盗んだミスコンで走り出す

みなさんごきげんよう

今日は

2019ミス・インターナショナル日本大会に向けた

OG会のミーティングでした

今年も様々な形で

出場者たちをサポートしていきます

※ミスコン優勝を目指す人のためのビューティーレッスンです。

※ミスコンチャレンジを考えている方のためのブログです。

※ミス・インターナショナルオフィシャルサイトのOG会ページです。

『イヴォンヌの香り』
 

１９９４年　フランス
 

《スタッフ＆キャスト》

製作　ティエリー・ド・ガネ

監督　パトリス・ルコント

原作　パトリック・モディアノ

撮影　エドゥアルド・セラ

音楽　パスカル・エスティーヴ

出演　ジャン・ピエール・マリエル／イポリット・ジラルド／サンドラ・マジャーニ／ルシャール・ボーランジェ

《解説》

「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」を生んだ恋愛映画の名手、パトリス・ルコント監督が描く官能的な世界

アルジェリア南仏紛争時を背景に、フランスとスイスの国境に近いレマン湖畔の避暑地で繰り広げられるひと夏のラブ・ストーリー

徴兵を逃れた男が運命の女・イヴォンヌに出会い、翻弄されていく様を官能的に魅せる

「髪結いの亭主」の製作スタッフが結集して贈る、ルコントのロマンティシズムとエロティシズムあふれる画面作りが、観る者の想像力を喚起させる最高傑作！

《物語》

１９５８年の夏、アルジェリア南仏紛争から逃れ、下宿屋で過ごし、午後はエルミタージュホテルのロビーで人間観察　大半は無為に過ごしていたヴィクトール

その日、ロビーで見かけた美しい女性に目を奪われた　少しの会話をした後、散歩に誘われた　彼女の名はイヴォンヌ　イヴォンヌの連れである初老のルネ・マントに昼食に誘われる

ルネの話によるとイヴォンヌは女優　昼食の間、テーブルの下でイヴォンヌはヴィクトールの脚に脚を絡める　ヴィクトールもそっと手を添える

そこにゲイの客が現れ、ルネは機嫌を害ねる　８時に、と言ってイヴォンヌとヴィクトールを置いて行ってしまう

テニスを楽しむ若者達を見ている２人　イヴォンヌは脚に手を置いたあなたは素敵だった、と脚を絡ませる　ヴィクトールも太ももに手を置く　そしてキス

ルネが迎えに来たが２人は先に歩いて向かった　ルネは車を走らせる

２人は脇道に入ってキス　ルネの車が走り去る　絡み合う２人にバックをして２人の名前を呼ぶルネ　何食わぬ顔をしてルネの元に向かうイヴォンヌとヴィクトール

ルネに連れていかれた場所はパーティー会場　夜には２人は寄り添って外を見ていた　その様子をルネは複雑な思いで見ている

次の日、イヴォンヌとヴィクトールはレマン湖を遊覧　ロシアの伯爵である事を打ち明けたヴィクトール　イヴォンヌはご褒美と言って下着を脱いで渡した　風に揺られ白いドレスが捲れ上がる

向こう岸に着いた２人はホテルへ　お互いに服を脱がせ合い口唇を重ねる　午後はずっと情事に耽っていた

下宿屋にいたヴィクトールをルネが半ば強制的に引っ越させる　それはイヴォンヌの入れ知恵

裸のイヴォンヌに本を読み聞かせオイルを塗るヴィクトール　イヴォンヌは「もう離さないわ‥」　イヴォンヌとヴィクトールは婚約

イヴォンヌはミスコンに出る事に　女優の経歴に箔を付けたい　イヴォンヌの登場で審査員は感嘆のため息　もちろん優勝

コンテストのパーティーでアンドリックス審査委員長のダンスの相手をさせられセクハラまがいに体を触られる

ヴィクトールはイヴォンヌを連れてパーティー会場を出る　アンドリックスに体を触らせたイヴォンヌに不満なヴィクトール　散々けなされたイヴォンヌ

次の日には仲直りしてイヴォンヌの叔父の家で食事　ヴィクトールはイヴォンヌにアメリカに行こうと提案　イヴォンヌは乗り気ではない　不安が先走った

イヴォンヌは昔に住んでいた叔父の家の２階に案内　「男性を入れたのは初めて、ここで抱いてほしい‥」　イヴォンヌの部屋で抱き締めた

アメリカに出発の日　イヴォンヌは消えた　アンドリックスと出て行った　ルネが言うにはイヴォンヌはその日暮らししか出来ない女‥

《感想》

イヴォンヌはヴィクトールにとって、甘く刺激的な、ファム・ファタール　そう、最高の女なんです　一生に一度出会えるかどうかの女

容姿端麗で頭も悪くない、それでいてしたたかな面もあって計算高いです　それにセックスが最高なんです　男を虜にするセックスが

このイヴォンヌを演じるサンドラ・マジャーニと言う人　出ているのはこの作品だけでしょうか？たまにこんな人いますよね　出演前後が不明な人　ミステリアスでたまらないです

白い服を好んで着ているイヴォンヌ　船上で下着を脱いでスカートが風に揺られるシーンは絶妙です　男なら誰でも目を向けてしまうほど美しくエロいシーンです

じわじわとエロティシズムを垣間見せる、パトリス・ルコントの手法はさすがです　魔性の女っぷりが最高です　ツボを分かってますね

アンドリックスがイヴォンヌとダンスをして、お尻を触ったり開いたドレスの肩口にキスしたりで、それを見ているヴィクトールがヤキモキしてるのが非常によくわかります(笑)　当たり前ですよね　興奮するシーンでもありますが、後に繋がる大事な１場面です

結局はイヴォンヌの幸せはどこにあるのでしょうか？　なんだか峰不二子みたいに思えたのは自分だけ？(笑)　　現れては消える、イイ女はそうなんです

イヴォンヌとルネ・マントの関係は愛人関係？それとも女優へのパトロン？イヴォンヌがその後にどんな人生を歩んだのかは分かりませんが、彼女はずっと同じなんでしょうね

男は女をひたすら愛したいと思った　女が愛しているのはめまいするような恋　愛の奴隷はいつも男　それが『イヴォンヌの香り』です。

イヴォンヌの香りとはブラウス等に付いた、残り香のようなものでしょうか？

裏２３７号室ののレビューはこちらです

こんにちは( ´∀｀*)

勤務先でわたしが翔くんファンだと知っている数少ないお友だちに（仕事が休み辛くなるからナイショにしている）

「翔くん出たね(￣∀￣*)ニヤ」

と声を掛けられました。

そう言えばあの時のポスト砲でも言われたっけ。

「ホントにあの人と別れたの？ていうか大学生と付き合うってさぁ。ホント？」　

…と矢継ぎ早に質問を受けました。

アハ。　

ハハハハ(・∀・)ハハハハ

え。…え？

わたしに真相を知る術はありません。

というか、

わたしの中で文春砲とセブン砲は過去のものになってます。

正確にいうとセブンに関しては引用したネットニュースのみで記事すら読んでいません。

そのせいなのかな。心穏やかです( ´∀｀)

今回の記事に関してなぜ心が凪なのか自分でもよくわからないのですが、

免疫がついた。

というのもあるし、

1番は

別によくない？どっちでも。

という気持ちです。

『翔くんがハッキリ交際を否定しているんだからその言葉を信じます！変わらずファンです！』

というわけではないです。

共感していただける方がどの程度いらっしゃるのかはわかりませんが、

別によくない？(・_・)どっちでも。

なのです。　　

わたしの場合は翔くんの結婚や恋愛で気持ちが変わることはないように思います。

『翔くんが結婚したらファンを辞める』とか、

『熱愛が発覚、交際がほんとならもうムリ！』ということは、たぶんないです。

アイドルは職業。プライベートは充分楽しんでほしいし、その潤いをTV越しに還元してほしい。

冬にソナタった方のように人生のピークを仕事に捧げ熱狂ファンが去りあぁそういう人いたね状態になってから結婚なんて哀しすぎる。

翔くんの結婚報道の時は盛大に翔くんロス現象を世界中に巻き起こしてほしい。

と思っています。

あ。

別に『この先ずっと何があっても翔くんのファンです(｡✪ω✪｡)✨』とは思っていません。

ちょっと表現が乱暴かな。

自分の性格上、何かキッカケがあったらサーッと一気に冷めます。

人の気持ちに《絶対》《ずっと》などという固定ピンはないと思っているから、『これからもずっと何があっても翔くんのファンでいる』という類の言葉は特に使いたくないです。

盲目的に翔くんLOVEではなく、ぶっちゃけ

翔くんファンLIFEを楽しんでいたいです。

翔くんキッカケで仲良くなったお友だちやここでの交流が楽しくて大切。

嵐さんのイベントがあると毎日を頑張れる。モチベキープにすっごく重要。

そんな毎日のパワーをくれる翔くんに感謝

記事になっていたこのやり取り。

眉唾です。

取り敢えずそのまま受け入れたとして。

5月に知り合いマメにLINEがくるようになり数々のお誘いを受け自宅にも呼ばれその後に行ったお店で今更この会話？という違和感。

この会話がシックリくるのは知り合った5月か部屋に呼ぶ前後かと。2人でデートしたり自宅に呼んだ後にこの会話になるのかな、今さら。ハテナ。です。

気になるのは、音源を文字起こししました的な記載。

もし、個室の中にいた誰かが第三者に提供目的で会話を盗聴録音していたら文春砲第2弾で音声公開となるでしょう。

…記事の会話が本当だったら。

皆さんどうなのかな。

わたしは

翔くんは自分のことを”クソ甘えん坊”だと思ってるのね

(笑´∀`萌)

“甘える才能”ってどんなだろぉ〜どんな風に甘えるのかそこ教えて((期(*ºωº*)待))

へぇぇぇぇ〜若い子にこんな風に自分をPUSHしていくんだぁ

( *¯ 罒¯*)

と、ニヤニヤ楽しめるのでそれもアリ。です。

去年でしたっけ。ポスト砲。

何がザワザワしたって

翔くんが大切にされている感じがしなかった。一方的な関係者情報が多く続報が続き策略的な流れを感じてホントに嫌だったし怖かったなぁ。

今回も『スーパーでマスクして買い物している』というだけで週刊誌に載るほどガードの固い翔くんが、

ツーショットではないにしても一緒に食事した時の写真がタイミングよく撮られたという事実。

ここに違和感を感じ有名大学に通うミスコン美女は翔くんがプライベートで心置きなく会える方なのだろうか。大丈夫？という疑問はあります。お仲間にそんな人間がいないと信じたいです。

既にほぼ身バレしているし今後はお友だちとの会話含め言動に気をつけるはず。

万が一、翔くんが大切に思っているお相手なら何か安全対策をするでしょう。

…ということで。

女性が出てきた写真が翔くんの自宅なのかわからないし、記事内容に心を乱されることは無し。

もし本当だったら、

きっとリークがあるはずだから翔くんを陥れるようなことを考えている人間がそばにいるのは怖いし気をつけてほしいな。

でも流れてきた翔くん情報は楽しませてもらいます。ニヤニヤ

…というところです。

どこまでも貪欲。あらゆる方面から翔くんファンLIFEを楽しみ尽くします(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

貪欲なわたしの翔くんファンLIFEでいま思いつく禁じ手は　

未成年　黒い交際　薬物

かな。

世間的に葬り去られる項目としては　不倫　も追加されるでしょうね。

それ以外は楽しめる気がするな。いやいや、この手の報道は全然なくていいですけどね。

最後に1つ。

本編は読んでいませんがセブンのネットにわたしの地雷記事がありました。

「女子アナだけど、チャラチャラしたところがなく、報道畑で着実にキャリアを重ねてきた小川アナは、櫻井ファンからも“翔くんとお似合い”“小川アナとなら許す”と半ば公認されていました」（芸能レポーター）