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はじめて引越しを使う人が知っておきたい4つのルール

じゅんの幼稚園や習い事で、兄が学校から帰ってくる時間に間に合わない事が増えた為、4年生にしてやっと鍵を持たせるようにしました。
・自宅に着いたら(私に)電話する
・出かける場合、鍵をかけたらまた電話する
と約束事を決めていたけど、鍵をかけ忘れて出かけた事もあり、出かける直前に視覚から訴えた方が良いかと思いテプラで作り貼りました。

外側の鍵をかけ忘れないようにと貼り、兄の鍵のかけ忘れはなくなりましが…

夜中に帰ってきたパパが鍵をかけ忘れる事がよくあったんだけど、それも無くなりました〜

やっぱり視覚から訴えるって大事!

トイレマットを敷こうかと。

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引越し 人と夢の間に ~Your Dream

離婚するにもそれなりの手順ってあるよねー
離婚届を書いた時にも感じたけど、
離婚届を出して「はい、さよなら」とはいかない
そもそも離婚届を埋めるのに、
苗字をどうするのか
転居先
子どものこと
などなど
1人で決められないことがある
わたしは離婚届すら完成させられなかった
さんかく坊やに離婚に向けての話し合いができるとはとても思えない
てゆーか、会話が成立すると思えない
ならわたしが全部決めることになる
名前はまーどっちでもいいや
子どもとわたしが同じ苗字なら旧姓だろうが今のままであろうがどっちでもいい
別に名前に縛られるとかいうこだわりはわたしにはなかった
子どもたちは当然だけどわたし
……父親との面会はどうしよう。。。
会わせたくないけど、それはあくまでわたしの気持ち
それも子どもをクズから奪い、苦しめっていう幼稚な悪意に満ちたわたしの考え
うん、それは良くない
もし、自分やクズが別々の道へ進み、新たなパートナーと巡り会った時に親子の形は変わるかもしれない
離婚に至る経緯を子どもたちが知り、自ら父親と距離を置こうと思うかもしれない
だけど、それまでは会っていてもいいんじゃないのかな
自分のルーツである両親を知り、
感じる権利を子どもは持っている
クズから子どもへの面会を希望されたら、それは受け入れよう
でも待って。。。?
離婚後わたしはどこに住むの?
同じ市内で簡単に会える距離?
実家のある田舎?
田舎は仕事がないからな…
となると新たな土地?
これは考えても答えの出ない問題だった
転居しようにも、まずお金が無い(悲報)
引越し云々じゃなくて、家を借りるためのお金がない
…………赤ちゃんが産まれて、こんなこと考えながら入院している自分が悲しくなってきた
こんなことを思っているなんて知らない助産師さんは今日も元気
助産師
「おはようございまーーす!
赤ちゃん今日も可愛いね〜♡
今、赤ちゃんの部屋で寝てるよ〜
今のうちにおっぱいチェックさせてくださいね〜♪」
どうぞどうぞ(笑)
でね、助産師さんと話してると必ず話題は
わたし(母体)の話
赤ちゃんの話
家族の話
と限られてくる
助産師
「上のお子ちゃんは誰が見てるの〜?
旦那さんが?
あ、おばあちゃんかな」
わたし
「旦那が見てますよ〜」
助産師
「あれ?
旦那さん夜勤なかったっけ〜?」
わたし
「わたしの入院中は夜勤免除してもらってるんですよ〜」
助産師
「へえ〜!
上のお子ちゃん、お父さんと一緒でいいねえ」
お母さんの入院中
子どもの面倒を一人で見て
いい旦那さんだね


これが本当に嫌だった
いや、うちの内部事情を知らないのは当たり前なんだけど
クズのことを良く評価する人がいるというのが耐えられなかった
たまたまその助産師が同期だったのもあり、
つい口から愚痴が出る
わたし
「いやいや、うちの旦那まじクソよ
パチンコするわ、お金の使い方は知らないわ
酒飲んで暴れるわ
ほんと離婚したいと思ってるとこ」
助産師
「あーわかるわかる
うちと一緒だわ
ほんと離婚したいよね」
………お?(ºωº)

高度に発達した引越しは魔法と見分けがつかない

日曜日。

待ち合わせ場所の駅改札口。
「おーぅ。」パー
軽く手を上げて現れた弟。
二人で不動産屋に向かった。
初めて降りるその駅前から延びる
小さな商店街、その一角にある
想像よりかなり小さい、まさに
地元の不動産屋といった風情。
私の担当者としてついてくれたのは
お土産物のシーサーぽい愛着ある
顔をした沖縄出身の営業さんてへぺろ
私より若いけど、もうお子さんもいる
パパさん営業マン。
そうよね、若いといっても30代後半。
弟含め、世間の人は私より、
着々と堅実な人生、
築き上げているんよね笑。
私は未だ、訳の分からない
サバイバル人生、
真っ最中ですけどデレデレあせる
今日はネットで見つけた物件を含め、
同じ地域で似た条件のマンションを
いくつか紹介してくれるという。
「へー。ご主人様は今海外ですか。
それで弟さんがご同行頂いているんですね。」
営業車に乗って早速現地へ。
道中、助手席に座る弟は、
「なめられないぞプンプン」意識丸出しで
私に変わって、いろいろ難しいことを
営業さんに聞いてくれていた。
(具体的な内容はさっぱり覚えていない呑気な姉w)
「どうぞ、お上りください〜。」
玄関でサッとスリッパを出してくれる営業さん。
内覧先のマンション、1軒目は
既に現オーナーさんの退去が完了して
空室状態の物件だった。
「ここの特徴はまず南向きのリビングです。
あと、お風呂とトイレが大きめでして…」
スマホでパシャパシャ、写真を撮る私。
あとで健太郎さんに内覧したレポを
する時用の。
2軒目、3軒目、どんどん回る。
まだ現住人さんが住んでいる
ところもあって、なかには住人さん自ら、
積極的に、売り込みをしてくる方も
いらっしゃった。
内覧した中古マンションは、
どれもほぼ築10年前後、
いずれもまだ十分新しくて立派だった。
余談だけれど、やっぱりマンション
売る時って、できれば引越しして、
空き家状態にしてから、売りに出した
方がいいんじゃないかな、と思った。
現住人さんの生活がそこにあるままの
状態と、空室の状態とで比べた場合、
明らかに後者の方が、買い手にとって
入居後のイメージが湧きやすくて、
購買意欲湧くもんですね。
そうして一日、回ってみたけど、
結論として、どれも「これだ!」という
決め手には至らず。
でも、弟に物件を見る時のポイントなど
教えてもらったし、様子も分かったので
次からは一人で大丈夫、と思えたのが
今日の収穫かな。
全ての内覧を終えた後、
弟に同行のお礼ディナーを奢るため
焼肉屋へ。
ザックリとこの数ヶ月の離婚→結婚の
経緯、そして健太郎さんのプロフィールなど
を話のネタに、モリモリ肉を食らう姉弟。
「はー。我が姉ながら壮絶だね笑。
まあ、でも、肝心のところでは
結構しっかりしてるしさ、
大丈夫なんじゃない?
俺が手伝えることだったら、
いつでも力になるし。
ま、がんばってよ!」
ははは、ありがとう、弟よ。
姉はもう大丈夫。
不動産選びも次から一人でやれるさ。
この後、私は約1ヶ月かけて、
毎週末、この時の営業さんと
物件巡りを続けることとなった。


引越し 関連ツイート

水道民営化は

衰退した農村、地域に大きな負担になる流れから
街に引越しせざる得ない流れを作るのが行政の狙いか?

人の少ない農村で
街に来るようにと言っても
絶対に従わない人が沢山出てきてて
被害者な顔で政府を批難する人が沢山出そうだし

エレベーターに乗り合わせただけの外国人の男性なんだけど、翌日ある交差点でも会って、その後また違う店でも会うっていう奇跡みたいな偶然が重なって友達になった。その人とは今でも仲良し。たまたま同じ街に引越したり、縁が深すぎる!(2016.4 QLAP)
ようやく落ち着いた…後は掃除と不要家電の回収待ちだな。
….そう、引越しです!!
東京に持って来てたのに放置してた高専の頃のc++の教科書がPythonの勉強の土台としてすごく使えそう。引越し準備の掘り出し物🕺

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