引越し 馬鹿に馬鹿と言われる

引越し 馬鹿に馬鹿と言われる

女たちの引越し

離婚するにもそれなりの手順ってあるよねー
離婚届を書いた時にも感じたけど、
離婚届を出して「はい、さよなら」とはいかない
そもそも離婚届を埋めるのに、
苗字をどうするのか
転居先
子どものこと
などなど
1人で決められないことがある
わたしは離婚届すら完成させられなかった
さんかく坊やに離婚に向けての話し合いができるとはとても思えない
てゆーか、会話が成立すると思えない
ならわたしが全部決めることになる
名前はまーどっちでもいいや
子どもとわたしが同じ苗字なら旧姓だろうが今のままであろうがどっちでもいい
別に名前に縛られるとかいうこだわりはわたしにはなかった
子どもたちは当然だけどわたし
……父親との面会はどうしよう。。。
会わせたくないけど、それはあくまでわたしの気持ち
それも子どもをクズから奪い、苦しめっていう幼稚な悪意に満ちたわたしの考え
うん、それは良くない
もし、自分やクズが別々の道へ進み、新たなパートナーと巡り会った時に親子の形は変わるかもしれない
離婚に至る経緯を子どもたちが知り、自ら父親と距離を置こうと思うかもしれない
だけど、それまでは会っていてもいいんじゃないのかな
自分のルーツである両親を知り、
感じる権利を子どもは持っている
クズから子どもへの面会を希望されたら、それは受け入れよう
でも待って。。。?
離婚後わたしはどこに住むの?
同じ市内で簡単に会える距離?
実家のある田舎?
田舎は仕事がないからな…
となると新たな土地?
これは考えても答えの出ない問題だった
転居しようにも、まずお金が無い(悲報)
引越し云々じゃなくて、家を借りるためのお金がない
…………赤ちゃんが産まれて、こんなこと考えながら入院している自分が悲しくなってきた
こんなことを思っているなんて知らない助産師さんは今日も元気
助産師
「おはようございまーーす!
赤ちゃん今日も可愛いね〜♡
今、赤ちゃんの部屋で寝てるよ〜
今のうちにおっぱいチェックさせてくださいね〜♪」
どうぞどうぞ(笑)
でね、助産師さんと話してると必ず話題は
わたし(母体)の話
赤ちゃんの話
家族の話
と限られてくる
助産師
「上のお子ちゃんは誰が見てるの〜?
旦那さんが?
あ、おばあちゃんかな」
わたし
「旦那が見てますよ〜」
助産師
「あれ?
旦那さん夜勤なかったっけ〜?」
わたし
「わたしの入院中は夜勤免除してもらってるんですよ〜」
助産師
「へえ〜!
上のお子ちゃん、お父さんと一緒でいいねえ」
お母さんの入院中
子どもの面倒を一人で見て
いい旦那さんだね


これが本当に嫌だった
いや、うちの内部事情を知らないのは当たり前なんだけど
クズのことを良く評価する人がいるというのが耐えられなかった
たまたまその助産師が同期だったのもあり、
つい口から愚痴が出る
わたし
「いやいや、うちの旦那まじクソよ
パチンコするわ、お金の使い方は知らないわ
酒飲んで暴れるわ
ほんと離婚したいと思ってるとこ」
助産師
「あーわかるわかる
うちと一緒だわ
ほんと離婚したいよね」
………お?(ºωº)

引越しでゆったり気分

あの日、全否定も虚しく決まってしまったピアノの件。
考えると今から頭が痛い。
なのに背中から抱きついてる頭痛の原因はのんきに笑ってて、ちょっとムカつく。
「あの時のことって?そんな笑うとこあったっけ?」
「翔君が。珍しくキョドッてたから。あの顔久々…いや初めて見たかも」
「それだけびっくりしたってこと。あそこで言うなんて思わないじゃん」
同居の報告となし崩しにツアーに参加させられること。
このふたつを3人の前で無理やり承諾させられた形になったのだ。
そりゃ驚くのが普通だろ?
「ごめん。でも翔君にはどうしても関わってほしいんだ」
「わかってる。出来るだけのことはするつもりだし、お前らのライブのクオリティを下げないように頑張るけど。ただそんなに期待すんなよ」
「うん」
とニコリと笑う顔。
そうだった。
ダンスが上手くできないとか思い通りにならないと昔から地団駄踏んで、そうして階段の踊り場で泣いて。
そんな時に声をかけたのが俺だったんだ。
落ち込んだ姿を見ると何かしてあげたくなるんだよなあ。
昔からそれにまんまと引っかかって、そうしてどれだけこの笑顔を見たことだろうか。
そういやレッスン後の俺との予定が合わない時もそうだった気がする。
もしかして、それが潤の奥の手なのだろうか?
「翔君。季節外れの雪を眺めるのもいいけど、そろそろ引越しの準備を再開しないと」
そうだった。
引越しはもう目前だ。
目の前に広がる本や服を見てうんざりする。
「そうだった…あーやりたくねえな」
「まあまあ。後ちょっとじゃん。新居目指して頑張ろう」
その後は二人して黙々と手を動かしたおかげでどうにか形がつき、あとは引っ越当日を待つだけとなった。

引越しがこの先生き残るためには

手帳タイムを過ごしている、私のパワースポットでもある書斎キラキラ     の机⬇︎
冷暖房がない部屋なので冬季は閉鎖していますショック
この冬は、例年と比べて雪も少なく随分あたたかい方ですが
冬至冬中冬始めという言葉があるように、これからやってくる本格的な寒さに備えて
今年も書斎を閉鎖することに…えーん
これからはリビングのコタツでぬくぬくと手帳タイムを過ごしますデレデレラブラブ
リビングで手帳タイムを過ごすために、書斎から手帳セットのお引越しをしましたニコ



まずはマステ。

現在のマステの収納はこんな感じ⬇︎

同じケースを2つ並べて書斎の机の横に置いています。

サイズの関係でケースごとお引越しができなかったので、マステだけ別のケースに移し替えました。

移し替えたケースは、無印の2段タイプの引き出しですニコ


全部は入らなかったので、あふれた分は別の箱の中へ。

ケースの中に入れた分も、ただ詰め込んだだけなので
使いやすいようにもう少し整理が必要ですアセアセ

バスケットポッシュと一緒にリビングボードの中へ。
まるで小さな書斎ピンクハート

普段はあまり開けない扉の中なので、たぶん誰にも見られない…はず。

バスケットポッシュの中には、スタメンの手帳セットをテキトーに投げ込んでいます。

手帳やノートが多すぎて入りきらない…。
急なお出かけにも対応できるように、ペンケースの中にはVIP選手が鎮座しています。

筆記具を吟味しなくても、このペンケースごと持ち出せば外出時の手帳セット選びに迷いませんキラキラ

バスケットポッシュは大きいので、バッグインバッグを仕込ませて細々した文具の仕分けをしていますニコ


最近マイブームのスタンプも必需品!キラキラ

無印のMDF収納に入れたままマステケースの上に乗せています。

春になったらまた書斎に戻るので、できるだけ今の収納のままリビングに引っ越したい…。

リビングでの手帳タイムは旦那さんに丸見えなので、果たして集中できるかどうか…もやもやえー?
環境は快適なのだけれど、旦那さんの存在をどこまで空気にできるかが鍵かな(´・ω・`)
それ以前に旦那さんが私に興味ないから大丈夫そうな気がするけども。
この冬は一段と快適な手帳タイムを目指して整備しますキラキラ


引越し 関連ツイート

東京タワーが大好きだ…
東京で1人暮しをしてた時は3回引越しをしたが どの部屋からも東京タワーが見えた…毎日東京タワーを見て「明日もがんばろう」と思って生きていた、人生で1番輝いていた頃の自分…今も東京タワーが大好きだ。… https://t.co/ftR6ORP5nj
@iju_iju_ 全国各地に迷惑な一家が
居ますね。

私も今まで騒音と無縁で過ごして来たので、あれは普通では無く、ラッキーだったのだと思いました。

迷惑一家が引越しする事が
一番の解決法ですよね。
しかし、悪はのさばるのですよね。😤

@xoxoKaka1 大丈夫だよん😊
確かに引越しの真っ最中だっただろうし、何よりタイムリーな51K見せてくれて皆んな喜んでるさ😊👍❤️
水道民営化は

衰退した農村、地域に大きな負担になる流れから
街に引越しせざる得ない流れを作るのが行政の狙いか?

人の少ない農村で
街に来るようにと言っても
絶対に従わない人が沢山出てきてて
被害者な顔で政府を批難する人が沢山出そうだし

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