男の自信で年収が10倍アップ

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負のループを断ち切り

自己紹介

いつスカート履いた⁇

いつワンピース着た⁇

いつ白のフリルブラウス着た⁇

いつピンクの口紅つけた⁇

いつ甘い香水つけてお出かけした⁇

いつ胸元の開いた服を着た⁇

いつボディラインが見える服を着た⁇

いつマツエクやネイルした⁇

いつ女でいることを許可した♡

いつ綺麗でいることを許可した♡

いつ周りに甘えた♡

いつ自分に甘えた♡

女性らしい服装なんてずっとしてない

綺麗でみられたい、可愛くみられたいと

お化粧やおしゃれしてない

周りにも自分にも甘えてない

っていう人

今起こってる

上手くいかない原因は

あなたが男に

なってるから

かもしれない‼︎

パートナーと上手くいかない

頑張ってるのに夫とすれ違う

そんななんで⁇ってことの原因は

あなたが自分の女性性を

理解していないからの可能性が高い‼︎

昔から大和撫子とか良妻賢母とか

どちらかというと

控えめな女性らしい人が素敵って考え

夫や家族を支える女性が美徳とされてたよね

見た目もスカートや優しい色の服が好まれて

俗に言う女性らしい女性が多かった

だからこそ、九州男児みたいな男らしく

仕事も性格もガツガツやる人が多かった

女性らしい女性と

男性らしい男性と

が結ばれると

女性性と男性性のバランスが良くて上手くいく

今では女性の自立や社会進出が

クローズアップされすぎて

女性自身が

女性でいることを

許可しなくなった…

私って男っぽいんだよね〜

中身おじさんみたいなの〜

おっぱい強調とか女ぽいの嫌だ

ピンクとか花柄とか似合わないし

なんて言って

女っぽくいることが悪いかのごとく

振舞っている人が多い💦

でもこの世って女と男しかいない

自分の中の女の部分を許可して

前面に出すとたちまちモテ始める♡

だって男は女が好きなんだから♡

逆もしかりで女は男が好き♡

この原則に逆らおうとしたって無理なの

逆らうから上手く行ってないの

ならフリフリのスカートに

白のブラウスに

サラサラロングヘアーで

愛されメイクしてれば

夫やパートナーに溺愛されるの⁇

って思った人…

男性性が強く女性らしい女性が好きな人は

見た目を変えるだけで、ガラッと変わる

それだけでも溺愛されるかもね〜

でも見た目は好みがあるからね〜

女らしくみられるのが嫌だから

男っぽい格好してるっていう人じゃなく

パンツスタイルが好きなんだよね〜

ショートカットが似合うし、好きなの

っていう人は別に見た目を

変えなくたっていいんだよ

男性を頼る♡

夫に甘える♡

パートナーを心地良くさせる♡

これに集中したら溺愛されます

男性は女性がご機嫌でニコニコ

幸せでいてくれることが

最大の幸せ♡

大切な人を俺の力で守れてる‼︎

この感情がパワーになり

深い愛になるから

・掃除一人でやった方が早いから

・荷物軽いし、持ってくれなくて大丈夫

・お金かかるし、プレゼントいらないよ

なんて夫やパートナーの

優しさを受け取らなかったり

好意を無下にすることは

男性の自信をなくすこと

信頼がない言っているようなもの

それがいくら、相手に迷惑かけちゃうかな

っていう思いだとしてもね‼︎

俺の力じゃ君を守ってあげれないんだ

幸せに出来ないんだ

あぁ…俺のことを求めてくれる人はいない⁇

と不倫に走っちゃう💦

よく不倫相手が綺麗で素敵な女性なら

仕方ないなって思えるけど…なんで

自分よりダメダメな女なの

女を武器にしてる下品な女なの

何も出来ないバカな女なの

なんてことはよくある話

これはまさしく

男性性を発揮させてくれる

女性を選んだってこと

一人で頑張ってます‼︎

あなたがいなくても

子育ても家事も仕事も出来るんです

なんて女性には

自分の必要価値が

見出せないでしょ‼︎

だから結局、女性は自分らしくいればいい

女性だから女性性しかないわけではなく

女性性と男性性のバランスがある

・見た目は女らしいのが好き

でも仕事はバリバリするのが好きな人

・逆に見た目は男っぽいけど

料理や家事大好き♡サポート役が好きな人

そのバランスがあるから

それと反対の男性と惹かれ合う♡

結婚して上手くいかなくなったって人は

あなたが頑張りすぎて

ご主人の役割取ってしまって

いるからかもしれない

ドMじゃなければ頑張り過ぎること手放して

仕事してなくても溺愛される♡

結婚当初から10キロ太っても溺愛される♡

あなたは本当は

どんな女性でいたいの⁇

偽って男性の役割までするから

バランスを崩すのよね〜

ねぇ〜本当は

どんな女性で

いたいの⁇

2週に1回、一緒に記事を担当しております、小川のりこでございます。

落ち着けと自分で突っ込みたくなるような妄想　

 

 

この文章が、恋する女性の皆さんにとって、男性に対する誤解を少しでも無くし、安心感を与えられたのなら、小川はとても嬉しいです(*゜▽゜)。

 

 

 

 

●●●●　お知らせでございます　●●●●

 

 

次回は、

8月31日

 

 

に担当いたします。

よろしくお願いいたします。

♪ 

 

 

 
 

 

～～～～～　　お知らせ　　～～～～～

2週に1度の「婚活」担当、

 小川のりこが、みなさんのご相談にお答えいたします　

 

小川に回答してほしいご相談がある方は、メッセージでご相談をお送りください。

なお、件名に「小川のりこへの相談」と明記してください。

いただいたご相談の中から、1～2ヵ月に1件のご相談を採用させていただきます。
ご相談をお送りいただいたみなさんに回答できない場合や、回答までに日数がかかる場合があることをご了承ください。

メッセージは、1,000文字が上限となりますので、ご相談内容は1,000文字以内にまとめてください。

なお、採用させていただいたご相談内容は、ブログ上で回答とともに公開させていただきますので、文中のお名前等を含め（お呼びする名前を載せていて下さいね）、公開されてもよい内容でお送りください。（IDは公開いたしません）

みなさんのご相談をお待ちしています！

 

 

 

 

おはようございます！

 

みなさん、こんにちは。

カウンセリングサービスのです。

 

毎週木曜日は「もっとラブラブに」というテーマで、カウンセラー、カウンセラー、カウンセラー、私の4人が交代でお届けさせていただきます。

 

◇◇◇

 

安室奈美恵さんの引退に伴って、最近は様々なテレビ番組で安室さんが特集されていました。

 

過去の懐かしい安室さんの姿を見ていると、私はなぜか学生時代の甘酸っぱい恋を思い出しました。

 

音楽の力って、すごいな〜。

 

今日はそんな私の甘酸っぱい思い出を交えながら、なかなか手を出してこない男性心理について解説していきたいと思います！

 

 

私は中学、高校の6年間を男子校で過ごしました。

 

女性のみなさんも知ってらっしゃるかもしれませんが、その年齢の男子はなかなかのおバカさんです（笑）

 

そんな男子たちだけが集まると、かなりおバカさんな集団になります。

 

毎日ふざけてばかりいる感じ。

 

しかし、高校生にもなると、さすがに男子たちも色気づき始めます。

 

周りで、彼女がいる男子が出てくる。

 

みんな、少しずつ大人の雰囲気になっていきます。

 

彼女ができた友人たちの姿を見ていると、私はなんだか彼らが遠くに行ってしまったような気がしました。

 

ちょっと寂しかった。

 

 

しかし、そんな私にも待望の彼女ができました。

 

それはそれは嬉しかった。

 

何回か彼女とのデートを重ねた後に、私はモテる友達に聞いたんです。

 

「あのさ、どうやって彼女とキスしたの？」

 

「ん〜、夜の公園に行けば、なんとなくそうなるよ」

 

「なんとなくって、どういうこと？」

 

「ん〜、なんとなくとしか言えない。とりあえず、がんばれ童貞！（笑）」

 

「うるせ〜よ！（笑）」

 

なんだか、イマイチしっくりこないまま、彼女とのデート当日を迎えました。

 

一緒に映画を観て、パスタ食べて。

 

私は思い出したんです。

 

夜の公園を。

 

「そうだ、夜の公園に行くと、何かが起こるはずだ」

 

私は彼女と一緒に夜の公園を散歩して、ベンチに座りました。

 

色々とお話をして。

 

5分が経って、10分が経って。

 

なんとなく、男女の良い雰囲気になっていく。

 

しかし、そこで私は思ったんです。

 

「キスって、どうやってすんだ？」

「どのタイミングで目をつむるんだ？」

「そもそもいきなりするもんなのか？」

 

せっかく良い雰囲気なんだけど、何も起こらないというドキドキした状態で会話が30分ほど続きました。

 

そして、2人の会話はゆっくり途切れました。

 

無言のドキドキ。

 

そのタイミングで、私は思い切って聞きました。

 

「あのさ、キスしてもいい？」

 

しばらくの沈黙のあと、彼女が言いました。

 

「陽ちゃん、そんなこと聞かないでしちゃっていいんだよ」

 

「え、そうなの？」

 

「うん（笑）」

 

「知らなかった（笑）」

 

「『いつしてくれるかな』って思ってたよ」

 

「そうなの！？」

 

 

カウンセリングをしていて、「友達以上恋人未満の良い雰囲気なんだけど、彼がなかなか手を出してこないんです」というご相談を伺うことがあります。

 

そのようなご相談を伺うと、いつも思い出すのがあのシーン。

 

「あのさ、キスしてもいい？」

 

男性って、自信がないんです。

 

女性が思ってるよりも。

 

「自分が彼女に近づいていいのか分からない」

「大好きな女性に拒否されることが怖い」

「だったら、とりあえず今の関係のままでいいかな〜」

 

って、彼は思っているのかもしれない。

 

そのような時は、女性側が少しリーダーシップをとってあげるのも1つの手です。

 

「あなたのことをすごく素敵な男性だと思っているよ♡」

 

そんな風に伝えてみる。

 

自信をつけさせてあげる。

 

すると、彼らはわかりやすく有頂天になったりします（笑）

 

男性は本当の自信がつくと、しっかり行動に移すことができます。

 

もしかしたら、彼からのアプローチもあるかもしれません。

 

「陽ちゃん、そんなこと聞かないでしちゃっていいんだよ」

 

そう言われていたあの童貞が、まさか20年後に恋愛心理学を教える講師になるとは思わなかったな〜。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

 

来週は、の担当です。

 

お楽しみに〜。

 

◇◇◇

 

〜このブログの執筆者〜

 

 

◇◇◇

 

森川陽介の心理学ワークショップ情報です！

 

 

カウンセリングサービス心理学ワークショップ< /p>

 

このワークショップは残り1席となりました。（2018/10/3 20:00）

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「婚活市場に出回らない良い男たち」のブログシリーズです。

 

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日時：2018年10月6日（土）13:30〜15:30

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交通：ＪＲ上野駅より徒歩２分 / 東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅より徒歩１分

料金：3,240円

詳細はから 

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沼田×森川スペシャルコラボワークショップ

 

〈オンナの幸せをぜ〜んぶ手に入れる！前編〉

 

講師：・

日時：2018年11月10日（土）13:30〜19:30

会場：

交通：JR山手線 渋谷駅 東口 徒歩3分

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カウンセリングサービス東京感謝祭は2018年

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おはようございます！