回そうですが、
まず、主催者であるわたし自身が
「こんなことやったら絶対オモシロイ!!」と思うことをベースにアイデアを出し、
そのアイデアを、来てくれた方に喜んでいただけるように肉付けして、具現化しています。
今回の「恋のから騒ぎ」もまさにそう!
こんなフザけた恋愛関連のセミナーやってる人他にいないんじゃないか?!と思ってます。
わたしの仕事のモットーは「真剣にフザける」です。(大好きな星野源さんの言葉です)
なので当日は、空間そのものが「楽しさ」や「好き」のエネルギーで充満してることは間違いない。
なので、モテ男・ビッグが理想と掲げるような、
「一緒にいて楽しい女」なるOSをインストールして帰ってもらえると思うんですよね。
他のご参加者のQ&Aもご自身のお悩み解決の参考にすごくすごくなると思う!!
思い切り笑って、楽しさの巻き添えをくらって、
そしてご自身のパートナーシップがいまより数倍楽しくなる具体策もきっちり得られる、
そんな3時間にしたいと思ってます。
この夏、恋を、目の前のすべてを、楽しみ、
大好きになって、もっともっとアツく輝きましょう!
お会いできますことを、楽しみにしております!
お申込みは
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今回は『既婚女性は要注意!』と題して書いてみました。
※以前、ブログをしていた時のアメンバー記事の一部内容を書き換え&再掲です。ご了承ください。
どういうわけか、この数年、不倫のドラマにニュースが目白押し。タレントからアーティスト、政治家まで様々な方の不倫について騒がれてきました。それらを耳にする度・・・その非常識さに驚くとともに悲しくなります。
結婚すると既婚者になります。自分のまわりにいる既婚女性が魅力的なおかげで、結婚っていいなと思う男性もいそうですよね。これが結婚に対する第三者の普通の感覚でしょう。
離婚はあり得ることと許容することはできますが、“不倫”や“浮気”は許されることではないと思っています。
※あくまでも経験・体験に基づく「勝手な考え・独談」の語りですので、ご了承ください。
結婚しても、男性も女性も思わず目で追ってしまうような魅力あふれる女性がいることは事実です。
あなたの周りにも、むしろ人妻になった後、独身時代より関心を集めている女性はいませんか?
既婚者と恋愛をすると不倫になるので、普通の感覚・常識がある男性であれば恋愛相手として選ぶことはないでしょう。
見方を変えれば、既婚女性は女性として魅力的な点はたくさんあります。
ですから男性には素敵な既婚女性を見て、「結婚すると楽しいんだ」と良いイメージを持って欲しいとは思います。
家庭があっても色っぽさにあふれて、同性だって惚れてしまうような、そんな関心を引く既婚女性(人妻)の特徴とは一体何なのでしょう?
◎家のことをきちんとこなしている
結婚したあと家事を任されるのはたいてい女性です。
結婚してもモテる女性の条件は、きちんと家のことをこなしていることでしょう。
いくら身なりが綺麗であっても家庭をほったらかしにしていては、素敵な女性としてはみなされません。
家事分担には問題もありますが、できる人は魅力的です。。。家事の話は賛否両論がありそうですが、私は任せてもらって幸せです。
家族や家庭を大切にする姿勢が、既婚女性の魅力でしょう。
◎頑張り過ぎていない
結婚して妻となり、自分自身の理想像に近づこうと躍起になってしまう女性がいます。
こんな頑張り過ぎる女性の気負った姿を感じるよりも、自然に毎日を送っている女性の方が、断然、関心を引いてしまうのでしょう。
◎品のある立ち振る舞い
既婚女性に落ち着きがあるという印象を持つ男性は多いようです。
どのようなシチュエーションでも、言葉使いや行動に品がある女性は、同性だって一目置きたくなるものです。
このような品格は短期間で身に付くものではなく、日々の習慣の積み重ねが大切であるのは当然でしょう。
常に品のある立ち振る舞いを身につけようと、心がけていきたいものです。
結婚するまでにはいくつか試練がありますし、それを乗り越えると頼りがいが出てきたと見えるのかも知れません。
◎余裕がある
結婚すれば、多かれ少なかれ変化があります。
生活や行動が常に切羽詰った感じを周りに抱かせると、たとえ周囲が好意を持っていたとしても、近寄りがたくなってしまうものです。
ゆったりとした心をいつも持てるように、持てなかったとしても、それを外(周囲)には見せないようにしているのかも知れません。
大人の女性の余裕というものが出てくるのでしょう。
◎透明感がある
肌の美しさだけでなく、存在がピュアで透明感があるのも、結婚しても美しい女性の特徴でしょう。
仕事や家庭、日々の暮らしにまっすぐ向き合っている姿勢が、そんな透明感となって、周囲から見えるのかも知れません。
これらの既婚女性が醸し出す『魅力』は、全てご主人・旦那様のためだけであって、他の男性の関心を引くためではありません。
<夫婦>
主人のためだけの「魅力」なのです。正直、他の男性は眼中にありません。当然でしょう(^_-)-☆
「こんな魅力をもった女性は自分の手には入らない!」と思った瞬間から、男性の狩猟本能が騒ぐのでしょうか?
既婚女性から出ている独身女性にはない『魅力』や『雰囲気』が問題では無いはずです。
こんな輩がいると私達が生きる実生活の中にも、理由はそれぞれでしょうが平穏な幸せをかき乱される危険性を秘めています。
こんな輩が近づいて来たときは「私はあなたに恋愛感情を持てない!」という意志を明確に伝えることが大事です。
「自分は人妻だから」とか「結婚を考えている恋人がいるから」など中途半端な立場を理由にすると、本能優先の輩ですから「気にしないよ」で押し切られてしまうかも知れません。
私ならば、こんな輩が存在し声をかけてきたりすれば、全て主人に話をしてしまいます。。。まぁ、今はそんな輩とは接点がないですから皆無ですけれどね。
声をかけられたからと「喜んだり」することは、既に相手の手にハマっています・・・相手の思うつぼです。
人の幸せを壊して、その上に自分勝手な「見せかけだけの」幸せな城を築くのですから。
「人の幸せを踏み台にした幸せは砂上の楼閣だ」という言葉を何かの小説で読んだことがあります。
「そんなことは誰しもわかっている。」、「それでも愛してしまったのだからどうにもならない。」、「遊びなんだから。」など、これが“不倫”や“浮気”をする多くの女性の意見でしょう。
そして“不倫”や“浮気”だとわかっていながら、相手の家庭を壊して幸せになったカップルもあるかも知れません。
でも、私は神様はいるので、人の不幸の上に成立した幸せには、代償があると思っています。
“不倫”や“浮気”では壊した家庭の配偶者や子供(達
から間違いなく“恨まれ”ます。
こんな“人の恨み”は、相手に不幸を呼び寄せるともいいます。。。“因果応報”と言う言葉もあります。
非科学的で証明できない迷信だという人もいるかも知れませんが・・・しかし、この様な言葉があること自体、観て取れる結果があったはずです。
もう一方の償いは「慰謝料」や「養育費」という金銭的な数字で表すこともできます。
お金だけでは無く“不倫”や“浮気”の相手が元奥様や元旦那様との間の子供を思うことや、その子供のために元奥様や元旦那様と話し合うことなど、切っても切れない絆も残っているはずです。これがトラブルや面倒を抱え込んだままの長い結婚生活になりそうな予感がしませんか?
しかし、それらを無視することは不可能だと思います。
私は次のように思っています。
『女はいくらこっちからの誘いでも結局、受け入れる側。
だから、一つの“不倫”や“浮気”でも女の方が罪深いし、男の浮気とは意味が全然違う。
その結果、“不倫”や“浮気”は配偶者の心まで壊してしまう。
“不倫”や“浮気”なんて下衆のすることだ。
夫婦に隠すべきプライバシーなんてあるわけがない。
例えば、一緒にいる時、お互いのスマホを使うことなど普通にある。』
いつの頃からか「人妻は色っぽい」と言われるようになりましたよね。
TVやタブロイド誌などの影響でしょうか?
男性にとって、既婚女性(人妻)何でも受け入れてくれるような雰囲気があると言うことでしょうか?
職場の同僚や取引先の男性(既婚・未婚)の中には、女性の既婚・未婚に係わらず「お酒好きなの? 飲みに行きましょうよ~」なんて誘ってくる“バカモノ”もいます。
※“不倫”や“浮気”は、既婚男性→既婚・未婚女性、未婚男性→既婚女性の組み合わせです。
以前の記事【】に載せたのは“バカモノ”の一例です。
今まで、どれだけ“バカモノ”の迷惑を受けたか、その“バカモノ”達の末路がどうなったか・・・これは、まだ記事にしていません。
そんな“バカモノ”の誘いに乗って酔った勢いで・・・何てことになったら、全ての幸せを一瞬で失うことになりますよ。
そんな男性達がとくに既婚女性に何を感じて言い寄ってくるのか考えたら「ムッ!」と思うようなことばかり・・・。
◆女性に“癒し”と“母性”を求めている?
既婚女性は、結婚相手とひとつ屋根の下に暮らした経験から、男性に大きな期待を抱いていないし、何か見返りを求めることもないのでは?
男心を理解してくれる居心地の良さが、男性に魅力的に見えるのでは? など・・・それは、全て自分勝手な幻想です。残念ながら、“バカモノ”のママや彼女にはなれません。言い寄られたら、バシっと断るだけです。
◆“人のモノ”が良く見えるから?
故・寺山修司さんの著書『家出のすすめ』で江戸時代の俗説を紹介しています。
<(男性が)情事をしていていちばん愉しいのは「盗」の愛。すなわち他人の女を盗んでする情事だ、というわけです>
これって、スリルと背徳感を求め、誰かに愛されている女性にちょっかいを出す男性、“不倫”や“浮気”を通じて自分の魅力を再確認しようとする自分大好き“ナルシスト男”でしかありません。
こんな男性を相手にすることは「あほか!」の一言しかありません。
◆面倒くさい義務や責任がないから?
前出の著書で次のようにも紹介されています。
<他人の女がいちばんよく見えるということには所有しないで享楽するという恋の本質的な一面がうかがわれるようにも思うのです>
これって、恋人や夫婦になると、記念日を祝う、日々メールをするなど習慣が義務となり、これらを実施しないことで相手から責められることがあるかも知れません。
それに比べ“不倫”や“浮気”では、こんな習慣や責任とは無縁の都合の良い関係であって、男女関係から“おいしい所”だけ抜き出しただけですよね。
こんな理屈を考える男性は『卑怯』で『ズルイ』ので、間違いなく女性を不幸することは明白です。
一部の“バカモノ”男性が女性に言い寄りたくなる理由を考えてみましたが・・・考えている最中から不快極まりない。
男性にも女性にも心の弱さとスキはありますが、心の隙間は“不倫”や“浮気”のような“軽薄な関係”で埋めることはできません。
「不倫なんて私には無縁の世界」と思っている人でも、いつ“バカモノ”との接触があるかわかりません。
どんなときでも“不倫”や“浮気”は絶対だめなことです。許されることではありません。
いつまでもオンナとして見てもらいたい、トキメキを忘れたくない・・・という気持ちがあっても、ドラマなどフィクションで楽しむにとどめて、自分を理解していてくれるご主人・旦那様を必ず大切にしてくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
これは凄い!モテる女の条件を便利にする9つのツール
今回は『既婚女性は要注意!』と題して書いてみました。
※以前、ブログをしていた時のアメンバー記事の一部内容を書き換え&再掲です。ご了承ください。
どういうわけか、この数年、不倫のドラマにニュースが目白押し。タレントからアーティスト、政治家まで様々な方の不倫について騒がれてきました。それらを耳にする度・・・その非常識さに驚くとともに悲しくなります。
結婚すると既婚者になります。自分のまわりにいる既婚女性が魅力的なおかげで、結婚っていいなと思う男性もいそうですよね。これが結婚に対する第三者の普通の感覚でしょう。
離婚はあり得ることと許容することはできますが、“不倫”や“浮気”は許されることではないと思っています。
※あくまでも経験・体験に基づく「勝手な考え・独談」の語りですので、ご了承ください。
結婚しても、男性も女性も思わず目で追ってしまうような魅力あふれる女性がいることは事実です。
あなたの周りにも、むしろ人妻になった後、独身時代より関心を集めている女性はいませんか?
既婚者と恋愛をすると不倫になるので、普通の感覚・常識がある男性であれば恋愛相手として選ぶことはないでしょう。
見方を変えれば、既婚女性は女性として魅力的な点はたくさんあります。
ですから男性には素敵な既婚女性を見て、「結婚すると楽しいんだ」と良いイメージを持って欲しいとは思います。
家庭があっても色っぽさにあふれて、同性だって惚れてしまうような、そんな関心を引く既婚女性(人妻)の特徴とは一体何なのでしょう?
◎家のことをきちんとこなしている
結婚したあと家事を任されるのはたいてい女性です。
結婚してもモテる女性の条件は、きちんと家のことをこなしていることでしょう。
いくら身なりが綺麗であっても家庭をほったらかしにしていては、素敵な女性としてはみなされません。
家事分担には問題もありますが、できる人は魅力的です。。。家事の話は賛否両論がありそうですが、私は任せてもらって幸せです。
家族や家庭を大切にする姿勢が、既婚女性の魅力でしょう。
◎頑張り過ぎていない
結婚して妻となり、自分自身の理想像に近づこうと躍起になってしまう女性がいます。
こんな頑張り過ぎる女性の気負った姿を感じるよりも、自然に毎日を送っている女性の方が、断然、関心を引いてしまうのでしょう。
◎品のある立ち振る舞い
既婚女性に落ち着きがあるという印象を持つ男性は多いようです。
どのようなシチュエーションでも、言葉使いや行動に品がある女性は、同性だって一目置きたくなるものです。
このような品格は短期間で身に付くものではなく、日々の習慣の積み重ねが大切であるのは当然でしょう。
常に品のある立ち振る舞いを身につけようと、心がけていきたいものです。
結婚するまでにはいくつか試練がありますし、それを乗り越えると頼りがいが出てきたと見えるのかも知れません。
◎余裕がある
結婚すれば、多かれ少なかれ変化があります。
生活や行動が常に切羽詰った感じを周りに抱かせると、たとえ周囲が好意を持っていたとしても、近寄りがたくなってしまうものです。
ゆったりとした心をいつも持てるように、持てなかったとしても、それを外(周囲)には見せないようにしているのかも知れません。
大人の女性の余裕というものが出てくるのでしょう。
◎透明感がある
肌の美しさだけでなく、存在がピュアで透明感があるのも、結婚しても美しい女性の特徴でしょう。
仕事や家庭、日々の暮らしにまっすぐ向き合っている姿勢が、そんな透明感となって、周囲から見えるのかも知れません。
これらの既婚女性が醸し出す『魅力』は、全てご主人・旦那様のためだけであって、他の男性の関心を引くためではありません。
<夫婦>
主人のためだけの「魅力」なのです。正直、他の男性は眼中にありません。当然でしょう(^_-)-☆
「こんな魅力をもった女性は自分の手には入らない!」と思った瞬間から、男性の狩猟本能が騒ぐのでしょうか?
既婚女性から出ている独身女性にはない『魅力』や『雰囲気』が問題では無いはずです。
こんな輩がいると私達が生きる実生活の中にも、理由はそれぞれでしょうが平穏な幸せをかき乱される危険性を秘めています。
こんな輩が近づいて来たときは「私はあなたに恋愛感情を持てない!」という意志を明確に伝えることが大事です。
「自分は人妻だから」とか「結婚を考えている恋人がいるから」など中途半端な立場を理由にすると、本能優先の輩ですから「気にしないよ」で押し切られてしまうかも知れません。
私ならば、こんな輩が存在し声をかけてきたりすれば、全て主人に話をしてしまいます。。。まぁ、今はそんな輩とは接点がないですから皆無ですけれどね。
声をかけられたからと「喜んだり」することは、既に相手の手にハマっています・・・相手の思うつぼです。
人の幸せを壊して、その上に自分勝手な「見せかけだけの」幸せな城を築くのですから。
「人の幸せを踏み台にした幸せは砂上の楼閣だ」という言葉を何かの小説で読んだことがあります。
「そんなことは誰しもわかっている。」、「それでも愛してしまったのだからどうにもならない。」、「遊びなんだから。」など、これが“不倫”や“浮気”をする多くの女性の意見でしょう。
そして“不倫”や“浮気”だとわかっていながら、相手の家庭を壊して幸せになったカップルもあるかも知れません。
でも、私は神様はいるので、人の不幸の上に成立した幸せには、代償があると思っています。
“不倫”や“浮気”では壊した家庭の配偶者や子供(達
から間違いなく“恨まれ”ます。
こんな“人の恨み”は、相手に不幸を呼び寄せるともいいます。。。“因果応報”と言う言葉もあります。
非科学的で証明できない迷信だという人もいるかも知れませんが・・・しかし、この様な言葉があること自体、観て取れる結果があったはずです。
もう一方の償いは「慰謝料」や「養育費」という金銭的な数字で表すこともできます。
お金だけでは無く“不倫”や“浮気”の相手が元奥様や元旦那様との間の子供を思うことや、その子供のために元奥様や元旦那様と話し合うことなど、切っても切れない絆も残っているはずです。これがトラブルや面倒を抱え込んだままの長い結婚生活になりそうな予感がしませんか?
しかし、それらを無視することは不可能だと思います。
私は次のように思っています。
『女はいくらこっちからの誘いでも結局、受け入れる側。
だから、一つの“不倫”や“浮気”でも女の方が罪深いし、男の浮気とは意味が全然違う。
その結果、“不倫”や“浮気”は配偶者の心まで壊してしまう。
“不倫”や“浮気”なんて下衆のすることだ。
夫婦に隠すべきプライバシーなんてあるわけがない。
例えば、一緒にいる時、お互いのスマホを使うことなど普通にある。』
いつの頃からか「人妻は色っぽい」と言われるようになりましたよね。
TVやタブロイド誌などの影響でしょうか?
男性にとって、既婚女性(人妻)何でも受け入れてくれるような雰囲気があると言うことでしょうか?
職場の同僚や取引先の男性(既婚・未婚)の中には、女性の既婚・未婚に係わらず「お酒好きなの? 飲みに行きましょうよ~」なんて誘ってくる“バカモノ”もいます。
※“不倫”や“浮気”は、既婚男性→既婚・未婚女性、未婚男性→既婚女性の組み合わせです。
以前の記事【】に載せたのは“バカモノ”の一例です。
今まで、どれだけ“バカモノ”の迷惑を受けたか、その“バカモノ”達の末路がどうなったか・・・これは、まだ記事にしていません。
そんな“バカモノ”の誘いに乗って酔った勢いで・・・何てことになったら、全ての幸せを一瞬で失うことになりますよ。
そんな男性達がとくに既婚女性に何を感じて言い寄ってくるのか考えたら「ムッ!」と思うようなことばかり・・・。
◆女性に“癒し”と“母性”を求めている?
既婚女性は、結婚相手とひとつ屋根の下に暮らした経験から、男性に大きな期待を抱いていないし、何か見返りを求めることもないのでは?
男心を理解してくれる居心地の良さが、男性に魅力的に見えるのでは? など・・・それは、全て自分勝手な幻想です。残念ながら、“バカモノ”のママや彼女にはなれません。言い寄られたら、バシっと断るだけです。
◆“人のモノ”が良く見えるから?
故・寺山修司さんの著書『家出のすすめ』で江戸時代の俗説を紹介しています。
<(男性が)情事をしていていちばん愉しいのは「盗」の愛。すなわち他人の女を盗んでする情事だ、というわけです>
これって、スリルと背徳感を求め、誰かに愛されている女性にちょっかいを出す男性、“不倫”や“浮気”を通じて自分の魅力を再確認しようとする自分大好き“ナルシスト男”でしかありません。
こんな男性を相手にすることは「あほか!」の一言しかありません。
◆面倒くさい義務や責任がないから?
前出の著書で次のようにも紹介されています。
<他人の女がいちばんよく見えるということには所有しないで享楽するという恋の本質的な一面がうかがわれるようにも思うのです>
これって、恋人や夫婦になると、記念日を祝う、日々メールをするなど習慣が義務となり、これらを実施しないことで相手から責められることがあるかも知れません。
それに比べ“不倫”や“浮気”では、こんな習慣や責任とは無縁の都合の良い関係であって、男女関係から“おいしい所”だけ抜き出しただけですよね。
こんな理屈を考える男性は『卑怯』で『ズルイ』ので、間違いなく女性を不幸することは明白です。
一部の“バカモノ”男性が女性に言い寄りたくなる理由を考えてみましたが・・・考えている最中から不快極まりない。
男性にも女性にも心の弱さとスキはありますが、心の隙間は“不倫”や“浮気”のような“軽薄な関係”で埋めることはできません。
「不倫なんて私には無縁の世界」と思っている人でも、いつ“バカモノ”との接触があるかわかりません。
どんなときでも“不倫”や“浮気”は絶対だめなことです。許されることではありません。
いつまでもオンナとして見てもらいたい、トキメキを忘れたくない・・・という気持ちがあっても、ドラマなどフィクションで楽しむにとどめて、自分を理解していてくれるご主人・旦那様を必ず大切にしてくださいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
モテる女の条件 関連ツイート
1カ月過ぎても頑張りたいなぁ。
効果的なものがあれば、是非教えてください✨
私は金曜日、トレーナーさんとお会いして、筋トレをバリバリ導入します!… https://t.co/zb3vxDfiJw
エネルギー
248kcal
たんぱく質
13.5g
脂質
15.6g
炭水化物
13.6g
食塩相当量
1.1g
カルシウム
352mg
森永のレシピでこんな感じだから割とダイエットにも良さそう
レシピを色々考えて、大根おろし・にんじん・生姜などを入れたり大根おろしをたっぷり入れたうどんを作ったり。 https://t.co/KeVKN6BKMD
ただそのまま食べるにはちょっときつそうなので、美味しいレシピ知りたい(>_<)