ミジンコでもわかる男性を振り向かせる入門

彼ができずに悩んでいた頃、

 

 

みなさん　おはようございます　東京、青山の結婚相談所マリーミー代表・東京恋婚アカデミー校長植草美幸です。

 

 

私は、歯並びが生まれつきあまりよろしくなく、20代の時に歯科矯正をして歯並びを治しました。

本来は小学校高学年くらいから治すのがよろしいのでしょうが、そのころは中学受験の勉強中でした。

中学に入学した後も矯正はしないでいたら、そのまま成人してしまい社会に出てから歯並びが悪いことが様々なシーンで嫌だと気付き成人してから歯科矯正しました。

ですから、テレビに出ることなった時も歯並びを気にせずに出ることができます。

 

私だけでなくこんな方が意外と多いのです。

マリーミー会員も歯の矯正中の女性がいます。

実際婚活中に歯科矯正をする人が最近とても増えているのも現実です。

 

では現在婚活現場で「歯」の件でどんな影響があるかというと？

実際、過去にも交際中の男性の「歯」があまりにも汚く、「結婚」に踏みきれなかった人がいます。

また、「お見合い」で歯が汚くふられる人もいます。

 

歯並びはもちろんですが、それ以前に「汚い」つまりは汚れです。

歯の汚れは、たばこだけが原因ではありません。

日々丁寧に食後の後に必ず毎回磨いてればまあまあ綺麗に保てるかもしれませんが、生まれつきの色や薬の副作用によるものもあります。

また歯は会話をしている時にとても目立ちますし、　「歯」が汚いとキスするイメージも沸きません・・・・

 

歯が汚い人は、クリニックに行って定期的にクリーニングをして、ホワイトニングをするべき。

婚活をするなら最低限ここまでした方がよいでしょう。

 

歯並びを成人になって矯正するのは、時間とお金がかかることですので、よくよく考えて決めたらよいでしょう。

また、矯正ではなくセラミックで歯を作るという方法もありますし、婚活中のみなさんは今一度鏡をよく見て

自分の「歯」が一般的にどのくらいの美しさか？汚さか？冷静に判断しましょう。

 

特に40過ぎの中年男性は汚い人が多いです。気を付けましょう。

もしかしたら「歯」が原因で結婚できていないのかもしれませんね。

 

植草美幸は、全国の婚活をしているみなさんを応援しています。

 

 

 

もも

 

恋愛・婚活を学ぶ時代へ！！