あの芥川賞作家がせせらぎについて涙ながらに語る映像

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おはようございます

 

今朝は、旅先のお宿でブログアップです！

 

耳を澄ませば、川のせせらぎが聞こえ、空気がとても美味しい〜！(肌寒いですが 笑 )

心を穏やかにしてくれる、自然のパワーは本当に凄い！！！

〜〜とつくづく感じる朝です

 

さて、今日は落花生の生長記録です！

 

こちらは8月4日の落花生の様子↓

防虫ネットを外したので、のびのび気持ちよさそうです。

そしてこちらは、約２週間が経過した8月15日の様子↓

 

お次はきのうの夕ご飯

夕べは、宿泊先の旅館で1人宴会

お部屋食だったので、自分のペースでゆっくりといただきました！

後から焼き物も

では畑ブログなので、お野菜とフルーツのお料理をピックアップしておきます

こんにちは。

今日はウルトラフォースが出てから相棒的な感じで使ってたデッキの記事書きます。

明日には新弾が出るらしいので今のうちに書かねば！

（新弾楽しみですね）

 

【ルカルガ】

 

ポケモン (16)
４リオル
３ルカリオGX
２イワンコ
２ルガルガンGX
１マッシブーン
１オドリドリ
１テッポウオ
１オクタン
１カプ・テテフGX

グッズ (21)
４ハイパーボール    
１レベルボール    
４バトルサーチャー    
４スーパーポケモン回収    
２レスキュータンカ    
１フィールドブロアー    
１ターゲットホイッスル（フレア団ギア）    
２こだわりハチマキ    
２かるいし    

サポート (11)
３プラターヌ博士    
２コルニ    
２N    
１シロナ    
１センパイとコウハイ    
１アセロラ    
１AZ    

スタジアム (3)
３せせらぎの丘    

エネルギー (9)
４ストロングエネルギー    
２ダブル無色エネルギー    
３基本闘エネルギー    
 

 

コンセプト

１エネから大きなダメージをあたえるルカリオで攻め続ける！

最大ダメージ１７０でカプ・テテフＧＸを倒してサイドを取り切る！

 

メインアタッカーのルカリオＧＸ

ルカリオＧＸの最大の特徴は闘エネ１枚で１２０ダメージを出せるはどうげきですね。

進化した番だけというそこそこ難しい条件ではありますが、闘タイプでであいがしらと同じ技にされたらやばいので良調整だと思います。

最初に見たとき、タスキアセロラで長く戦う型にするかもと思いましたが、はどうげきがストロングエネルギーとこだわりハチマキで１７０まで出るということで、テテフを狩るのをメインコンセプトにすることに決めました。

テテフはほとんどのデッキに入ってるので、戦い方をデッキごとに丸ごと変えることがないのが魅力的ですね。

また環境のトップであるゾロアークにかなり強く出れるのが、ルカリオを握ろうとした一番の理由です。

加速要員がいないのでせんぷうきゃくはなかなか打つ機会がありませんが、ゲッコウガ相手だとせんぷうきゃくで１７０出せるルカリオを作れるかどうかがカギになる場合とかあります。

ＧＸワザはあのケンタロスＧＸと同じダメカンの数×３０の強力な技ですね。

この技（と、ルガルガンのデスローグ）のおかげで狩るテテフの数は２枚で済むのがポイントです。

 

ルガルガンＧＸの特性ブラッディアイでテテフを呼んではどうげき！

デスローグも打てるようにエネをつけて待機しときましょう。

ちなみにニコタマはもともと入ってませんでしたが、ツメできりさく言いたい場面も程よくあったので入れてます。

最初は入ってませんでしたが、条件下では同じく１７０出せるスペック（しかも非ＧＸ）これは入れないわけにはいかないということで投入。

かなり強いカードだと思います。

 

その他ポケモンはオクタンラインが薄く１－１

サイド落ちは厄介ですが、序盤から立ててくカードでもないので１－１でいいかなって感じです。

せせらぎでテッポウオが呼べるし、若干アセロラが言いやすくなるかなみたいな薄い理由です。

 

スーパーな切り札

コイン頼りになりますが、成功すればアセロラ以上の強さを発揮するカード。

ルカリオのはどうげきをするためが主な採用理由ですが、そのほかにブラッディアイをもう一度打ったり、雑にテテフを使いまわしたりいつでも使えるカードなので思い切って４枚入れてます。ダストきついですがルカリオの性質上グッズ使わずにルカリオが殴り続けるのはほぼ不可能なので割り切ってます。このカードには何度も助けられすぎたので、ルガゾロに４枚入れてもいいのでは？と思ってしまうほどは中毒になりました。

そのほか、コルニからアクセスできるという理由からレベボを１枚。

プラターヌでルカリオを切る場面が多い（攻撃するターンに進化しないといけないので）のでタンカは１枚増やして２枚。

テテフを呼んでブラッディアイで〆るためのターゲットホイッスル等々です。

 

コインを投げて一喜一憂できるポケモンカードでしか楽しめない（多分）デッキなのでおすすめです。

新弾でディアンシー◇が出たりでまだまだ強くなる予感がしてるのでよかったらお試しください。

 

 

 

世界的大ヒット作「ダ・ヴィンチ・コード」の

 

ロケ地、エディンバラ近郊の

 

ロスリン村を訪ねた私たち夫婦。

 

壮大な物語の最後の謎解きの場所となる

 

ロスリンチャペル（ 記事は）を後にし、

 

次に、向かった先はチャペルから徒歩

 

10分ほどの距離にあるロスリン城です。

 

お城と言っても今日、見られるのは城門の名残です。

 

 

この場所も「ダ・ヴィンチ・コード」の映画の中で、登場します。

 

 

お堀の深さに、目がくらみそうです。

 

 

 

崖伝いに、階段を下りると

 

 

絵になる風景が飛び込んできました。

 

 

川のせせらぎに癒されます。

 

 

イルカじゃないよ。（分かっとるわい！）

 

 

豊かな自然と触れ合いながら、

 

 

の～んびりと散策するのが楽しい村でした。

 

 

ところで、「ダ・ヴィンチ・コード」の大ヒットにより、

 

一時期の混雑はなくなったものの、今も世界中から

 

観光客がこの地を目指して、やって来ます。

 

でもそのずっと以前に、誰もが知る日本人も

 

訪れているのですよ。

 

明治4年に、蒸気船アメリカ号で、横浜港を出発し、

 

1年10ヶ月の間に、アメリカ、ヨーロッパ各国を歴訪した、

 

 

左から 木戸孝允、山口尚芳、岩倉具視、伊藤博文、

 

大久保利通 をはじめとする岩倉使節団です。

 

ロスリンチャペルの訪問は米欧回覧実記にも

 

記録されているそうです。

 

約150年も前に、日本人がこのロスリン村を

 

訪れていたとは実に、感慨深いです。

 

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