ジャノメはもう要らない

楽天で「ミシン」のレビュー多い順 で検索をすると

 

1番に出てくるのが、こちら

 

 

 

 

 

断トツのレビューの多さ

 

26,017件！！

評価　4.48 高評価

 

 

ちなみに、

 

2位は、Myミシンの

11,101件　/　評価 4.54

 

販売店が違うだけで、同じミシンでした

 

 

3位は、　10,191件/4.54

4位は、　7,477件/4.57

 

と、４万円代のミシンが続いています。

 

5位は、またまた　PS203/202　です

コンパクトミシンの中でも一番人気ですが

フルサイズミシンを加えても

NO.1 の大人気ですね

 

 

3、4位のミシンに比べて

レビュー件数の差が  凄いです

 

 

レビューを読んでみると・・・

何故、こんなに人気で購入者が多いのか

 

という理由がわかりました

brother PS205／PS203／PS202

コンピュータミシンが人気の4つの理由

 

1、お値段がお手頃価格（2万円しない）

2、初心者・苦手な人でも使いやすい・わかりやすい

3、シンプルなデザイン(特に真っ白のPS205)

4、高評価（レビューの件数が多いのと満足度が高い）

 

 

では逆に

★1、2の人たちのレビューで多かったのは（全部見ました）

 

1、糸調子が合わない・・・35件　（雑巾、デニムを縫った方も含）

2、「在庫あり」だったのに欠品の為、来るのが遅かった（連絡もあまりない）・・・19件

3、すぐに故障・・・7件

4、カスタマーセンターの対応が悪い（休日の対応がない）・・・7件

 

でした。

糸調子が合わないのは、本当にイライラしますよね

 

しかし、忘れてはいけないのが

総数 26017件中　の件数

だということです

 

 

2万6千人がミシンを使った結果・・・

 

すぐに故障が　7人　0.027％

糸調子が合わない人が　35人　0.134％

 

だったということです

すぐに故障は、運が悪かったのかなと思います。

機械なので搬送時に何かあったかもしれません

 

糸調子も100人が使って、不調になる人は1人いない

1000人使ったら1～2人いる　という割合です。

 

 

2と4は、ミシン本体の感想ではなく

お店への不満ですね

 

 

brother PS205.203.202の購入者は、

入園・入学・出産に伴って

久しぶりに使う方、初心者の方がほとんどです。

中級者以上の方は、フルサイズミシンを購入するはずですからね

それでも「使いやすい」と高評価なのが

特徴的だと思います

(中にはそれでも難しいという方もいます)

 

 

これらのレビューから

 

初心者や裁縫が苦手な人でも

簡単に使えて

入学・入園準備や小物を作るには

十分な機能とパワーがあるミシン

 

と言えそうです

（パワーがあると言ってもコンパクトミシンなので、キルティング・デニムは縫えなくないけど大変かもしれません）

 

では、機能や性能を詳しくみてみたいと思います

 

 

■種類■

PS205・・・ホワイト

PS203・・・ブルー

< span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0); -webkit-text-size-adjust: auto;">PS202・・・ピンク

機能の違いはなく、デザイン（色）が違います。

 

 

■サイズ・重量■

高さ29.1cm、幅40.7cm、奥行17.0cm／重量4.5kg
 

★参考★ 3位 ジャノメ  JP710（フルサイズミシン）

→ 高さ28.0cm、幅39.0cm、奥行18.0cm／重量8.3kg

 

コンパクトミシンとはいえ、大きさはフルサイズミシンとそれほど変わりませんね。

しかし、重さが全然違います

中の素材が金属ではない軽い素材で作られていると考えられます。

その分、フルサイズミシンと比べると パワーが落ちたり、耐久性が低くなります。

 

 

■主な機能・特長■

・見やすくて使いやすい「液晶ディスプレイ」
・簡単に縫いたい模様が選べる「らくらく模様選択」→20種類一般的に使う縫い方は網羅されている

・ついうっかりをお知らせする「エラーメッセージ」
・好みに合わせてぬい目を変える「お好み調節」

縫い幅や縫い目の長さ調節も可能
・付けたいボタンをセットするだけ「自動ボタン穴かがり」
・フリーモーションに最適「ドロップフィード」
・縫い始めがスムーズ「6枚送り歯」
・段ぬいもズレずに、きれいに仕上がる「押え固定ピン」
・下糸を引き出す手間を省いた「下糸クイック」

下糸を引き上げる必要がない
・簡単な操作で上糸が通せます「クイック上糸通し」手順を踏むことで針穴に糸を通してくれる
・下糸の準備も手軽に「簡単下糸巻き」

・自然光に近いから目にやさしい「LEDデュアルライト」
・ビギナーに安心。カーブぬいに満足「スーパースロー」
・縫い終わりの針位置を選べる「針停止位置設定」
・ボタンを押してあとひとぬい「一針ぬい」
・縫い始めがゆっくりだから安心「ゆっくりスタート」 

縫う速度を調整しやすい

 

■標準付属品■

純正フットコントローラー、電源コード・ボビン（4個）・ドライバー・はとめ穴パンチ・ミシンブラシ・ぬい糸（#60白　※刺繍には使用できません）・ソフトカバー・付属品バッグ（押えなどの小物を収納するバッグです）・押え（5種類　ボタン穴かがり押え・たち目かがり押え・片押え・ジグザグ押え・まつりぬい押え）・リッパー・ミシン針（HA×1　#11‐2本・#14‐2本・#16‐1本）・取扱説明書・早見表・取扱説明DVD・保証書

 

 

コンパクトながら使いやすさを追求した機能性が、ミシン未経験者・初心者に喜ばれています。

厚手の生地や本格的な洋裁には使わないから

使いやすくて、かんたんなミシンが欲しい！

 

と言う方に、ぴったりの1台です。

 

 

<使用時に注意すること>

・最初は説明書またはDVDを見ながら糸のセットをする

ここを間違えると上手く縫えません。キチンと確認して行いましょう

・まずは普通の布で試し縫いをする(タオル地やキルティング、デニムではないもの)

・厚手の部分（縫い代が複数枚重なった所、紐を縫いつける時、雑巾等）を縫うときは、縫い目の長さを長くして、縫い始めは特にゆっくり進める。

右側側面にある丸いハンドル(プーリー)を回しながら様子を見て縫う→早く縫うと針が折れたり糸が絡まる可能性が高いです。無理に縫うと故障につながります。

 

・布に合わせた針や糸を使用する

 

 

brother PS202、203、205の

販売店ごとの付属品、金額、保証期間、プレゼント違いの比較はこちら

 

吉祥寺ボビナージュにて、7月開催のワークショップ、スモッキングブラウスの申し込みスタートしました！
※土曜日クラス満席です。キャンセル待ち予約お願いします。

平日7/11(水)は空きあり

この機会にぜひ、スモッキング、ボタンつけ、ボタンホールをミシンで体験してください！

色は、ブルーかグレー

私もボビナージュにあるミシンが欲しくなってしまいました…ステッチ機能楽しいですよ！ご参加の皆様お待ちしております

（私の子供の頃に）、、、実家の庭で、見かけた鳥類は、、、

スズメ、カラス、セグロセキレイ、ハクセキレイ、キセキレイ、ヒヨドリ、モズ、キジバト、、、

ニワトリ、、、

ツバメ（昔、家の中に巣を作らせていました。。。）、、、

イヌワシ、タカ？、、、

ウグイス（鳴き声：ホーホケキョ）、ホトトギス（鳴き声：テッペンカケタカ、テッペンハゲタカ？）（どちらの鳥も、春に、現在地で聞こえています。。。）

実家近辺（川原、畑・田んぼ、、、）で、、、

白いサギ？（アオサギは、白くないので、、、チュウサギ、あるいは、ダイサギだったかな？）、、、

Wikipedia によると、、、

 

チュウサギ（中鷺、Ardea intermedia）は、鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。。。

 

　サハラ砂漠以南のアフリカ大陸、南アジアからインドシナ半島・中華人民共和国、スンダ列島、オーストラリア北部および東部。冬季になるとカロリン諸島やマリアナ諸島へ移動する個体もいる。日本では夏季に本州や九州に飛来するが（夏鳥）、暖地では越冬することもある。

　ユーラシア、アフリカ、オーストラリアの温帯から熱帯に分布する。日本では夏鳥で、本州以南に渡来する。また九州など暖地では少数が越冬する。

 

ダイサギ（大鷺、学名：Ardea alba）は、ペリカン目サギ科に分類される鳥。。。

　世界の熱帯・温帯に広く分布するが、温帯のものは冬になると暖かい地方へ移動する。

　日本では、亜種チュウダイサギ（学名 E.a. modesta）が夏鳥として（日本で繁殖して冬は南方へ渡る）、亜種オオダイサギ（学名 E.a. alba）が冬鳥として（中国東北部で繁殖して冬に日本へ渡り越冬する）、それぞれ観察されるため、渡り鳥であるものの、ほぼ一年中観察される。。。

 

らしい。。。

 

（春に）ヒバリ、

山で、、、

（母方の祖父が飼っていた）メジロ

 

 

今度は、、、

（私の子供の頃に）、、、実家の庭（括弧書き無し）で、よく見かけたチョウは、、、

セセリチョウ科（Hesperiidae）の蝶。。。

アゲハチョウ科（アゲハ蝶・揚羽蝶・鳳蝶）、、、

□ アゲハチョウ亜科 Papilioninae、、、

　○ ジャコウアゲハ族 Troidini – ジャコウアゲハ？

　○ アゲハチョウ族 Papilionini – ナミアゲハ、キアゲハ？、クロアゲハ？、モンキアゲハ？、ナガサキアゲハ？、カラスアゲハ？

　○ アオスジアゲハ族 Graphiini – アオスジアゲハ

 

シロチョウ科 Pieridae中型の蝶（モンシロチョウ、スジグロシロチョウ？）

シジミチョウ科（小灰蝶、蜆蝶　Lycaenidae）の蝶。。。

タテハチョウ科、、、

　○ イシガケチョウ亜科 Cyrestinae – スミナガシ（大阪府と和歌山県の県境付近、三石山にて）

　○ マダラチョウ亜科 Danainae – アサギマダラ（母方の実家付近で）

　○ イチモンジチョウ亜科 Limenitidinae – コミスジ（母方の実家で）

　○ タテハチョウ亜科 Nymphalinae – アカタテハ、ヒメアカタテハ？、ルリタテハ（母方の実家で）

　○ ジャノメチョウ亜科 Satyrinae – ヒメジャノメ、クロヒカゲ

 

 

昔、（私の子供の頃に）、、、家で飼っていた（他の）動物、、、

　○ イヌ

　○ （白い）ネコ

　○ キバタン（黄芭旦、学名：Cacatua galerita、英名：Sulphur-crested Cockatoo）は、オウム目オウム科に分類される鳥類の一種。。。

 

 

最後に、、、

 

近年、帰省していた時に目撃した動物、、、

　○ 家の（排水）構で、、、（白っぽい）テン

 

 

関連記事（ヒバリ＆タヒバリ）

The South Georgia Pipit … 2018年05月14日(月)

( )

帰還 … 2014年05月17日(土)

( )

 

関連記事（飼い鳥に関する記憶）

Amandava amandava … 2017年11月10日(金)

( )

Estrildid finch when I was a child … 2017年10月20日(金)

( )

 

関連記事（タテハチョウ科のチョウについて）

Small tortoiseshell … 2018年02月04日(日)

( )

タテハチョウ科について … 2017年11月15日(水)

( )

ルリタテハ (Kaniska canace) when I was a child … 2017年10月20日(金) …（スミナガシ、ハムスター＆ハツカネズミ）

( )

Heliconius hecale in Australia (?) … 2017年10月19日(木)

( )

 

関連記事（ハムスター＆ハツカネズミ）

ルリタテハ (Kaniska canace) when I was a child … 2017年10月20日(金) …（スミナガシ、ハムスター＆ハツカネズミ）

( )

公○党 … 2016年07月09日(土)

( )

 

ジャノメミシンのスタッフの人が作ってくれたレースの髪飾りです。
ハルコは すごく気にいっていて、他の髪飾りは嫌がるのにこれだけはちゃんとつけてくれます。

 

 

 

 

 

 

最近お風呂では顔を沈め、何秒耐える、とか自ら目標設定して頑張っている様子。

 

 

水に顔をつける、なんて当たり前のことかもしれないのですが

 

息子にとっては大事件！

 

口ぶくぶくから、鼻まで潜る→顔をペタッとつける→潜る！

までできるようになり、

その都度　少しの勇気を繰り返した結果が自信として重なって行く。

 

 

こちらの自然教室で日帰りや１泊2日のキャンプ（この前はカヌーに挑戦して来ました！）

に参加するごとに、息子もみるみる変わって行く〜！！

 

↑ 代表 ゆうにー

 

 

 

ゆうにーのインスタ。

 

見知らぬ土地で、大丈夫かしら！？と、過保護すぎる私の心配は

どうやらご無用らしく、この笑顔！

 

キャンプの時も、今の様子をすぐさまストーリーにUPしてくれるので、

仕事中こっそりとトイレでこれを見て、

安心して仕事にも集中でき、何よりほっこりと温かい気持ちになれる

 

本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

何よりも、みんなで食べると美味しいね

 

 

 

 

たくさん遊んで汗をかいて、

笑って、楽しかったね^^

 

ゆうにーはじめ、

全力で子供と向き合ってくれるスタッフの琉球大学の方々、

 

本当にありがとうございました

 

 

Full cafe ブログ　（ameba）

 

高木 ゑみ（個人）インスタ

 

Full cafe インスタ

 

Ti-da ブログ