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見事、全米オープン優勝果たした
『大坂なおみ選手』
日本人として、4大大会初制覇はすばらしい快挙‼️
もともと素質は自他共に認める素晴らしいものがあったのですが
ここ一年で恐ろしい位の成長遂げてます
その1つが肉体改造とメンタルの強化
彼女は自分自身を
「メンタルが非常に弱い」
そして、
「非常にネガティブ思考」だとも、、、
一般的な目線から見れば
「ウソばっかり!メンタル弱いのに世界一になれるはずないじゃない?」
こんな風に感じてしまいますが
意外と超一流の人ほど
自分が精神的に弱いと宣言してしまいます
以前も書いたけど
世界最高峰のイチローでさえ、自分が弱い人間だと言っています
「弱いから、何十年もルーティンワークをしっかり行い、リズムを崩さないようにしているんだ」とも、、、
ある意味超一流と言われる人々は、一時の感情に流される事ありません
自分の弱さを認めることができる人
それがうまくいく人そして一流の証
逆に言うと
弱いのに強いふりをする人
虚勢を張り続ける人ほど弱いし、進歩がないといえます
なぜなら
失敗を認めないと
「じゃあどうしたら?」
この発想が出てきません
なぜなら
自分自身負けていない、失敗していないと言い続けているわけですから、、、
解決するために、策を練る時間がないと言うことなんです
人間はそもそも弱い生き物
だから自分自身に足かせをしないといけません
それは
自分が弱いことを認めて、その弱さに浸り、自分を責め続けてる事はもっといけないこと
それは
誰かに慰めてもらっているの潜在的に持っているのかもしれません
もしくは、その失敗を他人のせいにしたり、世間のせいにしたり
これでは物事の解決に向かう事はありません
あるいは
考えることをしないで、闇雲に瞑想したり、過去の失敗を悔いてばかりいたり・・・
そんなことをしても
達人でもない限り、空虚な時間が過ぎるだけ
ある意味ただの逃げに過ぎません
大事なのは、
今この瞬間を生きること
今できることだけに集中する
自分自身を客観的に俯瞰で見る力
第3の自分
これを身に付ける必要があります
自分のポジティブな部分とネガティブな部分
両方を俯瞰的に把握する
ここに感情込めてない
やっぱり、ひたすら思考を鍛えるしかない
鍛えるといっても
考え方の癖付けだけなんですけどね、、、
主体的な積極的な心構えさえできれば
乗り越えられないものなんてありません
最終的には
「自分自身にだけは素直になる」
世間や他人を騙せても
自分自身を騙し続ける事は不可能だから
※日々のメッセージ発信中!!
開くとあなたのポジションUPするようにエネルギー設定してます♪
hiroのLINE@
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1974年の大坂
パパがえらく気に入って
思ったより沢山の反響で‼️
空を見上げても曇っててお月様🌕は
大坂の通販ショップを収集、リアル店には無いレアな商品が見つかるかもしれません
ECOすぎる大坂
泣いてもわらってもごきげんさんな
心屋認定講師の大坂優子です。
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さっき、ぢんさんのこの記事を読んで・・・
涙が止まらなくなった。
私は、息子の度重なる問題行動、
どんどんひどくなる問題行動、
子供が比較的小さいうちは、
内々にどうにかごまかせていたけど、
子供が成長すればするほど、
ごまかしきれなくなるし、
将来が不安で不安でどうしようもなくなる。
ネットで検索しまくりました。
だけど、息子のような事例はみつからなくて、
スクールカウンセラーさんや、
それなりの機関や先生と呼ばれる人たちに
相談して、提案されることを片っ端からやってみても、
ちっとも、問題行動は直らない。
それどころか、やっぱりどんどん手に負えなくなる。
精神的にもどうしようもなくなるし、
時間も、お金も圧迫される。
この時にも、ちらっと5分間(実際は7分しゃべっていたらしいけどw)
お話ししたけど・・・
息子の問題行動に悩んで悩んで悩んで心屋にたどり着きました。
子供を殺すしかないって思った。
そうしないと、犯罪者になって、誰かを傷つけてしまう。
だから、私がその前にどうにかしなければいけないって思った。
怪しいところにも行きました(笑)
悪霊が取り付いているんだとか、
食べ物が悪いんだとか、
催眠療法だとか、
いろいろやった(笑)
警察の少年犯罪相談所みたいなところに相談に行くように勧められたり
投薬治療をしましょうって勧められたり、
で、私が最終的にたどり着いたのが心屋でした(笑)
↑笑うところじゃないかもしれないけど、だけどなんか笑えたから(笑)
だって、あんなにそれっぽいところで相談して
あんなに偉そうな人たちに頭を下げて
(なぜか、こういう相談する時って謝っちゃうよねw)
データーとかテストとかあれやこれや・・・やってさ、
アレが問題だ!コレが問題だ!って散々言われてきたのに・・・
心屋で相談したら・・・
「お子さんは問題ないですよ」
って、今思うと笑える(笑)
ってね、あの頃の私は・・・怒りましたよ。
はい、例に漏れずに怒りました。
受け入れられませんでした。
何これ?って思いました。
「ゲームをやってもいー」
「お金を盗んでもいー」
「人を傷つけてもいー」
「盗んだお金でスマホを買ってもいー」
「ルールなんて守らなくてもいー」
「子供を自由にさせてもいー」
そんなの、絶対だめだから。
あり得ないから。
バカじゃないの?
それじゃ、大人になったら困るから。
大変なことになるから。
見張っていないと、何をしでかすかわからないから。
だって、見張っていたって、うちの子、携帯会社から630万円の請求きちゃうんだよ。
「この人、私の気持ちなんて全然わかってない!」って
イラっとしました。
子供がいない、あなたになんて、
親の気持ちわからないでしょ!
子供が問題行動を起こさないあなたには
私の気持ちわからないでしょ!
どんなに子供のことで苦しんでいるか
誰にも誰にも誰にもわからない。
どうせ私の気持ちなんてわかってくれない。
どうせ私の人生・・・ずっとこんなもの。
実の親に裏切られて、
心を許せる友達なんていなくて、
男性とつきあったって、粗末にされて捨てられて、
やっと幸せになれると思った結婚も1か月で鬱になって、
最後に子供まで私を裏切る。
私を馬鹿にする。
私を必要としてくれない。
私を困らせる。
私を苦しめる。
どうせ、私なんて
「存在しない方が平和なんでしょ」
いてもいなくてもいい人なんではなくて、
「いない方がいい人」「存在してはいけない人」
そうなんですよね。
人の家のことになるとわかるでしょ?
「私のこういう前提が悪さをしていたんです」
そんなことを私が私にずっと思っているということを
気がつかせてくれるために・・・
最後の最後の最後に・・・
イヤで大変なお遣いをしてくれたのが息子だったんです。
臭くて汚い、誰もが運ぶのを嫌がるヤツを何度も何度も持ってきてくれた。
そのためにやっぱり彼は生れてきてくれた。
だからね、彼は途中何度も言いました。
問題行動を起こしたあと、
ふたりで泣きながら・・・
「もうやりたくないよ」
「やめたいよ」
「お母さん助けて」
彼の意志ではなかったんだろうなって。
私が彼にやらせていた。
彼が引き受けてきてくれたお役目をコンプリートするためには、
どんどん、どんどん、問題を大きくするしかないわけで、
もっと臭くて汚いくて重たいやつを運ばなければならないわけで、
そのお役目を引き受けてきてくれたけど、
こんなに私が頑固だって想定外で、
途中、辛くなっちゃったんだろうね。
その当時は、「なんで?なんで?やめたいならやらなきゃいいのに」
って・・・なっていましたけどね・・・
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でね、これに私が気がついたからって「問題」がなくなるわけではない。
ただ、それが「問題」ではなくなった。
で、私が心配していた「犯罪者」には今のところなっていません(笑)
受験勉強もほとんどしないのに、大学を1校しか受験しないとか、
進学校に行きながら、結局就職の道を選ぶとか、
私がこうしたらいいのになって思う事はほとんどしてくれません(笑)
それなりの彼の特徴があるし、個性があるので、めんどくさいな~ってなる時はある(笑)
そして・・・私の理想にはほど遠い(笑)
でも、予定通りにはならなかったけど、
理想通りにはなっていないけど、
あの時、「この子いなくなってくれないかな」って思っていたって本当かな?
って思うほど、
今は、大好きすぎてやばいくらい(笑)
自分の描いてた親子像ではないけれど、
十分すぎるくらい幸せです。
世界一、幸せな家族だなってなってます。
まわりの人たちからも
「本当に理想的な親子だよね~」って言われる。
後ろ指をさされるだけの私たちだと思っていた、
子供を殺そうって思っていた、
5年前の私に教えてあげたいです。
「幸せな家族になってるよ~」って。
「それでいいよ」
「大丈夫だよ」
子供のことは、まとまっているので、
細かいことが気になるかたはどうぞ。
で、「心屋の人、嫌い」ってなっていた私が・・・
今ここにたどり着いたのも・・・
結局は、自分をあきらめていなかったからだと思うんです。
悩むって、悩んでるって、反発するって、
わかってもらえないっていじけるのだって、
どうせ私なんかって拗ねるのだって、
まだまだ、自分を諦めていないからなんですよね。
そんなの大好物な人(つまりは過去の自分だから)
たくさん心屋にはいる(笑)
オープンカウンセリング、
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茨城、千葉で活動していますが、
東京でもウロウロしています(笑)
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大坂 カラダにピース
朝日新聞
表彰式でシャーレを手に笑顔を見せる準優勝の大坂なおみ選手=23日午後、東京都立川市のアリーナ立川立飛、西畑志朗撮影
女子テニスの大坂なおみ選手(20)=日清食品=が全米オープンに続き、東レ・パンパシフィック・オープンで決勝に進出した。人気が高まり、テレビも連日取り上げている。快進撃を喜びつつ、応援や報道で「日本」や「日本人」が多用されることに違和感を抱く人たちがいる。
23日の決勝で大坂選手は敗れたが、表彰式では「試合を見に来てくれてありがとうございます」と述べ、懸命に笑顔を見せた。
会場には連日、ファンが詰めかけた。メッセージボードは大坂選手への応援で埋まり、「日本の誇り」という言葉もあった。22日に観戦した東京都東大和市の男性会社員(47)は、「彼女のしぐさやコメントは、日本人より日本人らしい。親近感がわく」と話した。
大坂選手は父がハイチ出身で、母が日本人。全米オープンで優勝してから、メディアやSNSでは「日本人初の快挙」「日本の新しいビッグスターを応援しましょう」という言葉が躍る。
■いつも「外側」
早稲田大生の岩澤直美さん(23)は「うれしいニュース」と思いながらも、「日本人初」という盛り上がり方にモヤモヤを覚える。父が日本人で、母がチェコ人。両親は、「日本でも欧米でもポピュラーな名前」である「ナオミ」と付けたという。旧約聖書「ルツ記」に登場する女性の名前だ。
モヤモヤの根にあるのは、普段の自分の体験とのズレだ。生後間もなくから大半を日本で暮らし、国籍は日本。しぐさや表情などから、海外では「日本人」として扱われ、自身もそのように考えている。
だが、日本で「何人?」と問われ、「日本人です」と答えると「違うでしょ」と否定される。不動産屋で「うちはジャパニーズ・オンリー」と断られた経験もある。友人らと飲食店に入れば、「彼女は何を頼みますか?」と岩澤さんを除いてやりとりが進む。「いつも『外側』にいる感覚。見た目や言葉などで『日本人』の中に入る、何重かのドアの開かれる数が違う」と話す。「『何人』というくくりでなく、一人ひとりに向き合ってほしい」と岩澤さんは語る。
■「本当の」とは
「僕は『日本人初』というのに違和感はない」と話す俳優・タレントの副島淳(そえじまじゅん)さん(34)は別の角度からモヤモヤを抱いた。
大坂選手が全米オープンで優勝して間もなく、行きつけの居酒屋である男性が「正直、日本人初で優勝するなら、本当の日本人の方が……」と話すのを聞いて、さびしさを覚えた。男性は「100%日本人」という言葉も交え、手放しでは喜べない思いを語ったという。
「そう考える人は多いだろう」と思う副島さんは父親が米国人だが、顔も知らない。日本人の母のもと、日本で育った。小学生のころは「色が違う」と仲間外れにされ、「ダメなことなのかな」と思った。中学生になると「日サロ(日焼けサロン)に行き過ぎちゃって」とギャグで返すスキルが「身についちゃった」。
■多様性は現実
「『混血』と『日本人』 ハーフ・ダブル・ミックスの社会史」の著書がある社会学者の下地ローレンス吉孝さん(31)は「外国人」を他者とすることで「日本人」が輪郭づけられ、「境界をつくるのに『問題』となる混血やハーフは、どちらか一方に区分されてきた」と指摘する。「それにより、ハーフの存在は見えにくくなり、差別や問題はないものとされたが、単純な二分法と現実の間に齟齬(そご)がある」という。
人口動態統計によると、2017年に日本で生まれた子どもの約2%は、親のどちらかが日本以外の国籍だ。下地さんは「『日本人』の多様性は既に現実のものだ。当たり前で固定的だと思われていた『日本人』が問い直されているのではないか」と語る。
(荻原千明)
大坂 関連ツイート
森田優介@yus68氏
パックンの筆が冴えてる。アメリカ国籍を放棄すると全財産の20パーセントをアメリカに支払わなくてはならな…
https://t.co/h30dOsTpUd
多分、米国籍を選ぶんだろうな。