共依存のことを考えると男性にモテる女について認めざるを得ない俺がいる

本日の記事を男性が読んだら、きっと私は嫌われます。

が、世の女子が、恋するために、好きな人から受け入れてもらうために、学んでいる姿を見て、

これは、身を削ってでも発信しなくては！と思い、書かせてもらいます。

男性の皆様。

私を嫌いになっても、これを使ってる女子は嫌いにならないでください(泣)←いつかの前田敦子ちゃん。

男の前でぶりっ子する女！

そんな女の子が嫌われるのは正直学生レベルのお話。

大人になれば男性にモテる女性ほど女性にもモテますよ♡

なぜなら、

男性もいくら単細胞でも、←男性すいません。

女性から嫌われている女性に魅力を感じませんし、なにより、あざといブリッコこそ男性は嫌います。

アザとい上目遣いで一生懸命おでこにシワを作って、男子の二の腕にオッパイくっつけてる女子にこそ読んでもらいたい！！！

ただの抱けそうな女の子ではなく、本命女子に生まれ変わりましょう。

今回は、女性からも愛され、男性へナチュラルな魅力を感じさせる小技を一部ご紹介。

私が中学生の時に女子を敵に回しながら開発し、高校で女子から愛されながらこの小技を完成させ、最終的には銀座のホステスとして乱用しまくった技です。

ベースとして私が意識していたのは、人の五感です。

ウィキペディアで改めて五感を調べてみました。

五感（ごかん）とは、やがをするための多種類ののうち、古来のによる5種類、すなわち、、、、をさす。この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために「五感」という表現が用いられる場合もある（「五感を鋭くする」など）。

この人間の原点でもある感覚こそ、刺激していってほしい所なのです。

その中でも、男性をドキッとさせるためにまず、私が意識していたのは、嗅覚。

嗅覚は脳に直結しています。

ということは、頭で考えずに体が反応するという事♡

当日お付き合いしていた男性とドライブデートをした時に、海辺を走っていたので、特別何も考えずに窓を開けて海を眺めてました。

当時ロングヘアーだった私の髪の毛から、運転席の彼の元にシャンプーの香りが漂ったそうです。

あの時、すごいドキドキしたんだょーっと彼から聞いた私は、デートの前は必ずわざわざ朝シャンをしていってたのを覚えてます。

好きなお料理の匂いを嗅ぐと反射的にお腹が空くように、その匂いを嗅ぐと自分を思い出して貰えたら、

相手の心に入りやすくなっていきますよね。

そして、いい香りは女性も大好き。

最近では、私はフレグランスを髪に振りかけてから出かけます。

大抵、女の子から

「どこの香水ですかー♡」

っと質問されます。

まずは嗅覚から攻めましょう☆

 

 

男性にモテる女性の質問の答え方

 

こんにちは。アカシックレコードリーダー＆ミラブレ創始者の龍輝です。

 

男性に質問をされたとき、

 

「全てを真面目に答えなければならない！」

 

と思っていませんか。

 

真面目なあなたは素晴らしいです。

 

でも、そんなとき、いつもいつも真面目に答える必要はないのですね。

 

けっこう多くの女性は、気になる彼や、好きな男性が年上だったり、社会的地位があったり、職場の上司であったりすると、

 

「正直に答えないといけない！」

 

 と考えてしまいます。

 

それは仕方ないことなんですが、あまりにバカ正直すぎると、面白みがなくなってしまうのです。

 

恋愛では、少し遊びが欲しいのです。

 

良い意味で、軽さが出るからです。

 

なので、特に答えにくい質問されたときは、いつも真面目に答えず、

 

「さぁどうですかね〜？（笑）」

 

「秘密です（笑）」

 

「え～♪なんだろうな～（笑）」

 

「どう思います？（笑）♪」

 

こんな感じで良いと思います。

 

遊び心で答えてください。

 

数年前、ある女性と、ご飯に行くことになりました。

 

そのとき、別に女性として意識していなかったのですが、

 

「彼氏いるの？」

 

と、なんとなく聞いたとき、

 

「いる！っていったら、もう会ってくれないのですか？」

 

と言われました。

 

意識してなくても、こんな答えに男性は、ドキっ！とします。

 

男性は、その辺は単純です。

 

なんでもバカ正直に答えるのではなく、恋愛では、少しは「悪」なところが必要なのですね。

 

すると、面白みがでます。

 

悪といえど、ヤンキーみたいになれ！というわけではありません（笑）

 

少し、男性を翻弄させる要素が欲しいのです。

 

あるていど翻弄させることができると、あなたは、彼の恋愛距離感に入っていない、

 

格上

 

に認定されます。

 

そして、格上に認定されることで、あなたの優先順位が上がるからです。

 

あなたもそうですよね。

 

あなたが格上だと思う男性には、翻弄されています。

 

「なんでラインの返信が返ってこないの？」

 

「なんで会ってくれないの？」

 

「なんで好きって言ってくれないの？」

 

「なんで付き合ってくれないの？」

 

このような感じではないですか？

 

でも、あなたが格下だと思う男性には、

 

「返信がめんどくさい」と既読無視。

 

会う時間より、自分の時間が大切。暇なら良いや！という感じ。

 

愛情表現なんてしなくても、向こうから来るから平気。

 

付き合わなくても、プレゼント買ってもらえる。

 

ですよね（笑）

 

恋愛なんて、こんなもんです（笑）

 

格下男性だと、優先順位が低くなります。

 

男性も同じなのです。

 

つまり、あなたのポジションが、彼にとって格上になれば良いわけですよ。

 

そうするには、まず、すべてを男性に「見せる」必要はないということです。

 

すべてに、きちんと答える必要はないのですね。

 

男性に、全てを理解させる必要はありません。

 

逆に、すべてを把握できないからこそ、男性は、あなたに翻弄されて惹かれるのです。

 

なので、このように「少し遊びを持つ！」をぜひ、参考にしてみて下さいね＾＾

 

龍　輝

 

 

 

 

 

 
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