男性に好かれる女性は、素敵に着こなしたいよね
男性に好かれる女性の外見にはある程度の基準があります。
好みはあるものの、ほとんどの男性が「いい！」と思うみたいです。
【男性が女性に「いいね！」を送る基準】
SNSが流行中の今。
かわいいものやおしゃれなもの、おいしそうなものに「いいね！」系のものを送ったことは誰しもあると思います。
男性が女性に「いいね！」を送るとき、最近は約7割の男性が女性の顔だけでなく、ファッションを気にしているそうです。
個人的にはかなり驚きでした。
男性は顔そのもので「かわいい」と判断し、女性は雰囲気やおしゃれを含めて「かわいい」と感じると聞いたことがあったので…。
しかし朗報のような気もします。
顔の作りは整形や整形級メイクでもしない限り変えられませんが、服装も気にするということは何とか私でも服装や雰囲気でカモフラージュできるかも…！（笑）
【男性が好む女性像7つ】
男性が女性の服装についても気にしていることがわかりました。
洋服も気にするということは、女性の雰囲気も重要になっているということ。
男性に好みの女性像をアンケートしてみた結果が出ており、7つの種類に分類されるそうです。
①明るくカジュアル
②清楚でおとなしい
③知的でクール
④知的で活発
⑤ほどよくミーハー
⑥大人っぽく清楚系
⑦男性に媚びない
この7つの中で支持が多かったのは①明るくカジュアルと②清楚でおとなしい！
つまり…
明るくカジュアルで親近感もありつつ、清楚系の奥ゆかしさを求めている。
確かに親近感のある女性は話しかけやすいですよね。
それは同じ女性側から見てもそうに感じます。
親近感のある女性は笑顔が多く、どんな人にも公平です。
「この人なら話しかけても大丈夫」という感覚は、人との距離を縮めるのには外せませんよね。
さらに奥ゆかしい女性とは、言葉だけを見るとおとなしそうなイメージですがそれは違います！
つまり、さりげない気配りができ、どことなく気品ががある…それが清楚系の奥ゆかしいタイプ！
王道のモテるタイプですよね。
明るくて親近感があり、清楚で気配りもできる
…これを兼ね備えたら、世の男性が求める条件にほとんど当てはまるはずです。
刺激が欲しい、色っぽい人がいいという方もいますが、それは好みの範囲であり、また、結婚相手ではなく恋人としての条件です。
どんなにギャルっぽい男の人でも、やっぱり清楚系には弱いのは、私自身が既に数年前に目の当たりにしています。（笑）
刺激も大切ですが、結婚となると違います。
自分の側にいてくれる安心感や、絶対的な見方となってくれる人を男性は選ぶ傾向があります。
【まとめ】
男性が求める女性の特徴について見てみると、そんなの男のエゴだと昔は思っていましたが、男性の目は正しいのかなと最近思うようになりました。
上記でまとめた男性が求める女性の特徴を見ると、女性としても人間としても魅力的に見えるのではないでしょうか。
男性に媚を売ることは違うかなと個人的には思いますが、男性受けを狙った外見やベースとなる人格は人間として普通に必要なことだなと思いました。
私は明るさはあるので、奥ゆかしさの研究を今後していきたいです！
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月岡なつこです。
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元々は、どこにでもいる普通の会社員。
当初抱えていた問題は、
○仕事では上司の顔色を伺って毎日ビクビク
○嫌われないために・怒られないためにが、行動の基準
○彼にないがしろにされて泣く毎日
○それでもまた愛してほしくて、努力、気合い、自己犠牲！
その状態だった私が
愛され人生に変われる！に至った経緯を、
お話ししています。
愛される幸せとは程遠い生活をしていたからこそ、
思考が変わる、行動するから変われる、
それをお伝えさせていただいてます❤︎
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エピソード５はこちらをclick▶︎の続きです。
《別れを決意》
何も抵抗せず、我慢を繰り返すのが普通。
それでも心は悲しくて、家で毎晩泣く。
彼とのデートの日が決まると、会えるのが怖くて泣く。
それでも会いたいから、茨城に行くけれど、
嫌な思いをして、我慢して、帰りに車の大通りで泣く。
これが日常化していました。
この時にはもう、
いつか別れることは決まってるのかな…と
どこか他人事のように、思ってました。
こんな人とは、結婚できない。
幸せになれない…けれど、彼のことは大好き。
もうどうしたら良いのかわからない。
助けて、誰か助けて。
それでも、小さな望みは消えませんでした。
優しかった彼が、こんなひどい彼になってしまったのは私のせいだ。
「こんなに性格の悪い俺になったのは、
なつこのせいだよ」って言われていたし。
私が変われば、彼も変わるかもしれない。
私がいけないんだ。私の責任だ。
私が精神的にも大人の女性になれば、
また好きになってもらえるかもしれない。
どうしたら良いのかわからなかった私は、
夜な夜なネットで検索しまくりました。
「愛されるには」「モテポイント」
「男性に好かれる女性」「手放したくない彼女になる」
「彼が思わずキュンとくるセリフ」
「彼女に喜ばれる瞬間」「喜ばれる気遣い」
恋愛ブロガーさんのブログも、たくさん読みました。
恋愛ハウツー本も、たくさん読みました。
自己啓発本もたくさん読みました。
特に恋愛のお悩み相談に関するブログは、
どんどん遡って読み漁りました。
勉強になると思ったんです。
実際、とても参考になったり、理解はするんですよ。
でも、そこに、
私と全く同じ内容の相談内容はなかったんです。
似た内容でも、年齢が全然違ったり、
彼がひどいという話でも、私とは関係ない内容だったり、
寸分の狂いもない、全く同じ相談なんて、なかったんです。
当たり前ですよね。
だって私の悩みは、私だけの悩みなんですもん。
最初は友達にも相談してましたが、
別れなよと言われるばかりで…
「それ、おかしいよ」と言ってくれていたんですが、
そのうち、そう言われることにも耐えられなくなりました。
だって、私の気持ちなんて誰にもわからないじゃん。
彼のことだって知らないじゃん！
あの頃は優しかったんだよ。
それを変えてしまった…私のせいなんだよ！
本当はこんな人じゃないんだよ！
無責任なこと言わないで！
と内心思っていたんです。
そんな状態だから、
大好きな友達にも、家族にも囲まれていたけれど、
気持ちの上ではずっと一人ぼっち。
孤独でした。
そのうち、相談や愚痴を言うこともしなくなりました。
誰にも、何も言えなくなりました。
一人でいる時間が孤独で、
寂しくて何も手につかなくなっていた私は、
さらにネット徘徊がひどくなりました。
無表情で、ブロガーさんのブログを回って、
ただひたすらにスクロールして、
画面を押すだけ。
そこでたまたま、
心理学について書いているブログを見つけ、
そこである言葉に、出会ってしまったんです。
それは、
【あなたはもう、すでに頑張ってる】
その言葉に、全身で衝撃を受けました。
【私…頑張ってたんだ…】
初めて知ったんです。
頑張ってたってことに。
確かに…頑張ってたな…頑張ってたよね
たくさん頑張ってきたね。
もうこれ以上…頑張れないね。
そう気づいた瞬間に、今までとは違う涙が流れて、
しばらく止まりませんでした。
そして、こう思ったんです。
もう、無理だ。
私、ごめんね。今までごめんね。
辛かったね。
自分のこと、大事になきゃ。
もう、決めよう。
別れよう。
こうして、私は決意を固めました。
大好きな彼ではあるけれど、
絶対に別れると決めて、
別れを告げる日も決めたんです。
私の幸せを大切にすると、
自分に約束した日でした。
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でた単英検1級 名詞
2018年第1回など、2007年第2回以降2回出題され、1回正解になっています。
つまり、英検は運
小論文の添削を依頼されたのですが、これが見事に論理破綻をしていまして…。指導には苦労しました。