買い物のお悩み財布にやさしい松坂大輔販売

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ブロッコリー2000 西武ライオンズ スペシャルカード No.SP09 松坂大輔


2000年ブロッコリー発売のプロ野球カード『西武ライオンズ』から出るスペシャルカード松坂大輔 西武ライオンズ No.SP09 
価格:1,620円

BBM2001 ベースボールカード ゴールデングラブ No.G28 松坂大輔


2001年BBM発売のカード『ベースボールカード 後期版』より出るゴールデングラブカード松坂大輔 西武ライオンズ カードNo.G28 
価格:3,240円

カルビー2001 プロ野球チップス タイトルカード No.T-14 松坂大輔


2001年カルビー発売のカード『プロ野球チップス』に入っているおまけカード松坂大輔 西武ライオンズ カードNo.T−14 
価格:2,700円

ブロッコリー2000 西武ライオンズ MATSUZAKA CARD No.M18 松坂大輔


2000年ブロッコリー発売のプロ野球カード『西武ライオンズ』から出るMATSUZAKA CARDカード松坂大輔 西武ライオンズ No.M18 
価格:540円

BBM2002 ベースボールカード ファーストバージョン (印刷)ゴールドサインパラレル No.243 松坂大輔


2002年BBM発売のカード『ベースボールカード ファーストバージョン』より出る(印刷)ゴールドサインパラレルカード松坂大輔 西武ライオンズ カードNo.243サインの部分は印刷です。 
価格:4,320円

松坂大輔・城島健司・福留孝介 2009 Upper Deck Sweet Spot Jersey Card Matsuzaka・Johjima・Fukudome


2009年UpperDeck社発売のパックから出る松坂大輔・城島健司・福留孝介のトリプルジャージカード松坂大輔・城島健司・福留孝介 カードNo.TS−JPN 
価格:8,640円

松坂大輔畑でつかまえて

人生に必要な知恵は全て松坂大輔で学んだ

今日(4/8)は寒い1日でしたが、昼から気分転換に片道1時間ちょっと圏内のエリアにドライブをしてきました。

ここが最終目的地ではなかったのですが、岐阜県東美濃市梟(ふくろう)町という、今大変脚光を浴びる、架空の田舎町に極めて近いところを走っているローカル線「明知鉄道」の、うわさのラッピング列車もセットで追っかけに行ってきました。

先週(4月2日)から始まった、朝ドラ(連続テレビ小説)の「半分、青い」のラッピング列車が、ドラマ放映期間限定で、1両だけ走っているとのネット記事を拾い、住まい近隣の「地の利」を活かし、この日狙ってみております。

沿線に撮影名所と言われるところはあるのでしょうが、自分が知る限り、果てしない岐阜の田舎を走るローカル線、過去に歩いてきた経験も踏まえ、以下の飯羽間駅(いいばまえき)という周囲に何もないローカル感満載の無人駅で、数少ない本数の列車を狙ってみました。

「一応」沿線の観光スポットである岩村城址・城下町を持ち、かつ、このドラマのロケがなされた地域、岐阜県恵那市岩村町内の駅のひとつでもあり、この駅前で見つけたオリジナルマンホールもその岩村町のものかと思われます。

寒い中待つこと数分、急行・大正ロマン号という豪華な(!)ヘッドマークを付けた車両が何と4両繋がれて、時速20キロほどで「通過」していきました。(飯羽間駅はこういった駅ですので、停車しなかったわけで)

ただ、普段は1両、多くて2両の明知鉄道、4両で走ってくるなどとは全く想定しておらず・・・

この車両の中の最後尾(4両目)、「半分、青い」のラッピング列車がいて、それは完全な予想外で、ほぼ取り損ねてしまいました。とはいえ、車よりも遅い運転をするローカル線ですので、この直後に車で先回りして、別のところで再チャレンジしました。

数キロ離れた別スポットで待ち伏せし、再度この4両列車を撮りました。以下画像の通り、雪がちらついており、寒かったです。寒冷地ではありますが、この4月に雪が降ることは皆無に近いことです。まあ、それはそれでいい雰囲気でていたかも。

普段は1~2両で活躍しているローカル鉄道ならではの小型ディーゼル車両ですが、見事な豪華ラッピングのそろい踏み、いや表現を変えるならちんどん屋(笑)。この4両編成(右側の車両から)のラッピング車列構成は、

・1両目・・・明知鉄道の始発駅・恵那駅のお隣の中津川市に新駅が計画されている、リニア中央新幹線をメインにデザインされた車。

・2両目・・・普通に明知鉄道のオリジナル塗装かな?

・3両目・・・この地域では知らない人はいない、超有名スーパーマーケット「バロー」の広告車(閑散なエリアとはいえ、この明知鉄道沿線にも、元気よく数店舗構えており、大切なスポンサーさんかと)

・4両目・・・今回注目した、「半分、青い」のラッピング車。

同じ規格の車両でしょうが、夢と希望を感じるローカル鉄道のラッピング車列に思わず感動。

この時、自分のデジカメは、これまでの酷使のせいか、扱いが悪かったせいか、故障で使えなくなってしまい、役立たず。(1つ前のブログ記事にアップしているのですが、プロ野球・中日ドラゴンズの松坂大輔投手のために頑張らせすぎたことは、事実です・・・)

この後は、同行してくれた奥さんが、別のデジカメを持ってきて撮影してくれており、頑張ってもらっていました。いいところがおさえられていたようで。

以降、さらに移動をしましたが、安全上、自分は車の運転に集中し、列車が並走するタイミングを、妻がうまくとらえてくれていたのが以下の写真。

結局、車で、ゆっくりと走る列車を追っかけっこしながら、終着の明智駅まで来てしまいました。

この明知鉄道・明智駅の駅名標には「日本大正村」との記載がありますが、この駅前には、大正時代を感じ取れるちょっとした古い街並みがあり、「それなりには」いい観光スポットかと思います。

日本大正村ならびに明知鉄道の応援の一助にでもなればと思い、自分が2013年6月にこの地を訪ねた時のレポを以下にリンクします。

ついでに、この明智駅で見つけた、「明智町マンホール」。先の「岩村町」も、こちらの「明智町」も、現在は同じ「岐阜県恵那市」ですが、平成の大合併(十数年前)までは、恵那郡岩村町・明智町ということで、その名残で、今も別のデザイン・・・ということなのでしょう。

その後、終着明智駅の構内にある車庫に、「半分、青い」のラッピング車は入っていき、撮影・見物可能なエリアで、ヒロインを演じる女優・永野芽郁さんの姿を堪能してまいりました。

この列車については、しばし休息の後、折返し、普段の各駅停車の「恵那行き」として、その後は1両で仕事に入っていったのかと思われます。この駅周辺には、ちらほらと撮り鉄の同業の方もいらっしゃり、人気者だった様子です。

また、明知鉄道については、このラッピング列車以外にも、造られたばかりのピカピカの新車も、つい最近走り始めているとのことで、そういった面でも沸いていた話もあります。

ところで、かくいう自分、ここまで書いておきながら、肝心の「半分、青い」をまだ1話も見ておりません・・・現状ハードディスクレコーダーに1週分撮りだめをしてあるので、今回の出来事をきっかけに、そろそろ見てみようかと思っています。地元もこんな盛り上がりですし・・・

それと、この朝ドラがよりヒットすることで、かの「あまちゃん」放映時の、「三陸鉄道」のフィーバーまではいいませんが、「明知鉄道」の名前が知れ渡り、あわよくばお客さんも増えるといいよなあ・・・と、このローカル線を比較的近いエリアで、それなりに見つめてきた自分としては思うところです。


松坂大輔 関連ツイート

松坂大輔投手

2回 63球 被安打1 奪三振2 与四球4 失点1 自責点1

防御率2.62

#sbhawks

RT @mizu45dragons: 松坂大輔VS柳田悠岐の2打席目はアウトローにズバッと決まり見逃し三振!!! https://t.co/mPRDj9gn31
@Daisukekumamon 松坂大輔( ̄◇ ̄;)ですよね⁉️

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