語弊 知ってる?聴いてる?アップルウェーブ
お越しいただきありがとうございます
ERISHAです♬
雨が降ると、
自然界が
天から降り注ぐ優しい愛の雫で
浄化されていくように
私の心も洗われ現れた日でした
※ 雨は、空気中に舞う塵や汚れ(氣枯れ)を
洗い流し綺麗にする役割ですからね
本日は、
前回のブログは
予定していた内容ではない流れになったため(笑)引き続き
『祝杯をあげる日は何度もやって来る。中編』
↓前編はこちら↓
深い自分と繋がって真の言葉を紡ごうとすると
何が起こるか分からない想像をはるかに超える不思議な流れが起こってしまって
今回も次回に続く流れになってしまっています(笑)
数日前から始まった
【自分を愛でよう】期間
ワクワク・トキメキから始まった
セルフソウルワーク。
私のセルフソウルワークの始まりは
自分への【問いかけ】から始まります。
「私は【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」
この問いかけは、
【今この瞬間を生きる「私」】になるため
何にも縛られず
【ただ「私」という存在だけがある状態】
へと導きます。
何にも縛られず、というのは
自分で選択した現状・状況
時間・空間(普段の行動エリア)・仕事・習慣・人間関係など
「私」を創っている全て を指します。
まっさらな生まれたての赤ちゃん のように
丸裸になってゼロ地点に立ち返る
その地点は、私にとって
自分の命・生命の源
無限の可能性と希望、好奇心でいっぱいの
キラキラした世界が広がって見えている状態です。
その状態になったところでまた
「【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」
と、しばらく照らされる事のなかった
深く眠った声(本音)を
呼び起こします。
前お話しした自分の【陰】の部分ですね
今回でできた言葉は
「音楽に満たされた時間を目一杯過ごしたい」でした。
さらに問いかけは続いていき
「どんな音楽が聴きたいの?」
と聞くと
「あれ!!」と出てきたのが
SHINeeの曲。
その時までお気に入りの曲は「君のせいで」だったのですが
それを聴いているうちに違う曲が目に留まり
そこでたどり着いたのが
「Replay-君は僕のeverything-」
その後も
TEAMINさんの「さよならひとり」「DOOR」へと
なぜか気になる、と感じた曲に移り
それらを何度も何度もリピートしてこの数日一日中聞いています(笑)
そこで気が付いた のは
どれもバラードだということ。
そしてこのグループのエネルギー雰囲気を
昔に感じていたかも、ということ。
記憶を辿ったところ
20代前半の頃、音楽関係のお仕事を少しだけしていた時期があって
その時、さいたまスーパーアリーナで
SHINeeライブを会場で聞いていたことを思い出しました。
私は基本的に浴やこだわりが変なところに発動するので
普通のこと世間様や皆さんが当たり前に知っていることを知らないのが
私の特徴の一つでもあります
だから、人気を博していたSHINeeを当時は全く知りませんでした(笑)
ごめんなさい(笑)
けれど、今回のことで
繋がらなった点と点が
時を経て
繋がっていく感覚を感じていきました。
嬉しさと同時にメンバーの死にも繋がっていったので
今回はかなりこたえてしまったのですが、、、
辿り着いた気付きは
バラードに惹かれたのも
バラードは自分の感傷に浸るイメージが強いですが
不幸というと語弊がありますが
心で感じた痛み を
この地球では
こんなにも
美しく表現(カタチ)にできる のだということでした。
ここに生まれて感じたかった体験したかった感動の一つ だと思い出しました。
たしかに別れ(死)は悲しいものでもあ
ます。
でも、その人達が生きてきた姿は
美しい物語のひとつ でもあるから
その奇跡と軌跡に出逢えたことは素敵なこと で
大切なのは、
愛する(好き)人の美しさ(命)を感じ得る瞬間だと思いました。
霞むことのない光となって
私の中でその人たちは生き続けている
儚い命を知るから
命の尊さと生きることの素晴らしさを
改めて感じることができました。
ハートで感じるんです。
美しさ
愛しさ
この世(神秘な世界)の奇跡を。
好きなものは、とことんその「好き」を
味わっていい感じていいし
愛しいものも、とことんその「愛しさ」を
味わっていい感じていい。
そうやってセルフソウルワークを進めていって気が付いたら
自分の女性性が開いていた んです
そして
もっと驚いたのは
自分の男性性の顔を初めて認識した事でした(笑)
さらにまだあって(笑)
その自分の男性性を初めて カッコいい と
自然と思ってしまった?ことです(笑)
&nbs
p;
驚きました。(笑)
だから前回は今まで見せたくないと思っていたその男性性の部分が
言葉となって最後の方出てることに
書いている今、気付きました(笑)
そして今日はここでひと段落な(満たされた)感じがしたので
また次回この続きを書きたいと思いますペコリ。
今日という日に全てにありがとう
今日もみなさまにとっても
愛と光あふれる素敵な夜でありますように
ありがとう
あいしてる
またお会いしましょう
本当にヤバい語弊の脆弱性6つ
お越しいただきありがとうございます
ERISHAです♬
雨が降ると、
自然界が
天から降り注ぐ優しい愛の雫で
浄化されていくように
私の心も洗われ現れた日でした
※ 雨は、空気中に舞う塵や汚れ(氣枯れ)を
洗い流し綺麗にする役割ですからね
本日は、
前回のブログは
予定していた内容ではない流れになったため(笑)引き続き
『祝杯をあげる日は何度もやって来る。中編』
↓前編はこちら↓
深い自分と繋がって真の言葉を紡ごうとすると
何が起こるか分からない想像をはるかに超える不思議な流れが起こってしまって
今回も次回に続く流れになってしまっています(笑)
数日前から始まった
【自分を愛でよう】期間
ワクワク・トキメキから始まった
セルフソウルワーク。
私のセルフソウルワークの始まりは
自分への【問いかけ】から始まります。
「私は【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」
この問いかけは、
【今この瞬間を生きる「私」】になるため
何にも縛られず
【ただ「私」という存在だけがある状態】
へと導きます。
何にも縛られず、というのは
自分で選択した現状・状況
時間・空間(普段の行動エリア)・仕事・習慣・人間関係など
「私」を創っている全て を指します。
まっさらな生まれたての赤ちゃん のように
丸裸になってゼロ地点に立ち返る
その地点は、私にとって
自分の命・生命の源
無限の可能性と希望、好奇心でいっぱいの
キラキラした世界が広がって見えている状態です。
その状態になったところでまた
「【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」
と、しばらく照らされる事のなかった
深く眠った声(本音)を
呼び起こします。
前お話しした自分の【陰】の部分ですね
今回でできた言葉は
「音楽に満たされた時間を目一杯過ごしたい」でした。
さらに問いかけは続いていき
「どんな音楽が聴きたいの?」
と聞くと
「あれ!!」と出てきたのが
SHINeeの曲。
その時までお気に入りの曲は「君のせいで」だったのですが
それを聴いているうちに違う曲が目に留まり
そこでたどり着いたのが
「Replay-君は僕のeverything-」
その後も
TEAMINさんの「さよならひとり」「DOOR」へと
なぜか気になる、と感じた曲に移り
それらを何度も何度もリピートしてこの数日一日中聞いています(笑)
そこで気が付いた のは
どれもバラードだということ。
そしてこのグループのエネルギー雰囲気を
昔に感じていたかも、ということ。
記憶を辿ったところ
20代前半の頃、音楽関係のお仕事を少しだけしていた時期があって
その時、さいたまスーパーアリーナで
SHINeeライブを会場で聞いていたことを思い出しました。
私は基本的に浴やこだわりが変なところに発動するので
普通のこと世間様や皆さんが当たり前に知っていることを知らないのが
私の特徴の一つでもあります
だから、人気を博していたSHINeeを当時は全く知りませんでした(笑)
ごめんなさい(笑)
けれど、今回のことで
繋がらなった点と点が
時を経て
繋がっていく感覚を感じていきました。
嬉しさと同時にメンバーの死にも繋がっていったので
今回はかなりこたえてしまったのですが、、、
辿り着いた気付きは
バラードに惹かれたのも
バラードは自分の感傷に浸るイメージが強いですが
不幸というと語弊がありますが
心で感じた痛み を
この地球では
こんなにも
美しく表現(カタチ)にできる のだということでした。
ここに生まれて感じたかった体験したかった感動の一つ だと思い出しました。
たしかに別れ(死)は悲しいものでもあ
ます。
でも、その人達が生きてきた姿は
美しい物語のひとつ でもあるから
その奇跡と軌跡に出逢えたことは素敵なこと で
大切なのは、
愛する(好き)人の美しさ(命)を感じ得る瞬間だと思いました。
霞むことのない光となって
私の中でその人たちは生き続けている
儚い命を知るから
命の尊さと生きることの素晴らしさを
改めて感じることができました。
ハートで感じるんです。
美しさ
愛しさ
この世(神秘な世界)の奇跡を。
好きなものは、とことんその「好き」を
味わっていい感じていいし
愛しいものも、とことんその「愛しさ」を
味わっていい感じていい。
そうやってセルフソウルワークを進めていって気が付いたら
自分の女性性が開いていた んです
そして
もっと驚いたのは
自分の男性性の顔を初めて認識した事でした(笑)
さらにまだあって(笑)
その自分の男性性を初めて カッコいい と
自然と思ってしまった?ことです(笑)
&nbs
p;
驚きました。(笑)
だから前回は今まで見せたくないと思っていたその男性性の部分が
言葉となって最後の方出てることに
書いている今、気付きました(笑)
そして今日はここでひと段落な(満たされた)感じがしたので
また次回この続きを書きたいと思いますペコリ。
今日という日に全てにありがとう
今日もみなさまにとっても
愛と光あふれる素敵な夜でありますように
ありがとう
あいしてる
またお会いしましょう
語弊専門店で大注目の商品選び!
こんばんは、みーです。
本日の夕刊。
一般的な
ド田舎ローカル新聞に
このような記事。
小林強化部長です。
意外にも
なかなか厳しいお言葉です。
オリンピック連覇のエースに対し
自国開催の世界フィギュアの出場を
危ぶむようなご意見。
世界フィギュア代表選手の大きな選考基準となる
グランプリファイナルと
全日本に欠場したとしても
私は当然のように
羽生選手は世界選手権に出場にできると思っていました。
(いえ、今でも思っています)
実際、過去にも何度も
代表選考会を飛び越え
実力・実績・経験などを考慮して
世界選手権やオリンピックに
多くのアスリートが選出されてきています。
まして王者羽生ですよ?
なので驚いたのです。
ここのポイントは
もし今回、全日本を欠場しても選出されたとしたら
3年連続の選考会欠場でも選出となり
そこが大きな検討要素のようです。
「2回良くて、3回もいいのかは私一人では判断できない」(小林部長)
いろんな意見を見聞きされているのでしょうか?
それでも
出れないほどの怪我でなければ
やはり代表に選出されると思います。
それだけの実績と実力のある
日本・いや世界を代表する選手ですから。
にしても、ここにきてまさかの
部長自らのこの発言。
これは
羽生選手は全日本に出る可能性が高くなったと思います。
よほど出れないような状態でなければ
彼の性格上も
出ると言いたいのでは?
本気のドクターストップが出ればわかりませんが
しばらく動向に注目ですね。
結局、一番大事なのは身体なので、
いろいろな意見に惑わされて
(言い方に語弊があるかもしれませんが、多少なりとも「カチン」ときて)
無理しての出場は
選手生命を考えても
止めた方がいいとは思います。
全日本ももう
そんなに遠くないですね。
もう11月後半です。
語弊で学ぶ社会学
ちょっと綺麗に撮影出来すぎちゃうんだよなぁ